TOKYO SOUND CONNECTION~4人の歌姫競演

TOKYO SOUND CONNECTION ~For The Sophisticated People~』5/16(金)@原宿クエストホール

今をときめく4人の女性アーティストによる、一夜限りの極上POPS NIGHT!!というキャッチ・フレーズに誘われてまたもライブの夜を過ごす。。。

全席指定で300人ほど収容の会場であるが、19時時点で客足はぼちぼちといった感じ。あんまり告知が行き届いてない気がするので客足はいまいちかな。ジャンルもやや大人向けの落ち着いたものだし。案の定、開演を少し遅らせての開始となった。

1番手はコトリンゴによるピアノ弾き語り。2006年にデビューしてミニアルバム、アルバムを1枚ずつ発売している。そのピアノタッチと歌声は矢野顕子を彷彿させる。そういえば坂本龍一プロデュースだったか。独特の浮遊感はMCにも表れており不思議ちゃんの要素たっぷりである。でも1978年生まれだからもう30歳か。。

セットリスト:
1.runaway girl
2.こんにちは またあした
3.hedgehog
4.rattlebox
5.tiey tiey tea
6.itsumo

songs in the birdcage nemurugirl

2番手はJ-Min。アコギとパーカッションをバックに本人登場。こちらは2007年にデビューして2枚のミニアルバムを発売。韓国出身であるが、英語・日本語をマスターしておりMCもしっかり日本語で。時折、日本語が合ってるか確認しながら話す風情や長いストレートヘアの感じがデビュー時のBoAを彷彿させる。歌のほうは、フォーキーで力強いロックを聴かせまだ19歳というからまだまだ成長していくのだろうと感心。個人的には最後に演奏したデビュー曲の「ころがる林檎」が疾走感もあってお気に入り。この路線の曲をもっとやってくれないかな。

セットリスト:
1.Fly to your sky
2.シーツの羽
3.mama
4.よるの手
5.少年
6.Dream on…
7.ころがる林檎

ころがる林檎 Dream on・・・

3番手は高田みち子によるピアノ弾き語り。2004年メジャー・デビュー以降、3枚のアルバムを出しているがどれも良質なPOPSでもともとお気に入りであったがライブは初めて。なので登場したとき、ルックスをよく把握してなかったのでアレ?という感じはあったがそこは歌が始まればどうでもよいことで。アルバムはバンド演奏であるがピアノ弾き語りも悪くない。ジャジーなテンションコードと美しい歌声がまさにCITYPOP。個人的には「51st Street, Lexington Avenue」が聴けて良かったー。

セットリスト:
1.大桟橋と観覧車
2.雨は優しく
3.TOKYO GIRLS TALK
4.青春の残照
5.この胸いっぱいの愛をクローゼットに閉じ込めて
6.51st Street, Lexington Avenue

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最後は待ちに待った、土岐麻子の登場。先日コットンクラブでジャズ・スタンダード・ライブを観たばかりであるが、今回はバンドセットによるPOPS。2007年発売の『TALKIN'』から中心に、6月25日発売の最新ミニ・アルバム『Summerin'(サマリン)』からも1曲、THE真心ブラザーズの名曲「サマーヌード」を披露(でも、できて間もないからか歌詞見まくりだったけど・・)。ちなみに今回のアルバムは2曲オリジナルでカバー5曲の計7曲予定。カバーは洋・邦いろんなジャンルの曲を揃えているよう。オリジナルはどうも最後の1曲ができたばかりであるが収録するかどうかまだわからないよう(土岐ちゃん談)。しかし、どの楽曲・ジャンルになっても土岐ちゃんが歌うと彼女のオリジナルになるんだよなー。

ちょっとだけ物申すと、土岐ちゃんはトリだからもう1~2曲やってほしかったのと、最後に全員でセッションとかあってもよかったかな。終了時間が22時近かったから難しんでしょうが。あと基本がアコースティックセットだったので土岐ちゃんバンドのときはヴォーカルが目立ってなかったので要調整でしょう。

セットリスト:
1.WALK ON
2.ロマンチック
3.ファンタジア
4.サマーヌード
5.サーファー・ガール

TALKIN' WEEKEND SHUFFLE

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daisyworld discsレーベル始動

細野晴臣主宰daisyworld discsレーベル移籍記念コンベンション』5/13(火)@六本木 Rolling Stone Cafe

HOSONO HOUSE 細野晴臣トリビュートアルバム-Tribute to Haruomi Hosono-

2008年7月9日、細野氏の61回目の誕生日に2枚のアルバムがリリースされ、4年ぶりに再始動する“daisyworld discs”の新たな門出を祈念して開催された業界関係者向けコンベンションに参加。

当日は、細野氏の「ゆったりした空間で自由気ままなライブをしたい」意向でライブをやるにしては狭い空間であるお洒落なカフェでの開催。ちなみに、このカフェは2007年12月にオープンしたばかりで、特大ハンバーガーなどでも有名。開演20分前に到着したら、まだ座席が空いていたのでほぼステージかぶりつきの席に着いた。結果、始まる頃には立見がほとんどで会場はもちろん満席。そんな中、進行もゆったりした感じで開演時間を大幅に遅れてスタート。

1番手に登場したワールドスタンダードは8名ほどの大所帯。3つの曲をつなぎ合わせたメドレーでウクレレ、アコギ、マリンバ、管楽器など様々な楽器を使って欧風ワールド・ミュージックを1曲演奏。早くも不思議なデイジーワールドに入り込んだ感じである。ギターとパーカッション担当の2人の女性が天使のような白の衣装をまとっていてかわいらしかったのが印象的。

ふたり~アンソロジー・オブ・バーバリアン・フォーク・ミュージック ふたり~アンソロジー・オブ・バーバリアン・フォーク・ミュージック

アーティスト:ワールドスタンダード+カマ・アイナ
販売元:Pヴァインレコード
発売日:2002/05/25
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続いて、スティール・ギターの名手で話題の高田漣が1人で登場。オケに合わせスティール・ギターで2曲ほど演奏。夏の野外で聴いたら気持ちよいだろうなーという楽曲。

イヴニング・オン・ジス・アイランド イヴニング・オン・ジス・アイランド

アーティスト:高田漣
販売元:ビデオアーツ・ミュージック
発売日:2007/05/30
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続いて、ハミングキッチンの2人が登場。今秋公開の映画「グーグーだって猫である」の挿入歌である「パノラマの丘」他、1曲を披露。この映画の音楽は細野氏が担当し、テーマソング「good good」は小泉今日子が歌っており早くも話題。この挿入歌も映画の雰囲気に合った、ゆったりしたメロディと歌声が心地よい。

Sunshine Days of 70’s tribute album Sunshine Days of 70’s tribute album

アーティスト:オムニバス,sowan song,YANCY,サンシャインデイズバンド,河原崎亙,ママレイドラグ,有里知花,平泉光司,柳田久美子,黒沢秀樹,ハミングキッチン
販売元:インディーズ・メーカー
発売日:2007/11/21
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その後、歓談タイムに入りBGMとしてテイ・トウワがDJを担当。贅沢ですな、歓談もそこそこにプレイを見つめてしまう。そして、そのテイ・トウワと細野氏の対談が15分ほど行われた。細野氏が数々のレコード会社を渡り、自由なこと、面白いことができるということでこのレーベル契約となったことなど、冗談を交えて緩く面白く語る。なにせ、2006年に契約して作品発表までに1年以上もかかっているのだから(笑)

MOTIVATION 6 Adult Oriented Click Nonstop-Mix by MOODMAN MOTIVATION 6 Adult Oriented Click Nonstop-Mix by MOODMAN

アーティスト:オムニバス
販売元:Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)
発売日:2007/12/05
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再びパフォーマンスに戻り登場したのが、コシミハル。デビューから30年というからよいお年だと思われるが、そのスリムな体型に肌艶は年齢を感じさせない若さ。カラオケをバックにシャンソン曲を歌唱。

シャンソン・ソレール シャンソン・ソレール

アーティスト:コシミハル
販売元:フォア・レコード
発売日:1995/10/25
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続いて登場したのは、星野源。それまでは知らなかったけど、「大人計画」所属の俳優でもある。そういえばどこかで見たことがあるような、ないような。しかし、演奏は普通にミュージシャンであった。それもかなり味のある良い感じ。先ほども登場した高田漣のスティール・ギターとのデュエットで植木等の「スーダラ節」を歌唱。コミックソングが哀愁漂うブルースになっていた。

12notes 12notes

アーティスト:高田漣,高橋幸宏,星野源,細野晴臣
販売元:ビデオアーツ・ミュージック
発売日:2006/11/01
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大トリは御大、細野晴臣グループの登場。コシミハルがキーボード&コーラス、高田漣がアコギで参加する豪華メンバー。細野氏は歌とギターで3曲ほど演奏。緩いのにテンションフレーズが時折はさみこみ、やっぱり職人技を感じる。

この模様の一部は、現在HASYMO(細野晴臣+高橋幸宏+坂本龍一)が音楽を担当していることもあって、TBS系『NEWS23』で6月以降に細野氏の特集として放映される予定である。

そして細野氏の誕生日である7月9日にコンピレーションアルバム2枚出るのでお楽しみに。

細野晴臣 アーカイヴス vol.1

アーティスト:細野晴臣
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2008/07/09
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デイジー・ホリデー presented by 細野晴臣

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2008/07/09
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LIVE鑑賞~土岐麻子@コットンクラブ

土岐麻子 ジャズ・ライヴ・ツアー』5/10(土)@丸の内コットンクラブ

standards~土岐麻子ジャズを歌う~ STANDARDS gift~土岐麻子ジャズを歌う~

2008年はこれで3回目になるんですな、土岐ちゃんのライブは。いやー、一番行っております。しかし、今回は個人的に特別なライブ。ジャズ・クラブでのスタンダード・ライブは初めての鑑賞だから。

鑑賞したのは2ndセットの方で、20:20頃受付したら整理番号はNO.35であった。ロビーには開場を待つ人々が一杯。今まで自分が観たコットンクラブでは一番の客入りかも(他が少なすぎたか?)。20:45~開場を始め、15分後にようやく入場。自由席なんでほぼメインどころは埋まってしまったので右手カウンター席に着席。真横に近いが、観客を含め全体像が見渡せて、たまにはこの席もよいかな。

ほぼ定刻に近い21:30過ぎにメンバーが登場。バックメンバーは、ハル高内(g)、Mark Tourian(b)、安井源之新(perc)のベテラン3名。そのオジサンたちに囲まれ登場した土岐ちゃんは、黒のミニワンピに黒のストッキングにシルバーのハイヒール。髪はアップにして左サイドに流す形で、なんとも艶やかである。それにしてもスカートが短い。短すぎるぞ、大丈夫か?でも、土岐ちゃんの笑顔を見るとセクシーというより、かわいらしい感じになってしまうのである(もちろん、良い意味で)。

そんな中「My Favorite Things」からスタートし、ジャズ・スタンダードが続く。過去のアルバムを聴けばわかるが、スタンダードといっても決してジャズに限らず、いろんなジャンルのスタンダードを採り上げるのが土岐ちゃん流。スティービー・ワンダーもマイケル・ジャクソンも歌い継がれた名曲はみんなスタンダードだもんね。間に、オリジナル楽曲「私のお気に入り」、「ファンタジア」も挟み、通常のバンド演奏とは違った洒落たアレンジが妙。

やっぱりこういう音楽は、ゆっくり腰掛けて美味いお酒と料理(自分は予算の都合で食べてないが)を頂きながら聴くのがサイコー。ジャジーな演奏に土岐ちゃんのウィスパー・ヴォイスに華やかな笑顔が見事なスパイスである。

そういえば、ジャジーな演奏には大抵ピアノが入るのだが土岐ちゃんのそれにはなく、ハルさんのギターが最低あれば成り立つ。何本ものギターを駆使して多才な音色を奏でて見事なハーモニーであった。あと、随所に存在感を出していたのがパーカッションの安井源之新。ループペダルやエフェクターを使用して音の厚みを出したり、魅せる小技を披露したり、コーラスも入ったりと大活躍。こういうオジサンたちが良い演奏をするから土岐ちゃんも伸び伸びと歌えるんだろう。

楽しいひと時はあっという間で、アンコールの定番であるEW&F「September」で終了。80分では短いかな。

あと、レコーディングはまだ終了してないがニュー・アルバムが6/25発売予定とか。その後はまたアルバム・ツアーがあるので今年はまたライブを何回か観ることになりそう。

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LIVE鑑賞~フリーボ@下北沢モナレコード

フリーボ CD発売記念LIVE』4/27(日)@下北沢モナレコード

1990年代にメジャー・デビューしており、4枚のアルバム(1枚はインディーズより)を出していたが2000年に活動休止。しばらくその生音は聴けなかったのだが、2003年にアコースティック・スタイルでライブ活動を開始し、ここ数年はバンド・セット、アコースティック・セットにより定期的にライブを行っており、ついに8年ぶりにアルバムを制作・発売ということでそのライブに参戦。

今回はバンド・セットで吉田奈邦子(vo,g)、石垣窓(g,cho)、榎戸大之(b,cho)の3名にサポートで只熊良介(ds)を加えたメンバー。

モナレコードは通常カフェとしても営業している店で、20人入ったらもう満席に近い狭さ。そこに30名は入っていたと思われ、期待値も上がる。

voの吉田さんは風邪気味とあって喉の調子がいまいちと言っていたが、いつも通りの伸びやかな歌声は健在。緩~いMCも特徴の一つでいつの間にか時が過ぎていく感じ。楽曲はそのアルバム曲はもちろん、過去の人気曲、リクエスト曲(HPで書き込みすると、ある程度応えてくれるそうだ)も演奏。

そのニュー・アルバム『あこがれ<紙ジャケット仕様盤> 』はこの会場で先行発売し、一般では5/17発売。5曲入りなので値段はシングル並みの\1000とお得

次回ライブは7/5(土)代々木Zher the Zoo YOYOGI。

セットリスト:
1.シグナル
2.あこがれ
3.夜奏曲
4.かげはひとつ
5.スカイブルー
6.moonlight
7.空模様
8.願い
9.Song

EN1.あいつはいない
EN2.情熱のダンス

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LIVE鑑賞~角松敏生at和光市民文化センター

TOSHIKI KADOMATSU Performance 2007~2008“Player's Prayer”EXTRA』2008/4/12@和光市民文化センターサンアゼリア

TOSHIKI KADOMATSU Ballad Collection TOSHIKI KADOMATSU Ballad Collection

アーティスト:角松敏生
販売元:BMG JAPAN
発売日:2007/12/12
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Player's Presents 『Ballad Night』

江口信夫(ds)/松原秀樹(b)/今剛(g)/小林信吾(key)/友成好弘(key)/森俊之(key)/大儀見元(perc)/チアキ(vo fromしゃかり)/凡子(vo) 
Special Guest:梶原順(g)/浅野祥之

2007年6月から始まったツアー『TOSHIKI KADOMATSU Performance 2007~2008“Player's Prayer”RETURNS』も2008年3月の沖縄公演で区切りが付いたわけであるが、2007年12月の中野サンプラザ公演の折込チラシで本日の『EXTRA』公演が予告されていて、通常のツアー内容と違うらしいということで、場所は微妙な(?)埼玉県和光市のホールであるが行っておかないと、と思ったのが2008年年明け早々。若干へんぴな場所であるが東京近郊かつ土曜日ということもあって各地から人は集まって早々に完売の公演である。

そして“EXTRA”とは一体どのような内容なのかといろいろ考えていたのだが、上記バラードアルバムをお披露目する『Ballad Night』という1回限りのセットが2007年12月15日に中野サンプラザ追加公演として行われたのだが、そのリプライズということであったのをライブが始まって知った(情報に詳しいファンは事前に知っていたようだが)。

最初のサプライズとして、凡子のオモロ場内アナウンスが18:40に入り、しばらくしてイントロはいつもの「UGAM」のSEがかかり、幕が閉じたまま角松1人が登場。コーラスオケをバックに「月のように星のように」を歌い上げ、いよいよ幕が開きバンドメンバー登場。POPにバンドアレンジされた「LIVE」をライブで聴くのは新鮮。ここでMCが入り本日の内容の説明。

その後は前回の『Ballad Night』とほぼ同様の内容で20曲強、3時間強のステージが行われた。

トピックとしては、ゲスト参加の梶原順を迎えて2007年にブルースアレイ他で行われた“T&T”ユニットの再現で浅野祥之の名曲「サンタが泣いた日」を熱唱。もちろんメンバー紹介では「浅野祥之」の名前もコールされ、胸が熱くなった。

その後のMAOCHICA(小林信吾&友成好宏)のツインピアノをバックに「What Is Woman」。ピアノだけのアレンジも素晴らしいのだが、バンド演奏だと更に盛り上がるだろうな、と思っていたら曲の終盤でメンバーが集結。曲がしっとり終わったと思いきや溜めに溜めて、バンドが入る。角松が鬼気迫るギターを奏でる。いやー鳥肌もの。これを観たかったの。

あとは、懐かしのライブ復活楽曲で「Distance」や「Ramp In」といったかつての名バラードが聴けたのも嬉しい。

そしてアンコールのMCでもう1人のツアー・ベーシストであった山内薫氏が会場に来ているというので紹介されたのだが、なんと自分のほぼ真後ろにいらっしゃった。こいつは驚き。

セットリスト(記憶をたどって・・・)

1. UGAM
2. 月のように星のように          Produced byチアキ,凡子&上地一成
3. 海 ~The Sea~                 Produced by森俊之
4. Live                                 Produced by江口信夫
5. もどり道                           Produced by友成好宏
6. Single Girl                         Produced by田中倫明&大儀見元
7. 5000マイルのカウンター      Produced by今剛
8. Rain Man                          Produced by森俊之
9. Distance
10. Polor
11. New Year's Eve                 Produced by梶原順
12. サンタが泣いた日
13. MAOCHICA(小林信吾&友成好宏) SESSION
14. What Is Woman                 Produced by MAOCHICA
15. Ramp In
16. I'd Like To Be Your Fantasy
16. これからもずっと               Produced by松原秀樹
17. Always Be With You
18. Smile

ENCORE
19. We're Together
20. 月のように星のように
21. 崩壊の前日                      Produced by山内薫

MORE ENCORE
22. You're My Only Shinin' Star  Produced by小林信吾

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LIVE鑑賞~土岐麻子(2008年2回目)

土岐麻子ワンマン・ライヴ追加公演「TALKIN' extra」』2008/3/10@渋谷duo MUSIC EXCHANGE

WEEKEND SHUFFLE Talkin'

今年1月のワンマンライブ(記事はココ)の興奮も冷めぬまま、早くもといった感じで追加公演がやってきた。

その1月のライブ中に予告があった今日のライブであるが、鍵盤奏者がいつもの渡辺シュンスケが不参加につき、特別に沖祐市(from東京スカパラダイスオーケストラ)が参加ということで、前回とは違う内容になるという。他のメンバーは前回同様、奥田健介 from NONA REEVES(G)、千ヶ崎学(B)、坂田学(Dr)。そして、沖祐市とSembelloというユニットを一緒に組んでいる、田中邦和(sax)が一部参加するというスペシャル・ユニットでお届け。

今日の土岐ちゃんは、オレンジの夏っぽい(?)ミニワンピースに赤紫のカラータイツ。前髪パッツンなサラサラストレートロングヘアも健在なファッション。

1曲目は「モンスターを飼い馴らせ」で始まり、2曲目以降は早くも前回とは違うセットリストだが曲はいつも通り。数曲演奏して、田中邦和も交えて「Human Nature」。SAXが入ると一味違うもの。

そして、Sembelloコーナーが始まり2人だけのインストから土岐ちゃんを交えて3人だけでカバー曲を連発。この中でクラブ・クラシック名曲の「SKINDO LE-LE」をカバー。でも土岐ちゃんは「オリジナルは誰が演ってるんだっけ?」とおっしゃってましたが、確かにいろいろなCLUBJAZZ系ミュージシャンがカバーしているものだからオリジナルがわからなくなっちゃってるんだよね。

話がスピンオフするが、オリジナルは1980年のコレ↓

Viva Brasil/Lost And Found Viva Brasil/Lost And Found
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

でも、日本で有名なカバーはコレ↓

SUNGLOW(紙ジャケット仕様) SUNGLOW(紙ジャケット仕様)

アーティスト:阿川泰子
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2007/05/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

他にも、『ALIVE!』や『akiko』などもカバーしている名曲である。で、話を戻すと、土岐麻子with Sembeloヴァージョンも3人とは思えない広がりのあるアレンジでなかなかなものであった。

その後はいつものカバーやオリジナルが続き、ラストは「September」で2時間ほどのライブは終了。

そして、嬉しいお知らせで既に一部公式HPに掲載されているが4月末にはジャズ・ライヴ・ツアーを全国4箇所で行うそうだ。東京は5/10(土)に丸の内コットンクラブで行うそう(正式発表はまだらしいので公式HPを要チェック)。こちらも楽しみである。

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LIVE鑑賞~土岐麻子

土岐麻子LIVE「TALKIN'」』1/24(木)@渋谷duo MUSIC EXCHANGE

Talkin' Talkin'

土岐ちゃんの、2年ぶりオリジナル・アルバムをひきさげて1年ぶりの東京ワンマン・ライブとなるこの日に参戦。18:30 OPEN→19:30 STARTということで間をとって19時に入場したら、さすがに良い立見ポジションは全て埋まっていた。さすがにこの日はチケット完売ということで、20~30代を中心とした大人でいっぱい。男女比率は半々か女子がちょっと多い感じか。

19:30をちょっと過ぎた頃にメンバーの登場。バンド構成は、奥田 健介from NONA REEVES(g)、千ヶ崎 学(b)、渡辺 シュンスケ(key)、坂田 学(ds)の4人。演奏が始まりしばらくして土岐ちゃんの登場。宇宙服のようなアルミ製のワンピース(?)に黒のタイツに白のブーツという出で立ち。髪型は、最新アルバムジャケット同様に、長く伸びたストレートヘアがなんともかわいらしい感じ。

1曲目は、アルバム『Talkin'』冒頭曲で早くも土岐ちゃんワールドへ連れて行かれる。この独特の浮遊感のある声がたまらない。(良い意味で)緩い雰囲気でどんどんライブは進行していき、新旧アルバムから定番楽曲が続く。

バックメンバーも気心知れた感じで、この緩さにマッチした演奏を繰り広げる。でも何気に曲が盛り上がるとドラムが激しくなったりと、意外とノリの良いテンションだったかと。

後半、土岐ちゃんは一旦バックに引っ込みお色直しで、宇宙服を脱ぎ捨てピンクのワンピに着替えて、なぜかミラーボール風帽子を被って再登場。まぁ、かわいいから何でもいっか。

個人的に最近お気に入りだった「青空のかけら」~「君に、胸キュン。」あたりのカバーで盛り上がってきて一旦ステージ終了。アンコールで、メンバーの近況の語りを入れつつ定番の「September」で約2時間弱のライブ終了。なかなか満足いく内容であった。

トピックとしては、大阪と東京の2回しかライブがなかったこともあり、3月某日に追加公演を同じ渋谷duoで開催。詳細は1/30の土岐ちゃんHPにて発表とか。

セットリスト:

1.モンスターを飼い馴らせ
2.ロマンチック
3.COME ON A MY HOUSE
4.MY SUNNY RAINY
5.ウィークエンドの手品
6.私のお気に入り
7.Tea for two
8.ブルー・バード
9.Human Nature
10.青空のかけら
11.HOO-OON
12.君に、胸キュン。
13.ファンタジア
14.サーファー・ガール
15.WALK ON

EC1.Take Me Out To The Ballgame
EC2.September

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LIVE鑑賞~EGO-WRAPPIN'(12/23@東京キネマ倶楽部)

EGO-WRAPPIN' Midnight Dejavu』@東京キネマ倶楽部 2007/12/23

Midnight Dejavu SPECIAL ~2006.12.13 at NHK HALL【初回限定盤】 Midnight Dejavu SPECIAL ~2006.12.13 at NHK HALL Midnight Dejavu at 東京キネマ倶楽部

2007年(おそらく)最終となるライブは、おなじみ年末恒例のEGO-WRAPPIN'@東京キネマ倶楽部で締めることになった。

2001年12月に最初のキネマ倶楽部ライブが行われ、毎年これだけは行われ今年で7回目とか。自分はEGO-WRAPPIN'のライブは過去3回鑑賞しており、幸運なことにこの第1回目のキネマ倶楽部を観ていたのである。今でこそ全国認知もされ、キャパの少ないキネマ倶楽部は3~4回公演となり、NHKホールもチケット入手困難なほどであるが、まだ知る人ぞ知る時期であった。

ちなみに、第1回目東京キネマ倶楽部のセットリストはこんな感じ。

1.Opening Theme
2.PARANOIA
3.BLACK SUNDAY
4.Crazy Fruits
5.My Baby Just Cales for Me
6.Room♯1102
7.Calling me
8.Rendezvous under the moonlight
9.KIND OF YOU
10.SO BLUE
11.Minor Swing
12.PAPPAYA
13.GI GO LO
14.Nervous Breakdown
15.Flowers
16.サイコアナルシス
17.色彩のブルース
18.byrd

EC1.a love song
EC2.老いぼれ犬の口笛
EC3.かつて..。

楽曲を見ればわかるが、前半からテンション上がりっぱなしで、終盤に名バラードなどを持ってきてしっとり終わらせる流れ。特に、アンコール前ラストの「byrd」では粉雪が降ってきて楽曲とマッチして最高なシチュエーションであったことを今でも鮮明に覚えている。

His choice of shoes is ill! His choice of shoes is ill! (「byrd」収録のインディーズ・ミニ・アルバム)

ということで、このキネマ倶楽部ライブというのはファンの中でもアーティストの中でも特別な意味を持っており、これなくしては年を越せないものになった。(その映像はDVDとして発売されているが、全曲収録でないのが残念。雰囲気は伝わるかな程度)

今回は、クリスマス直前期の3days中日ということで、最初はカバー曲なども含めたしっとり系で進み、「色彩のブルース」で中納良恵が衣装代えで引っ込み前半の区切り。その後は「PARANOIA」「Nervous Breakdown」などのアッパー系で盛り上がっていく。

アンコールでは、ホーンセクションをバックにクリスマス・ソングを唄ったりと特別な演出。もっと長くやるかな?と思っていたが2時間ちょっとでライブ終了。

モア・アンコールかなにかあって名曲「byrd」あたりをやってくれるのかなと期待したがなかったのはちょっと残念。

しかしながら、中納良恵は相変わらずパワフルなステージングで観客をグイグイ引っ張っていく。豪華なホーンセクションを従えた演奏も迫力あるし、ワン・アンド・オンリーなバンドであることは間違いない。

1年以上、新作が出てないのでさすがに2008年はニュー・アルバムを制作するらしい。新しい名曲が生まれて欲しいもの。

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LIVE鑑賞~角松敏生at中野サンプラザ20071214

TOSHIKI KADOMATSU Performance 2007~2008“Player's Prayer”RETURNS』@中野サンプラザ2007/12/14

Prayer Prayer

ここ数年、12月の締めくくりは中野サンプラザでの角松敏生ライブが定番となりつつある。

2006年は今や伝説にもなりつつある世界一のドラマー<スティーヴ・ガッド>を迎えてのTOSHIKI KADOMATSU Performance 2006 “Player's Prayer”Specialライブ。ちなみにこのライブが遂に2008年2月にDVD化されることになった。記事はコチラ

2005年は現在のツアーメンバーの原型となった、3人の鍵盤を迎えて行われたスペシャル・ライブ『TOSHIKI KADOMATSU Performance 2005“THE PAST&THEN”~Tripod~
』。

そして2007年は“Player's Prayer”RETURNSツアーのフルスペック・メンバー年内最終公演。このツアーは2008年3月一杯まで続き、会場によってメンバーも代わり、その構成にあった楽曲を演奏するからどの公演に行っても何かしら違う曲が聴けて楽しめるところが良い。

この2007年も角松ライブを堪能させてもらった。2月の『KJB~角松敏生 Featuring JとB』で浅野祥之の(自分にとっては)最期の勇姿を見届け、7月の『“T&T”@ブルースアレイジャパン』と8月の『“T's Gang”@渋谷AX』と、3種3様のユニットでのライブはどれも素晴らしかった。そして今回は、江口信夫(ds)/松原秀樹(b)/今剛(g)/小林信吾(key)/友成好弘(key)/森俊之(key)/田中倫明(perc)/大儀見元(perc)/チアキ(vo fromしゃかり)/凡子(vo)というフルスペック・メンバーで豪華な演奏を堪能させてもらう。

19時を少し回り客電が落ちていつもの「UGAM」が流れる。そしてメンバーが入場し、ドラムから始まる「Movin'」と展開していくお決まりのパターン。しばらく『Prayer』からの楽曲が続き、「Smile」で前半の締めくくり。

続いて、今回のツアーでの各ユニットによる演奏で、まずは鍵盤3人の“Tripod”コーナー。いつ聴いてもこの3人の鍵盤は贅沢な演奏である。そして(いわゆる)バンド編成による“T's Gang”で懐かしの「If you・・・」は落ち着いたアレンジで披露。次に、自分は観てない(主に)地方公演でのユニット“T's Land”による「八月踊りの島」。これをライブで観るのは初めてじゃないかな?

そして角松と友成好弘の2人の“T”がもう1人ミュージシャンを加えてトリオ編成で行う“T&T”。でも、あと1人が見当たらないまま演奏が始まり、この時期に合った曲ということで始まったのは「サンタが泣いた日」・・・。ピアノと歌が心に染み入る素晴らしい演奏。そして、演奏終了後に改めてメンバー紹介がされ最後に呼ばれたのは、「ギター、浅野祥之!」。そう、この曲は2007年4月に亡くなり角松敏生のバックで長年渋いギターをプレイしてきた浅野祥之が作曲した名曲であった。それをわかっているファンはもう涙なしには観られない、、感動のシーンである。

続いて後半戦はここ最近の定番曲が続き、「My Sugar」では角松ブートキャンプ(?)によるエクササイズな振りもあって会場は盛り上がっていく。アンコールもお約束の「スカイハイ」での紙ヒコーキに最新スタンダード・ナンバーともいえる「Prayer」。いつ聴いてもこの曲の今剛のギターソロはキュンキュンきて素晴らしい。

そしてモアアンコールも含め3時間強のライブが終了。

当初はこの日で2007年終了だったのが、翌15日にも中野サンプラザでスペシャル・ライブがあり、内容は12/12に発売された『TOSHIKI KADOMATSU Ballad Collection 』からのナンバーを中心に送るバラード・ライブ。これまた最近では聴けない楽曲も多数演奏されたというから行っておきたかったライブである。

TOSHIKI KADOMATSU Ballad Collection TOSHIKI KADOMATSU Ballad Collection

アーティスト:角松敏生
販売元:BMG JAPAN
発売日:2007/12/12
Amazon.co.jpで詳細を確認する

補足情報で、さきほどツアーは3月一杯と記述したが入場の際にもらったチラシによると2008/4/12(土)に埼玉県和光市民文化センター サンアゼリア大ホールにて「EXTRA」ライブを行うようだ。メンバーなどの詳細は不明だが、一般チケットは2008/1/26~のよう。そしてようやく次のアルバム制作に入るとのこと。

セットリスト:

1.UGAM
2.Movin'
3.恋の落とし穴
4.You made it
5.Still know nothing at all
6.アイシテル
7.かなし花

8.Always be with you(しゃかりカバー version)
9.smile

10.interlude(by tripod)
11.IZUMO(by tripod)
12.If you・・・(by T's Gang)
13.八月踊りの島(by T's Land)
14.サンタが泣いた日(by T&T)

15.日照雨<SOBAE>
16.リカー!
17.痴漢電車
18.My Sugar
19.Mannequin
20.浜辺の歌

Encore
e-1.Take you to the sky high
e-2.Prayer
e-3.月のように星のように

More Encore
黙想

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LIVE鑑賞~大嶽香子/かの香織

大嶽香子/かの香織11/5(月)@JZ Brat

THE WINTER ALBUM~piano session~ THE WINTER ALBUM~piano session~ 大嶽香子ソロ・アルバム

angel songs~the very best of cano caoli~ angel songs~the very best of cano caoli~ かの香織ベスト・アルバム

ナチュラル ハイのピアノ担当である、大嶽香子のソロライブを鑑賞。この日はなんと、かの香織との2セットライブを入れ替えなしで鑑賞できるという、得した感じの内容。

1stステージはかの香織の方であるが、「午前2時のエンジェル」などのヒットで1990年代に活躍したシンガーソングライター。ここ数年は寡作ぎみだが、今年新曲入り2枚組ベストアルバムを発表したベテラン・アーティストである。なんでも、最近はアーティスト活動もしながら酒造りも行うという。この日はそのオリジナル吟醸酒もメニューにあった。

彼女のライブを観る(本人を直接見る)のは初めてであるが、年齢不詳的でPOPな印象。アコギと本人のヴォーカル(数曲ピアノ弾き語りもあり)のみのアコースティックライブで、独特のかわいらしい声は健在。包み込むような世界観はさすがである。「青い地球はてのひら」「FAMILIA」など全8曲を披露。途中、4&5曲目では大嶽香子がピアノで参加し、「Lead of the sun」「UNIVERSAL FRIENDS」を披露。

続いて2ndステージで大嶽香子の登場。いつものベース&ドラムを従えてのトリオである。髪の毛を後ろでまとめ、シースルーの衣装が大人な雰囲気。

いつもどおり、叙情的なピアノソロから始まり、リズム隊も加わり激しくなる演奏。JAZZスタンダード「マイ・フェイバリット・シングス」のフレーズが入ったり、和のメロディが入ったりユニークな演奏である。そして、MCが入って2曲オリジナル楽曲を続ける。タッチの激しい楽曲で高揚感を煽る。その後は、上記にもあるアルバム『THE WINTER ALBUM』から2曲有名なカバーを続け、新曲もあり一旦ステージが終了。

間髪いれずにアンコールはお決まりのナチュラル ハイ楽曲のピアノセッション・ヴァージョン。シングルにはかならず、カラオケ・ヴァージョンではなくピアノ・インスト楽曲が入っておりこれがなかなかファンキーだったり、メロウだったり良いアレンジだったりする。これだけのアルバムもそろそろできるかなと期待。

1時間の短いステージであったが、ソロだけでもどんどん幅が広がっている感じでもっと多くの演奏を聴きたいくらい。ナチュラル ハイと合わせて3時間くらいの単独ライブをやって欲しい。

セットリスト:
1.PIANO SOLO
2.迷彩スピリット
3.PHANTOM
4.THE ROSE
5.戦場のメリークリスマス
6.惜別のうた
7.黄昏ユニオン
8.和製carnival

EN.I Got Rhythm (piano session KW012)

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LIVE鑑賞~UA

UA GOLDEN GREEN 07』10/15@渋谷AX

Golden green Golden green (最新アルバム)

2007年6月に発売したアルバム『Golden green』をひきさげて行われた全国ツアーの最終公演に参加。1995年にデビューした彼女も、もう活動12年。1996年発売の1stフルアルバム『11』は当時聴きまくった覚えがある。日本人離れした声質、雰囲気、音楽性はインパクトがあった。その後、母となり田舎暮らしをしたりとしている間に音楽性も変わって行き、ちょっと自分も一時期離れていたが、2007年2月に発売された『Taiji All Stars FEMME FATALE』にて「Begining Time」という楽曲でUAが参加。これが初期UAを彷彿させる壮大な楽曲でUAの個性をうまく引き出している。このTaiji All Starsのライブで初めて生UAを観ることができて感動。(そのときの記事はコチラ

FEMME FATALE FEMME FATALE

そしてこの最新アルバムも原点に帰りつつあるオーガニックなサウンドが聴けるということでライブにも期待。

開演が19:30ということで平日にしては少し遅め。会場は20~30代の男女(女子が多め)でいっぱい。15分押しくらいでメンバーが登場。ステージはまるで草原の野外で行われているかのような草木の生えたセットですでにオーガニックな気分。

楽曲は基本的に最新アルバムが中心ではあるが1曲目から昔馴染みの楽曲で心を掴む。落ち着いた楽曲が続いていたが、「情熱」のフレーズをUAが口ずさんだら観客もようやくテンションが上がってきた感じ。アレンジは大分ゆったりと変えていたが名曲のフレーズが流れるだけで盛り上がる。

ここで、前半の一区切りがつきちょっとワールド風な楽曲が続きまったりとする。徐々にリズムが激しくなり「リズム」が流れると再びテンションアップ。やっぱりこの初期の感じがみんな好きなんだろうなー。

ちょっと早め(?)に一旦ステージを去り、アンコールでじっくり4曲。UAの単独ステージは初めての鑑賞であったが、自分のテンポで余裕をもって歌い上げていて非常に心地よかった。

11 11 Illuminate ~the very best songs~ Illuminate ~the very best songs~

SET LIST:
1.雲がちぎれる時              『11』
2.黄金の緑                      『GOLDEN GREEN』
3.Melody lalala                  『GOLDEN GREEN』
4.大きな木に甘えて            『11』
5.男と女                            『turbo』
6.情熱                               『11』
7.トュリ                              『GOLDEN GREEN』
8.The color of empty sky      『Breathe』
9.ファティマとセミラ          『SUN』
10.Paradaise alley/Ginga cafe 『GOLDEN GREEN』
11.リズム                            『11』
12.踊る鳥と金の雨         『SUN』
13.Panacea                      『GOLDEN GREEN』

EN-1.閃光                        『泥棒』
EN-2.スカートの砂              『turbo』
EN-3.Moor                      『GOLDEN GREEN』
EN-4.水色                        『11』

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LIVE鑑賞~矢野顕子

矢野顕子グループ8/23 atBlue Note TOKYO(1st STAGE)

ひとつだけ/the very best of akiko yano ひとつだけ/the very best of akiko yano

TWILIGHT〜the“LIVE”best of Akiko Yano〜 TWILIGHT〜the“LIVE”best of Akiko Yano〜

今年のリニューアル後、初の「ブルーノート東京(以下、BN)」のライブ鑑賞。そして、昨年は不覚にもチケットを取りそびれて行けなかった矢野顕子(以下、アッコちゃん)グループのBN公演、ということで気合を入れ18時過ぎに入店。入り口が若干変わったかな?というくらいであまり変化に気づかず受付。以前はこの時点で支払いであったが、BNホームページでの予約であれば事前決済になったのでスムースにチェックイン。しかし、この時点でセンター席は埋まっていたのでサイド自由席に着く。当然ピアノ側であるが、ベース側がほぼ見えないのは残念。ビールをいただきながらしばし待ち、19時にメンバー登場。メンバーは、もう11年目になる鉄壁なリズムコンビのアンソニー・ジャクソン(b)、クリフ・アーモンド(ds)。

そして1曲目は「BAKABON」から始まり早くも気分は高揚。ちょうどアッコちゃんの後姿が見える位置で手の動きがわかり、改めてその表情豊かな演奏に脱帽。4曲目はこのグループでは初めて聴く、名曲「わたしたち」。緩やかなイントロからはこの曲と気づかなかったが唄いだしで判明。後半につれて徐々に盛り上がってくるアレンジも秀逸。その後も、メンバー各人のソロをフィーチュアしたり盛りだくさんな内容。あっという間に1時間が過ぎ、一旦メンバーが退場して再度アッコちゃんのみ登場。MCでこの公演の途中でピアノをチェンジし、この日のピアノの音は最高だということで、前半を観にいっていたら違ったグルーヴだったんだろうか?と話している間にさりげなく演奏が始まり、弾き語りで「中央線」。そして2人も加わり、これを聴かないと終われないという名曲「ラーメンたべたい」。3人のスリリングな演奏が最も堪能できる興奮の1曲であった。これで、1stステージ終了。

このBNライブは距離感も近いし、ゆったり観れることもあり素晴らしい演奏はより素晴らしく聴こえる気がする。目立ったリニューアルではないが、さりげなく座席にゆとりを感じたのはその変化であろうか。

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LIVE鑑賞~飯島真理2days

①『マクロス25周年記念ライブ~MINMAY meets FIRE BOMBER~』

出演:飯島真理・福山芳樹・chie kajiura 8/18(土)at日本青年館ホール

マクロス25周年記念プロジェクト マクロス・マキシマムBOX! マクロス25周年記念プロジェクト マクロス・マキシマムBOX!

MARI IIJIMA sings LYNN MINMAY MARI IIJIMA sings LYNN MINMAY

295 初日は、『超時空要塞マクロス』放映に始まっていまなおシリーズが続いている『マクロス』が25周年を迎え、その記念ライブが行われるというので参加。個人的に期待していたのは飯島真理がソロライブ以外でちゃんとしたマクロスソングを唄う姿を見る、といったところであるが、会場に来て思ったのは、客のほとんどは「FIRE BOMBER」で盛り上がることを目的に来ている。というか、ちゃんと『マクロス』全てを好きで来ている人がほとんどである。当たり前か。最初の『超時空要塞マクロス』及び飯島真理しか把握していない自分としてはちょっと場違いであったかな。

18:00開始でまずはその飯島真理が登場。おっと、シルバーのワンピースでスカートが膝上である。これはかなりかわいい衣装である。カラオケに乗って、「0-G Love」を軽快に唄う。そしてピアノに座り、先だって亡くなった羽田健太郎氏を想い、「ランナー」をピアノで奏で、続いて弾き語りで「シンデレラ」。そして「愛・おぼえていますか」を9割方男性客の合唱とともに弾き語り、しっとりと終了。

その後は、トークライブで河森正治監督とマックス役でおなじみの声優、速水奨が登場。過去の苦労話から最新作についてまで30分ほどトーク。その中で、年内スタート予定の『マクロスF(仮)』(F=フロンティア)のパイロットフィルムを本邦初公開。内容はわかりずらいが、マクロスファンはもちろんSFアニメファンが納得できるような完成度で仕上げてくれる期待感はたっぷり。音楽も菅野よう子だし、歌も売れそう。そして、ヒロイン役で5000人のオーディションの中から選ばれたという、18歳現役女子高生である中島愛(めぐみ)が登場。そして、『マクロスプラス』楽曲の「ヴォイセズ」を熱唱。難しい楽曲を見事歌いこなしたその歌唱と度胸にはこれから期待。

そして、いよいよ「FIRE BOMBER」のステージで観客は総立ち。失礼ながら把握してないのでコメントは割愛。最後に飯島真理が再び登場し、FIRE BOMBERと共演。これで本当の意味でライブタイトルが実現。

②『飯島真理 Midsummer Night's Love Songs』8/19(日)at渋谷CLUB QUATTRO

Uncompromising Innocence Uncompromising Innocence midori midori

近年、ほぼ毎年行われているQUATTRO来日ソロ公演で自分は今回で3回連続となる。アメリカ在住でメジャーレーベルとの契約もなく、インディーズ活動をしている真理さんであるが、(自分も含め)根強いファンは数多く、それほど広くはない渋谷QUATTROはいつも満杯。今年2007年は特に、真理さんデビュー25周年ということでビクター時代のアルバム再発、秘蔵音源・映像が発売と賑やかであった。もちろん最新作の日本盤も発売されたばかり。ノリにのっていると思われたが、春先から喉の不調があり、更に来日直前に交通事故に遭い公演も危ぶまれたが大事には至らず行われることに。

299_2 17:00と早い時間の開演で真理さんが登場。なにか、衣装が合わなくほぼ普段着のような感じで登場。まぁ、それもまたよし。ピアノ弾き語りで懐かしい楽曲を続けるが、やはり喉の調子が思わしくないのか、多少音を外しぎみ。さすがに本人も痛感してMCで実情をぶっちゃけトーク。緊張もしていて最初はどこかぎこちない感じであったが、徐々に強気な(?)真理さんが出てきて調子が上がってきたご様子。今回のライブは全体的に高音を使ったバラード系の弾き語り楽曲が多く、本人曰くチャレンジ的内容であったので演奏も歌も難しかったのであろう。いわゆる一般的な有名曲はほとんどやらず、コアファンなら「この曲が聴ける~」というように楽しめる内容であった。

ライブ終了後は、恒例のグッズ購入者サイン会。短いひと時であるが、「来年1月5,6日のクアトロライブにまた来てくださいね♪」と言われて握手。もちろん、行かせていただきます。

セットリスト(自己確認のため多少不十分):

1.Everybody’s Lonely(No Limit)
2.プラットホーム(Miss Lemon)
3.パリからのエアメール(Miss Lemon)
4.Michael(Believe)
5.Unspoken Love(WONDERFUL PEOPLE)
6.This Never Happened Before (映画「イルマーレ」主題曲)
7.ピアノ演奏
8.ピアノ演奏
9.'Cause I Know(Uncompromising Innocence)
10.Broken Computer(Uncompromising Innocence)
11.Love is Coming Back(Sonic Boom)
12.midori(midori)

EN1
1.もののかたち-MARON(midori)
2.Melody(blanche)

EN2
1.サンセット(Love Season)
2.ガラスのダーリン(Miss Lemon)

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LIVE鑑賞~ナチュラル ハイ 20070815

大嶽香子&ナチュラル ハイ8/15 at渋谷J'Z Brat

色彩カルテ 色彩カルテ KEY KEY

彼女たちのライブを観るのは今年初めて。イベントの出演はいろいろあったようだが、ワンマンライブは久しいのでは。しかも、今回は1stが大嶽香子によるピアノ・セッション。2ndがナチュラル ハイでのライブという2本立てというから、ファンなら行かないと。

この日は猛暑につき、会場に着いたらすぐに生ビール。立て続けにもう一杯といってしまった。心地よい状態でライブ開始を待つと、19:00になり、まず香子のみ登場。1人、ピアノを奏で始める。続いてベースとドラムが加わり、ノリの良い楽曲を続ける。「和」をテーマに作り上げた香子オリジナルのインストナンバーからカバー曲を斬新なアレンジによる演奏もあり、一気に1時間聴きこんでしまった感じ。相変わらずな、自由な感じのMCもまた良し。

30分ほどのブレイクがあって20:30になりナチュラル ハイのステージとなる。「ナチュラル ハイ、日々エコを心がけています♪」という新曲「The shining earth」から始まり、定番曲やインディーズ時代の曲、そして8/8に発売したばかりのシングルI Got Rhythm/朝色/青のキセキ 」の3曲も全て披露。この新曲がなかなか軽快な楽曲でこれまた良し。ちなみにピアノの鍵盤数である88鍵にちなんで、8月8日は「鍵盤の日」と以前から謳っていた彼女たちだが、この度記念日協会なるところから認定されたそうで、証書を見せていた。

ちなみに、白木裕子(vo)は1977年9月21日 福井県生まれでもうすぐ30歳。大嶽香子(p) は1976年8月25日静岡県沼津市生まれでもうすぐお誕生日。一足先に「Happy Birthday♪」。2人とも年を感じさせない、本当にナチュラルな雰囲気で気持ち良さそうに演奏している姿が微笑ましい。

ライブ終了後、NEWシングルを購入し直筆メッセージカードをいただく。こういうのをこれからも大事にしていきたいものである。

282

NO PIANO NO LIFE NO PIANO NO LIFE

セットリスト:

1st STAGE:大嶽香子

1.PIANO SOLO
2.PHANTOM
3.黄昏ユニオン
4.DIAMOND HEAD
5.heavenly bless
6.和製carnival
7.I Got Rhythm (piano session KW012)

2nd STAGE:ナチュラル ハイ

1.The shining earth
2.夏の夜空
3.朝色
4.明日はめぐる
5.ウラリヤ
6.愛カタリ
7.LIFE
8.青のキセキ
9.始まりのヒト

EN.I Got Rhythm

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LIVE鑑賞~角松敏生at渋谷AX

TOSHIKI KADOMATSU Performance 2007~2008“Player's Prayer”RETURNS“T's Gang”』8/7 at渋谷AX

ON THE CITY SHORE ON THE CITY SHORE TIME TUNNEL  TIME TUNNEL

先月のブルースアレイ“T&T”に続き、今回はバンドセット“T's Gang”での角松敏生ライブ。昨年行ったツアー本来の演奏に一番近い形でのユニットであろう。メンバーは江口信夫(dr)、松原秀樹(b)、今剛(g)、森俊之(key)、チアキ(cho)、凡子(cho)の6名。

東京でのこのユニットは渋谷AXでの2日間だけでオールスタンディングでなく、指定席ありのため即効完売したライブである。自分は指定に漏れて立見であったが、開場の18時にすぐ入ったため良いポジションをキープ。しかし、開演までの1時間立ちっぱなしはきついなー。ただ結果的に前方の障害物(?)もなくある意味間近な感覚で鑑賞できたので過去のライブの中でもじっくり観れたのではないか。

19時を回り、客電が落ちるといつものSE「UGAM」がかかりメンバー登場。いつ観てもこの時の高揚感はたまらない。そして、ドラムから入る「Movin'」へ曲は移り観客はもう総立ち。

最新アルバム『Prayer』からの楽曲を中心に、ところどころ懐かしめの曲を盛り込む。今回の発見はアルバム『TIME TUNNEL 』からの「時計」。ここ最近では演奏されることのなかった楽曲であったが改めて壮大な好楽曲ということを認識。あとは個人的に凍結前の大好きなアルバム『ALL IS VANITY 』から「」をやってくれたのが嬉しかった。ミドルテンポにアレンジされた「If you・・・」から始まる後半の盛り上げも見事。

しかし、このメンバーの個人演奏力はいつ見ても惚れ惚れする内容で、特に今剛のギターソロの音色はツボを付いてくる。あと森俊之のローズ、ハモンド系のソロもファンキーで盛り上がる。あとパーカッションサウンドを補うために打ち込みと同期しながらの江口信夫のドラムも見事。いつなくドラムソロが目立った気がする。

ということで、アンコールでは紙ヒコーキは飛ぶし、恒例(?)のモアアンコールもあり大いに満足した約3時間弱のライブであった。

ちなみに、角松本人のMCにあったので述べると12月に「Player's Prayer Produce 角松バラード・コンピレーション・アルバム」なるCDが出るようである。中野サンプラザまでに間に合うかな?

セットリスト:

1.UGAM
2.Movin'
3.You made it
4.アイシテル
5.Still know nothing at all
6.時計
7.海~THE SEA~
8.Smile
9.TOGETHER

10.If you・・・
11.DREAMIN' WALKIN'
12.BEAMS
13.My Sugar
14.Mannequin
15.恋の落とし穴
16.Startin'

EN1.Gratitude
EN2.TAKE YOU TO THE SKY HIGH
EN3.Prayer

EN4.黙想

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LIVE鑑賞~角松敏生atブルースアレイジャパン

角松敏生 TOSHIKI KADOMATSU Performance 2007~2008“Player's Prayer”RETURNS“T&T”』7/28 at目黒BLUES ALLEY JAPAN

Prayer GOLD DIGGER

2007年(個人的)2回目の角松ライブは、近年ではまずあり得なかった小規模ライブハウス。通常、JAZZからBLUESからJ-POPまでのセッションライブを行う場所なので、テーブル席で酒と食事をしながらライブが観れる大人の空間。さすがに、角松ということでステージ前のかぶりつき席は椅子がけのみ(S席)。奥には食事もできるテーブル席(A席)。後方には立見席もありキャパぎりぎりでのセッティングである。

18:00の開場時には多くの客が並んでおり、入場するのに30分はかかっただろうか。それで奥のA席に着くなり、外は蒸し暑かったので生ビールをいただく。うーん、んまい!

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つまみは、海老ポテトサラダガーリックトーストなど。このサラダが予想以上に具沢山で、海老の切り身やトマトなどの野菜やトーストが入っており、肝心のポテトは、蒸かしてあるのでなく細切りでしゃきしゃき感のあるもの。ガーリックトーストもパンに塗って焼いているのでなく、間にガーリックソースを塗っていただく方式。うーん、こ洒落た料理だ。しかし、結構なお味でもあった。あんまり頼むと、ライブ料金以上になってしまうので、ほどほどにしてライブを待つ。

19:40過ぎに、SE的にいつもの「UGAM」が流れメンバーが登場。本日は友成好弘(piano、key)と梶原順(a-guitar)によるアコースティック・セッション。MCも緩い感じで進んでいき、そのMC途中には自分のFM番組(北海道AIR-G「T's Monologue」)の公開録音(?)用のトークも行うというおもしろい展開。

演奏は、今更言うまでもなく息のあったメンバーということで申し分ない内容。いつもと同じ曲ながら新しいヴァージョンでしかもしっかり表情が見える位置で聴ける喜びはなんともいえない。選曲も、タイトルにある通り昨年発売した25周年記念アルバム『Prayer』(画像左)を引き下げてのツアー演奏楽曲が中心であるが、この日だけ演奏したという「マーメイド・プリンセス」やアンコールで演奏した「NO END SUMMER」といった、名盤『GOLD DIGGER 』(画像右)から2曲聴けたのは良かった。

他にも、ツアースポンサーであるTDKのCM用に作ったという新曲「together」も聴けて早く新作が出ないかと待ち望むファンも多いはず。しかし、2007年はライブ活動を中心のため新作は出さない、という腹積もりだったようだが現在、他社プロデュース・バラード・セルフカヴァーアルバムなるものを制作中だとか。あとは、7月下旬到着予定で延期になっている「ライブDVDBOX」の到着を待ち望む。

ライブは開始時間が遅かったり、MCも長かったので2回のアンコールを含め終了は22:30で約3時間弱という角松にしてはそれほど長くない内容。この様々なメンバーで行うライブは8月にバンド形式、秋には全国を回り12月にはまた中野で集大成を迎える。

セットリスト(自己確認のため多少不備あり):

1.UGAM
2.アガルタへの道
3.You made it
4.Still know nothing at all
5.Mermaid Princess
6.風車
7.サンタが泣いた日
8.together(新曲)
9.青い水から
10.これからもずっと
11.君のためにできること
12.IZUMO
13.Mannequin
14.生足の駝鳥
15.Prayer
16.浜辺の歌

ENCORE
1.No End Summer
2.ultima viagem~ I See Ya

MORE ENCORE
1.LIVE

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LIVE鑑賞~クラムボン

クラムボン 2007 tour Musical』7/21 at 日比谷野外音楽堂

Musical Musical (最新アルバム)

 あの心地よいライブから日が経ってしまったが、想ひ出を残すということで。

なかなか梅雨明けしない関東地方は、この日も降水確率40%という微妙な天候であったが晴れ女&男が多かったのか雨の心配もなく開催。逆に湿度が高く、蒸し暑い状況であったが時折吹く風が心地よいのは野音ならでは。

まだ日も明るい17:30過ぎにメンバー3人が登場。全員浴衣などの和服姿で若い観客も大いに盛り上がる。そう、客の中にも結構浴衣姿が見かけられる恒例の姿。「THE NEW SONG」からスタートし、最新アルバムを中心に曲が続いていく。

41dt67n4v4l そして前半のうちに初期名曲メドレー「はなれ ばなれ~パンと蜜をめしあがれ~ドギー&マギー~Our Songs」が出てしまった。思えば1999年デビュー前に行われた大阪コンベンションで初めて彼らの曲を聴いた衝撃が走馬灯のように思い浮かばれる。一発で気に入った曲が「はなればなれ」。イントロからやられてしまうのである。しかし、今回のライブでは一連の個人的好きな楽曲がメドレーで終わってしまったのはちょっと残念。でも、現在進行形がある彼らとしては、この流れがよかったのだろう。

再び最近の楽曲が続き、すっかり暗くなってきたあたりで「シカゴ」「Merry go round!」とノリの良い流れでひとまずステージ終了。アンコールは変な(?)クラブDJ的な登場で盛り上げ、4曲ほど演奏して約2時間強のライブが終了。

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LIVE鑑賞~松たか子2007(2回目)

松たか子concert tour 2007 “I Cherish You”』6/26 at 中野サンプラザ

41bte35zhpl_ss500_ Cherish You

松たか子、歌手活動10年目の節目で4年ぶりのコンサート・ツアー。この機会を逃したら次はいつライブを観れるかわからないぞ!ということで、ツアー2回目の鑑賞。1回目の6/10(松たか子30歳バースデー!)大宮ソニックシティについての記述はここ

本日は、残り福岡公演を残す前の東京近郊では最終公演とあって、カメラが入っていたり、芸能人関係者の招待も多かった。もちろん、それだけの理由ではないが、今回の演奏は気合が入っており松さんのパフォーマンスも完璧に近かったと思われる。元々、音の良い中野サンプラザではあるが最後尾まで非常によく声が通っており、音のバランスが良かった。バック・ミュージシャンも演奏曲もMC内容もほぼ一緒。(そういえば、大宮のときは1曲だけサックスの山本拓夫がゲストで演奏したり、バースデーケーキが出てきたり、特別な内容だったと感慨深く思った次第)

やはり、盛り上がったのは後半のシングルメドレーから「明日、春が来たら97-07」に至る名曲続き。全体的に落ち着いた楽曲が多い、松さんライブでもさすがに観客が立ち上がる。

そして、今回は松さんの弾き語りが多かったのも特徴。改めて非凡な才能に感服する。

これで、音楽活動はしばらくお休みで8月からは舞台、秋には映画「HERO」公開と女優さんに戻ってしまうのである。

セットリスト:
1.きみの笑顔 きみの涙       AL『Che