LIVE鑑賞~安藤裕子@渋谷AX 2008

安藤裕子 Ando Yuko Live 2008 “Encyclopedia.”』6/7(土)@渋谷AX

chronicle.(DVD付) chronicle.

約1年ぶりの安藤裕子ライブ、ホント楽しみにしてました。5/21に出た最新アルバム『chronicle.』(↑上記左:DVD付き、右:CDのみ)が素晴らしい出来栄えなので。曲については後述するとして、DVD付きの収録内容がまた素晴らしい。今年初めに行われたアコースティック・ライブツアーのドキュメントが30分強収録されていて、このライブに行けなかったのが残念でならない、と思わせる内容。ここにきて、彼女が何か前へ向かって変わろうとしているのが伝わってくる。

そして、このアルバムを聞き込んで臨んだツアー初日。チケットは当然完売だそうで、休日ということもあり開場30分でほぼ満員状態。もうオールスタンディングではきついっすよ。なので、後方1段上がった全体が見渡せる位置をキープ。

待つこと1時間あまり、18時ちょい過ぎにSEがかかり静かにスタート。暗がりからメンバー、そして安藤裕子の登場。白の民族風特注ワンピースでスポットライトを浴びた姿はまるで天使のよう(?!)で最新アルバム1曲目を歌い上げる。見るポジションが良かったということもあるが、明らかに今までのライブより音の伝わり方が良い。

2曲目からバンドメンバーにもスポットライトが当てられ、最新アルバム楽曲が続く。メンバーは昨年ツアーと同様、沼澤尚(ds)、沖山優司(b)、山本隆二(key)、山本タカシ(g)、新居昭乃(cho/key)。特にリズム2人が誰か気になっていたが一安心。タカさんはいろんなミュージシャンのライブに関わっているのでもしやと思ったけど良かった。

そして、HAPPY」~「水玉」の流れで第一の感動ピークを迎える。力強いバンドサウンドはいつもながらであるが、安藤裕子の声量が以前よりパワーアップして迫力あるサウンドになっている。

第二のピークは後半の「パラレル。今回のアルバムで最も好きな曲でありそのテンションがライブで再現されたのが嬉しい。緩い楽曲が多い中、菅野よう子風の疾走感溢れる楽曲。CDでは名ドラマー・佐野康夫が叩いていたのでツアーメンバーがタカさんでなければ、佐野康夫しかいない!と思っていた。とにかく毎回思うのが、彼女のライブには熱烈ファンが多いのにライブ会場では静かに聴いているのが特徴。しかしこの曲以降、さすがに体がうずいてきたはず。手拍子も自然と沸いてきた。

ライブ全体を振り返ると、最新アルバム13曲を若干の順番を入れ替え、ほぼ収録順に近い流れで全曲披露。過去楽曲はわずかに4曲で、さらに未発表新曲を2曲(M-10は自ら課題を課したというアコギ弾き語りも披露)入れる内容で約130分。昔ながらのファンはもっと以前の曲をやってくれー、という気持ちもあっただろうが最新作を全曲披露というのも納得であろう。「のうぜんかつら」などの定番もやらず、ラストで「聖者の行進」が復活したのが救いかな。そしてこの曲のタカさんのドラムがかっこよいのである

セットリスト:

1.六月十三日、強い雨。
2.再生

3.HAPPY
4.水玉
5.Hilly Hilly Hilly

6.鐘が鳴って門を抜けたなら
7.美しい人
8.夜と星の足跡 3つの提示 ※2

9.あなたと私にできること ※2
10.(仮)太陽の嘘つき(新曲)
11.水色の調べ ※1
12.お祭り-フェンスと唄おう-

13.たとえば君に嘘をついた
14.海原の月
15.パラレル
16.ぼくらが旅に出る理由

17.さよならと君、ハローと僕

EN1.はじまりのうた(新曲)
EN2.聖者の行進 ※1

※1・・・from 1stAL『Middle Tempo Magic』
※2・・・from 2ndAL『Merry Andrew』
other from 4thAL『chronicle.』

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LIVE鑑賞~Perfume@Zepp Tokyo

Perfume First Tour「GAME」』5/4(日)@Zepp Tokyo

GAME ポリリズム

既発のトピックによると、4/16発売の最新アルバム『GAME』が初登場オリコン1位。更に翌週も3位をキープという売れ行き。そして、11/6、7の2日連続で日本武道館公演が決定と、飛ぶ鳥を落とす勢いとはこのことか。

ということで、その最新アルバムを冠とした1st全国ツアーが真っ最中。東京公演はツアー半ばであるがGW真っ只中のこの日に持ってきて超満員。なんでも、開場前に1時間ほどグッズ先行販売を行っていたようだが、そこに500人以上並んでいたとか。開場直後の17時過ぎに来たときも入場を待つ観客でZepp周辺が人だかり。

ほどなく入場すると、混まないうちにまだまだ販売しているグッズを購入。内訳は今回初めて作成されたパンフレット(\2000)、ステッカー&クリアファイルセット(\1000)、GAME T-シャツ(\3000)。他にも小物が充実しておりリーズナブルな価格なのが嬉しいところ。この売上も相当なものであろう。

18時をちょっと過ぎたころに客電が落ち、音圧の高いエレクトロサウンドが鳴り響く。観客のボルテージも負けじと上がってくる。シルバーのマントで包まった3人が高台に上がり登場。1曲目はアルバムタイトル曲「GAME」から始まり、立て続けにイケイケなエレクトロ楽曲が続く。3人の衣装はまさに『GAME』ジャケット衣装と同じで黒を基調としたかっこいいスタイル。特に<のっち>の黒のボンテージ風衣装に黒の網タイツは色気を感じてナイス。(もちろん、<かしゆか>も<あーちゃん>もかわいらしい)

ステージも凝っており、バックにモニターが3つあり曲によって演奏を彩り、MCでは各人をそれぞれ映し出して後方の客にも観やすくなってよい。

今回、2F席にて鑑賞したため全体を見渡せたこともあり、改めて3人のパフォーマンス力の高さを感じた。ダンスにキレがあり、表情も豊かである。衣装変え後の「Take me Take me 」における椅子を使ったダンスも見事。

そして、区切りで行われるMCがいつもに増して充実というか、今回のツアーでは寸劇もありMCだけで4~50分くらいはあっただろうか?なのでライブ終了は21時近くで約2時間40分くらい。

あとEN2楽曲はツアー各地で異なっており、3曲の候補からメンバーがジャンケンして勝った曲を披露。この日は<のっち>が勝利し、「引力」となったわけ。個人的には「SEVENTH HEAVEN」を聴きたかったけど。。。

セットリスト(確かこんな感じだったような・・):

1.GAME
2.エレクトロ・ワールド
3.コンピューターシティ
4.コンピュータードライビング

5.Twinkle Snow Powdery Snow
6.Baby cruising Love
7.ファンデーション

8.Butterfly 
9.Take me Take me
10.シークレットシークレット
11.マカロニ

12.ポリリズム
13.チョコレイト・ディスコ
14.パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
15.ジェニーはご機嫌ななめ
16.Perfume

EN1.セラミックガール
EN2.引力
EN3.wonder2

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LIVE鑑賞~Sweet Vacation

Sweet Vacationワンマン・バケイション「Live the Vacation!!」』4/21(月)@恵比寿リキッドルーム

More the Vacation!! Do the Vacation!!

まずは、このアーティストはいかに?ということで、プロフィールは、、

ワールドワイドに新しい音を追求している、東京エスムジカのリーダー、Daichi (Sound Produce)が、世界中を旅していたところ、バンコクにてエアリーで透明感ある歌声が魅力なMay (Vo.17歳) と出会い、2007年8月19日MySpaceにて活動開始。2008年型、胸キュン・ガーリー・ハウス・ユニットは、インターネットを最大限に活用して距離も時代も観念も飛び越え、中毒性あるキラメキのサウンド・キューティクルを解き放つ!!(公式HPより)

ライブ前に音源を聴いたところ、Perfumeなどで盛り上がっているエレクトロ・ポップである。かえってイマドキで悪くない。しかも、ヴォーカルのMayのルックスがかなり先行していて男性誌(sabra、週刊プレイボーイなど)で2008年ブレイク必至な美少女特集にもジャンルの垣根を越えて採り上げられていたくらい。

で、そのライブはというと音は打ち込みながら、ギターと一部キーボードの上モノを演奏して、歌を奏でる仕法。CDで聴く分には歌にもエフェクトがかかっていたが、ライブはそのままであった。ので、かなり危うい歌声であったが、あまりにも外している音程が逆に味なのか??インディーズ系で2枚のミニアルバムを出しており、ネットで既に話題になっていることもあり、男性を中心とした固定ファンらしき者がそこそこ居て、結構振り付けなんぞ一緒にやっていたりするからまずまずの人気であろう。

そのMayちゃんは、バンコク出身とあって日本語も話せるがMCは基本的に英語。その日本人にはない素朴さ、かわいさが良いんだろうな。

ライブ終了後、間近で観たらその足の細さ、顔の小ささにビックリ!2008年夏にはビクターよりメジャーデビューも決定したとのことで今後どう成長してくるか楽しみである。

セットリスト:

1.Trick or Treat
2.Magic Smile
3.Material Girl(cover:MADONNA)
4.Sexy Girl
5.Looking for The future
6.遊びに行こうよ
7.I miss you
8.Summer Day

ENCORE
9.The Goonies “r” Good Enough(cover:CYNDI LAUPER)
10.I Feel So Good

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LIVE鑑賞~坂本真綾(FCイベント)

坂本真綾 IDS! in Spring 2008』3/23@Zepp Tokyo

さいごの果実

2007年はFCイベントがなかったのだが(レミゼ舞台や声優業が多忙だったからか?)、2008年はこの3月に全国6箇所にてFCイベントを開催。その最終東京公演の昼の部に参加。今回のテーマは、3月31日に28歳の誕生日を迎える真綾ちゃんのBIRTHDAYを祝う企画、ということで毎回配布されるイベントのしおりも堂々とそのお祝いが書かれているではないの。ちょっと早いタイミングだけど、この時期はやっぱりお祝いするのは当然でしょ。

しかし、座席ありとはいえFC限定でZeppで2回公演をするとはさすが。その中で幸運にも中央前列で観ることができて感無量である。

定刻になってまずスクリーンにオリジナル映像が流れる。FC会員に年末配布されたDVD映像に最新画像を加えた秘蔵映像集。

そして、バンドメンバーと真綾ちゃんの登場。真綾ちゃんは青の肩だしワンピースにラメ黒のスパッツ。髪型は黒のストレートボブ。一時髪を伸ばしていたようだがちょっと切ったようで、初期の頃を彷彿させるかわいらしい感じ。バンドメンバーは鍵盤とアコギとチェロとパーカッションという編成でアコースティック風な演奏を聴かせてくれるのがわかった。

1曲目は、懐かしの人気楽曲「Gift」をしっとりとしたアレンジで聴かせる。その後は最新ミニアルバム『30minute Night Flight』から3曲、そして自分が真綾ちゃんを聴くキッカケとなった大好きな「走る」を唄ってくれたことに感動!

一旦、歌のコーナーは区切りを付けハガキを読んだり、新曲「トライアングラー」のPVを流したりとイベント的な進行が進む。

なんといっても、真綾ちゃんのピアノ弾き語りによる「NO FEAR/あいすること」もよかった。楽器演奏をしてこなかった彼女が練習を重ね披露した姿は心打つものがあった。そしてアンコールも含め約2時間のイベントは終了。

セットリスト:
1.Gift
2.30minute Night Flight
3.僕たちが恋をする理由
4.走る
5.ユニバース
6.トライアングラー(PV)
7.NO FEAR/あいすること(ピアノ弾き語り)
8.さいごの果実

EN.ポケットを空にして

補足で、4/23発売になる新曲「トライアングラーは久々の菅野よう子楽曲で4月放映開始のアニメ『マクロス フロンティア』のオープニングテーマという、まさにトライアングルプロジェクトな歌である。疾走感溢れる菅野節炸裂なこの楽曲はヒット間違いなし。

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LIVE鑑賞~多和田えみ

多和田(たわた)えみ/DEBUT CONVENTION TOUR 2008』2008/2/25(月)@代官山ユニット

Photo

生年月日:1984年6月26日(蟹座)
出身地:沖縄県

サザンオールスターズ、福山雅治、Perfumeといった大物アーティストが所属するAMUSEが新設したプロダクション&レーベル<AZEAL(アズィール)>が贈る第1弾アーティストとして注目の歌姫がデビュー、ということでいざ出陣!

コンベンションということで、通常は業界関係者のみのライブとなるはずだが、My Spaceやmixiといったネットからの一般招待も含め会場は満員。途中の場内アナウンスは、ハスキーボイスで若干、不慣れな説明。これはもしや本人か?と思ったらそうであった。こういう細かなネタは良いね。

ただ19:30開演のはずが、オシぎみでスタート。しかも、20分くらい本人インタビューやPVの映像を見せられ、ややダレぎみになったところはあったかな。インタビューを見るに、沖縄テイストなくっきりとした目鼻立ちに、くったくのない笑顔がチャーミング。早く、生本人を見せろって感じか(よくある、飢餓感を与えるってやつか)。

そしてDR、B、G、KEY、PERC、SAX、TBと7人のバンドメンバーと共に本人登場。今回のライブで用意されたバンドはThe Soul Infinityというベースがバンマスで管楽器も入った生演奏バンド。これだけでソウルフルな演奏が期待できる。実際7曲演奏したが、前半3曲はSOUL/JAZZテイスト溢れる好楽曲。個人的には、2曲目の「INTO YOU」がリズム隊がグイグイ引っ張るアッパーなノリノリチューンでかっこよかった。えみちゃんもテンション上がってたのか途中、お立ち台(背が小さいので途中で使用)に足を引っ掛けてコケる場面もあり。あとで確認したらこの曲は沖野修也絡みだとか。他にもCOLDFEET冨田ラボやら豪華作家陣が関わっている。

後半は、風味堂楽曲のレゲエカバー「ゆらゆら」やバラード、沖縄テイストな楽曲とバラエティに攻めてきた。まぁ、一つのジャンルにとどまらずいろいろな可能性を感じさせるということであろう。実際、もっと他の曲を聴いてみたいと思ったし。

既に何枚かオムニバスCDに参加しているようでそこもチェックかな。

ジョビニアーナ~愛と微笑みと花 ジョビニアーナ~愛と微笑みと花

アーティスト:オムニバス,キュビズモ・グラフィコ,JUJU,キリンジ,土岐麻子,多和田えみ,曽我部恵一,オレンジペコー,Noa Noa,MONDAY満ちる,bird
販売元:ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
発売日:2007/10/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

琉球ラヴァーズロック 琉球ラヴァーズロック

アーティスト:オムニバス,栄町市場おばぁラッパーズ,南国ドロップス,内里美香,jimama,多和田えみ,仲田まさえ,下地勇,mount sugar,砂川恵理歌,CHIKA feet SKA69
販売元:Living Records Tokyo
発売日:2008/01/15
Amazon.co.jpで詳細を確認する

theory×DJ KAWASAKI

販売元:ユニバーサルJ
発売日:2008/03/12
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ということで、4月23日にミニアルバム『∞infinity∞』でメジャーデビュー。2008年注目のアーティストになることでしょう。

M_c7b2d4f7380b838af0dd72bc5ca7631_2 セットリスト:
1.Naturally
2.INTO YOU
3.Music Box
4.ゆらゆら
5.CAN'T REACH
6.ネガイノソラ
7.デスペラード(イーグルスのカバー)

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LIVE鑑賞~ビクター女性新人

『ビクター新人ショーケースLIVE“music Flavors”』2/20(水)@渋谷DUO music exchange

大手レコード会社、ビクターエンタテインメントが前身の音楽事業から含めて80周年、現在の会社となってから15周年という節目で、6組の新人女性アーティストを集めてショーケースを行った。

1組目:干場かなえ

生年月日:1986年10月3日(天秤座)
血液型:A型
出身地:札幌

トップバッターは、2008年にデビューが予定されているというシンガーソングライター。オフィシャルに出ている画像より、実物の方が全然かわいかった。というか、女子大生がそのままステージに上がってきたかのような感じであったが、見た目と違い歌唱は割りと声楽系でしっかりした感じ。なるほど、プロフィールにはジャニス・イアンとかキャロル・キングとか海外SSW系が好きなのね。どういう方向性で売っていくかによって、全然変わっていくのだろうな。

2組目:Cherry Lyder/Namukin ガール CHERRY LYDER

生年月日:1986年6月13日(双子座)
血液型:O型
出身地:宮崎県

続いては、2007年11月にデビュー済みの、今回唯一ロック(?)少女。こちらは、ジャケットのイメージとはちょっと違って内面も含め、かなりボーイッシュな感じ。福岡で路上ライブを行っていただけあって、ギターを抱えての歌唱は力があった。

3組目:Dew

プレゼント プレゼント croquis croquis

清水悠(vo)と大西春奈(vo&p)のデュオ。高校時代をカナダで過ごしたという2人は、ポップスにクラシックの素養も感じられる、ピュアな音をかもし出す。2007年11月に発売したデビュー・シングル「プレゼント」はマックスファクターCMに起用されたしっとりした名曲。しかし、プロモーションがない(弱い?)ためアーティスト認知はまるでなかったのがもったいない。売り方次第では、かつてのKiroroのようになれそうだけどね。

4組目:グディングス・リナ

グディングス リナ (G.rina)/大都市を電車はゆく

東京生まれのシンガー・ソングライター。名前からもルックスからも、どこか掴みどころが見えないと思ったら、イギリスと日本とのクオーターで様々なジャンルの要素を取り入れた楽曲を作り上げる。

衣装が宇宙からやってきたかのようなキラキラ衣装で、ディスコ調な曲もあれば、ラウンジ風、ボッサ風、古きポップスなバラエティ。

活動も割りと長いようで、新人というにはどうか?

5組目:山口リサ

Platinum Blesslet

浜松市在住、1983年生まれのR&Bシンガー。ルックス(でっかい帽子で顔ははっきり見えず)も歌唱力もまさに本格R&Bといった感じ。地元のCLUB活動が中心というから、まだ全国的認知はないだろうから、何かをきっかけに耳に届くといけちゃうかも。

6組目:隼人加織

A021219_edited生年月日:1985年6月22日(蟹座)
血液型:B型
身長:151cm(実際、会ったら小っちゃくてかわいらしい)

日本人の父とブラジル人の母を持つシンガー。その見事な融合で透明感のある歌声とキュートなルックスが生まれたのである。2008年はボサノバ・イヤーであるなか、注目のボサノバ・シンガーであろう。楽曲もスタンダードナンバーから、洋楽カバーなど聴きやすいものばかり。

3月26日発売アルバム『プルーマ 』が楽しみである。

しかし、本人のブログを見る限り、割と男らしい(?)一面も垣間見ておもしろい。

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LIVE鑑賞~たむらぱん

たむらぱん ワンマンライブ88%』2008/2/14@渋谷O-WEST

たむらぱん『ぶっ飛ばすぞ』 たむらぱん『ヘイヨーメイヨー』

まず、<たむらぱん>とは?

ちょっと不思議な匂いをかもし出している、田村歩美という女性のソロプロジェクト。世界最大のSNS「MySpace」で思い切り自身の楽曲をプロモーションしてネットで話題に。ネット限定で楽曲を出していたが、2008年4月23日にメジャーデビューを果たす。

デビューからいきなりアルバムである。その名も『ブタベスト』。

ということで、アルバム発売決定記念ライブ(?)に足を運ぶ。開演の19:30には1Fも2Fもほぼ満席状態。コアファンと思われる層は主に20~30代男性であろうか。

ライブ開始でまずはその登場に度肝を抜かれる。彼女が大好きだという、“ブタ”の着ぐるみを被っての歌唱である。そのまま数曲唄ったが、さすがに重いであろうに途中でステージ上で着ぐるみをとるが、次もマダム風のカツラをつけて歌唱。う~ん、どこまで本気かわからん。

演奏の方は、バンドを従えてのPOPな楽曲から、本人鍵盤弾き語りの叙情的な楽曲まで多彩。意外と(失礼!)楽曲クオリティは高いのかなと思った。特に弾き語り楽曲かな。

作詞・作曲はもちろん、絵やデザインもできるアート系不思議アーティストといったところか。小柄で愛らしい笑顔が憎めないルックス。先取りで知っておくのも悪くないかも。

追記として、この日はバレンタインデイということでお土産に、チロルチョコ風たむらぱんオリジナルチョコをいただいた。この心配りが後につながることであろう。

セットリスト:
1.動悸
2.シーン
3.ヘイヨーメイヨー
4.万月
5.ゼロ
6.まやかしの街
7.回転木馬
8.ハリウッド
9.へぶん
10.責めないデイ
11.ぶっ飛ばすぞ

EN1.アミリオン
EN2.フロウハロウ

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LIVE鑑賞~Perfume@渋谷AX

Perfume~ソックス フィックス マックス~』2008/2/12(火)@渋谷AX

Baby cruising Love / マカロニ【初回限定盤】 Baby cruising Love/マカロニ Baby cruising Love/マカロニ (最新シングル)

Fan Service ~Prima Box~(DVD付) Fan Service ~Prima Box~(DVD付)

今、ノリにのってるPerfumeワンマンライブに参戦。今までの手狭なライブハウスを抜け出し、遂に渋谷AXでの開催。いや、もうAXでも狭いっす。全然入りきれてないっす。

19時の開演直前で場内アナウンスが始まってから既に会場のボルテージは上がりっぱなし。真冬だっていうのに、汗だく状態。10分押しでメンバー登場時にはもうテンション最高潮。それを煽るかのように、出だし3曲はアッパーなナンバーが続く。

いつも通り、3曲歌唱後にメンバーMC。おっと、ゆかちゃんは髪を切ったようで、前髪が揃ってる。

昨年カウントダウンライブではZEPP東京ライブを行ったはずだが、このAXはまた感慨ひとしおだったようである。メンバーのMCもやや舞い上がっているようだ。確かに、柱のある恵比寿リキッドやクアトロとかと違って、会場全体が見渡せるこのステージは圧巻なのであろう。毎回、感極まるあーちゃんが、アンコール登場でやはり涙を見せたわけである。

この日は、昨年鑑賞した恵比寿リキッドのセットリストともがらっと変わり、2/13発売となるメジャー・デビュー前のCDBOX『Prima Box』も記念して10曲ほどを合わせたメドレーにして披露。1月に出た新曲、特に「マカロニ」の初披露など、この日限定な内容盛りだくさん。「ポリリズム」の完全版も嬉しいところであった。

しかし、観客のテンションがいつもよりすごかったのか、出音も大きく後半はヴォーカルが聴こえずらくなるほど。モニターが聴き取りにくかったか、ちょっと唄いずらかったかも。でもパフォーマンス自体は問題なく、いつもより長め(?)なMCもあってか、アンコール含め2時間20分ほどのロングなライブとなった。

ということで、恒例の告知コーナーで2つ発表!

まずは、4/16発売ニューアルバム『GAME』。もちろん、DVD付限定盤と通常盤2種あり。

もう一つは、そのアルバムを引き下げ全国10箇所のツアー決定。既にHPにて発表あるので要チェック。4/27大阪から始まり、関東は5/4(日)ZEPP TOKYO、5/31(土)横浜BLITZといったところ。これも行かないとね!

セットリスト:
1.SEVENTH HEAVEN
2.エレクトロ・ワールド
3.スウィートドーナッツ

4.Baby crusing Love
5.Twinkle Snow Powdery Snow
6.ファンデーション
7.マカロニ

8.イミテーションワールド
9.パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
10.チョコレイト・ディスコ

11.Prima Mix(メドレー)

12.ポリリズム
13.コンピューターシティ
14.おいしいレシピ
15.Perfume

EN1.カウンターアトラクション
EN2.スーパージェットシューズ
EN3.wonder2

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最近のお気に入りのCD

AKINO from bless4/Lost in Time』

Lost in Time Lost in Time (2007/11/7発売)

「一万年と二千年前から愛してる~」 という印象深い歌詞で話題のアニメ『創聖のアクエリオン』オープニング・テーマを収録したこのミニアルバム。

ちなみに、某パチンコCMでよく見るヴァージョンの『創聖のアクエリオン』の歌はオリジナルのAKINOではなく、声優さんたちが歌っているヴァージョンを使用していて、あれだけの出稿量だから話題になるわけで最近シングル発売されている。

創聖のアクエリオン 創聖のアクエリオン (一般的にはこちらの方が手に取りやすいかも)

話を戻すと、このミニアルバムは全曲、菅野よう子が作・編曲で関わっていて、全アニメファン、菅野ファン、坂本真綾ファンが必聴となる内容

全てが『創聖(星)のアクエリオン』『OBAN STAR-RACERS』といったアニメタイアップ楽曲でテンションの高い楽曲揃い

とりわけ、「創聖のアクエリオン」「Go Tight!」は菅野ワールド爆発で、皆が求めるアニソンの理想形と思われる旋律と歌声でないかと

それは、かつて菅野よう子坂本真綾がタッグを組んで築き上げた名曲「プラチナ」だったり、「マメシバ」だったりを彷彿させる印象であった。(声質がやや似なので)

プラチナ プラチナ マメシバ マメシバ

アニメという枠に限らず、多くの音楽ファンに知ってもらいたい名盤、というか名曲揃いな内容である(タイアップ曲を集めたミニアルバムなので名盤というにはちょっと言いすぎかなと)

今後のAKINOは、しばらくは菅野よう子作品に絡んでくると思われ、2008年期待のアニメ『マクロスF(仮)』で音楽担当は決まっているのでもしかするとそこのOPで使われるかも?(確か、マクロス25周年イベントでのPVで流れていた歌はAKINO風だったような・・・だとすると間違いなく名曲!)

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LIVE鑑賞~Perfume

Perfume~SEVENTH HEAVEN イイ気分♪~』

11/8(木)@恵比寿リキッドルーム

Perfume~Complete Best~(DVD付) Perfume~Complete Best~(DVD付) →1stアルバム

いや~、今回のライブは凄かった。なにが凄いって、大ブレイク直前で最も旬な時期のアーティストのライブをキャパが追いつかないライブハウスで生鑑賞したわけだから。

幸運にもこのライブを見れることになって18:30に会場に着くと入場が全然追いついてない状態。開演時間の19時になってもまだまだ人が入ってきて時間も押し押し、会場も押し押しとなり客のテンションは上がっていく。

客構成は男女比7:3くらいで、インディーズ時代からのコアなアイドル好き層が前方を占めて最近のサブカルテクノ系からのファンが後方に入っていく感じか。

そしてカーテン越しシルエットで3人が登場し、会場は大盛り上がり。1曲目は最新ヒットシングル「ポリリズム」。

ポリリズム ポリリズム

ノッケからエレクトロ全開といった感じ。内容は新旧織り交ぜた楽曲で、久しぶりに唄うインディーズ楽曲(「OMAJINAI☆ペロリ」など)もありコアファンは大喜び。もちろん、初めて聴いても楽しめるステージングなので曲を知らなくても退屈させない。3人がステージ全体を使い、動きまわり、踊りまくり。西脇綾香(あーちゃん)の天然MCも炸裂しており笑いも忘れない。彼女たちが話すと広島弁がかわいらしく聞こえるから不思議。

どの曲もキャッチーでさすが今をトキめくプロデューサー、中田ヤスタカの作り出すサウンドはこのPerfumeの3人にマッチしていると今更ながら思う。

「エレクトロ・ワールド」なんかはテクノポップを超えて、深夜のクラブにいるかのようなデジタル・ロックな世界になっているし。

エレクトロ・ワールド エレクトロ・ワールド

実は、彼女たちのライブを観るのは初めてではなく2005年7月7日に行われた渋谷O-WESTでの“Play a trick on YOU!!~エレクトリカル♪girls~”を鑑賞済

ちなみにその時のセットリストは、

1.コンピュータードライビング
2.おいしいレシピ
3.スーパージェットシューズ
4.ビタミンドロップ
5.イミテーションワールド
6.引力
7.モノクロームエフェクト
8.counter attraction
9.ファンデーション
10.彼氏募集中
11.ジェニーはご機嫌ななめ
12.シークレット メッセージ
13.スウィート ドーナッツ
14.Perfume
EN リニアモーターガール

この時にメジャー・デビュー決定の発表があったんだっけ。でもこの頃で既に楽曲も豊富にありステージングもまともだったから、売れるべく要素はあったんだなと。この時はまだ16歳の高校生だったのが、今はもう女子大生か・・・

そして、今回のライブでは来年1月16日にシングル発売、春のファンクラブ発足、2月12日の渋谷AXライブの告知あり

もう確実にステップアップしているのだが、手の届かなすぎるところまで行き過ぎないように・・・

あと、彼女たちの軌跡とロングインタビューが掲載している「Quick Japan vol.74」はなかなか面白い記事が満載。まだ購入できるのでなくなる前にGET!

クイック・ジャパン74 (Vol.74) クイック・ジャパン74 (Vol.74)

セットリスト:
1.ポリリズム
2.おいしいレシピ
3.コンピューター ドライビング

4.イミテーションワールド
5.カウンターアトラクション
6.彼氏募集中
7.ジェニーはご機嫌ななめ

8.Twinkle Snow Powdery Snow
9.引力
10.コンピューターシティ

11.Perfumeの掟

12.エレクトロ・ワールド
13.パーフェクトスター・パーフェクトスタイル

14.チョコレイト・ディスコ
15.スウィートドーナッツ
16.Perfume

EN1.OMAJINAI☆ペロリ
EN2.SEVENTH HEAVEN

MORE EN.wonder2

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LIVE鑑賞~Foxxi misQ

Foxxi misQ 1st LIVE TOUR 『GLOSS』8/27 at 渋谷O-WEST

GLOSS GLOSS Tha F.Q’s Style(DVD付) Tha F.Q’s Style(DVD付)

2006年7月に鮮烈的なデビューを果たしたヴォーカル・ダンスユニット。メンバーはCHIE(22歳)、DEM(22歳)、YU-A(21歳)の3人。2007年の6月に1stアルバム『GROSS』を発売し、初のワンマンライブツアーの最終東京公演に参加。

シングル&アルバム購入者応募ライブのため、限られた人数で狭いハコでのライブ。開演前の19時にはフロアはすし詰め状態となり今かとメンバーの登場を待つばかり。OPENINGのSEが鳴るとボルテージは上がり、メンバー登場でノリノリである。

衣装は上半身はビキニスタイルで、下半身はホットパンツ(YU-Aはロングパンツであったが)で期待通りの露出状態。それにしてもステージ狭しと踊り、唄う。アルバム全部+αの楽曲で90分強のステージであったが、息切れもせずしっかり歌い上げていたのは感心。途中でマイクなしでの3人でア・カペラを披露したのもその歌唱力の自信の表れか。ルックスだけのお姉ちゃんとは、一線を画す存在であることは間違いない。

後半は、フューチャリングMCであった、Miss MondayZEEBRAまで登場して会場は最高潮の盛り上がりを見せた。

ちなみにこの日は、関係者の来場も多く業界内でも注目されているアーティストになってきているのも確信。

セットリスト:

OPENING
1.Tha F.Q's Style feat.JiN
2.ULTIMATE GIRLS
3.NAKED
4.I like it
5.Higher feat.B-BANDJ(FU-TEN)
6.A Taste Of Honey
7.Golden Palace feat.CORN HEAD
8.Magnetic Love
9.Crush On You
10.I'll never know
11.Delicious Circus
12.A-L-I-V-E
13.Party Booty Shake feat.Miss Monday

EN1.Luxury ride feat.ZEEBRA
EN2.Lesson

*M-3 4th Single「Luxury ride feat.ZEEBRA」
EN2 2nd Single「ULTIMATE GIRLS」
OTHER TRACK from 1st Album「GROSS」

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LIVE鑑賞~ピストルバルブ

ピストルバルブ メジャーデビュー記念ライブ~「SHOOT DOWN」』7/30at渋谷O-east

Pull the trigger PISTOL-WHIP

今、話題のガールス・ホーン・ロック・バンドのメジャーデビュー後初ワンマンライブに参戦。会場は同世代の20代前後の男女、及びコアな男性ファンで一杯である。

18:30開場→19:00開演であるが、入場が手間取っている感じで19:00過ぎても入りきってないのか、しばらくゲストDJタイムが続いたが、そのうちメンバーであるDJリリアが登場しDJタイムがスタート。その後メンバーが登場し、イケイケなナンバーでスタート。バックのリズム隊は男性ミュージシャンのサポートで、フロント4名、後方6名の10名がピストルバルブというわけだ。主なMC等の仕切りはリーダーであるcotton(a-sax&vocal)が担当。背も高く、見栄えもよろしい美人さんである。隣のアンドー!(t-sax&vocal)がそこに絡み2人で主に場を盛り上げる展開である。

先日鑑賞した、おなじく女性ブラスバンドの『東京ブラススタイル』は優等生ジャズ・ビッグバンドというコンセプトであるが、こちらはCOOLなロック・ブラスバンドであろうか。衣装も黒を基調にそれほど肌を露出せず、観客を煽り強気なスタイルである。でもメンバーによっては時折見せるかわいらしさもあったりして、そこがファンの気持ちをくすぐるのか。

演奏は、ワンマンライブということもありオリジナル楽曲はもちろんのことカバー曲やソロコーナーもありバラエティに富んだ内容。そして最後はテレビ「ザ・ベストハウス123」でおなじみの「The Best House」。

9月以降もライブ予定も、アルバムなどの発売も決まっておりまだまだ目が離せない。

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