2019年11月17日 (日)

LIVE鑑賞~Negicco MAXI SINGLE RELEASE TOUR "MAXI"@江戸川区総合文化センター

Negicco MAXI SINGLE RELEASE TOUR "MAXI"2019/11/16(土)@江戸川区総合文化センター 大ホール


Ecybn0lucaacudp_20191117115901 Negicco_jkt20190924

今回のライブは、9月に発売したシングル『I LOVE YOUR LOVE』を引っ提げて行われた全国ツアー"MAXI"のファイナル公演で、東京の江戸川区総合文化センターというJR新小岩駅から徒歩15分ほど離れた場所にある会場。新小岩といえば"湯会"に行くときに降り立った場所であり、近くの亀戸はかつてサンストリートでイベントやったり、その隣の錦糸町ではよくリリイベやったりと、この総武沿線は何かとNegiccoと縁がある感じ。


会場に入ると思ったより綺麗でホールも整った作りで傾斜もあって観やすいし、駅から離れている点を差し引いても良い会場かと。今回1F上手前方エリアの座席でステージとの距離も近く後方のバンドメンバーもよく観えるくらいで良い場所であった。


ライブ開始となり、まずバンドメンバー登場。ファイナル公演のみバンドセットということでお馴染みのメンバー勢ぞろい。そしてNegiccoの3人が新衣装で登場。華やかな柄模様ながら大人な3人に合ったシックな色使いがお似合いである。早速冒頭3曲でノリ良い曲で攻めて来て高揚感を煽る。MCになると、いつものNao☆ちゃんの自由奔放なフリートークが炸裂し場が和んだところでライブパートではクールに決めてくる。


続いてのパートは、バックに映像が映し出され、3人にライトが当たらないシルエット状態で「ノスタルジア」を披露。これは今までなかった演出でなかなか面白かった。その後も照明を駆使した演出や映像を挟んで新たな試みが伺える。特に照明は、かつてのPerfumeがやり始めたようにうまくはまったときには映像美として記憶に残るので広い会場でうまくはまったら美しいだろうな。


中盤パートでシングル収録曲「夢・Dreamer」登場で、音源は打ち込みサウンドであるがバンド演奏で聴くとより楽曲の良さが引き立つ感じ。他にもバンドアレンジで「BLUE,GREEN,RED,AND GONE」や「愛のタワー・オブ・ラブ」など音源で聴いていたより個人的に良い感じのものが多くバンドセットの良さを改めて実感。


そして冬が近くなってきたこの季節だから聴ける「私をネギーに連れてって」はやっぱりノリ良く盛り上がる。みんなあのフリやりたいもんね。終盤は盛り上がり鉄板で「圧倒的」「ヘッドライナー」「バーディア」でラインダンスからのタオル回しからの好き好き指さしでヒートアップし、最後に3人のハーモニーが美しい「愛は光」で綺麗にシメ。


アンコールは「愛のタワー・オブ・ラブ」からの「さよならMusic」。そして最後はシングル表題曲「I LOVE YOUR LOVE」。今回、久々に西寺郷太楽曲提供ということで最初に聴いた時から、間違いない名曲と確信。おそらくツアーで何度か披露していくうちにどんどん仕上がりが良くなってきて自分の中でも高まる1曲になった。そして西寺さん好きならみんな思っていた「愛タワ」「ヘッドライナー」「I LOVE YOUR LOVE」の西寺作品が一度に観れて大満足。

 

出演:Negicco

バンドメンバー:
sugarbeans(Key)
末永華子(Key)
堀崎 翔(G)
千ヶ崎学(B / KIRINJI)
岡本啓佑(Dr/黒猫チェルシー)


セットリスト:
01.光のシュプール
02.Never Ending Story
03.キミはドリーム

04.ノスタルジア
05.I Am A Punk!
06.BLUE,GREEN,RED,AND GONE
07.江南宵唄

08.くちびるにメロディ
09.グッデイ・ユア・ライフ
10.はじまりの場所

11.夢・Dreamer
12.Tell me why?
13.私をネギーに連れてって

14.圧倒的なスタイル
15.ときめきのヘッドライナー
16.ねぇバーディア

17.愛は光

EN1.愛のタワー・オブ・ラブ
EN2.さよならMusic
EN3.I LOVE YOUR LOVE







| | コメント (0)

2019年9月29日 (日)

LIVE鑑賞~NEGi FES 2019 in 新潟・北方文化博物館

NEGi FES 2019 in 新潟・北方文化博物館』2019/9/28(土)@新潟・北方文化博物館


201906261914_22771

新潟開催になって3回目のNEGi FESに今年は2年ぶりの参戦。1回目はスカート、中島愛、オリジナルラブという豪華アーティスト参加で迷わず新潟遠征を決めたものであるが、昨年はどうしようかと迷っている間に予定もいろいろあり断念。今年は正直、即決というわけではなかったが、日程的に問題なかったし久々新潟の美味い食べ物と飲み物をいただきたいしなどあり参戦。


朝6時半の新幹線始発に乗って8時過ぎには新潟到着。前回は更にローカル線に乗ってからシャトルバス乗車の長い道のりであったが、今回は事前に新潟⇔会場の有料バス案内があり往復¥1000ということでこのバスで移動。そのため時間が指定されているから始発電車は避けられなかったのであるが、大型バスで30分ほどで現地到着。そして、朝時点での天気予報では曇りのち雨、ところによっては強く降るでしょうとのことだったが、曇り空ではあるがまだ雨は降る様子でなく気温も高めで夏仕様でよかったかなと。


開演の11:30までにまだ2時間近くあるので、まずは10時まで待機してNegicco最新シングル購入。撮影済チェキが特典。その後、飲食ブースに向かい、当初発表のあった飲食内容になかったが、名物バスセンターカレー(¥500)があったのでいただきました。午後には同じく新潟名物タレカツ丼(¥500)もいただきました。他にもNao☆ちゃんプロデュースのラーメンが時間限定で3種類あったり、ネギ氷や駄菓子屋もあったり賑やか。あと、前回余裕がなく入らなかった北方文化博物館内に回ってみたが、これがなかなか風情があって暑さや雨しのぎができる日陰のベンチや休憩所がありトイレも広いし地酒販売所もあるし有意義に過ごせた。


Efejlpau8aegn5j

そうこうしているうちに開演時間近くなりステージ周辺に人が集まってきたのでこちらも向かう。通常のフェスだと開場と同時に最前エリアがいっぱいになるのだが、NEGi FESはかなり緩く開演直前でも割と前方まで行けてしまうし、後方エリアは椅子など持ち込んでゆったりと観る人々も多い。


まずは澤海若衆連木遺保存会による木遣りパフォーマンスから開始。そしてNegicco3人が登場しフェス開始の挨拶。本日もNao☆ちゃんの予想外のギャグが冒頭から炸裂して和やかな流れでライブ開始。


1番手はシャムキャッツ。男性4人組バンドでライブは初見。Negicco最新アルバム『MY COLOR』で「She's Gone」を楽曲提供した繋がりがあり今回はこの曲をコラボ。その後のMCでもカレー好きからカレー話で盛り上がった。


20160917siamesecats_full


2番手はザ・なつやすみバンド 。こちらも初見であったが、演奏・楽曲とも素晴らしくメンバーも個性的で終始見入ってしまった。まず、画像ではわかりずらかったがドラムの村野瑞希が可愛いと思い、当初後方でゆっくり見るつもりが前へ前へと。そしてMC.sirafuの強烈なルックスが脳裏に焼き付けられる。バンド編成も変わっていて、ドラム、ベース、ピアノにMC.sirafuがスチールパンをメインにトランペットやパーカッションも行い、サポートでチェロとフルートが入る。この編成で奏でる音楽がバンド名にも通じる心地よさに包まれるが、冒頭に披露した楽曲は転調も激しかったり、複雑なリズム構成だったりと高難度な音楽をやっている。終盤でNegiccoに楽曲提供した「ノスタルジア」をコラボ。そういえばこの曲『MY COLOR』の中でもかなりお気に入りの楽曲だったのだが、そうか、この人たちが関わってたのかと。そして作詞作曲ヴォーカル&ピアノの中川理沙がこの曲はNegiccoが歌って完成形になると言った通り、Negiccoとのコラボで過去最高の「ノスタルジア」を聴けて大満足。それにしてもNegiccoが登場、退場するときにはしゃぎ気味に喜んでいたドラムの瑞希が可愛かった。ロング丈とはいえスカートでドラム叩くとか素晴らしい。


Image


3番手はクラムボン。今年がメジャーデビュー20周年ということで気づいたらベテランの域になってましたね。デビュー時はよく聴いてライブも何度か観てきたが、今回そこから約20年ぶりにライブを観るので楽しみの一つであった。その前に遂に雨が降り始めてきたので合羽の準備をしたり飲み食いしているうちにサウンドチェックが始まり、リハの音が流れてきたので急いでステージ付近に戻ると、さすがにクラムボンを間近で観るなんてなかなかない機会だから今までより客が前方に集まっており、名曲「パンと蜜」をさらりと披露してリハの時点から大盛り上がり。そしてその流れでライブ開始。「シカゴ」「サラウンド」と人気曲を続けて披露で観客大盛り上がり。金髪姿になったミトはテンション上がって機材をベースで倒してしまったりなどメンバーも"前のめり"な感じ。そしてデビュー曲にして名曲の「はなればなれ」で一層ミトベースがブイブイ低音を響かせテンション高まる。気づいたら雨は上がっており逆に暑くなって汗だく。「波よせて」で観客との合唱でミト極まる場面もあり会場の一体感が高まったところでまずはKaedeとのコラボで「便箋歌」、Negiccoコラボで最新シングル収録の「I Am A Punk! 」を披露。その後ミト解説による歌詞の意味を大いに語りみんな満足なライブであった。それにしても原田郁子さん、20年前と変わらぬルックスに歌声痺れたなー。


20180309clammbon

トリはもちろんNegicco。ほぼいつものバンドメンバーをバックに「キミはドリーム」から開始。続けて新曲「夢・Dreamer」と畳みかける。この日用としてはミト楽曲「硝子色の夏」を披露。後のトークで判明したがセリフの「愛してる」を観ていたミトがガッツポーズしてたとか。アイドルに「愛してる」って言わせられる作者ならではの喜びというか達成感があったのでしょうね。そして新曲「I LOVE YOUR LOVE」はライブ初見であったが、さすが西寺郷太といった気持ちが高まる良曲。そして「さよならMusic」「圧倒的なスタイル」「ねぇバーディア」の終盤3連発で最高潮を迎えてあっという間のライブ終了。本日のNegiccoの3人はパフォーマンスも安定していてセトリも良かったしもっと観ていたい!と思わせる展開。NEGi FESとなるとNegiccoの3人は全ての進行役からコラボからと関わり裏では大忙しであるが、今回は他の出演者のライブを観れる余裕もあったりと経験が積まれて段取りも良く演者も観客も楽しめたフェスになったようで良かった。


ライブは17時過ぎに終了で、帰りも待たずに大型バスに乗って新潟駅へ。18時過ぎには到着したので最寄りの居酒屋で3時間反省会して最終の新幹線で当日中に帰宅。家に帰るまでがNEGi FESなのでここに無事を報告して終了。


Ecybn0lucaacudp

シャムキャッツ  セットリスト:
01.カリフラワー
02.Travel Agency
03.GIRL AT THE BUS STOP
04.KISS
05.すてねこ
06.Lemon
07.逃亡前夜
08.完熟宣言
09.She's Gone(Negicco コラボ)
10.このままがいいね


ザ・なつやすみバンド セットリスト:
01.風を呼ぶ
02.蜃気楼
03.summer cut
04.旅のしおり
05.赤いワンピース
06.ノスタルジア (Negicco コラボ)
07.自転車
08.お誕生日会


クラムボン セットリスト:
リハ.パンと蜜をめしあがれ
01.シカゴ
02.サラウンド
03.はなればなれ
04.Lush life!
05.yet
06.波よせて
07.便箋歌(Kaede コラボ)
08.I Am A Punk!(Negicco コラボ)


Negiccoバンドメンバー:
末永華子(Key)
堀崎 翔(G)
千ヶ崎学(B / KIRINJI)
岡本啓佑(Dr/黒猫チェルシー)

Negicco セットリスト:
リハ.くちびるにメロディ
01.キミはドリーム
02.夢・Dreamer
03.Tell me why?
04.硝子色の夏
05.くちびるにメロディ
06.I LOVE YOUR LOVE
07.さよならMusic
08.圧倒的なスタイル
09.ねぇバーディア

 

| | コメント (0)

2019年8月18日 (日)

LIVE鑑賞~はじめてのツーマン~武藤彩未×Kaede(Negicco)~@代官山UNIT

『はじめてのツーマン~武藤彩未×Kaede(Negicco)~』2019/8/17(土)@代官山UNIT


Dsc_9363_fixw_640_hq

Kaede_art201904_fixw_640_hq

2015年12月23日、当時の一推し女性ソロアイドル武藤彩未が活動休止最後のライブを行い自分はしばし傷心に駆られたもので、昨年12月に3年ぶりにステージに立ったのだがそこには個人的都合で立ち会えず、その後のライブもことごとく都合が合わなかったのでもう彩未ちゃんとは縁がないのかな、と思っていたところ7月に入って急に「Kaedeさんとツーマンライブやります!」がTwitterに上がり、諸々予定が入りそうな日程ではあったが最優先でチケット確保。実に3年半ぶりに彩未ちゃんに会えるかと思うと心躍る気持ちで日々過ごしていたわけで。


ライブ当日は台風一過で快晴猛暑。雨女(?)で有名な彩未ちゃんもKaedeコラボのおかげか?良い天気となったわけ(Negiccoは確かに常に天候に恵まれている印象)。会場前には入場列が長々とできており、整理番号は2ケタ台だったから早めに入れるかと思いきや、チケット3社くらいが同時発行している番号なので3倍の人数分になるからこれは結構後ろのほうになってしまうと。入場すると既にフロアの半分近く埋まっており既に観辛い環境。ところが人が埋まって来て少しずつ前方へ移動すると前方下手側奥が空いておりスルっと前方へ。斜めからであるが最前3列目くらいの位置まで確保できてこれでよく観える状況に。


18時になってライブ開始。最初はKaedeからで、その姿は普段Negiccoで見慣れている衣装とは違い赤い柄のワンピースで少し伸びた髪を後ろでまとめてかわいらしい感じ。冒頭はオケで歌唱し、途中から鍵盤担当で佐藤優介が登場しピアノに合わせて歌唱するスタイル。この佐藤さん、Kaedeライブではお馴染みらしく何も喋らなく淡々と鍵盤を奏でるだけなのだがその様相が癒し担当でもあるらしい。落ち着いた歌声に合ったゆったり、しっとりした楽曲が続き、KaedeのMCもゆったりしてるので緩やかに時が進む感じ。ソロ活動は今年4月から始まったばかりでまだ自主制作に近いスタイルでミニアルバム出したりしているようだが、10月にシングル発売も決定。Kaedeお気に入りの堂島孝平プロデュースにより台湾で撮影されたというアー写、ジャケ写も良い感じ。そして最後の披露がこのシングルに収録されるエビ中楽曲カバーの「蛍の光」アカペラ歌唱。ここにKaedeの今後のソロ活動の強い意気込みを感じた。


Kaede_jkt201910_fixw_640_hq

続いてはお待ちかねの武藤彩未の登場。何せ3年半ぶりのご対面だからこっちがDOKIDOKIしてきたが、登場してきた彩未ちゃんは、紺と黒のシックな衣装で長くなった髪を後ろでまとめて大人っぽい雰囲気。そりゃ3年経って今23歳だから大人になったよね。あれ?背が高くなったか?と思ったが足元を見ると黒のヒール、というか厚底がかなり高い靴を履いてらっしゃる。通常彩未ソロコンだとステージに高台が設置されるのだが、本日は背の高いKaedeに気を遣ってか台はなしで自身が高く調整してきたとのこと。


最初に続けて2曲披露で、懐かしの彩未定番曲「桜ロマンス」「宙」で一気に彩未ワールドに引き込まれていく。特に「宙」のイントロで高揚感が増す感じ、思い出してきた。中盤では浅香唯「セシル」からの斉藤由貴「悲しみよこんにちは」と、お得意の80年代アイドルカバー曲を披露。初見の観客も多かったと思われ、客層に合った選曲を短い時間ながら入れてくるところは彩未気遣いだろうか。そしてその2曲が「スケバン刑事」3代目からの初代という流れは何か意図があったかどうかは定かでない(南野陽子楽曲まではカバーアルバムに入ってないから披露できず?)。


続いて披露した楽曲「この指に止まって」は初めて聴く曲だと思ったら、復帰後の新曲で既にライブで何回か披露していた模様。なかなかの良曲でまた聴きたいなと。そしてこの日初披露の新曲を次に披露。このように音源を出す前にライブで徐々に新曲披露し観客とともに曲を育てて最終音源化に持って行くスタイルになったようだ。今回は角松敏生など多くのバックミュージシャンを務める小林信吾が作った曲とか。


最後はこれも定番「彩りの夏」で久々の彩未コールにテンション上がったわ。アンコールは彩未ちゃんとKaede2人登場。コラボでNegicco「圧倒的なスタイル」彩未ちゃんの「OWARI WA HAJIMARI」の2曲をコラボで歌い上げ、どちらも会場盛り上がり楽曲で満員のUNITが揺れた感じで終演。


それにしても彩未ちゃんは3年のブランクを感じさせない歌唱力と表現力でこちらも3年半ぶりだったのにもうあの頃と同じテンションに持って行かれた。MCも、ややせっかちな喋りで時折噛んだりするところも懐かしく親しみ溢れるステージであった。そして80年代アイドルなど古き良き音楽も好きな彩未ちゃんが遂にレコードプレーヤー入手してレコードデビューしたようで、いつか彩未ちゃん音源もアナログ発売することが目標の一つになって今後期待します!



セットリスト:

Kaede's SET LIST
01.あの娘が暮らす街
02.キラキラ
03.あたらしい歌
04.カエデの遠距離恋愛
05.あなたは遠く
06.スウィート・リグレット
07.飛花落葉
08.クラウドナイン
09.蛍の光

AYAMI MUTO's SET LIST
01.桜ロマンス
02.宙
03.風のしっぽ
04.セシル<浅香唯>
05.悲しみよこんにちは<斉藤由貴>
06.この指に止まって
07.音のような言葉 ※新曲
08.彩りの夏

AYAMI MUTO×Kaede
EN1.圧倒的なスタイル
EN2.OWARI WA HAJIMARI




| | コメント (0)

2019年7月29日 (月)

LIVE鑑賞~Negicco「世田谷コンサート 第2幕」

Negicco「世田谷コンサート 第2幕」』2019/7/28(日)@世田谷区民会館


201904182100_28647

Negicco_art201806_fixw_640_hq

2019年個人的Negiccoワンマンライブ初観戦は、既に梅雨明け間近の7月終わりという時期に行われた世田谷コンサート第2幕であった。昨年にここ世田谷区民会館という、かなり渋い会場での開催となった第一幕。これまた個人的都合でそのライブには行けなかったのであるが、今回再び開催するということで、バンドセットということもあってこれは行こうと。


初めて訪れる世田谷区民会館は、自宅から何回か電車を乗り継ぎ、人生で初めて乗る世田谷線に揺られて数駅過ぎて松陰神社前から徒歩5分ほどの場所。この世田谷線が住宅街を通る路面電車でその風情はバスを乗ってるかのような人の乗り降りで久々の庶民感覚。着いた会場も年式を経た建物で、ここが東京都世田谷区の区政の中心地なのか?といった風情の場所。でも、Negiccoがこの場所でライブを行うことに何か共感できるものを感じる。


中に入ってもその格式ある建物風情が良い感じ。ホール内も座席サイズは旧式で小さいがホールとしては1000人近くは入るのか、ちょうど良いサイズ感。今回の座席は前から20列目くらいだが段差もあり普通にステージが観やすい位置。多少辺鄙でこじんまりしてても座席のあるホールでライブをやってくれるNegiccoには年配客には感謝だね。割とステイタスあってもZEPPやPITだと立ち見で終始きつかったり観づらかったりするからね。


17時で開演となり、バンドメンバーに続いてNegiccoの3人登場。3人手を合わせてスタートした楽曲は初耳な曲。しかし、耳馴染あるアレンジですぐノレる雰囲気になりフリも合わせられる感じ。ところが、いきなりマイクトラブルでNao☆ちゃんのマイクの音がでなくなり即座の対応でぽんちゃマイクを使い回し曲を続ける。メンバーも観客もトラブルからの瞬時な対応を受け入れ一旦はオープニング曲はうまく終えたと認識。即、Nao☆ちゃんが袖に消えてしばらく居ない間に、ぽんちゃとかえぽが場をつなぐMC。デビュー17年目になったNegiccoとしては幾多のトラブルを経験して、今回も当たり前のようにまたネタになったくらいの流れであったが、後のMCでカミングアウトするに、Nao☆ちゃんが曲の途中でマイクを頭にぶつけてマイクが壊れてしまったとか。Nao☆ちゃんは頭が頑丈というネタに持って行ったが、おそらくな高級なマイクだったと思われ内心気が気でなかったはず。その反動かわからないがこの日のNao☆ちゃんはいつにも増してギャグ連発し、面白い人になっていたようだ。


で、話をライブに戻すとマイクを新しく変え再度1曲目の「ガッター!ガッター!ガッター!」から再スタート。初耳曲だったけど2回目にはもう馴染んでいてEW&Fテイストなアレンジもハマり更に盛り上がった感じ。続けざまに「アイドルばかり聴かないで」でノリをキープ。この流れは決まっていただろうからやり直しも頷ける。


一旦着座で落ち着いてから「矛盾、はじめました。」からの「土曜の夜は」までの大人楽曲が素晴らしかった。さらに続くコーナーでの「ノスタルジア」から始まり、「江南宵唄」がベースとギターがグイグイ来るファンクロックなアレンジに変わっていて新たな良い感じで、「愛のタワー・オブ・ラブ」は完全に別曲なアレンジでカッコ良かった。現バンドメンバーも固定しつつあり、良い方向でNegicco楽曲を色々な味付けに入っている感じで、全般的にイントロだけではすぐどの曲かわからないくらい大胆な攻めをしてきたなと。


最終パートも「あなたとPop with You!」から始まり、ノリが高まって来て「キミはドリーム」からの「さよならMusic」からの最後「圧倒的なスタイル」でラインダンスでシメ。この日は気持ちも乗って久々に綺麗なラインダンスが出来たと思っている。



アンコールではいろいろ告知もあり、既報の9月発売シングルやNEGiFES開催の話の後に、初出しシングル発売全国ツアー発表に大盛り上がり。10月の宮城に始まり11月シメは東京の江戸川区総合文化センター。トピックは、11/5に伝統ある京都・磔磔でライブを行うことにビックリであるが、それ以上にNegiccoライブの前日の祝日に熊さんバンドが先に磔磔でライブやることも決まっていること。よっぽど磔磔でライブやりたかったんだろうね。


そしてアンコール楽曲は、久々に聴く「愛は光」。個人的には「雫の輪」がシメ楽曲の最高傑作と思っていたが、改めて「愛は光」を聴いて3人のハーモニーが一段と美しく響いていて、今回はこちらに軍配。続いて9月シングルからconnie楽曲を早くもバンド演奏で披露。そしてここでシメではなく、最後はとっておきの盛り上がり楽曲で「バーディア」でシメて2時間強のライブ終了。


前週に16周年を迎えた新潟・佐渡で周年ライブを行い、すぐ一週間後に世田谷でのライブとはどのような展開なのか?と予想だにしなかったが、世田谷テイスト(?)な楽曲、アレンジを揃えつつ最後はネギらしさ一杯で終わる良質なライブであった。来年もまた世田谷第3幕よろしくお願いいたします。

 

出演:Negicco
バンドメンバー:
sugarbeans(Key)
末永華子(Key)
設楽博臣(G)
千ヶ崎学(B / KIRINJI)
岡本啓佑(Dr/黒猫チェルシー)

セットリスト:

01.ガッター!ガッター!ガッター!
02.アイドルばかり聴かないで
03.パーティーについて。

04.矛盾、はじめました。
05.カナールの窓辺
06.くちびるにメロディ
07.土曜の夜は

08.ノスタルジア
09.江南宵唄
10.愛のタワー・オブ・ラブ
11.Summer Breeze

12.あなたとPop with You!
13.Tell me why?
14.キミはドリーム
15.さよならMusic
16.圧倒的なスタイル

EN1.愛は光
EN2.ユメドリーマー
EN3.15
EN4.ねぇバーディア





| | コメント (0)

2019年1月26日 (土)

LIVE鑑賞~私立恵比寿中学 x Negicco エビネギ2~バンドで一緒に仲良く演ろうね~@Zepp Tokyo

私立恵比寿中学×Negicco エビネギ2~バンドで一緒に仲良く演ろうね~』2019/1/24(木)@Zepp Tokyo


201810041153_27627


4547366348804


Negicco_art201806_fixw_640_hq




2017年1月3日に行われた伝説のライブ「私立恵比寿中学 Negicco~当日までには仲良くなろうね~」。これをきっかけに、毎年1月にはエビネギでライブやろうね!と誓ったあの日から2年。この間に、エビ中はメンバーが8人から6人になり新生エビ中になり、Negiccoは原点回帰のライブなど地道な活動から再度飛躍する足固め最中である。

前回のライブ記事はココ


昨年1月のNegiccoライブにエビ中メンバー2人がゲスト参加したりその絆は続いており、今年2年ぶりにコラボライブが復活。今年は新潟会場も含め3公演実施でパワーアップした内容であること間違いなし。


バンドセットであるエビネギ2に参戦したわけだが、整理番号800番台で入場し最前エリアから1段上の最前は埋まっていたが2段上下手最前がまだ空いていたので後方になるが落ち着いて観れるのでここで鑑賞。今回も7割近くはエビ中ファンかな。平日だからか、コラボだからか、後方エリアまで満遍なく埋まってはいなかったが、通常のコラボとは違ってこの2組だからこそ生まれる空間を知らないのはもったいない。


途中で気づいたのだが、開場中のBGMは現在ブレイク間近で活躍するアイドルたちの代表曲。確認できたのは、アンジュルム「大器晩成」、BiSH 「星が瞬く夜に」、Task have Fun「3WD」、フィロソフィーのダンス「ダンス・ファウンダー」、sora tob sakana「New Stranger」といった流れで開演5分前ながらフェードアウトし、エビネギ「ベイビィ・エビネギ・ポップ!」がフルで流れ客電が落ちスクリーンに映像が流れる。


熊さんがマスターのカフェに先行でMegu,安本彩花の姉妹コンビが居て続々とエビネギメンバーが入っていく。カウンター奥にはDJ(?)店員で藤井校長がいたり、海老、葱料理などを囲んで全員集合写真を撮った場面からライブ開始。


1曲目から「圧倒的なスタイル」からの「永遠に中学生」でどちらも肩組んで盛り上がる楽曲でいきなり会場を温めてきた。前回はアンコールで持ってきたこの楽曲を冒頭で披露するとは想定外。ここからNegiccoが先陣を切って交互に楽曲披露。冬の時期にピッタリの「光のシュプール」や「Tell me why?」「そして物語は行く」と最新楽曲を織り交ぜる。エビ中はほぼシングル曲や最近の楽曲はなく、バンド演奏向けのコアな楽曲で攻めてきた。この日は星名美怜が不在で5人のエビ中であったが、それを感じさせずむしろ元々5人だったかのようなバランスの良さ。ひなたの歌唱力は益々上がっていてヴォーカリストとしての迫力があった。


エビネギの良さは、それぞれがライブ中に奥に引っ込むのでなくステージに設置されているテーブル(お菓子付き)でお互いノリノリで鑑賞するところでほのぼのするわ。それにしてもNao☆ちゃん最初からお菓子食い過ぎでない?


メンバーシャッフルコーナーでは、「ともだちがいない!」をKaede,りか,ひなた,莉子で。「イッショウトモダチ」をNao☆,Megu,彩花,歌穂で披露。友達がいなかったのに、一生の友達ができたっていう素晴らしい流れの選曲。


続いて落ち着いた楽曲のコーナーになり、Negiccoは「江南宵唄」からの「雫の輪」と個人的極上名曲が続き鳥肌もの。こういう大人なサウンドでしっとりした歌は大人アイドルのNegiccoならでは。エビ中も「さよならばいばいまたあした」からの「大好きだよ」で良い流れ。


早くも終盤となり、ここから怒涛の盛り上げ楽曲が続く。Negiccoは「キミドリ」「さよならMusic」と続きここで「トリワ」を持ってきて大盛り上がり。エビ中ちゃんも言ってたけどこの曲誰でもすぐ盛り上がれて楽しいのです。そしてバンド演奏も熱くなってきて、ギターカッティングが過去最高にカッコ良くてテンションMAX。エビ中楽曲も会場大盛り上がりで、フリが最初わからなくてもすぐ着いていける感じ。


あっという間に本編2時間が終わり、アンコールは楽曲入替コーナーでここだけ前回と同様で共にレキシ池ちゃん楽曲でNegiccoは「頑張ってる途中」、エビ中は「ねぇバーティア」。個人的には「なないろ」とか聴きたかったそれは次の公演へ持ち越しか?とにかく池ちゃん楽曲はどちらが歌ってもハマるし申し分なしの良曲。


そして「バーディア」での歌穂ちゃんのセリフ、「ねぇバーディア、覚えてる?あの大宮の日の出来事!」。これは全エビ中ファンはもちろん、あのライブを観た者は全員涙もののセリフ。そう、エビ中8人×Negicco3人の最初で最後のライブが2年前の大宮ソニックシティだったから、、、感慨深いものあり。


最後は今回のコラボ曲「ベイビィ・エビネギ・ポップ!」を全員で仲良く披露。この景色がずっと続いたらいいのに!と思った次第。そしてこのライブで触れなくてはいけないのは、終始生バンド演奏で行ったライブで昨年Negicco@中野サンプラザで初めて観たネギバンドの面々。ネギの演奏は言うまでもないが、激しい楽曲が多いエビ中楽曲もイケイケで演奏で、特にギターソロやカッティングが目立って秀逸。安定感あるドラム&ベースのリズム隊も素晴らしかった。



エビネギバンド:
sugarbeans(Key)
末永華子(Key)
設楽博臣(G)
千ヶ崎学(B / KIRINJI)
岡本啓佑(Dr/黒猫チェルシー)

セットリスト:

01.圧倒的なスタイル<私立恵比寿中学xNegicco>
02.永遠に中学生<私立恵比寿中学xNegicco>

03.光のシュプール<Negicco>
04.カリプソ娘に花束を<Negicco>
05.ほぼブラジル<私立恵比寿中学>
06.感情電車<私立恵比寿中学>

07.Tell me why?<Negicco>
08.そして物語は行く<Negicco>
09.バタフライエフェクト<私立恵比寿中学>
10.テブラデスキー~青春リバティ~<私立恵比寿中学>

11.ともだちがいない!(Kaede,真山りか,柏木ひなた,中山莉子)
12.イッショウトモダチ(Nao☆,Megu,安本彩花,小林歌穂)

13.江南宵唄<Negicco>
14.雫の輪<Negicco>
15.さよならばいばいまたあした<私立恵比寿中学>
16.大好きだよ<私立恵比寿中学>

17.キミはドリーム<Negicco>
18.さよならMusic<Negicco>
19.トリプル!WONDERLAND<Negicco>
20.大人はわかってくれない<私立恵比寿中学>
21.全力☆ランナー<私立恵比寿中学>
22.ラブリースマイリーベイビー<私立恵比寿中学>

EN1.頑張ってる途中(Negicco ver.)
EN2.ねぇバーティア(私立恵比寿中学 ver.)
EN3.ベイビィ・エビネギ・ポップ!<私立恵比寿中学xNegicco>

| | コメント (0)

2018年11月25日 (日)

LIVE鑑賞~Negicco “relive MY COLOR”@中野サンプラザ

Negicco“relive MY COLOR”』2018/11/24(土)@中野サンプラザ


201808182011_07898


2018年のNegiccoは活動15周年イヤーということで年明けからいろいろなイベントやツアーを開催。7月には新潟・朱鷺メッセで一大記念ライブも行われて充実の一年であるが、東京では久々のホールライブが2年半ぶりの中野サンプラザで開催。ライブタイトルにあるように、7月発売最新アルバム『MY COLOR』の再構築ライブということで、個人的にはこのアルバム発売以降のNegiccoライブを観てないので新曲をライブで観るのを楽しみにここまで来た。


今回はバックに新たなバンドメンバーを揃えてきて、そのメンバーは、sugarbeans(Key)、末永華子(Key)、設楽博臣(G)、千ヶ崎学(B / KIRINJI)、岡本啓佑(Dr/黒猫チェルシー)。ステージにはそのバンドセットを奥には5画面によるスクリーンがあり、オープニングからそこに幻想的な映像が映し出される。これは今までのNegiccoライブにはなかった展開。


いつものオープニング曲「Make Up Prelude」は流れず、アルバム1曲目「Never Ending Story」からスタート。続いて「キミはドリーム」と来て(ここは曲間空けずにアルバム同様にメドレー的に演奏して欲しかった!)、3曲目「スマホに写らない」とアルバム収録と同じ展開に来たので大半のファンはもうアルバム再現の展開に薄々気づいていたようだ。そしてこの曲ではバックに、Kaedeがどんどん増えていく不思議な映像が流れて、後ろの映像も目が離せない。


特にNao☆ちゃんがスーパーに何度も足を運び、店内のものをバクバク食べていく映像には会場から笑いが起き、さながら遊園地デートをしているかのような映像には思わずそこに自分がいる体で見入ってしまい、ライブのほうをなかなか観れないくらい良い映像が流れていた。


個人的にアルバムを聴きこんで、お気に入り楽曲となった「ノスタルジア」から「雫の輪」までの展開が非常に素晴らしかった。スローとアップのリズムが入り混じる展開の「ノスタルジア」は3人のコーラスワークも相まって気持ちを高揚させる。そして「雫の輪」は冨田恵一サウンドが凝縮された傑作バラード。この1曲だけでも観に行く価値ありと思った。前作の「愛の光」もシメのバラード傑作であったが、個人的にはそれを上回る極上な一曲である。


しっとりと来た後に、アルバム収録通り「15」で明るく本編終了。アンコールは、Nao☆ちゃんがT-シャツを前後ろ逆に着てしまったためにやや遅れて登場というハプニングあり。そしてDISC2楽曲もきっちり再現ということで、Nao☆、Megu、Kaedeとソロ曲の後に「はじまりの場所」でシメ。


この時点でまだ2時間経ってないのでダブルアンコールで再び登場。最後はバンドサウンドが生きる代表曲3曲で、最後はいつものラインダンスで大団円。


なかなかアルバム全曲を曲順通りに再現するライブもなく、今回は発売してからかなり聴きこんでから臨んだライブでお気に入り楽曲も多かったから内容的に良かった。そして、Nao☆、Megu、Kaede3人の歌声も比較的安定していて、バンドサウンドも出過ぎず抑え過ぎずな良いバランスで聴きやすかったし、前回の中野サンプラザより総合的に良いライブであったと。


Negicco_jkt201807_fixw_640_hq





セットリスト:

01.Never Ending Story
02.キミはドリーム
03.スマホに写らない
04.愛、かましたいの
05.Tell me why?
06.She’s Gone
07.カリプソ娘に花束を
08.そして物語は行く
09.ノスタルジア
10.グッデイ・ユア・ライフ(下りver.)
11.硝子色の夏
12.雫の輪
13.15

EN1.Nao☆/菜の花
EN2.Megu/星のかけら
EN3.Kaede/あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)
EN4.はじまりの場所

EN5.ねぇバーディア
EN6.さよならMusic
EN7.圧倒的なスタイル


| | コメント (0)

2018年6月 2日 (土)

2018年個人的分析~乙女歌謡のすすめ(21世紀編)

20世紀編からの続き


選出基準は原則、

 

・歌唱時年齢20代前半以下の女性アイドル、アーティスト楽曲
・リアルタイムでよく聴いて、現在聴き返しても良い楽曲
・切ない歌詞、メロディで明るすぎず、カッコ良過ぎない楽曲

 

 

 

●2001年~現在

 

・Perfume/イミテーションワールド(2006) 作詞:木の子/作曲・編曲:中田ヤスタカ
・ももいろクローバー/あの空へ向かって(2008) 作詞:ももいろクローバー/作曲・編曲:久保田真悟
・中島愛/星間飛行(2008) 作詞:松本隆/作曲・編曲:菅野よう子
・玉井詩織/涙目のアリス(2012) 作詞:松井五郎/作曲:林哲司
・乃木坂46/涙がまだ悲しみだった頃(2012) 作詞:秋元康/作曲:内田智之
・さくら学院/マシュマロ色の君と(2012) 作詞・作曲・編曲:cAnON.
・AKB48/友達でいられるなら(2015) 作詞:秋元康/作曲:井上トモノリ
・Negicco/矛盾、はじめました(2016) 作詞:土岐麻子/作曲:さかいゆう/編曲:connie,NEGiBAND
・私立恵比寿中学/なないろ(2017) 作詞・作曲:池田貴史
・けやき坂46/永遠の白線(2017) 作詞:秋元康/作曲:石井健太郎


Perfume/イミテーションワールド


51dgu0tdbl_ss500


21世紀を迎えてからも、しばらくはアイドルソングから離れ気味であったが、2006年頃になってAKB48やPerfumeがデビューして少しずつ耳にする機会が増えてきたのがこの頃。メジャーデビュー間もないPerfumeのライブに行ってハマった楽曲の一つが「イミテーションワールド」。ただ当時音源化されなく、ライブでも披露する機会がなくなった後年に収録されることになりライブでも復活してヲレ歓喜。


ももいろクローバー/あの空へ向かって


71qaola3z1l_sl1300_


ももクロ最初の楽曲で、現在でもライブのラストで歌われる名曲。路上ライブから始まってなかなか売れず地道に活動を続け遂に結成10年で東京ドームのステージに立つことを想うとこの曲を聴いて感慨深くなるものである。



中島愛/星間飛行


51n5khvikcl_ss500


正確にはアーティスト表記は、ランカ・リー=中島愛でアニメ「マクロスフロンティア」のキャラクターが歌手デビューした設定の楽曲がこれ。楽曲自体は切ない系ではないが、松本隆作詞、菅野よう子作曲の強力タッグが80年代アイドルテイスト満載な楽曲に仕上げてきた。ご存じ、中島愛が昭和からのアイドル好きで見事ハマり、現在でもライブで盛り上がる楽曲である。


玉井詩織/涙目のアリス


61syb2mgl_sx450_


ももいろクローバーZの、しおりんこと玉井詩織のソロ楽曲で当時ライブ会場限定CDのみ収録だったもの。そのライブで各メンバーがソロ楽曲披露したわけだが、このしおりん楽曲がまた80年代アイドルテイスト満載の良曲。本人の歌唱はアレだが、松井五郎作詞、林哲司作曲でいい感じの切なさが出てて良し。


乃木坂46/涙がまだ悲しみだった頃


61kiz6xyegl_ss500


乃木坂自体もまだブレイク前で、更にカップリングのアンダー曲であるが、楽曲も超切なくて良いし、まだアンダーだった齋藤飛鳥が裏センターかのようにMVで映りまくっているのが良し。

https://www.youtube.com/watch?v=65AsU-TY99k




さくら学院/マシュマロ色の君と


51fhmvnflel_ss500


義務教育期間限定アイドル、さくら学院。この限られた期間、年齢ってのが切なさを増長させるね。現在BABYMETALメインボーカルとして世界を席巻している中元すず香が中心の頃のさ学名曲。当時から伸びやかな高音が素晴らしい。


AKB48/友達でいられるなら


61jizzzhxl_ss500


AKB48の9期生、島崎遥香、横山由依によるアルバム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」収録楽曲。正直、AKB楽曲が多々あり、カップリングやらアルバム曲やら全部をチェックしきれないが、この曲はファンから人気ありリクエストアワーでも上位に入っておりそこで耳にしたわけ。ぱるる本人は歌にあまり自信がないのか歌手活動はもう観れなくなってしまったが、切ない歌い方はこの曲に見事ハマっており、とりわけ2番の「カラオケ行こうなんて・・・」のケの発声がズキューンですわ。


Negicco/矛盾、はじめました


716rfrb3cl_sl1200__2


この曲は、どちらかというと洗練されてお洒落なテイストなので乙女歌謡とはずれるかもしれないが、当時リリースイベントでメンバー3人中2人が体調不良で離脱しながらもファンに支えられ見事イベント完走したことなど思い出され、既に10年以上活動しているベテランなのに古き良きアイドルの良さを失わないNegiccoに切なさを思わされ選出。


私立恵比寿中学/なないろ


Large


エビ中といえば、元気いっぱいな楽曲で攻めてくる感じであるが、この曲はメンバーの死を乗り越え7人で新たに出発する決意の楽曲。レキシ池ちゃんがNegicco「ねえ、バーディア」で最高傑作生み出した後の更なるアイドル提供傑作である。


けやき坂46/永遠の白線

51363h9bul_ss500

欅坂46がクールで攻めな楽曲が多いなか、けやき坂46はフレッシュでPOPな楽曲の棲み分けがあると思うが、この「永遠の白線」を野外ライブで観たときは古き良きアイドルソングで良い!と思った次第。ちょっと切ないメロディに各メンバーの可愛らしいポーズなどが観れてライブで盛り上がる楽曲である。


他にも多々選出候補があったが、一旦こちらで終了。やっぱり女の子の切ない楽曲ってイイね。

 

 

| | コメント (0)

2018年3月19日 (月)

LIVE鑑賞~Negicco SPRING 2018 TOUR~あなたの街に花束を~@LIQUIDROOM

Negicco「SPRING 2018 TOUR~あなたの街に花束を~supported by サトウ食品」東京公演』2018/3/18(日)@恵比寿LIQUIDROOM



201712281905_28867

Negiccoの2018年2月から始まったライブハウスツアーの最終日、恵比寿リキッドルームは早々にチケット完売で開場前からロビーには溢れんばかりの人だかり。そりゃあ普通にホールコンサートできる人気のNegiccoが日曜日に都内のライブハウスでワンマンライブとあればこのくらい集まるでしょ。


今回のライブは2部構成になっており、1部はオケによるNegicco3人での通常ライブ。1曲目から割としっとりめな感じで開始。途中、初めて聴く曲があったがそれもそのはず。昨年の磐越道開通20周年イベントで制作された「高速道路ソング」で音源化されていない曲とか。その流れで首都高速が歌詞に出てくる「BLUE,GREEN,RED AND GONE」と続き、「江南宵唄」でうっとり聞き惚れる。

そして「トリワ」で一気にヒートアップし、「シャナナ」タオル振って、「本日がスペシャル!」で気づいたらもう1部が終わり。TIF出演でノンストップで駆け抜けたステージを彷彿させる内容であった。


10分ほどブレイクがあり2部はCRCK/LCKS(クラックラックス)をバックに従えてのバンド演奏でのライブ。初見であるこのCRCK/LCKSとは何者?と思っていたら、まずサウンドチェックと称してご挨拶な演奏で観客を一気に引き寄せる。後に確認したらジャジーなポップスを奏でるテクニカル集団のようだ。よく見たらベースは脇田もなりバンドでもブリブリなベースを弾く越智俊介がいるではないか。どうりで低音に厚みがあると思った。

そんなバンド編成で登場した2部のNegiccoライブであるが、聴き馴染みのある楽曲も洗練されて良い意味で別物に感じる。かつてのNEGiBANDも原曲に忠実で良かったが、クラクラは新たなアレンジで攻めの展開。「さよならMusic」なんて高速BPMになっていつもに増してテンション上がってしまった。と思ったら、久々に聴いた「土曜の夜は」も、よりカッコよい演奏で改めてNegiccoは良曲がいっぱいあるなと。最後のピアノと3人のハーモニーが美しい「愛の光」も後光を感じましたよ。


アンコールはツアーの最後の曲ということもあってか「圧倒的なスタイル」で大団円で終了。この日のライブは、Nao☆ちゃんが終始テンション高かったしMCも自由な感じでこれぞNegicco!といった終始良い雰囲気のライブであった。最後に重大発表で7/21に新潟・朱鷺メッセで15周年ライブ開催が決定。4月にはリーダーのNao☆ちゃんも30歳を迎え、2018年のNegiccoは更なる道を進んでいくことでしょう。


セットリスト:

01.Negiccoから君へ
02.相思相愛
03.グッデイ・ユア・ライフ(高速道路ソング)
04.BLUE,GREEN,RED AND GONE
05.江南宵唄
06.トリプル!WONDERLAND
07.恋のシャナナナ
08.本日がスペシャル!

09.ともだちがいない!
10.ライフ・イズ・キャンディ・トラベル
11.ねぇバーディア
12.さよならMusic
13.カリプソ娘に花束を
14.土曜の夜は
15.愛は光

EN.圧倒的なスタイル

| | コメント (0)

2018年1月28日 (日)

イベント報告~湯会20180127@東京天然温泉 古代の湯

『湯会(Negicco/脇田もなり/etc)@東京天然温泉 古代の湯』2018/1/27(土)@東京天然温泉 古代の湯


25659786_1566242983460930_410247850

【出演アーティスト】
Main Floor
【LIVE】
Negicco
sora tob sakana
amiinA
脇田もなり

【DJ】
ゆけむりDJs
( DJ CARP/J.A.G.U.A.R./Nachu )


東京で温泉入り放題で大広間で飲食しながらライブが楽しめるという「湯会」。これに行った誰しもが神イベントと振り返るこの「湯会」が昨年末開催発表。Negicco、sora tob sakanaが出演発表され、最後に脇田もなり出演が決まり一旦はチケット完売。その後、キャンセル発生などあってなんとかチケット確保でき、初の「湯会」参戦となった。


今回、完売御礼でギリギリに入場するとロッカーが与えられないかもしれない?情報があり、早めの入場目指して朝9時に最寄りの新小岩駅到着。そこから10分おきに運行の無料送迎バスに乗りほどなくして古代の湯に到着。若干、チケット引き換え行列があったが5分ほどで引き換えし、外で入場待機。ちなみにチケット引き換え待ちのときにamiinAの2人がキャリーバッグを転がしながら同じ入口から会場入り。面識なかったが普通に可愛らしい子供が入ってきたなーという印象であったが、この後この2人が会場を大いに盛り上げることになるとはこの時は思いもしなかった。


既に30人ほど先に待機していたがこの時まだ9時半前でここから10時までの入場まで寒空の中待たされて全身冷え切った状態でようやく入場。そこからすぐ入浴もできるのだが、待機室で30分ほど更に待機。10時半になって4階の大宴会場へ入場。人によっては最前場所の確保に走るが、落ち着いて飲食できる後方のテーブルスペースを確保。そしてようやく温泉へ。


通常の入浴料は2634円とまずまずなお値段であるが、露天風呂を含む5種類ほどの浴場やサウナが充実。別フロアに休憩所が多数あり朝まで営業しているので半日以上くつろげる空間なのでこの料金でしょう。これが、ライブ料金含んで4000円なのでお得感ありあり。

Dujfmcgv4aasbzn




とりあえず、冷え切った体を温泉で温めていくつかの浴槽を巡り30分ほどで宴会場へ戻る。まずは生ビールにおつまみで午前中からカンパーイ!その頃、既にステージではゆけむりDJコーナーが始まっており、ナイスな選曲を聴きながらくつろぐ。


既にドリンクはハイボール(缶)に切り替わり、最初のアイドルamiinAが登場。朝一に出会った女の子ではないか。基本は着席鑑賞スタイルであったが最初から前方エリアが総立ち状態になり、こちらも前方へ移動。エレクトロサウンドでちょっとスペーシーな衣装もあり可愛い中に激しいダンスとサウンドが入り混じり冒頭から観客も異様なテンションで大盛り上がり。最後はステージから降りて観客エリアに入りそこを観客が囲むように大円壇が完成。最初からこのテンションで、最後まで持つのか?


Img_83471


そして再びテーブルに戻りゆけむりDJプレイを聴きながら飲食を嗜む。この時間はDJ Nachuのプレイだったが選曲が近年のアイドル楽曲メドレー。前方エリアではその楽曲にノリノリでコールやらフリを付けて盛り上がる集団が出来上がる。乃木坂、欅坂楽曲が結構盛り上がるのでみんななんだかんだで好きなんだーとか思ったりして。


そうこうしてるうちに続いて脇田もなり登場。今度は最前エリアに移動して間近でもなりちゃん鑑賞。今日のもなりちゃんも赤い衣装にサラサラなボブヘアがキャワいい。先ほどのDJ Nachu選曲で3つのパートにmixしてスペシャルなセットにしていっぱい楽曲を詰め込んだセンスある素晴らしい内容。ステージを左右駆け巡り多くの観客に語りかける感じで堂々のステージだったもなりちゃんはこの日も素晴らしかった。WEBのみ公開の新曲「TAKE IT LUCKY!!!!」は現状リリース予定はなしとか。これまた良曲なのでなんらかの形で出してほしいなーと。


脇田もなりセットリスト:

01.泣き虫レボリューション
02.赤いスカート
03.WINGSCAPE

04.あのね、、、
05.LED
06.EST! EST!! EST!!!
07.夜明けのVIEW
08.TAKE IT LUCKY!!!!

09.IRONY
10.IN THE CITY
11.I'm with you
12.Boy Friend(September Remix)


24991309_513104179071300_1662499026


その後、程なくしてもなりちゃんの特典会開催。事前発表がなくどういうレートなの?と疑問が飛び交ったが、CDやグッズ1500円で握手。3000円で握手+サインということ。急な案内にも拘わらず特にトラブルなく進行したのは良識あるもなりファンならではでしょうか。比較的早めにもなりちゃんに辿り着きガッチリ握手で今日の湯会が楽しい旨、明日の生誕ライブに向けての話をじっくりさせてもらいました。剥がしのない握手会って素晴らしいなー。


そして、ライブ鑑賞で汗ばんだので2回目の入浴へ。今度は客も少なくゆったりと露天風呂やサウナを堪能。温まり過ぎて却ってまた汗だくになるという。。。


宴会場に戻ると既に次のライブが始まっていたが、まずは火照った体を冷やすべくキンキンに冷えたウォッカトニック(缶)でクールダウン。今度は全員着席でsora tob sakanaを鑑賞。基本は着席スタイルなのでこれが望ましいのでしょう。これまたエレクトロサウンドで透明感ある4人が繰り広げるステージに観客から熱いコールが繰り広げられる。今度中野サンプラザ公演も控えているということで勢いあるのでしょう。

Hp


ゆけむりDJを挟み、ライブ大トリであるNegiccoがいよいよ登場。先日の横浜ベイホールライブで観たグレー系新衣装で登場。これが一層大人っぽい雰囲気(実際、普通に大人だけど)で今回のメンバーでは貫録を感じた。「湯会」も何回か出演しているベテランだけに落ち着いたステージを繰り広げる。1曲目はこの時期ならではの「私をネギーに連れてって」から。その後新曲「カリプソ娘に花束を」で「結婚式で使ってね」といった宣伝も含み披露。終盤は盛り上がり定番曲を続け、最後は着席スタイルから全員立ち上がり「圧倒的なスタイル」でお座敷ラインダンスを成立。そういえば、この日はNao☆ちゃんからほとんどギャグが出なかったなー。あっという間の30分のステージであった。


Negiccoセットリスト:

01.私をネギーに連れてって
02.フェスティバルで会いましょう
03.パーティーについて。

04.カリプソ娘に花束を
05.トリプル!WONDERLAND
06.さよならMusic
07.圧倒的なスタイル


201712281905_28867


ライブはNegiccoで終了であるが、その後もゆけむりDJは続き18時くらいまで宴会は行われるようで、温泉にもまだまだ入れるが、30分ほど余韻に浸ったのちに着替えて退出。最後精算や送迎バスに行列ができるので帰るタイミングをうまく計らないと割と待たされるので注意。


以上、初めての「湯会」は充実した内容でした。

| | コメント (0)

2018年1月14日 (日)

LIVE鑑賞~Negicco 2018 1st LIVE SHOW@横浜ベイホール

『2018 Negicco 1st LIVE SHOW<2018 Negicco 1st LIVE SHOW~あの人が好きなネギ~><2018 Negicco 1st LIVE SHOW~15 songs Anniversary~>』2018/1/13(土)@横浜ベイホール


201712281905_28867


2018年ライブイベント初めはNegiccoから!思えば昨年のライブ初めも2017年1月3日のエビ中とのジョイントライブであって、あのライブは思い出に残る良いライブだったなーと思い出しながら横浜・新山下方面に向かう。


横浜ベイホールは10年以上前に1回だけ行ったことある会場で、当時はみなとみらい線もなくJR石川町から歩くと20分以上かかるから車とかで行った記憶が。今だと元町・中華街駅から徒歩15分くらいで着くので歩きで行く。


会場に入ると、ここにもあったか二本柱!既に柱までの前方エリアと中央段差のある最前は埋まっていたので比較的最前に近い柱横付近で待機。


今回のライブは、初めてNegiccoを観る人を連れてきてほしい趣旨でペアチケットが2人で\5,000と安価な設定。2部とも観て1回分の料金というお得な料金に吊られ初めてでなくて申し訳ないが両方観ることになったわけ。


開演となり、Negicco3人が登場、新年一発目のライブということでステージには新潟の名酒・朝日山酒樽が置かれており鏡開きが行われた。1部は吉田豪、コンバットRECをラジオDJとして迎え、アーティストなどのNegiccoに所縁のある方からのリクエスト曲をお届けする、リクエストショー形式のライブ。早速、観覧エリア右側にDJブースが設置されており、そこに吉田豪とコンバットRECが向かい合って軽快なトークを進める。アイドル界隈に造詣が深い2人ならではのシニカルなネタに会場は爆笑続き。Negiccoの懐かしいエピソードも掘り出したりして聞き入る内容であった。


冒頭からNegiccoに縁ある著名人からのリクエストとそのエピソードを聴き、1~2曲ずつNegiccoがそのリクエスト曲をパフォーマンス。途中、ゲストでエビ中の真山りかと安本彩花がDJブースに登場。やはり1年前のエビネギライブ話となり、そこからの縁はやはり深いのだなと実感。

後半はタワーレコード社長、嶺脇育夫登場でNegiccoに関わる貴重なエピソードを語る。リクエストもちょっと懐かしい時代の楽曲を選曲し当時を思い出す件もあり。

Negiccoメンバーも途中ブースに参加して当時のエピソードなど語ってきたが、後半に出てきたNao☆ちゃんは、得意のギャグを連発しまくって吉田豪に「永遠の中学生」というお褒めの言葉を頂いていた。今年の4月で30歳になるアイドルとして、これからも変わらずNao☆ちゃんのままでいてほしいものだ。

そのNao☆ちゃんと相思相愛である中島愛さんからのリクエストで「ニュートリノ・ラヴ」でリクエストコーナーは終了。2月に発売する新曲「カリプソ娘に花束を」を初披露で、まだ寒い季節だが南国の暖かい風が吹いてきたかのような良曲であった。

最後に、同じステージでまたこのコラボを観たいという吉田豪の一言もあり、Negiccoメンバーとエビ中の2人が登場。やはり並んでみると安本さんとMeguの姉妹感は絶大。


セットリスト:
01.ときめきのヘッドライナー(西寺郷太リクエスト)
02.愛、かましたいの(奥田修二(学天即)リクエスト)

03.Falling Stars(堂島孝平)
04.アイドルばかり聴かないで(堀込高樹リクエスト)

05.光のシュプール(私立恵比寿中学リクエスト)

06.Summer Breeze (嶺脇育夫リクエスト)
07.クリームソーダLove(田島貴男リクエスト)

08.ニュートリノ・ラヴ(中島愛リクエスト)

09.カリプソ娘に花束を



1部が17時過ぎに終了して1時間後に2部入場。今度は早めに入場できたので中央最前エリアで待機。2部は、今年の7月に結成15周年を迎えるNegiccoのファンリクエスト上位15曲を披露するスペシャル企画。


意外にもこの手の企画は今までやって来なかったのだが15周年でキリもよいこの時期にやってみようということで開催。いきなり1曲目でラインダンスナンバー「圧倒的なスタイル」が登場して会場全体が熱くなるという。順位が進み、最近ライブでやらなくなった良曲や初期楽曲が次々と出てきて、特に初期の激しいダンス楽曲に歳を重ねたNegiccoさんたちも汗だくでMCという名目の休憩をこまめに取らざるを得ない状況に。


発表で一番ざわついたのは5位の「Do-De-Da」。Orlandというバンドの楽曲にフューチャリング参加した楽曲がランクイン。さすがにここまでの曲は知らなかったが、この曲をライブで観たい有志が集まったのでしょう。


上位はなんとなく予想ができたのだが、一時期ライブでやらなくてちょっと不遇な扱いだったがみんな大好きな「さよならMusic」が1位というのもファンリクエストならではといった感じでしょうか。近年良曲が増えてきてどの曲に絞るか難しいところであったが、今のこの順位曲を聴けたことが良かったライブであった。



セットリスト:
01.カリプソ娘に花束を

02.15位:圧倒的なスタイル
03.14位:ともだちがいない!
04.13位:ライフ・イズ・キャンディ・トラベル

05.12位:江南宵唄
06.11位:For a long time

07.10位:フェスティバルで会いましょう
08.9位:トリプル!WONDERLAND
09.8位:パーティーについて。

10.7位:ニュートリノ・ラヴ
11.6位:Falling Stars

12.5位:Do-De-Da~Trimomd Negimina~ feat. Negicco
13.4位:あなたとPop With You!

14.3位:愛は光

15.2位:ねぇバーディア
16.1位:さよならMusic

| | コメント (0)