LIVE鑑賞~ヤエル・ナイム、アシャ

LAFORET SOUND MUSEUM~Yael Naim, Asa』6/4(水)2nd set@ラフォーレミュージアム原宿

6/3に湯川潮音、小島麻由美、アシャ。6/4にヤエル・ナイム、アシャと、2日に渡って行われたラフォーレミュージアムの特別ライブ。その2日目の2ndセットに参加。

ブルーノート並に21:30~という遅い時間の開演であったが20代男女を中心にほぼ満席。この2組のアーティストの注目度が高い証拠であろう。

最初は、そのインパクトあるCDジャケットと歌声で話題のアシャ

ASA[asha:アシャ]

ナイジェリア出身でヨーロッパからブレイクしているという、新生スウィート・アフロ・ソウル。一見、ヒップホップかファンク系と思いがちなビジュアルであるがその音はフォーキー・ソウルである。このライブもアコギと歌だけのアコースティック・スタイルであくまでも歌重視で披露。その染み入る歌声に聞き惚れるばかり。

ジャンル的にワールド・ミュージックくくりになると思うが、もっと多くの人に知ってもらうためにはポップス扱いで問題ないと思われる。

続いてヤエル・ナイム

ヤエル・ナイム

これまた、フランス出身アーティストということでワールド的くくりになるが、「ニュー・ソウル」という楽曲がMac Book AirのCM曲として全世界に流れたことで日本でも注目となった。

ジャケットで見てもわかるようにルックスも良く歌声からも神秘的なイメージもあるが、生のステージを見る限りは、常に笑顔で明るいキャラクター。気心しれた(感じのある)バンドメンバーともあ・うんの呼吸で演奏をしていく。彼女はアコギ、ウクレレ、ピアノといった楽器を曲によって使用して美声を奏でる多才な人物。アンヴィエントな楽曲を中心にジャジーな楽曲などもありいろいろな色が見える。

後半には、最初に登場したアシャとの共演も1曲あり2組の公演は2時間以上に渡った。

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LIVE鑑賞~Kelly Sweet

ケリー・スウィート(Kelly Sweet) ライブコンベンション』6/29 at 六本木オリベホール

Main_1 また1人、アメリカから美しい女性ヴォーカリストが日本デビューするというので、そのお披露目会へ参席。

事前に確認したプロフィールによると、アメリカ、マサチューセッツ州ケープコッド生まれで現在19歳。幼少の頃から音楽に浸り、14歳でケニー・ロギンスのラスベガス公演の前座を務めたとか。そしてセリーヌ・ディオンなどのプロデューサーとして名高いマーク・ポートマンと出逢い、デビュー・アルバム制作に至る。2007年3月にアメリカでCDデビュー。日本では8/22に『we are one』がリリース予定という流れ。

ということでその歌声、ルックスはどのようなものかと確認すべく会場の最前列で待機する。本人が登場すると、まずその背の高さ、スタイルにビックリ。180cmはあるそのスラリと伸びた肢体に栗色のストレートヘア、黒のロングドレスがあまりにも似合いすぎる姿に見とれる。事前に確認した顔立ちだと10代と思えないセクシーな感じかと思ったが、年相応でどことなく人懐っこい感じのかわいらしいルックスであった。そして、歌が始まるとその綺麗な歌声に聴き惚れる。天使の歌声というか、優しい声である。主にピアノだけをバックにしっとり聴かせる楽曲なので、特に伸びやかな高音が響き渡る感じ。ジャンルでいうと、基本的にポップスであるがその中にジャズ、クラシック、カントリーといったテイストも感じられアメリカでまず受けているのも頷ける。特に「rain coat」はノラ・ジョーンズ、マデリン・ペルーに通ずるジャジーで良質なポップスで日本人にも受ける好楽曲。日本発売は先だが、涼しくなりたいときにはちょうど良いアルバムになるだろう。

We Are One We Are One (輸入盤)

セットリスト:

1.raincoat
2.dream on
3.I will be waiting
4.now we are free
5.how about you
6.we are one

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