2018年6月 2日 (土)

2018年個人的分析~乙女歌謡のすすめ(21世紀編)

20世紀編からの続き


選出基準は原則、

・歌唱時年齢20代前半以下の女性アイドル、アーティスト楽曲
・リアルタイムでよく聴いて、現在聴き返しても良い楽曲
・切ない歌詞、メロディで明るすぎず、カッコ良過ぎない楽曲

●2001年~現在

・Perfume/イミテーションワールド(2006) 作詞:木の子/作曲・編曲:中田ヤスタカ
・ももいろクローバー/あの空へ向かって(2008) 作詞:ももいろクローバー/作曲・編曲:久保田真悟
・中島愛/星間飛行(2008) 作詞:松本隆/作曲・編曲:菅野よう子
・玉井詩織/涙目のアリス(2012) 作詞:松井五郎/作曲:林哲司
・乃木坂46/涙がまだ悲しみだった頃(2012) 作詞:秋元康/作曲:内田智之
・さくら学院/マシュマロ色の君と(2012) 作詞・作曲・編曲:cAnON.
・AKB48/友達でいられるなら(2015) 作詞:秋元康/作曲:井上トモノリ
・Negicco/矛盾、はじめました(2016) 作詞:土岐麻子/作曲:さかいゆう/編曲:connie,NEGiBAND
・私立恵比寿中学/なないろ(2017) 作詞・作曲:池田貴史
・けやき坂46/永遠の白線(2017) 作詞:秋元康/作曲:石井健太郎


Perfume/イミテーションワールド


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21世紀を迎えてからも、しばらくはアイドルソングから離れ気味であったが、2006年頃になってAKB48やPerfumeがデビューして少しずつ耳にする機会が増えてきたのがこの頃。メジャーデビュー間もないPerfumeのライブに行ってハマった楽曲の一つが「イミテーションワールド」。ただ当時音源化されなく、ライブでも披露する機会がなくなった後年に収録されることになりライブでも復活してヲレ歓喜。


ももいろクローバー/あの空へ向かって


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ももクロ最初の楽曲で、現在でもライブのラストで歌われる名曲。路上ライブから始まってなかなか売れず地道に活動を続け遂に結成10年で東京ドームのステージに立つことを想うとこの曲を聴いて感慨深くなるものである。



中島愛/星間飛行


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正確にはアーティスト表記は、ランカ・リー=中島愛でアニメ「マクロスフロンティア」のキャラクターが歌手デビューした設定の楽曲がこれ。楽曲自体は切ない系ではないが、松本隆作詞、菅野よう子作曲の強力タッグが80年代アイドルテイスト満載な楽曲に仕上げてきた。ご存じ、中島愛が昭和からのアイドル好きで見事ハマり、現在でもライブで盛り上がる楽曲である。


玉井詩織/涙目のアリス


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ももいろクローバーZの、しおりんこと玉井詩織のソロ楽曲で当時ライブ会場限定CDのみ収録だったもの。そのライブで各メンバーがソロ楽曲披露したわけだが、このしおりん楽曲がまた80年代アイドルテイスト満載の良曲。本人の歌唱はアレだが、松井五郎作詞、林哲司作曲でいい感じの切なさが出てて良し。


乃木坂46/涙がまだ悲しみだった頃


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乃木坂自体もまだブレイク前で、更にカップリングのアンダー曲であるが、楽曲も超切なくて良いし、まだアンダーだった齋藤飛鳥が裏センターかのようにMVで映りまくっているのが良し。

https://www.youtube.com/watch?v=65AsU-TY99k




さくら学院/マシュマロ色の君と


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義務教育期間限定アイドル、さくら学院。この限られた期間、年齢ってのが切なさを増長させるね。現在BABYMETALメインボーカルとして世界を席巻している中元すず香が中心の頃のさ学名曲。当時から伸びやかな高音が素晴らしい。


AKB48/友達でいられるなら


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AKB48の9期生、島崎遥香、横山由依によるアルバム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」収録楽曲。正直、AKB楽曲が多々あり、カップリングやらアルバム曲やら全部をチェックしきれないが、この曲はファンから人気ありリクエストアワーでも上位に入っておりそこで耳にしたわけ。ぱるる本人は歌にあまり自信がないのか歌手活動はもう観れなくなってしまったが、切ない歌い方はこの曲に見事ハマっており、とりわけ2番の「カラオケ行こうなんて・・・」のケの発声がズキューンですわ。


Negicco/矛盾、はじめました


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この曲は、どちらかというと洗練されてお洒落なテイストなので乙女歌謡とはずれるかもしれないが、当時リリースイベントでメンバー3人中2人が体調不良で離脱しながらもファンに支えられ見事イベント完走したことなど思い出され、既に10年以上活動しているベテランなのに古き良きアイドルの良さを失わないNegiccoに切なさを思わされ選出。


私立恵比寿中学/なないろ


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エビ中といえば、元気いっぱいな楽曲で攻めてくる感じであるが、この曲はメンバーの死を乗り越え7人で新たに出発する決意の楽曲。レキシ池ちゃんがNegicco「ねえ、バーディア」で最高傑作生み出した後の更なるアイドル提供傑作である。


けやき坂46/永遠の白線

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欅坂46がクールで攻めな楽曲が多いなか、けやき坂46はフレッシュでPOPな楽曲の棲み分けがあると思うが、この「永遠の白線」を野外ライブで観たときは古き良きアイドルソングで良い!と思った次第。ちょっと切ないメロディに各メンバーの可愛らしいポーズなどが観れてライブで盛り上がる楽曲である。


他にも多々選出候補があったが、一旦こちらで終了。やっぱり女の子の切ない楽曲ってイイね。

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2018年3月19日 (月)

LIVE鑑賞~Negicco SPRING 2018 TOUR~あなたの街に花束を~@LIQUIDROOM

Negicco「SPRING 2018 TOUR~あなたの街に花束を~supported by サトウ食品」東京公演』2018/3/18(日)@恵比寿LIQUIDROOM



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Negiccoの2018年2月から始まったライブハウスツアーの最終日、恵比寿リキッドルームは早々にチケット完売で開場前からロビーには溢れんばかりの人だかり。そりゃあ普通にホールコンサートできる人気のNegiccoが日曜日に都内のライブハウスでワンマンライブとあればこのくらい集まるでしょ。


今回のライブは2部構成になっており、1部はオケによるNegicco3人での通常ライブ。1曲目から割としっとりめな感じで開始。途中、初めて聴く曲があったがそれもそのはず。昨年の磐越道開通20周年イベントで制作された「高速道路ソング」で音源化されていない曲とか。その流れで首都高速が歌詞に出てくる「BLUE,GREEN,RED AND GONE」と続き、「江南宵唄」でうっとり聞き惚れる。

そして「トリワ」で一気にヒートアップし、「シャナナ」タオル振って、「本日がスペシャル!」で気づいたらもう1部が終わり。TIF出演でノンストップで駆け抜けたステージを彷彿させる内容であった。


10分ほどブレイクがあり2部はCRCK/LCKS(クラックラックス)をバックに従えてのバンド演奏でのライブ。初見であるこのCRCK/LCKSとは何者?と思っていたら、まずサウンドチェックと称してご挨拶な演奏で観客を一気に引き寄せる。後に確認したらジャジーなポップスを奏でるテクニカル集団のようだ。よく見たらベースは脇田もなりバンドでもブリブリなベースを弾く越智俊介がいるではないか。どうりで低音に厚みがあると思った。

そんなバンド編成で登場した2部のNegiccoライブであるが、聴き馴染みのある楽曲も洗練されて良い意味で別物に感じる。かつてのNEGiBANDも原曲に忠実で良かったが、クラクラは新たなアレンジで攻めの展開。「さよならMusic」なんて高速BPMになっていつもに増してテンション上がってしまった。と思ったら、久々に聴いた「土曜の夜は」も、よりカッコよい演奏で改めてNegiccoは良曲がいっぱいあるなと。最後のピアノと3人のハーモニーが美しい「愛の光」も後光を感じましたよ。


アンコールはツアーの最後の曲ということもあってか「圧倒的なスタイル」で大団円で終了。この日のライブは、Nao☆ちゃんが終始テンション高かったしMCも自由な感じでこれぞNegicco!といった終始良い雰囲気のライブであった。最後に重大発表で7/21に新潟・朱鷺メッセで15周年ライブ開催が決定。4月にはリーダーのNao☆ちゃんも30歳を迎え、2018年のNegiccoは更なる道を進んでいくことでしょう。


セットリスト:

01.Negiccoから君へ
02.相思相愛
03.グッデイ・ユア・ライフ(高速道路ソング)
04.BLUE,GREEN,RED AND GONE
05.江南宵唄
06.トリプル!WONDERLAND
07.恋のシャナナナ
08.本日がスペシャル!

09.ともだちがいない!
10.ライフ・イズ・キャンディ・トラベル
11.ねぇバーディア
12.さよならMusic
13.カリプソ娘に花束を
14.土曜の夜は
15.愛は光

EN.圧倒的なスタイル

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2018年1月28日 (日)

イベント報告~湯会20180127@東京天然温泉 古代の湯

『湯会(Negicco/脇田もなり/etc)@東京天然温泉 古代の湯』2018/1/27(土)@東京天然温泉 古代の湯


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【出演アーティスト】
Main Floor
【LIVE】
Negicco
sora tob sakana
amiinA
脇田もなり

【DJ】
ゆけむりDJs
( DJ CARP/J.A.G.U.A.R./Nachu )


東京で温泉入り放題で大広間で飲食しながらライブが楽しめるという「湯会」。これに行った誰しもが神イベントと振り返るこの「湯会」が昨年末開催発表。Negicco、sora tob sakanaが出演発表され、最後に脇田もなり出演が決まり一旦はチケット完売。その後、キャンセル発生などあってなんとかチケット確保でき、初の「湯会」参戦となった。


今回、完売御礼でギリギリに入場するとロッカーが与えられないかもしれない?情報があり、早めの入場目指して朝9時に最寄りの新小岩駅到着。そこから10分おきに運行の無料送迎バスに乗りほどなくして古代の湯に到着。若干、チケット引き換え行列があったが5分ほどで引き換えし、外で入場待機。ちなみにチケット引き換え待ちのときにamiinAの2人がキャリーバッグを転がしながら同じ入口から会場入り。面識なかったが普通に可愛らしい子供が入ってきたなーという印象であったが、この後この2人が会場を大いに盛り上げることになるとはこの時は思いもしなかった。


既に30人ほど先に待機していたがこの時まだ9時半前でここから10時までの入場まで寒空の中待たされて全身冷え切った状態でようやく入場。そこからすぐ入浴もできるのだが、待機室で30分ほど更に待機。10時半になって4階の大宴会場へ入場。人によっては最前場所の確保に走るが、落ち着いて飲食できる後方のテーブルスペースを確保。そしてようやく温泉へ。


通常の入浴料は2634円とまずまずなお値段であるが、露天風呂を含む5種類ほどの浴場やサウナが充実。別フロアに休憩所が多数あり朝まで営業しているので半日以上くつろげる空間なのでこの料金でしょう。これが、ライブ料金含んで4000円なのでお得感ありあり。

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とりあえず、冷え切った体を温泉で温めていくつかの浴槽を巡り30分ほどで宴会場へ戻る。まずは生ビールにおつまみで午前中からカンパーイ!その頃、既にステージではゆけむりDJコーナーが始まっており、ナイスな選曲を聴きながらくつろぐ。


既にドリンクはハイボール(缶)に切り替わり、最初のアイドルamiinAが登場。朝一に出会った女の子ではないか。基本は着席鑑賞スタイルであったが最初から前方エリアが総立ち状態になり、こちらも前方へ移動。エレクトロサウンドでちょっとスペーシーな衣装もあり可愛い中に激しいダンスとサウンドが入り混じり冒頭から観客も異様なテンションで大盛り上がり。最後はステージから降りて観客エリアに入りそこを観客が囲むように大円壇が完成。最初からこのテンションで、最後まで持つのか?


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そして再びテーブルに戻りゆけむりDJプレイを聴きながら飲食を嗜む。この時間はDJ Nachuのプレイだったが選曲が近年のアイドル楽曲メドレー。前方エリアではその楽曲にノリノリでコールやらフリを付けて盛り上がる集団が出来上がる。乃木坂、欅坂楽曲が結構盛り上がるのでみんななんだかんだで好きなんだーとか思ったりして。


そうこうしてるうちに続いて脇田もなり登場。今度は最前エリアに移動して間近でもなりちゃん鑑賞。今日のもなりちゃんも赤い衣装にサラサラなボブヘアがキャワいい。先ほどのDJ Nachu選曲で3つのパートにmixしてスペシャルなセットにしていっぱい楽曲を詰め込んだセンスある素晴らしい内容。ステージを左右駆け巡り多くの観客に語りかける感じで堂々のステージだったもなりちゃんはこの日も素晴らしかった。WEBのみ公開の新曲「TAKE IT LUCKY!!!!」は現状リリース予定はなしとか。これまた良曲なのでなんらかの形で出してほしいなーと。


脇田もなりセットリスト:

01.泣き虫レボリューション
02.赤いスカート
03.WINGSCAPE

04.あのね、、、
05.LED
06.EST! EST!! EST!!!
07.夜明けのVIEW
08.TAKE IT LUCKY!!!!

09.IRONY
10.IN THE CITY
11.I'm with you
12.Boy Friend(September Remix)


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その後、程なくしてもなりちゃんの特典会開催。事前発表がなくどういうレートなの?と疑問が飛び交ったが、CDやグッズ1500円で握手。3000円で握手+サインということ。急な案内にも拘わらず特にトラブルなく進行したのは良識あるもなりファンならではでしょうか。比較的早めにもなりちゃんに辿り着きガッチリ握手で今日の湯会が楽しい旨、明日の生誕ライブに向けての話をじっくりさせてもらいました。剥がしのない握手会って素晴らしいなー。


そして、ライブ鑑賞で汗ばんだので2回目の入浴へ。今度は客も少なくゆったりと露天風呂やサウナを堪能。温まり過ぎて却ってまた汗だくになるという。。。


宴会場に戻ると既に次のライブが始まっていたが、まずは火照った体を冷やすべくキンキンに冷えたウォッカトニック(缶)でクールダウン。今度は全員着席でsora tob sakanaを鑑賞。基本は着席スタイルなのでこれが望ましいのでしょう。これまたエレクトロサウンドで透明感ある4人が繰り広げるステージに観客から熱いコールが繰り広げられる。今度中野サンプラザ公演も控えているということで勢いあるのでしょう。

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ゆけむりDJを挟み、ライブ大トリであるNegiccoがいよいよ登場。先日の横浜ベイホールライブで観たグレー系新衣装で登場。これが一層大人っぽい雰囲気(実際、普通に大人だけど)で今回のメンバーでは貫録を感じた。「湯会」も何回か出演しているベテランだけに落ち着いたステージを繰り広げる。1曲目はこの時期ならではの「私をネギーに連れてって」から。その後新曲「カリプソ娘に花束を」で「結婚式で使ってね」といった宣伝も含み披露。終盤は盛り上がり定番曲を続け、最後は着席スタイルから全員立ち上がり「圧倒的なスタイル」でお座敷ラインダンスを成立。そういえば、この日はNao☆ちゃんからほとんどギャグが出なかったなー。あっという間の30分のステージであった。


Negiccoセットリスト:

01.私をネギーに連れてって
02.フェスティバルで会いましょう
03.パーティーについて。

04.カリプソ娘に花束を
05.トリプル!WONDERLAND
06.さよならMusic
07.圧倒的なスタイル


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ライブはNegiccoで終了であるが、その後もゆけむりDJは続き18時くらいまで宴会は行われるようで、温泉にもまだまだ入れるが、30分ほど余韻に浸ったのちに着替えて退出。最後精算や送迎バスに行列ができるので帰るタイミングをうまく計らないと割と待たされるので注意。


以上、初めての「湯会」は充実した内容でした。

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2018年1月14日 (日)

LIVE鑑賞~Negicco 2018 1st LIVE SHOW@横浜ベイホール

『2018 Negicco 1st LIVE SHOW<2018 Negicco 1st LIVE SHOW~あの人が好きなネギ~><2018 Negicco 1st LIVE SHOW~15 songs Anniversary~>』2018/1/13(土)@横浜ベイホール


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2018年ライブイベント初めはNegiccoから!思えば昨年のライブ初めも2017年1月3日のエビ中とのジョイントライブであって、あのライブは思い出に残る良いライブだったなーと思い出しながら横浜・新山下方面に向かう。


横浜ベイホールは10年以上前に1回だけ行ったことある会場で、当時はみなとみらい線もなくJR石川町から歩くと20分以上かかるから車とかで行った記憶が。今だと元町・中華街駅から徒歩15分くらいで着くので歩きで行く。


会場に入ると、ここにもあったか二本柱!既に柱までの前方エリアと中央段差のある最前は埋まっていたので比較的最前に近い柱横付近で待機。


今回のライブは、初めてNegiccoを観る人を連れてきてほしい趣旨でペアチケットが2人で\5,000と安価な設定。2部とも観て1回分の料金というお得な料金に吊られ初めてでなくて申し訳ないが両方観ることになったわけ。


開演となり、Negicco3人が登場、新年一発目のライブということでステージには新潟の名酒・朝日山酒樽が置かれており鏡開きが行われた。1部は吉田豪、コンバットRECをラジオDJとして迎え、アーティストなどのNegiccoに所縁のある方からのリクエスト曲をお届けする、リクエストショー形式のライブ。早速、観覧エリア右側にDJブースが設置されており、そこに吉田豪とコンバットRECが向かい合って軽快なトークを進める。アイドル界隈に造詣が深い2人ならではのシニカルなネタに会場は爆笑続き。Negiccoの懐かしいエピソードも掘り出したりして聞き入る内容であった。


冒頭からNegiccoに縁ある著名人からのリクエストとそのエピソードを聴き、1~2曲ずつNegiccoがそのリクエスト曲をパフォーマンス。途中、ゲストでエビ中の真山りかと安本彩花がDJブースに登場。やはり1年前のエビネギライブ話となり、そこからの縁はやはり深いのだなと実感。

後半はタワーレコード社長、嶺脇育夫登場でNegiccoに関わる貴重なエピソードを語る。リクエストもちょっと懐かしい時代の楽曲を選曲し当時を思い出す件もあり。

Negiccoメンバーも途中ブースに参加して当時のエピソードなど語ってきたが、後半に出てきたNao☆ちゃんは、得意のギャグを連発しまくって吉田豪に「永遠の中学生」というお褒めの言葉を頂いていた。今年の4月で30歳になるアイドルとして、これからも変わらずNao☆ちゃんのままでいてほしいものだ。

そのNao☆ちゃんと相思相愛である中島愛さんからのリクエストで「ニュートリノ・ラヴ」でリクエストコーナーは終了。2月に発売する新曲「カリプソ娘に花束を」を初披露で、まだ寒い季節だが南国の暖かい風が吹いてきたかのような良曲であった。

最後に、同じステージでまたこのコラボを観たいという吉田豪の一言もあり、Negiccoメンバーとエビ中の2人が登場。やはり並んでみると安本さんとMeguの姉妹感は絶大。


セットリスト:
01.ときめきのヘッドライナー(西寺郷太リクエスト)
02.愛、かましたいの(奥田修二(学天即)リクエスト)

03.Falling Stars(堂島孝平)
04.アイドルばかり聴かないで(堀込高樹リクエスト)

05.光のシュプール(私立恵比寿中学リクエスト)

06.Summer Breeze (嶺脇育夫リクエスト)
07.クリームソーダLove(田島貴男リクエスト)

08.ニュートリノ・ラヴ(中島愛リクエスト)

09.カリプソ娘に花束を



1部が17時過ぎに終了して1時間後に2部入場。今度は早めに入場できたので中央最前エリアで待機。2部は、今年の7月に結成15周年を迎えるNegiccoのファンリクエスト上位15曲を披露するスペシャル企画。


意外にもこの手の企画は今までやって来なかったのだが15周年でキリもよいこの時期にやってみようということで開催。いきなり1曲目でラインダンスナンバー「圧倒的なスタイル」が登場して会場全体が熱くなるという。順位が進み、最近ライブでやらなくなった良曲や初期楽曲が次々と出てきて、特に初期の激しいダンス楽曲に歳を重ねたNegiccoさんたちも汗だくでMCという名目の休憩をこまめに取らざるを得ない状況に。


発表で一番ざわついたのは5位の「Do-De-Da」。Orlandというバンドの楽曲にフューチャリング参加した楽曲がランクイン。さすがにここまでの曲は知らなかったが、この曲をライブで観たい有志が集まったのでしょう。


上位はなんとなく予想ができたのだが、一時期ライブでやらなくてちょっと不遇な扱いだったがみんな大好きな「さよならMusic」が1位というのもファンリクエストならではといった感じでしょうか。近年良曲が増えてきてどの曲に絞るか難しいところであったが、今のこの順位曲を聴けたことが良かったライブであった。



セットリスト:
01.カリプソ娘に花束を

02.15位:圧倒的なスタイル
03.14位:ともだちがいない!
04.13位:ライフ・イズ・キャンディ・トラベル

05.12位:江南宵唄
06.11位:For a long time

07.10位:フェスティバルで会いましょう
08.9位:トリプル!WONDERLAND
09.8位:パーティーについて。

10.7位:ニュートリノ・ラヴ
11.6位:Falling Stars

12.5位:Do-De-Da~Trimomd Negimina~ feat. Negicco
13.4位:あなたとPop With You!

14.3位:愛は光

15.2位:ねぇバーディア
16.1位:さよならMusic

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2017年10月 8日 (日)

LIVE鑑賞~NEGi FES 2017 Day1in 新潟 北方文化博物館

『NEGi FES 2017 Day1■本祭』2017/10/7(土)@新潟 北方文化博物館


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2015年から始まったNegicco主催の「NEGi FES」。当初はライブハウスから始まり、所沢航空記念公園を経て今年は会場を地元・新潟で2日間開催。その本祭となる初日を日帰りで参戦。


始発の新幹線「とき」に乗り込み出発。新潟から電車を乗り継ぎ新津駅へ8時40分頃到着。改札口にはこんな張り紙が。


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最寄りの新津駅からも離れた会場につき、無料シャトルバスが運行されているのでバスに乗り込み20分ほどで会場の北方文化博物館に到着。本当に周りが田んぼの中にポツンと博物館に駐車場がある感じ。


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早速、チケット提示でリストバンド引き換え10時開場までしばし待機。その間、飲食ブースは既に販売開始されていたので、名物バスセンターカレー(\500)をいただく。安定の黄色い懐かし系のカレーと思いきや、食べてるうちにスパイスが効いてきて汗だくになったが美味しくいただきました。


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このカレー、レトルトにもなっていて今回会場限定でNegiccoコラボパッケージ(\800)販売されていたので購入。

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会場は、博物館西門から入場で中に入ると芝生が広がり奥に屋根付きステージがある作り。後方エリアは各自椅子など用意してゆったりと鑑賞する感じ。前方エリアはスタンディングで自由に鑑賞。1000人くらいの収容規模で後方でもステージが見えるくらいなのでどの場所でもOK。11時頃入場したが、ステージ最前付近でまだ空きがあったので場所を確保。


11時半になり、Negicco3人が登場し開会宣言。出演アーティストや飲食など出店をご紹介。前日まで大雨でこの日も地面は濡れて寒い予報であったが、結果新潟は雨は止んでおり芝生もほぼ乾いた状態で申し分なし。昼過ぎには晴れ間も見えて暑くなってきたくらい。


1番手は澤部渡ソロプロジェクトのスカート。その大柄な見た目から奏でるサウンドは爽やかなシティポップ。このギャップと本人の人柄も受けてか、10月にメジャーデビューとなり人気上昇中。初回のNEGi FESから参加していることもあってNegicco、特にKaedeとの関わりが多いこともあり、今回も2曲でKaedeとのコラボ演奏を披露。個人的には初鑑賞であったが、最後の方に披露した「さよなら!さよなら!」が軽快で良曲であった。


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スカート セットリスト:

01.glamorous life(ボーイソロ曲 feat. かえぽ)
02.視界良好
03.いい夜
04.CALL
05.ストーリー
06.ランプトン
07.すみか
08.静かな夜がいい
09.さよなら!さよなら!
10.あの娘が暮らす街(feat.かえぽ)


2組目は、個人的に最も間近で観たかった中島愛。ほぼ最前に近い場所でまめぐが観れるとか、NEGi FES最高かよ!今回、各アーティストの転換にセッティングとリハーサルも含まれており30分ほど時間を取っている。観客はその間に、飲食など楽しんだり博物館見学も出来る余裕があるのだが、自分はセッティングから場所を離れることなく貴重なリハまで鑑賞。


今回バンドを率いての参加ということでバンドメンバーは、西脇辰弥(key),村石雅行(dr),坂本竜太(b),黒田晃年(g)という少数精鋭。このベテランメンバーのリハも観れるとかなかなかないから有意義な時間。そしてまめぐ登場で一部ファンで盛り上がる。リハで流したのは「Hello!」で合いの手も入れつつその姿を見守った。

Negiccoからの紹介でいよいよ中島愛の紹介。まめぐ大好きなNao☆ちゃんが既にテンション上がっており、この日体調不良気味であったがそこには元気な笑顔が見られてこちらも一安心。まめぐ登場で(自分も含めて)最前エリアのまめぐファン大盛り上がり。まさに「最高の瞬間」から始まり「TRY UNITE!」とテンションあがる楽曲で攻める。MCでは、「中島愛はNegiccoが大好き」という件を、好きになったきっかけから新潟に個人的にライブを観に行ったとかNegicco愛が伝わる話が聞けて、今までまめぐを知らなかったNegiccoファンもこれで好きになってしまうだろう。

Nao☆ちゃんが好きな「パンプキンケーキ」「ジェリーフィッシュの告白」も披露し、自身の10/25発売最新シングル曲「サタデー・ナイト・クエスチョン」をなんとここで初披露!これまた貴重な場を体験できた感じ。


そして最後はNegiccoとのコラボということで、みんな期待していたあの曲を披露。まめぐが「みんな!抱きしめて!新潟の果てまで!」と発してキターーーー「星間飛行」!Nao☆ちゃん、夢が叶って良かったね!Nao☆ちゃん感涙で周りも感激ですよ。


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中島愛 セットリスト:

リハ.Hello!

01.最高の瞬間
02.TRY UNITE!
03.パンプキンケーキ
04.ジェリーフィッシュの告白
05.Hello!
06.ワタシノセカイ
07.サタデー・ナイト・クエスチョン
08.星間飛行(with Negicco)



次の転換の間に、休憩を含め再度飲食ブースへ。しかし行列もあり少々待たされAisinの麻婆麺(\600)をいただく。これが熱々マーボーが麺に絡まり最後まで激熱で美味かった。


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そしてマーボーがあまりにも熱くて食べるのに時間かかっているうちに次のオリジナルラブが始まり、急いで会場に戻る。ひとり弾き語りツアーなどやっている田島貴男であるが、今回は最新バンドセットで登場。メンバーは、小松シゲル(dr),村田シゲ(b),木暮晋也(g),冨田謙(key),真城めぐみ(cho)という最強布陣でただでさえテンション高い田島貴男がMAXテンション貴男でそれは凄いステージであった。Negicco提供セルフカバー「サンシャイン日本海」からサンシャイン続きで「サンシャインロマンス」とか粋な展開。そしてNegiccoコラボで、「Falling Stars」をジャジーなアレンジで披露。そしてレコーディングメンバーがほぼ揃っているということでリアル「光のシュプール」も披露。ちなみに曇り空だったこの日でこの曲が始まったときに太陽の光が差した瞬間はまさに奇跡!


そして「接吻」「The Rover」といった自分が好きだった頃の90年代オリラブ名曲をいっぱい聴けて満足。Negiccoファンも惹きつけ会場を一体化させる田島貴男のライブパフォーマンスはプロだなーと実感。


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ORIGINAL LOVE セットリスト:

01.Body Fresher
02.サンシャイン日本海
03.サンシャインロマンス
04.Falling Stars(feat. Negicco)
05.光のシュプール(feat. Negicco)
06.接吻
07.フリーライド
08.Two Vibrations
09.The Rover


トリはもちろんNegiccoでネギホーンズ3人を加えて6名でのステージ。後方にいた観客も前方に引き寄せられ夕暮れ時で会場もヒートアップ。Nao☆ちゃんも元気いっぱいな笑顔で「トリワ」で一気にこちらも最高潮。まめぐも大好きな一曲と言っていた「ルートセヴンの記憶」も披露。お互い好きな曲を交換披露というのもコラボの一つかな。個人的に好きな「私をネギーに連れてって」も観れて満足。昨年開催された苗場イベントは今年はあるのか?と期待させるMCも挟みつつ、あっという間に終盤へ。「圧倒的」ラインダンスで会場が更に一体化した後に「バーディア」で盛り上がり、最後は最新曲「愛は光」でしっとりと締めた。


今回、会場こそかなり僻地で参戦するハードルは高かったが、何よりNegiccoの地元・新潟で新潟のおもてなしを体感できた素晴らしいフェスであった。参加したアーティストももちろん全員Negicco好きだし、みんな素晴らしい人間性、音楽性を持った人々で居心地の良い空間であった。



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Negicco セットリスト:

01.トリプル!WONDERLAND
02.RELISH
03.ルートセヴンの記憶
04.サンシャイン日本海
05.私をネギーに連れてって
06.自由に
07.圧倒的なスタイル
08.ねぇバーディア
09.愛は光

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2017年4月30日 (日)

LIVE鑑賞~Negicco SPRING 2017 TOUR@Zepp DiverCity

Negicco ライブハウスワンマンツアー「SPRING 2017 TOUR~ライブハウスのネギ~ supported by サトウ食品」TOUR FINAL』2017/4/28(金)@Zepp DiverCity TOKYO



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今年の3月に新潟から始まった全国4か所ライブハウスツアーの最終公演はライブハウス最大級である東京のZepp DiverCity。

この日は平日お台場ということもあり、開演19時半と若干遅めの設定。これなら月末で忙しい都内のサラリーマンも18時仕事上がりでも間に合うね。そんな社会人ファンが多いネギ界隈ならではであるが、開場の18時半には周辺に人だかりで早速整理番号若い順に入場。比較的早い番号であったので支えのある最前エリア左寄りをキープ。

開演時刻にありステージに映像が映し出される。その映像とともにKaede、Megu、Nao☆の順で今回のツアーや最終公演に至るまでの各自コメンタリーが流れる。


いよいよ開演でステージ奥から3人が登場。青紫の衣装が大人可愛い感じで3人それぞれのルックスが輝いて見える良い感じ。そしてネギホーンズがいつもの3人から6人へ増量しておりこの日だけの特別な布陣。音に厚みが増し増しでイイネ。

今回のツアーを何回か観ているとわかるようだが、1曲目から新曲「We are VR friends!」で諸々振付があり初っ端から新しい展開で多少戸惑う。

冒頭MCで早くも最初のゲスト堂島孝平の登場。本人が関わった2曲を披露で、堂島幸平はブルースハープで絡んだり、普通にヲタク風な煽りで絡んだり自由な展開。

その後、新潟からSWAMP登場で絶妙なRAPを絡めて「ナターシア」を披露。要所で鍵盤で参加していたのが片木希依。特筆は、「江南宵唄」での華麗なバッキングとソロに、ピアノイントロから入りアコースティックバージョンで披露した「矛盾、始めました。」。ネギホーンズ同様にバックがオケでもプラスで音の厚みとして鍵盤が入るのはイイネ。

そして前からお気に入り楽曲であった「江南宵唄」であるが、正直昨年までのパフォーマンスではまだ楽曲のクオリティにNegiccoが追い付いてない感があったが、今回のパフォーマンスは自分が観た中ではダンスも歌も一番良かった。

Nao☆ちゃんのグッズ紹介コーナーを挟みライブは終盤へと向かう。今回のツアーで現在披露しなくなった5曲が掲載されルーレットで当たった曲を披露する(Perfumeの3456ツアーへのオマージュか?)。今回は観客で指名された掛け声でルーレットが行われツアーでやらずに残っていた「Party On the PLANET」となり即披露。そして、立て続けにもう観れないと思われた「あなたとPop With You!」イントロが流れ観客大盛り上がり。結構みんなこの曲好きなんだよね。粋な演出でした。


ラストスパートは、「シャナナ」「圧倒的」「さよなら」「バーディア」と盛り上がり楽曲連発で本編終了。

アンコールで新曲「ともだちがいない!」を本日初披露。また今までのNegiccoにないミドルロックなテイスト楽曲。そしてMCで今年の秋に「NEGi FES」を新潟北方文化博物館で開催する発表あり。最後は「ヘッドライナー」「トリワン」とこれまた盛り上がり楽曲で締めくくりライブ終了。

スクリーンにサプライズ発表くるかと思いきや、今年の7月20日でNegiccoは活動14周年を迎え15周年イヤーに突入。具体的な発表はないものの特別な企画を進行中というなんともNegiccoらしい緩やかな告知があったのみで終了。15年経ってもまだ伸びしろを感じさせるNegiccoだけに発展的活動をしてくれるはずだと期待。


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セットリスト:

01.We are VR friends!
02.自由に

03.SNSをぶっとばせ(with 堂島孝平)
04.愛、かましたいの(with 堂島孝平)
05.サンシャイン日本海
06.マジックみたいなミュージック
07.二人の遊戯

08.ナターシア(with SWAMP)
09.Good Night ねぎスープ
10.おやすみ
11.江南宵唄
12.矛盾、始めました。

13.ライフ・イズ・キャンディ・トラベル
14.くちびるにメロディ

15.Party On the PLANET
16.あなたとPop With You!
17.恋のシャナナナ
18.圧倒的なスタイル
19.さよならMusic
20.ねぇバーディア

アンコール:
EN1.ともだちがいない!(新曲)
EN2.ときめきのヘッドライナー
EN3.トリプル!WONDERLAND

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2017年1月 4日 (水)

LIVE鑑賞~私立恵比寿中学 x Negicco~当日までには仲良くなろうね~@大宮ソニックシティ

『新春特別公演 私立恵比寿中学 x Negicco~当日までには仲良くなろうね~』2017年1月3日(火)@大宮ソニックシティ 大ホール


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2017年一発目のライブ鑑賞が、エビ中とNegiccoとのジョイント・ライブ。両方大好きというファンもあまり聞いたことなく、今までなかった組み合わせであったが、これがやってみるもんだね。双方のメンバーはもちろん、ファンも最終的に融合した感じになりみんな幸せそうなテンションでライブを観終えた感じであった。



2000人以上収容のホールで、おそらく観客の7割くらいはエビ中ファンであろうか。とはいえ、今回のライブグッズは双方コラボしたものでお互いのグッズを持っているファンも多く一概にどっちとも言えない状況。

開演時刻になり、オープニング映像がスクリーンに映され、エビ中がお雑煮を作っている宅にNegiccoの3人が餅など持ち込み一緒にお正月を迎える微笑ましい内容。幕が上がりメンバー全員登場でライブ開始。

「一月一日」を全員で合唱した後、Negicco、エビ中がご挨拶の1曲をそれぞれ披露。エビ中の番になったときの観客のボルテージの上がり方を見てやはり7割以上はエビ中ファンだなと実感。そして全員自己紹介で、Negiccoがいつもの「こんばんネギネギ~」をアレンジで「こんばんエビネギ~」と変えてきた。

続いて2曲ずつの披露でどちらもノリの良い楽曲で攻め、その後3曲ずつの披露。とにかくエビ中楽曲はフリが激しくて若さ溢れる感じ。ネギヲタにはなかなか厳しい怒涛のフリコピが来て大変。

途中のMCは奥にセッティングされていた全員座れる長いコタツに入ってのゆるーいトーク。お互い親睦を深めるために呼び名を親しい感じにするということでエビ中は「エビ中ちゃん」。Negiccoは「ネギネギ姉さん」と呼ぶことになった。

中盤でメンバーをシャッフルしてお互いの曲を披露するコーナーで、Negicco「アイドルばかり聴かないで」をNao☆, 真山りか, 安本彩花, 廣田あいか, 柏木ひなた, 中山莉子の6名で披露。さしずめ、Nao☆withエビ中的な布陣であったがフリが完璧なエビ中ちゃんもなかなかのアイドルばり。そしてエビ中「フユコイ」をKaede, Megu, 星名美怜, 松野莉奈, 小林歌穂の5名で披露。こちらは新ユニットのような浸透具合で楽曲もハマっていて良かった。


後半も2曲ずつ、3曲ずつと交互に名曲を披露していくが、Negiccoは大人な雰囲気で「土曜の夜は」など披露しベテランならではの選曲。エビ中も前半のタテノリ楽曲からメッセージ性の強い楽曲が続く流れになり、廣田あいか, 柏木ひなたの2枚看板ヴォーカルも力強かった。お互い終盤に向けて高まる楽曲の流れを作り、最後はお互いのキラーチューンを交換しての披露。とりわけ、エビ中ヴァージョンの「ねぇバーティア」はエビ中ファンをとりこにする盛り上がり。実際この2曲はレキシ池ちゃん楽曲でどっちが歌っても違和感ない名曲であることが証明された感じ。


アンコールは全員登場で観客も巻き込んで、「圧倒的なスタイル」からの「永遠に中学生」で観客全員肩を組みラインダンスに横に揺れて合唱に一体となった。最後はこの日のためのコラボ楽曲「エビネギ・オーライ!」で有終の美を飾る。

手ごたえを感じた各メンバーは毎年年初めにはジョイントライブやりたいね!と意気投合。エビ中ファンが多くを占めたと思われるこのライブでNegiccoの存在を初めて知ったファンも多くNegiccoの良さを体感できたのではないかと実感。個人的にも間近でエビ中を見れて迫力あるライブを体感できて感慨一入であった。



セットリスト:

00.一月一日<私立恵比寿中学xNegicco>
01.愛、かましたいの<Negicco>
02.仮契約のシンデレラ<私立恵比寿中学>

03.トリプル!WONDERLAND<Negicco>
04.SNSをぶっとばせ<Negicco>
05.ちちんぷい<Negicco>
06.ザ・ティッシュ~とまらない青春~<Negicco>

07.サンシャイン日本海<Negicco>
08.ライフ・イズ・キャンディ・トラベル<Negicco>
09.恋のシャナナナ<Negicco>
10.売れたいエモーション<私立恵比寿中学>
11.Lon de Don<私立恵比寿中学>
12.中人DANCE MUSIC<私立恵比寿中学>

13.アイドルばかり聴かないで(Nao☆, 真山りか, 安本彩花, 廣田あいか, 柏木ひなた, 中山莉子)
14.フユコイ(Kaede, Megu, 星名美怜, 松野莉奈, 小林歌穂)

15.光のシュプール<Negicco>
16.土曜の夜は<Negicco>
17.アンコールの恋<私立恵比寿中学>
18.まっすぐ<私立恵比寿中学>
19.私をネギーに連れてって<Negicco>
20.さよならMusic<Negicco>
21.ときめきのヘッドライナー<Negicco>
22.MISSION SURVIOR<私立恵比寿中学>
23.ラブリースマイリーベイビー<私立恵比寿中学>
24.ポップコーントーン<私立恵比寿中学>

25.頑張ってる途中(Negicco ver.)
26.ねぇバーティア(私立恵比寿中学 ver.)

EN1.圧倒的なスタイル<私立恵比寿中学xNegicco>
EN2.永遠に中学生<私立恵比寿中学xNegicco>
EN3.エビネギ・オーライ!<私立恵比寿中学xNegicco>

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2016年11月14日 (月)

LIVE鑑賞~Negicco 「ネギの産地でこんにちネギネギ」2016@柏&北千住

Negicco「ネギの産地でこんにちネギネギ」supported by サトウ食品』
2016/10/29(土)@柏市民文化会館 小ホール
2016/11/12(土) @東京芸術センター 天空劇場


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Negicco秋のツアーは、地元新潟県内を回る「ホームでルーム」ツアーと、ネギの産地を回る「ネギの産地でこんにちネギネギ」ツアーを並行開催。どこも300人前後キャパの小ホールながら、会場によってはかなりアクセスの悪い場所もあり結構な冒険ツアーな感はあったが、どこも大盛況だったようで、とりわけ関東で土曜開催ということで即完売だった、柏と北千住の2公演を鑑賞。


まず柏であるが、会場の柏市民文化会館がJR柏駅東口から徒歩30分ほどの郊外にあり、かつて筆者は10年柏に住んでいたが一度も訪れることもなかった場所。とはいえ、土地勘もあったのでそれほど遠くは感じないルートで到着。

中に入ると200人ちょっとくらいの収容の昔ながらの小ホールで座席位置は前から7列目中央付近。いやー、ステージと近いね。でも座席の作りが古く小さいのがやや難点か。

そしてネギの産地ネタであるが、群馬の下仁田ネギ、埼玉の深谷ネギは有名だが柏ってなにネギだっけ?と思っていたが、そこをMegu先生が丁寧にレクチャー。柏は「旬ねぎ」というブランドねぎがあり、全国でも有数の一年中ネギが栽培できる特産地である。ネギソフトクリームなども開発して知名度アップを計っているらしいが、これまた10年柏に住んでいても知らなかった事実なので、Negiccoをきっかけに有名になってほしいもの。



そしてツアー最終日でもある東京は、北千住から徒歩5分ほどの天空劇場という、東京芸術センターという高層ビル最上21階にある会場。他の会場よりもやや広くて綺麗な印象であったが、今回前から3列目という過去最前に近いポジション。

かえぽの影アナからほどなくして17:30定刻に開始。3人がステージに登場して改めて距離の近さを実感。基本セットリストは全会場共通とのことで、既に柏で同じ内容を観ていたが全てが距離の近さで新鮮。

前半は初期楽曲から最新アルバム楽曲までの定番曲を畳みかける様に披露。そしてNao☆ちゃんの「着席!」の号令によっていったん観客全員着席で、なおなお劇団グッズ紹介コーナー。柏ではT-シャツなど紹介していたが、最終日はちょうど発売になったカレンダーを紹介。この日はNao☆ちゃんのギャグが炸裂しまくって、サイトウさんネタをやたら連発。

そして着席したままでしっとり系楽曲が続き、「私へ」ではNao☆ちゃんが歌詞への感情が高まったのか涙ぐみながらもしっかりと歌唱。この原点回帰ツアーが歌詞の状況とリンクする感じで沁みるなー。

続いて、ネギの産地でこんにちねぎねぎクイズのコーナー。各地のネギをMegu先生がレキュチャーしてくれるのだが、ここ北千住は「千寿ねぎ」。千住にはネギ専門市場「山柏青果市場」があり、各地から集まった選りすぐりのネギが「千寿ねぎ」。まさにツアー最終地に相応しいネギゆかりの地であったことが判明。いやー、ネギって奥深いなー。

後半は再び立ち上がってノリノリ楽曲の応酬。「トリワ」からのハイテンションで、「自由に」では3人が客席に入り込み観客とハイタッチやら歌唱やら、もう会場全体が一体感になるってこういう感じかと。そして安心安全のNegiccoファンだからこそできる自由な空間なんだなと。

「圧倒的」でラインダンス、「ヘッドライナー」でタオル回し、「さよならMusic」でネギライトが一体となった終盤3曲大盛り上がりで本編終了。


アンコールでは、最終日のみ急遽解禁された新曲情報とともにその新曲「愛、かましたいの」を初披露。堂島幸平楽曲ということでノリ良いPOPな楽曲。

最後もノリ良い楽曲で約2時間のライブは終了。原点回帰の名の通り、改めてNegiccoとファンの距離感も縮まり、2017年は飛躍の年になってもらいたいものである。



セットリスト:

01.ねぎねぎRock~私をお家に連れてって~
02.アイドルばかり聴かないで
03.虹
04.1000%の片想い
05.土曜の夜は
06.マジックみたいなミュージック
07.スウィート・ソウル・ネギィー
08.Good Night ねぎスープ

09.矛盾、はじめました。
10.おやすみ
11.私へ

12.トリプル!WONDERLAND
13.RELISH
14.自由に
15.圧倒的なスタイル
16.ときめきのヘッドライナー
17.さよならMusic

EN1.恋するねぎっ娘

(EN2.愛、かましたいの)※天空劇場のみ

EN3.恋のシャナナナ
EN4.ねぇバーディア

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2016年8月21日 (日)

LIVE鑑賞~NEGi FES 2016@所沢航空記念公園

『NEGi FES 2016』出演者:Negicco、アイドルネッサンス、堂島孝平、土岐麻子2016/8/20(土)@所沢航空記念公園 野外ステージ


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3回目となる夏のNegicco恒例イベントになってきたNEGi FESは、昨年に続き所沢航空記念公園野外ステージで開催。

この日は朝からあいにくの大雨で開場時の11時頃は豪雨状態。しかしこの会場はステージから客席まで屋根があり、中に入れば雨はしのげる。座席は席番もなく自由席なので整理番号300番台であったが、まだ座席に余裕があり中央付近を確保。

開演までしばらく時間があるが、会場には新潟名物の出店など飲食ブースが充実しているのでしばし冷たいビールに名産食事などで楽しむ。


開演の12時になって主賓のNegiccoが登場。すると、さっきまで豪雨だったのが雨が止み、青空が見え始めた。さすが、晴れ女Negicco!本日の出演者全員登場で紹介と意気込みを述べた後、ライブ開始。


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1組目は、Negiccoとレーベルメイトのアイドルネッサンス。冒頭は半被を着て登場し曲の最後に後ろを向いたら「Negicco LOVE」の文字が。その後も白のワンピースで純粋無垢なイメージながら熱いダンスを繰り広げて、夏の暑さと相まって汗だくになっていく姿にキュンと来る。後で気づいたがセンターの石野理子ちゃんは広島アクターズ出身ということで、存在感はなかなかのものであった。

Negiccoとのコラボ曲は「ネガティヴ・ガールズ!」



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続いて登場したのは、Negicco「矛盾、はじめました。」に歌詞提供した土岐麻子。個人的に今回「NEGi FES」参戦を決意したきっかけの一つが土岐さん参戦ということもあり。

気づいたら人妻になって、今回参加ミュージシャンの中でも最年長という土岐さんであるが、久々に観たその姿は、相変わらず体はセクシーなんだけどルックスが可愛らしい妙なアンバランスが安心感を与える感じ。

その歌声は、真夏の暑い野外で聴いていても清涼感あってこのフェスにピッタリ。最新楽曲から、斉藤由貴カバー「青空のかけら」から、Negiccoの出身新潟にちなんで「佐渡おけさ」を土岐さんテイストに仕上げたジャジーなアレンジで披露。そして歌詞提供した「矛盾、はじめました。」セルフカバーが聴けてこれは儲けもの。土岐さんバージョンもCD化して欲しいわ。

ところが、「青空のかけら」あたりから雲行きが怪しくなってきて「矛盾」の頃には再び豪雨がやってきて客席が水浸しになるという中、土岐さんのライブが続くのであった。。。

最後はNegicco登場で土岐さん名曲「Gift ~あなたはマドンナ~」をコラボ披露。


セットリスト:
01.BOYフロム世田谷
02.Beautiful Day
03.きみだった
04.青空のかけら
05.佐渡おけさ
06.矛盾、はじめました。
07.Gift ~あなたはマドンナ~


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続いては、Negicco「SNSをぶっとばせ」楽曲提供をした堂島孝平。唯一の男性ロックアーティストとして、本来のアイドルフェスならアウェイになりがちなところ、そこはNegiccoファンは誰が来ても盛り上がれる。

Negiccoの3人も終始後ろからそのステージを見守り盛り上がっていて、後半にNegiccoが絡み、「SNSをぶっとばせ」はもちろん、3曲コラボして会場は大盛り上がり。



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トリはもちろん、Negicco登場。1曲目から「ヘッドライナー」でヒートアップ。そして「江南宵唄」となかなか通好みな展開。今回バンド編成ではないが、ネギホーンズの3人が登場し、さきほど土岐さんも披露した「矛盾、はじめました。」。なんだろう、生ホーンズが加わるだけでライブ感というか音の厚みが増して良い感じ。続く、「サンシャイン日本海」では、恒例となったイントロでの「サンシャイン!」の掛け声がいつにも増して大きく、後方を見ると作曲者の田島”テンション”貴男がいるではないか!その田島さんも立ち上がって「サンシャイン!」と言ってる姿をみんな見て更にテンションアップ!

MCを挟み、後半戦で「トリワ」から「バーディア」まであっという間。この時再度豪雨が来て足元水浸しながらラインダンスを繰り広げた「圧倒的スタイル」はまた忘れられないシチュエーションになった。


セットリスト:
01.ときめきのヘッドライナー
02.江南宵唄
03.矛盾、はじめました。
04.サンシャイン日本海
05.トリプル!WONDERLAND
06.自由に
07.恋のシャナナナ
08.圧倒的なスタイル
09.ねぇバーディア


この会場は17時までしか音を出せないということでちょうど時間内でライブ終了。帰るころにはまた雨も止んでおり、埼玉の辺鄙な場所ではあるがこの野外ステージはなかなか良い場所だなと。

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2016年8月11日 (木)

LIVE鑑賞~TOKYO IDOL FESTIVAL 2016 最終日(総括)

『TOKYO IDOL FESTIVAL 2016』2016/8/7(日)@お台場・青海周辺エリア

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今年で7回目となるアイドルフェスであるが、これまで参戦する機会を失っていたのだが今年は観たいアイドルが特に最終日曜日に重なっていたので1週間前にチケット購入。

当日朝7時にお台場到着で早くも多くの人が行列を成していた。まずはリストバンド引き換えで約1時間弱並び、続いて整理券配布列に並ぶ。野外ステージなどはチケットなくても無料で観れるものも多いが、大半はリストバンドを見せて優先エリアでの鑑賞となる。さらに入場制限がかかるアイドルは事前整理券配布で入場となるわけで、この日はSKE48&NGT48と欅坂46が整理券配布。欅坂は2回ステージがあるからか待機列は分散していた感じだが、この日限りのSKE&NGTの待機列が一番長く先にこっちの列に並ぶ。

もっと待たされるかと思ったが、混乱をきたした前日、前々日の教訓からか意外と早く30分ほどで整理券確保。再び待機列に並び、今度は午後の欅坂整理券確保で今度は15分ほどで確保。この時点でまだ朝8時台だったのでここから約2時間ほど周辺で待機。


SKE48(HOT STAGE)10:30-
NGT48(HOT STAGE)11:05-

記事はコチラ

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不覚にも朝から昼まで水分以外口にしてなかったのでDiverCity内フードコートに入るも、通常の観光客やら夢大陸客やらアイドルファンやらでごったがえしており席に着いて食べるのも一苦労であった。

しばらく時間があるので別会場へ移動。10分ほど歩いて湾岸スタジオ横のSMILE GARDENを軽く流した後、さらに船の科学館横のSHIP STAGEに入る。ここは全く屋根もなく下がアスファルトで時間帯的にもものすごく暑かった・・

あゆみくりかまき(SHIP STAGE)13:00-

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先日、熊から人間に生まれ変わった<あゆみくりかまき>であるが、この灼熱の中で熊だったら大変だったろうなと思いつつ<くりかまき>時代以来のライブを鑑賞。あの頃はまだオリジナル楽曲が少なくくりかのDJプレイで人の楽曲で盛り上がるという斬新なステージに感動したものだったが、今やロックフェスにも出るくらいイケイケなサウンドで盛り上がる感じ。ポニテくりかがミニスカートを翻してステージの台に昇って観客を煽る姿に萌えた。

X21(SHIP STAGE)13:20-

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続いて即座に登場したのが、国民的美少女ユニットX21。テレビではちょいちょい見かけていたがライブは初めて。王道アイドルな楽曲とパフォーマンスで心洗われる感じ。ラストに披露した「夏だよ!!」は作詞:松井五郎、作曲:後藤次利という往年のコンビによる、これぞアイドルといった楽曲で良かった。

さくら学院(HOT STAGE)15:05-

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今やBABYMETALで世界を席巻しつつある、ゆいもあが2015年3月でこのさくら学院を卒業して以来1年以上ご無沙汰であったさ学。5月に転入生4名を加えて最新メンバーでメインステージに登場したわけだが、これがまた良かった。最初気づかなかったがかつて小等部で転入してきた 岡田愛がいつの間にか一番背が高くなって顔立ちも大人になってきてびつくり。新生徒会長の倉島颯良が凛とした佇まいで楽曲の中心に立ったり挨拶を仕切ったりしている姿を見て立派に成長したなーと気づいたら普通の父兄に戻っていた。

「FLY AWAY」「負けるな!青春ヒザコゾウ」「キラメキの雫」「マシュマロ色の君と」「夢に向かって」を披露したが、特に超名曲「マシュマロ」を聴いて目頭が熱くなった。


夢みるアドレセンス(HOT STAGE)15:40-

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こちらもテレビではよく観てたがライブは初めて。とにかく5人ともルックス、スタイル良くって楽曲もイケイケだし、荻野可鈴の煽りもうまくっていろいろ完成されている感じ。志田友美の美脚に、京佳のたわわな胸の揺れに見所満載で良かった。

Negicco(HOT STAGE)16:15-

記事はコチラ
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欅坂46(SMILE GARDEN)17:35-

記事はコチラ

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Negicco ポテリッチ presents アイドル神推し決定戦(SMILE GARDEN)18:15-

記事はコチラ

といった感じで、朝7時から夜7時まで12時間滞在で9ステージ鑑賞と、ほぼ計画通りに回れた初TIF参戦であった。朝早かったり、暑かったり、立ちっぱなしで足腰が疲れたりと苦難もあったがそれ以上に一度でこれだけのアイドルを拝められるイベントの良さを実感して、また来年も来れたらいいなと。

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