2019年9月 1日 (日)

LIVE鑑賞~第18回 東京JAZZ"the HALL"8/31(Sat) daytime@NHKホール

『第18回 東京JAZZ"the HALL"8/31(Sat) daytime』2019/8/31(土)12:30-@NHKホール


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2年ぶりの参戦となる東京JAZZ。昨年はラインナップがいまいちでお見送りして、今年も微妙な感あったが初日の昼のみ参戦。初期は味の素スタジアムで1日中鑑賞できたのが、会場を国際フォーラムに移ってから昼と夜で観客入替する流れになり、NHKホールに移って一部で3組出演だったのが2組となり割高感があり徐々に敷居が高くなってる感あるのでもう少しハードル下げて門戸を広げてほしいところ。その分、ホール外での入場無料のステージなどは充実してきているようではあるみたい。


ミシェル・ンデゲオチェロ

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最初に登場したのはミシェル・ンデゲオチェロ。20年前のデビュー時の頃はよく聴いていたのだが近年はご無沙汰。どうも昔と音楽性が変わってきているとのことであったが、ライブが始まってなるほどこういう感じね。。。自分が好きなファンキーなソウルなテイストはほぼなく内省的な音楽が続きちょっと残念なライブであった。(このテイストが好きな人はごめんなさい)ベースをブイブイ弾きながら歌うミシェルが観たかったなー。


Meshell Ndegeocello(b,vo)

Chris Bruce (g)
Abe Rounds (ds,vo)
Jebin Bruni (key, vo)

セットリスト:
01.Suzanne
02.Wasted Time
03.Rapid Fire
04.Vitamin C
05.Forget My Name
06.Shopping For Jazz
07.GRACE
08.Waterfalls
09.Trouble
10.NEVER STILL WATER
11.Atomic Dog
12.Good Day Bad


MISIA × 黒田卓也

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30分の休憩を挟んで登場するのはMISIA × 黒田卓也。まずはバックメンバーが登場してオープニングナンバーはインストの「ABC」。これこれ、求めていたファンキーなサウンド。直前までのモヤモヤを払拭してくれる軽快なリズムに乗せてホーンセクションのソロも入り気分が上がってきたところで「来るぞスリリング」でお待ちかねのMISIA登場。この曲、タイトル通りスリリングな演奏でたまりませんわ。その後もソウルフルな演奏にMISIAのパワフルな歌声に魅了されるばかり。終盤には得意のバラード曲も挟み、「陽のあたる場所」「つつみ込むように・・・」の初期名曲は圧巻。特に「つつみ込むように・・・」は20年前に聴いた衝撃が蘇り今回初MISIA鑑賞で出だしのハイトーンに曲中のロングトーンには鳥肌立ちまくり。このMISIAライブで2組分の元は取れた感じであった。




MISIA (vo)
Takuya Kuroda(tp)
Corey King(tb)
Craig Hill(ts)
大林武司(key)
Rashaan Carter(b)
Tomo Kanno(ds)

セットリスト:
01.ABC
02.来るぞスリリング
03.めくばせのブルース
04.変わりゆくこの街で
05.真夜中のHIDE-AND-SEEK
06.LADY FUNKY
07.AMAZING LIFE
08.オルフェンズの涙
09.陽のあたる場所
10.つつみ込むように・・・
11.アイノカタチ
























 

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2008年7月21日 (月)

LIVE鑑賞~GIOVANCA(ジョヴァンカ)

ジョヴァンカ スペシャル・ショウケース・ライブ with ベニー・シングス』7/14(月)@青山CAY

Foto_homepage

2008年、ヤエル・ナイム、ファイスト、ルーム・イレブンなどヨーロッパ発女性ヴォーカルが日本でも注目されているなか、また1人の素晴らしいヴォーカリストがこの秋デビューする。

という前振りがあって会場に足を運んだわけだが、オランダ出身という彼女は見た目普通に黒人でイメージとしてはもろR&Bな感じであるが、バックにはスーパー・プロデューサーであるベニー・シングスがエレピを弾き、あとはアコギのみのアコースティック・セットで歌声を披露。その歌声は、大げさに言うと天使の歌声のような、かのミニー・リパートンなどを彷彿させる美しい高音が素晴らしい。

ショウケースということで5曲ほどの短い演奏であったが、アルバム発売後にはバンドセットで再来日するようである。

そしてその1stアルバムは9/17発売とのこと。

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2008年1月22日 (火)

LIVE鑑賞~ALESHA(アリーシャ)

ALESHA(アリーシャ) Special Showcase Live』1/21(月)@渋谷duo MUSIC EXCHANGE

A021498 まずは、アリーシャの人となりを。

本名アリーシャ・ディクソン。
5歳の時からタップとバレエのレッスンを受け、13歳でダンス・グループ“SUPER DANCE”に加入。


1998年、ロンドンの有名なダンス・スクール“Dance Attic”でメンバーと出会い、ミスティークを結成。その後世界を席巻したUKの3人組R&Bガールズ・ユニットとして成長していく。
2001年にデビュー・アルバム『リッキン・オン・ボース・サイド』をリリース、シングル「ALL I WANT」は全英2位を記録するなど大ヒットを記録し「デスチャへのUKからの回答」と評されるなど、一躍トップスターの仲間入りを果たした。2003年に2ndアルバム『アイ・キャンディー』をリリース、日本でも大ヒットし、来日ツアーも実現する。2005年に解散。

ミスティーク解散直後、50万ポンド(約1億2000万円)で英ポリドールと契約、デビュー盤の制作に取り掛かる。最近ではイギリスで大人気のTV番組「STRICTLY COME DANCING」にも出演中で、2008年には映画にも出演予定と大活躍中。

そして、2008年2月20日に世界に先駆けソロ・デビュー・アルバム『FIRED UP』 をリリース

といったすごい経歴の歌姫である。

いやー、ミスティークが懐かしくて。2001年のデビュー前に来日したときに1回会ってたりするんだなこれが。しかも、3人の中でも一番かわいらしく印象的だったアリーシャにまた会えるとは、運命を感じるかな。

グレイテスト・ヒッツ グレイテスト・ヒッツ

そしてこのショーケース、19時より1時間ほどDJ MAYUMIによるDJタイムで会場を温める。20時をちょっと回った頃に、まずアリーシャのPVが流れ、代わった外人DJにより大音量のサウンドが流れ始め、男性ダンサー2人を従えようやくアリーシャの登場。

そのルックスは、ウェーヴのかかったロングの黒髪に握りこぶしくらいの超小顔。10頭身はあるんじゃないのか!そしてピンクのミニワンピに足元はブーティという、セクシー&キュートなファッションは男女問わず受けそう。

肝心のパフォーマンスは5曲程度の短いものであったが、R&B、ダンスホールレゲエ、CLUBといった多種なジャンルを得意のダンスも交えて披露。見るものを引きつける歌唱力とステージを広く使って観客にアピールする姿はさすが。さらに感心したのは、「アリガト」「アイシテル」「サワゲ!」といった日本語を交えて客と一体になるのを意識したMC。その気さくで明るいキャラクターは日本のファンを多く獲得できるのではないだろうか。

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ファイアード・アップ

アーティスト:アリーシャ
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2008/02/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年12月 3日 (日)

LIVE鑑賞~SATOMI~キャシー~土岐麻子

 先週はライブ鑑賞3本。立見が2本あってちょっと疲れたが、12月はもっと多いのでこれからが勝負(何がと言われればたいしたことはない)。

①11/27(月)

先に海外でデビューし、FMパワープレイ獲得中で話題の新人アーティスト、SATOMIのライブを代官山UNITで鑑賞。

↓FM802ヘビーローテーション中のSATOMI最新シングル

Orange canvas~秋の空のしたで~/Fairy’s stick

DJ Mayumi、DJ CO-MAといったDJタイムが前座で1時間ほどあり長らく待たされた後、ダンサーとともに登場。最新シングルのジャケットイメージがあったのでもっとしっとり系かと思ったのだが、いきなりレッツ、ダンシング!といった激しいクラブ・ナンバーの応酬。見た目も茶髪の巻き髪でゴージャス系とあって、この時点では実は素性をよく把握してなかったので後で、まだ山口県出身で17歳と知ったときはビックリものであった。で、M-8などのバラード・ナンバーは結構聴かせる歌唱力もあり実力が発揮される。

終了後、本人と面会機会があったのだが、物怖じしない堂々とした雰囲気(顔の作りといい、大笑いの仕方など全てが日本人離れ)。

SET LIST:
1.King'n'Queen
2.Return
3.Candy magic
4.Time
5.No.1
6.Crazy
7.Orange canvas~秋の空のしたで~
8.Yesterday

②11/28(火)

MTV presents HEATWAVE vol.1 featuring CASSIE というイベントに参加。アルバム『CASSIE』で一躍人気スターの仲間入りを果たした歌姫、キャシー

今回2度目の来日でこのパフォーマンスのほか、同じ20才で父親がフィリピン系同士ということであのリア・ディゾントークイベントもあったらしい。観たかった。。でもこの様子は12/8以降にGyaoで放送するとのこと。

ともかく、若い男女で溢れかえる渋谷O-EASTに入り、前座のMAY.Jと田中ロウマのパフォーマンスの後にようやくキャシー登場(19:30スタートで20:30も軽く過ぎたところ)。ダンサーを従え、セクシーなパフォーマンスを繰り広げる。が、露出を抑えた衣装で、よく見るとまだハイスクールといったあどけなさも感じられ、どちらかというとセクシーよりキュート系なんだろうか。ただ、散々待たされた挙句、4曲くらいしか歌わず終わってしまい会場も満足してなかったよう。前座も長すぎたからね。

↓キャシーの1stアルバム

キャシー(初回限定盤)

③11/30(木)

土岐麻子presents「ウィークエンドがやって来る!」』というタイトルでニューアルバム『WEEKEND SHUFFLE』の発売を前に行われたリリースパーティーを代官山UNITで鑑賞。

しかし、前座のDJタイムやゲストの中塚武のパフォーマンスが1時間以上あって実質彼女のライブ2時間半中1時間というのがちょっときつかったかなという状況。とはいえ、純粋にライブ自体はかなり良く、1曲目からジャジーなナンバーでその後はPOPなナンバーも続きテンションが上がってくる。

メンバーもASA-CHANG(Dr)奥田健介(G)渡辺シュンスケ(Key)伊賀航(B)ゲスト:中塚武という実力者揃い。中盤でのニューアルバムからの楽曲は、有名楽曲の土岐ちゃん風アレンジカバーで「土曜日の恋人」(山下達郎)、「夢で逢えたら」(吉田美奈子など)、「君に胸キュン」(YMO)を披露。原曲がわかる感じであるが独自のアレンジで完全に自分の楽曲に仕上げている(この辺は矢野顕子に近いか)。

全部で10曲くらいの1時間という演奏であっという間の時間であった。というくらい歌と演奏に引き込まれた内容。コケティッシュなボーカルがなんとも心地よく、アレンジがジャジーな楽曲でも堅く感じさせない土岐ワールドを体験してしまった。これは病み付きになりそう。

↓土岐麻子12/6発売最新アルバム

WEEKEND SHUFFLE

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