2019年2月 3日 (日)

LIVE鑑賞~フライングドッグ10周年記念LIVE―犬フェス!―@武蔵野の森総合スポーツプラザ

『フライングドッグ10周年記念LIVE―犬フェス!―』2019/2/2(土)東京・武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインアリーナ


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出演:
AKINO with bless4、新居昭乃、ALI PROJECT、石川智晶、梶浦由記/FictionJunction YUUKA、菅野よう子、坂本真綾、中島愛、ナノ、May'n、ワルキューレ and more



昨今、アニメ関連のライブイベントが盛んで、毎年夏に行われるアニサマはもちろん、キング、ランティス、NBCなどレーベル主催のライブも行われて、個人的に大好きなレーベルのフライングドッグ関連アーティストライブがあったら絶対行く!と数年前から思っていたものだが、これがレーベル10周年を記念して開催されることが昨年決まり、早々にチケット確保して胸高鳴る思いで当日を迎えた。


開場14:30で開演が16:00ということで15時過ぎに入場。座席はステージの対面の4階席となり、ステージとの距離はあるが、さいたまスーパーアリーナほどの絶望的な遠さほどはなく全体を良く見渡せる感じ。両サイドに大型モニターがあるので細かいところはモニター確認といったところ。開演までまだまだ時間はあるが、モニターには過去のフライングドッグ(ビクター)関連のアニメOP映像が流れており、懐かしのアニメ映像などが流れると会場からどよめきが起こる楽しみもあり。


そうこうしていると開演時間を迎えてステージに登場したのは、作曲家の田中公平。プレゼンターとして今までのフライングドッグとの関りを面白おかしく話す。その流れで、演者として1曲披露する流れで、まさかの「ガオガイガー」を披露。


続いて登場はMay'n。やはり「射手座」での「もってけー!」で大盛り上がり。May'nにとって一番の思い入れ楽曲「ダイアモンド クレバス」をしっとり歌い上げてここは終了。長くても3曲くらいのタームで次々とアーティストが交代していく。

ナノ、FictionJunctionと続き、次のプレゼンターで河森正治監督登場。「超時空要塞マクロス」からの関わりで当時のエピソードなど有意義なトークで今年から来年にかけての次回作も語る。劇場版「マクロスΔ」次回作は来年か?そのマクロス流れで次のアーティストを紹介。


ピアノの前に居たのは新居昭乃で名曲「Voices」を弾き語り歌唱。2曲目からはバックバンドで、Drums:佐野康夫 Bass:千ヶ崎学 Guitar:北川勝利 Guitar:松江潤 Keyboards:扇谷研人 Perc&Manip:毛利泰士を従えての「キミヘムカウヒカリ」が良かった。


ALI PROJECTを挟んで登場したのは、待ってました!中島愛(まめぐ)!会場は一気に緑色に染まり「星間飛行」でキラッ☆キラッ☆。白の衣装で登場したまめぐは神々しくて良かったー。そして本日土曜日ということで「サタデー・ナイト・クエスチョン」をノリ良くきめたところでもう引っ込んでしまった。2曲では物足りん!と思った矢先に登場したのは、May'n × 中島愛。「マクロスF」ヲタ歓喜の時がキタ!終始お互いを見つめあって歌う姿に全マクロスヲタ感涙。最後はお互い抱き合ってこの出会いの喜びを噛みしめる姿に感動。ここのパートも北川バンドで行い、佐野康夫ドラムがビシビシはまって良かったー。


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ここで2時間過ぎで第一部終了。30分の休憩という中で会場ではkz(livetune)によるアニソンDJタイムが行われる。第二部はシークレットゲストでFIRE BOMBER(福山芳樹 × チエカジウラ)登場でいつもの曲で大盛り上がり。


続いてAKINO with bless4登場で、AKINOのハイトーンヴォイスが炸裂する「海色」に定番の「創聖のアクエリオン」に痺れたー。


そして石川智晶で名曲「アンインストール」など披露し、梶浦由記登場でSee-Sawでも披露。石川さん、トークが面白く終始会場大うけ。


最後のプレゼンターは山寺宏一。しゃべりが面白く自分が関わったアニメ作品のセリフを交えながらトーク。やはり「カウボーイビバップ」の「チンジャオロース」の件はサイコー。そして、ここで本来出演するはずだった菅野よう子で「Tank!」があったのでは?と推測されたが、当の菅野さんはインフルエンザで欠場。まさかの山ちゃんが犬の声で「Tank!」を披露するという・・更にシークレットで3年ぶりの復活というTrident(渕上舞,沼倉愛美,山村響)の登場に会場大盛り上がり。


終盤になり、いよいよワルキューレ登場。バンドも再び北川バンドで畳みかける様に3曲披露。間に満を持して西田望見のソロデビュー発表があり会場がピンク色に染まり祝福。そして5人全員がソロで秋の犬フェス参加も決定。すっかりワルキューレもバンド演奏で踊りながらハーモニーという数段上のレベルのパフォーマンスを安定して行っていてライブに安心感があり改めて素晴らしいなと。


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大トリは坂本真綾。マーヤちゃんも20年以上の経歴だからすっかり大御所ですな。登場も貫録あってラスボス感あり(褒めてます)。白の衣装で神々しい姿に見惚れる。変態リズムの「逆光」からノリノリな「Be mine!」で会場ヒートアップ。北川バンドの演奏も普段交流あるマーヤちゃんの演奏だけに一層力も入り、佐野さんのドラムは相変わらず神がかっていた。MCになり他の人が言わなかった(言えなかった)、「菅野よう子インフル」問題をズバズバ切り込んで「私関係ないんだけど、なんかすみません」と観客に謝るという。

そして最後の曲「プラチナ」では本来、菅野よう子が再登場して共演するシナリオがあったと。その「プラチナ」で後半観客に歌ってもらうアレンジとなり、「みつけたいなあ かなえたいなあ」の箇所をマーヤちゃんのコールに従い歌唱。途中「菅野よう子 ふざけんなあ」「菅野よう子 お大事に」と挟み込んだマーヤちゃんさすがとしか言いようがない。

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マーヤちゃんが見事ライブを締めて、最後全員登場とかあるかなと思いきやアニメ特報や犬フェス第2弾発表映像があってそのまま終了。時間制約とかあったのかもしれないが、最後もうひと盛り上がり欲しかったところ。


とにかくフライングドッグ10周年イヤーですぐさま第2弾があるのは楽しみ。今回出演できなかったアーティストなどまだまだネタはあるし、菅野よう子リベンジにも期待でしょう。


セットリスト:

01.勇者王誕生!<遠藤正明&田中公平>
*TVアニメ「勇者王ガオガイガー」

02.Chase the world<May'n>
*TVアニメ「アクセルワールド」
03.射手座☆午後九時Don't be late<May'n>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」
04.ダイアモンド クレバス<May'n>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」

05.SAVIOR OF SONG<ナノ>
*TVアニメ「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」
06.No pain, No game<ナノ>
*TVアニメ「BTOOOM!」

07.salva nos<FictionJunction (ゲストVocal:笠原由里)>
*TVアニメ「NOIR ノワール」
08.暁の車<FictionJunction YUUKA>
*TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」
09.nowhere<FictionJunction YUUKA>
*TVアニメ「MADLAX」

10.Voices<新居昭乃>
*アニメ「マクロスプラス」
11.キミヘムカウヒカリ<新居昭乃>
*TVアニメ「ゼーガペイン」

12.亡國覚醒カタルシス<ALI PROJECT>
*TVアニメ「.hack//Roots」
13.勇侠青春謳<ALI PROJECT>
*TVアニメ「コードギアス」

14.星間飛行<中島愛>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」
15.サタデー・ナイト・クエスチョン<中島愛>
*TVアニメ「ネト充のススメ」
16.ライオン<May'n × 中島愛>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」

17.DJ TIME<kz(livetune)>

18.PLANET DANCE<FIRE BOMBER(福山芳樹 × チエカジウラ)>
*TVアニメ「マクロス7」

19.海色<AKINO with bless4>
*TVアニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」
20.創聖のアクエリオン<AKINO with bless4>
*TVアニメ「創聖のアクエリオン」

21.不完全燃焼<石川智晶>
*TVアニメ「神様ドォルズ」
22.アンインストール<石川智晶>
*TVアニメ「ぼくらの」
23.あんなに一緒だったのに<See-Saw>
*TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」

24.ブルー・フィールド<Trident>
*TVアニメ「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」

25.いけないボーダーライン<ワルキューレ>
*TVアニメ「マクロスΔ(デルタ)」
26.一度だけの恋なら<ワルキューレ>
*TVアニメ「マクロスΔ(デルタ)」
27.ワルキューレがとまらない<ワルキューレ>
*TVアニメ「マクロスΔ(デルタ)」

28.逆光<坂本真綾>
*スマートフォン向けゲーム「Fate/Grand Order」
29.Be mine!<坂本真綾>
*TVアニメ「世界征服~謀略のズヴィズダー~」
30.プラチナ<坂本真綾>
*TVアニメ「カードキャプターさくら」

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2018年9月25日 (火)

LIVE鑑賞~ワルキューレ『扇情のプレミアムライブイベント』 at 豊洲PIT

『「劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ」Blu-ray&DVD購入者限定 ワルキューレ「扇情のプレミアムライブイベント」 at 豊洲PIT』2018/9/23(日)昼@豊洲PIT


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まだまだ終わらないワルキューレであるが、今年2月の横浜アリーナ3rdライブが大盛況で終わった後は、主だった活動はほぼないまま時は過ぎ、この8月に「劇場版マクロスΔ」映像商品発売で、そこに封入のプレミアムイベント応募でワルキューレライブに行ける、ということで厳選なる抽選で選ばれ、昼夜2回によるプレミアムなライブの昼公演に参戦。


開場時間前に豊洲PITには既に多くの人だかり。オールスタディングで3000人ほどを整理番号入場するから、こちら2900番台につき40分ほど待ってようやく入場。中に入るとやはり後ろまで人が埋まっていたが、中ほどのエリアが少々まだ空きがあったので想定よりは前方の位置を確保。しかし、ほぼ平地でステージが高くないこの会場は、最前エリアか段差のある場所でないとほぼステージは見えないのでまあ残念であるが、中に入れただけ良しとしよう。


影アナは、カナメ(安野)さん。注意事項をデルタ設定にアレンジして説明いただき、みんな静かに聞き入る。そしてステージ後方スクリーンにオープニング映像が映し出され、まさにワルキューレ出陣とボルテージが上がってライブ開始。最初は全員後方高台に登場したのでよく観えたが、下のステージに降りるとやはりほぼ見えないや。時折見え隠れする姿を見つつ、歌声を噛みしめてライブ鑑賞といったところ。


イベントとは言いながら、ほぼ凝縮したセトリのライブが中心で選曲も比較的新しい楽曲を中心にアゲアゲな楽曲揃いで終始盛り上がり。途中MCでは、2月に行われた横浜アリーナライブのダイジェスト映像を10分ほど観て改めてこのライブ良かったなーと。そして10/24発売の映像商品買いたくなるなーと。


最後には、マクロスクロスオーバーライブが来年6月開催の告知あり。ワルキューレを含んだクロスオーバーライブは初めてだし、まだまだワルキューレが観られる喜びもあり。そして夜の部では「マクロスΔ」新作映画発表もあったので2019年もワルキューレで楽しませてもらえそう。


セットリスト:

01.恋! ハレイション THE WAR
02.チェンジ!!!!!

03.一度だけの恋なら
04.絶対零度θノヴァティック
05.破滅の純情

06.Absolute 5
07.ワルキューレは裏切らない
08.ワルキューレがとまらない

09.Dancing in the Moonlight

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2018年2月26日 (月)

LIVE鑑賞~ワルキューレ3rd LIVE 「ワルキューレは裏切らない」@横浜アリーナ2日目

『SANKYO presents「マクロスΔ」戦術音楽ユニット”ワルキューレ” 3rd LIVE「ワルキューレは裏切らない」at 横浜アリーナ』2018/2/25(日)@横浜アリーナ


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2017年1月に行われた「ワルキューレ2ndライブin横浜アリーナ」は最高で観終わった後に切ない気持ちにさせられた。何故ならその時は、ワルキューレの活動が終わってしまい、この素晴らしいライブがもう観れないと思ったから。


ところが、夏フェスに出演したりちょいちょいイベントがあったりしてその活動は終わっておらず、劇場版「マクロスΔ激情のワルキューレ」公開決定に新曲発売、そして再び横浜アリーナでの3rdライブ開催が決まり多くのファンがこの時を待ち望んでいた。


今回は2日参戦は叶わなかったが、なんとか2日目ライブに参戦できることになり会場入り。会場内はカラオケコーナーやガチャガチャコーナーなどイベントブースも満載でライブ前に既にテンションMAXな人々だらけ。


座席はセンター寄りのアリーナ後方エリア。おや?なんかセンター席の通路が広いな。これはなにかあるなと。


16時になり、スクリーンにワルキューレの5人がバルキリーに搭乗するアニメ映像が映し出されライブ会場に到着という流れで「Welcome to Walkure World♪」と美しいハーモニーと共に5人のシルエットがメインステージに登場。いやーステージとの距離は遠いけど高まるわー。そして新曲「チェンジ!!!!!」では映画のシーンと同様の振付で披露。映画を観た後だとその再現率に驚かされる。そしてラスマス・フェーバー楽曲はライブで盛り上がるいい感じの展開曲。


そして初日では披露しなかった楽曲が続き、スリリングな演奏が素晴らしい「NEO STREAM」が始まり、よっしゃーと思ってたらメンバーがトロッコに乗り出して近づいてくる!センターとアリーナの境目通路をトロッコで移動してきたら最終的に目の前にやってきて曲をじっくり聴くどころではなくなりひたすらペンライト振りまくってアピール。そうしたら、レイナΔ東山奈央が気づいてくれてレスくれて幸せー。さすがベテラン!


その後、大きな爆発音とともにカナメΔ安野希世乃、レイナΔ東山奈央、マキナΔ西田望見の3人が現れ「涙目爆発音」。この曲テンション上がるわー。もうカナメさんに「泣け!」って言われたら速攻泣けますよ。更に、名曲「AXIA」ではスクリーンにメッサーとキースの一騎打ちの名シーンが映し出され、その映像をバックに凛として歌うカナメさんに見惚れてしまう。


マクロスの永遠のテーマソング「愛・おぼえていますか」をしっとりしたアレンジのバンド演奏で聴かせる。前回のライブよりもヴォーカルを引き立てるためかバンド演奏が引っ込んだ印象があり、個人的にはバンド演奏も楽しみの一つであったが、ここでフューチャーされた感じ。


そして「ワルキューレがとまらない」で再び5人がメインステージに登場。するとどんどんステージが近づいてくるではないか!曲が終わる頃には後方エリアだった自分の目の前にステージが可動してくるという事態に大興奮。ステージが真上を通ったセンター席はどんな感じだったのだろうか?まさにアニメでもあった空中ステージのような感覚だろうか。そこから「いけないボーダーライン」「一度だけの恋なら」「絶対零度θノヴァティック」「破滅の純情」と畳みかけてきて正直テンション上がり過ぎて血圧がやばかったわ。


本編最後は新曲「ワルキューレは裏切らない」からの「Dancing in the Moonlight」でまさに映画のエンディングさながらの展開。「Dancing~」は佐野康夫のドラムロールから入るのだが、ここでちょっとオカズを入れるところが佐野流で思わずニヤっとしてしまう。


空中騎士団のコミカルなアニメ映像のあと、アンコールに入る。そのステージに居たのは、フレイア△鈴木みのり、ランカ・リー=中島愛!ランカキター!まめぐキター!「星間飛行」でキラッ☆としたあとは、ランカのソロ「アナタノオト」でトクントクンして、奇跡のワルキューレ5人とランカが「不確定性☆COSMIC MOVEMENT」を共演。なんて最高なんでSHOW!


Wアンコールでは一人一人が思いや感謝の言葉を語る。昨年のライブではこれで最後という思いもあって悲しい涙もあったが、今回はみんなライブを心から楽しんでいたのが伝わったし、ワルキューレはまだまだ続くんだなという確信もあってか、涙はあっても決して悲しい涙でなくいろいろな人への感謝や、自分たちの達成感など様々な感情で涙するものであった。特にJUNNNAが「今日は泣かない!」って言いながら感極まって言葉に詰まっても周りから「泣け!」っていじられたり、なんか良い絆が見えたなと。


最後はお決まりの「ルンピカ」で締めるわけだが、フレイアの声量が一段と大きくなりマイク通さずに「ゴリゴリアタック!」が会場に響き渡りどよめき。会場全員が「ウォウウォウ」叫びまくったラストであった。


このライブを観る前に昨年のライブ映像を何回も観てきたが、この1年で全員一回りも二回りも経験値が高まって素晴らしいパフォーマンスだったと実感。キノコカットだったみのりちゃんも髪がロングになりなんか大人な女性になった感じ。あと個人的には前日に披露した「おにゃの子girls」「Silent Hacker」「Hear The Universe」そしてMay'nとのコラボの「ダイヤモンド クレバス」「射手座☆午後九時Don't be late」「僕らの戦場」とか、やっぱり観たかったなー。逆に初日しか観てない人はまめぐとか観たかっただろうし、「ワルキューレは裏切らない」んだから映像商品化するなら2日間完全収録してもらわないと。


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戦術音楽ユニット”ワルキューレ” are 美雲ΔJUNNA、フレイアΔ鈴木みのり、カナメΔ安野希世乃、レイナΔ東山奈央、マキナΔ西田望見 …and more

バンドメンバー:佐野康夫(DRUMS),BOH棒手大輔(BASS),外園一馬(GUITAR),西脇辰弥(KEYBORDS)



セットリスト:

01.恋! ハレイション THE WAR
02.ようこそ! ワルキューレ・ワールドヘ

03.チェンジ!!!!!
04.Absolute 5
05.風は予告なく吹く

06.NEO STREAM
07.LOVE! THUNDER GLOW
08.ジリティックBEGINNER
09.涙目爆発音
10.God Bless You

11.Walkure Attack!
12.AXIA~ダイスキでダイキライ~
13.GIRAFFE BLUES

14.愛・おぼえていますか(Instrumental)
15.ワルキューレがとまらない

16.いけないボーダーライン~Album ver.~
17.一度だけの恋なら
18.絶対零度θノヴァティック
19.破滅の純情

20.ワルキューレは裏切らない
21.Dancing in the Moonlight

EN1.星間飛行(フレイア△鈴木みのり with ランカ・リー=中島愛)
EN2.アナタノオト(ランカ・リー=中島愛)
EN3.不確定性☆COSMIC MOVEMENT(ワルキューレ with ランカ・リー=中島愛)

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2017年2月 1日 (水)

LIVE鑑賞~ワルキューレ2nd LIVE in 横浜アリーナ「ワルキューレがとまらない」2日目

『「マクロスΔ」戦術音楽ユニット”ワルキューレ” 2nd LIVE in 横浜アリーナ「ワルキューレがとまらない」2日目』2017/1/29(日)@横浜アリーナ


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2日間に渡って行われた”ワルキューレ”集大成ライブを初日に続き最終公演も観戦。前日とは変わって、アリーナ中央後方座席。ここはメインステージからは距離はあるがほぼセンターラインということで全体像が見渡せるのと、何より音のバランスが良かった。正直、初日は位置の関係もあったかと思うが音のバランスが悪かったのだが、この日は音響を修正したのかヴォーカルもバンド演奏も良く聴こえた。


基本のセットリストはほぼ初日と変わらないが、要所で曲を入れ替えたり再発見することが多く、2日連続で鑑賞しても全く飽きることなく楽しめた。


影アナは、フレイアΔ鈴木みのり、カナメΔ安野希世乃。元気いっぱいのフレイアに大人の落ち着きでいなすカナメのコンビネーションもまた良かった。そしてライブ開始で前半の曲順やMCの展開は両日一緒だが2日目で気づくことも多し。


音が良く聴こえたこともあり、「不確定性☆COSMIC MOVEMENT」でのBOHのスラップベースソロも良く聴こえたし、原曲打ち込みの「Hear The Universe」「Silent Hacker」「絶対零度θノヴァティック」といった楽曲も生バンドでのスリリングな演奏も堪能できた。

そしてCDだけではその良さに気づかなかった、マキナ楽曲「おにゃの子girls」は会場全体が「からの!」で大盛り上がりで一気に神曲化。そしてレイナ楽曲「Silent Hacker」は緑のレーザービームが正面から見たことで視覚に突き刺さり演奏の素晴らしさと相まって脳内リフレイン状態。

続くフレイア楽曲「God Bless You」をしっとりと歌い上げる鈴木みのり。この日はワルキューレメンバーを一人一人見つめながら歌った渾身の歌唱であった。

この日も中盤のクライマックスとなるカナメパート。「AXIA」歌唱後の会場「メッサーーーーー」絶叫からの「GIRAFFE BLUES」でこの日はマキナソロによる歌唱。よりアニメ場面との臨場感が増すパフォーマンスであり会場からはすすり泣く人々続出。


ハインツ登場から、この日は風の歌い手として共鳴したアニメ設定通り、美雲が「ルーチェット・アルカーン~星の歌~」を歌う。そして美雲の声優役である小清水亜美が登場し遂に2人の美雲共演に会場も歓喜。

続いてカナメΔ安野希世乃、レイナΔ東山奈央、マキナΔ西田望見の3人でワルキューレ初期の話をし始め、なんとこの日はワルキューレOG(という設定の)クレア△日笠陽子が登場。4人による「涙目爆発音」は個人的に一番テンション上がったかも。ベテランの日笠さん、フリも衣装もバッチリでこちら水色ペンライトで盛り上がりましたよ。

後半の展開も初日と一緒であったが、5人のコーラスワークやJUNNAを筆頭とする伸びやかな歌声は圧倒的にこの日が素晴らしかった。


アンコールでこの日は敵役ながら人気抜群のロイド△石川界人、キース△木村良平、ボーグ△KENNの3人が登場で女性ファンは狂喜乱舞。軽快なトークで会場を盛り上げた後でワルキューレメンバー登場。


「ワルキューレがとまらない」を熱唱した後に、一人一人長めに想いを語る。各メンバー、ワルキューレ、マクロスΔに関わってきた中での今の気持ちを涙ながらに話す姿を見て、本当にこの5人で良かったんだなと。そしてこのライブで一区切り付いてしまうのだなと思い知らされる。パフォーマンスでは年齢を感じさせない大人びた熱唱をしてきたJUNNAは涙ながらに「Absolute 5」の歌詞を引用して「ひとりでも欠けたら意味を失ってしまう」と、ワルキューレ5人の絆を感じた。その後の「愛・おぼえてますか」も涙を引きずりながら歌う姿にこっちも涙ものですよ。

ダブルアンコールで大合唱の「ルンピカ」で終えた集大成ライブ。最後スクリーンに特報が流れ、「マクロス35周年記念新企画始動!」と「TVアニメ最新作2018年放送!」。想定より早めに次なる「マクロス」が始まるのは嬉しいことであるが、まだまだワルキューレのライブが観たい!と思った人がほとんどかと思うのだが。。。






戦術音楽ユニット”ワルキューレ” are 美雲ΔJUNNA、フレイアΔ鈴木みのり、カナメΔ安野希世乃、レイナΔ東山奈央、マキナΔ西田望見 …and more

バンドメンバー:佐野康夫(DRUMS),BOH(BASS),黒田晃年(GUITAR),西脇辰弥(KEYBORDS)


セットリスト:

01.ようこそ! ワルキューレ・ワールドヘ
02.Hear The Universe

03.不確定性☆COSMIC MOVEMENT
04.NEO STREAM
05.Absolute 5
06.LOVE! THUNDER GLOW
07.いけないボーダーライン

08.ジリティックBEGINNER
09.おにゃの子girls
10.Silent Hacker
~ワルキューレのバースデイソング
11.God Bless You
12.風は予告なく吹く
13.AXIA~ダイスキでダイキライ~
14.GIRAFFE BLUES(Kaname Solo Requiem)

15.オーラ・サーラ~光る風~
16.ザルド・ヴァーサ!~決意の風~
17.ルーチェット・アルカーン~星の歌~
18.涙目爆発音(with Claire)

19.僕らの戦場
20.Walkure Attack!
21.破滅の純情
22.絶対零度θノヴァティック
23.一度だけの恋なら

EN1.ワルキューレがとまらない
EN2.愛・おぼえてますか
EN3.恋! ハレイション THE WAR

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2017年1月29日 (日)

LIVE鑑賞~ワルキューレ2nd LIVE in 横浜アリーナ「ワルキューレがとまらない」

『「マクロスΔ」戦術音楽ユニット”ワルキューレ” 2nd LIVE in 横浜アリーナ「ワルキューレがとまらない」初日』2017/1/28(土)@横浜アリーナ


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2016年放映TVアニメ『マクロスΔ』に登場する戦術音楽ユニット”ワルキューレ”の2ndライブが、会場を大きくして横浜アリーナで2日間行われる。ここは初日公演をレポート。


17:30頃会場に着くとまだ入場で人がごった返しておりなんとか18時開演15分前に着席。アリーナ左手前方席でメインステージを肉眼でなんとか確認できるくらいの距離でセンター席より若干段差がある分全体が見渡せて良い感じ。


影アナは、レイナΔ東山奈央、マキナΔ西田望見の2人でアレンジの効いたアナウンスで会場の笑いを誘う。

オープニング映像からバンドメンバーが登場し、最新レアトラック集『ワルキューレがとまらない』からの流れで1曲目はやはり「ようこそ! ワルキューレ・ワールドヘ」。

1stライブを観たときに音楽性の高さから、生バンドでのワルキューレが観たいと思ったらそれが実現して何より。そのメンバーも、中島愛バンドマスターでもあった西脇辰弥をバンマスに従え、今井美樹のバックなどでも定評のギタリスト黒田晃年、BABYMETAL神バンドのベースでもお馴染みのB.O.Hに、坂本真綾や菅野よう子作品にはかかせないスーパードラマー佐野康夫という最少人数ながら鉄壁の布陣で申し分なし。


自分の立ち位置からか、ちょっと出音がこもって聞こえバックの音があまり立ってなかったので全体的な音のバランス的にはいまいちであったのだが、実音源でも佐野さんが叩いていた「NEO STREAM」を生演奏で聴けて良かった。あと、音源は打ち込みだった「絶対零度θノヴァティック」の生バンド再現は鳥肌もの。ワルキューレ5人のコーラスワークと相まって一番の聴きどころであり、佐野さんの超絶ハイハットドラムプレイは必見でしょう。


ワルキューレ5人に戻ると、ステージに組まれたWの階段を駆使して主にフレイア&美雲がフロントでカナメ、レイナ、マキナが後方Wの先に立つ布陣を基本としてステージ全体を使いコーラスワークも発展した感じ。前回も述べたが、1年前にはまだこういったステージにはみんな立ってなかったんだなと思うと凄いなと。

「ジリティックBEGINNER」ではレイナ、マキナがトロッコに乗ってセンター席中央まで来て、その時は間近に存在を感じられテンション上がった。更にはそのまま後方まで進み、メインにほど遠いエリアが神席と変わるステージに。

中盤のポイントは、かつて在籍したワルキューレメンバーのエピソードなど挟み、カナメがセンター、レイナ、マキナで歌った「涙目爆発音」。最後の「泣け!」の決めセリフがゾクゾクするし、この曲のフリが素晴らしい。

そして名曲「AXIA」からの「GIRAFFE BLUES」。1stライブ同様にスクリーンにメッサー最後の飛行シーンが映し出されてアニメと完全リンクしたステージ。会場からは「メッサーーーーー!」と泣きながら叫ぶ輩多数。

場面は変わりスクリーンにはハインツの映像とともに風の歌が流れる。そして会場がどよめいたのはハインツの歌を歌っているメロディ・チューバック本人が白い衣装で登場。最初から本人が歌ってたのですな。

後半は怒涛のキラーチューンで会場がテンションMAXで本編終了。アンコールとなるが、そこにハヤテとミラージュの声が聞こえ始め、何やらこの会場に紛れ込んできたという設定で、ステージに声優役の瀬戸麻沙美、内田雄馬が登場で会場大盛り上がり。内田雄馬はキャラ通りのトークだったが、瀬戸さんは役を忘れて普通に可愛らしい感じ。


そしてステージはフレイアΔ鈴木みのりに受け渡され、セリフとともに名曲「星間飛行」が始まる。会場はほぼ赤色に染まったが、自分はこの後をほのかに期待して緑のサイを振っていたら、キターーーー!ランカ=リー△中島愛の登場!オレンジのワンピースで登場したまめぐは神々しくて、時空を超えたデュエットにわたくし狂喜乱舞。


時空を超えて歌い継がれて来たマクロス不滅の名曲「愛・おぼえてますか」を5人がそれぞれしっとり歌い上げ、1stマクロスから30年来のファンで良かったーと実感。


Wアンコールは観客とのコール&レスポンスで「ルンピカ」を大合唱し、3時間強に渡るライブは終了。翌日の最終公演ではまた何かサプライズがあるかも?と期待させて臨ませていただきます。





戦術音楽ユニット”ワルキューレ” are 美雲ΔJUNNA、フレイアΔ鈴木みのり、カナメΔ安野希世乃、レイナΔ東山奈央、マキナΔ西田望見

バンドメンバー:佐野康夫(DRUMS),B.O.H(BASS),黒田晃年(GUITAR),西脇辰弥(KEYBORDS)


セットリスト:

01.ようこそ! ワルキューレ・ワールドヘ
02.Hear The Universe
03.不確定性☆COSMIC MOVEMENT
04.NEO STREAM
05.Absolute 5
06.LOVE! THUNDER GLOW
07.いけないボーダーライン
08.ジリティックBEGINNER
09.おにゃの子girls
10.Silent Hacker
~ワルキューレのバースデイソング
11.God Bless You
12.風は予告なく吹く
13.涙目爆発音
14.AXIA~ダイスキでダイキライ~
15.GIRAFFE BLUES
16.オーラ・サーラ~光る風~
17.ザルド・ヴァーサ!~決意の風~
18.僕らの戦場
19.Walkure Attack!
20.破滅の純情
21.絶対零度θノヴァティック
22.一度だけの恋なら

EN1.星間飛行
EN2.ワルキューレがとまらない
EN3.愛・おぼえてますか
EN4.恋! ハレイション THE WAR

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2016年9月11日 (日)

LIVE鑑賞~ワルキューレ「1stライブ Walkure Attack!」@Zepp DiverCity

ワルキューレ「1stライブ Walkure Attack!」』2016/9/10(土)昼@Zepp DiverCity


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アニメ『マクロスΔ』に登場する、戦術音楽ユニット“ワルキューレ”、美雲ΔJUNNA、フレイアΔ鈴木みのり、カナメΔ安野希世乃、レイナΔ東山奈央、マキナΔ西田望見


このワルキューレが大阪、名古屋、東京のZeppにて1stライブ開催ということでまずはその前夜祭となる、イベント『ワクチンライブ直前!ワルキューレに“W”サインでエールを送ろう!』が池袋サンシャインシティ噴水広場で行われるというので9/9平日の夕方であるが16時半頃に会場に向かうと既にステージ外周は人だかり。

17時過ぎにワルキューレの5人が登場し、既に大阪、名古屋とライブを終えた裏話や翌日のライブへの意気込みなどを一人一人語る歌なしトークのみのイベント。ただし、話の流れで「絶対零度θノヴァティック」のハーモニーを生歌再現するサプライズに会場も歓喜。

その後はシングル購入イベント参加券で"ワルキューレサイン"交換(お見送り)&スタッフ特典お渡し(ポストカード)という接触なしの交流であるがそれでも長蛇の列でみんな笑顔でWサインを交換していくのであった。ちなみに前日に前髪を切りすぎたネタで盛り上がった鈴木みのりちゃん。間近で観たらオンザ眉毛の髪型が可愛らしかったので思わず「髪型キャワイいね」に対して満面の笑顔いただきました。

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翌日Zepp DiverCity追加公演となる昼のライブに参戦。かつての『マクロスフロンティア』1stライブ@Zepp Tokyoのときに匹敵するキャパオーバーな盛り上がりを感じた。

14:30開演となりモニター映像も映し出すステージセットから美雲、カナメ、レイナ、マキナの4人が白衣装でせり上がって登場。まずは「恋! ハレイション THE WAR」から。続いて、アニメ設定さながら、新メンバー紹介ということでフレイア登場し「不確定性☆COSMIC MOVEMENT」。観客がノリやすいPOPな感じが良い感じ。ちなみにレコーディング音源では佐野康夫がドラム叩いているので生バンドで再現して欲しい一曲である。

続いてイントロのストリングスがカッコイイ「僕らの戦場」。曲間のギターソロは音源ではDIMENSIONの増崎孝司が弾いてますな。

そして「NEO STREAM」。この曲好きなんだよなー。出だしは幻想的で静かな感じで急に疾走感あるサウンドに変わるところ。音源はやはり佐野康夫ドラムに渡辺等ベースという菅野よう子サウンドか?と思わせる。


他の3人が下がりマキナとレイナの2人が残って2人の仲良しさが伝わってくるパートへ。それぞれのソロをフューチャーした楽曲の後でアニメ映像が流れる。映像とともに流れたのが「ワルキューレのバースデイソング」。

そしてアニメを観た人なら誰もが感極まる場面が「AXIA」。だってあのメッサーの映像が流れまさにアニメとリンクしたライブとなり、切なく歌うカナメがなんとも愛おしい。さらに畳みかける様に「GIRAFFE BLUES」で、アニメ同様ラストパートでカナメ歌唱。これも映像とリンクして涙なしには観られない・・・

その後、「空中騎士団」映像とハインツの歌声が流れる。まずい、このままでは観客がヴァール化してしまう!と奥から美雲が「やってくれるじゃない」の声が!

ここからは衣装チェンジしたワルキューレのキラーチューンが5曲続く。「Walkure Attack!」とか「絶対零度θノヴァティック」とか結構難易度高い楽曲をこなしていく5人が改めて凄いと思った。1年前までデビューしてなかったりライブまでしてなかったりしていた女の子たちだもんね。

そうしてフレイアから「最後の曲なんよ」と軽く告げられ観客が騒ぐが「しかたないんよ」とこれまた軽くいなす感じが面白い。コール&レスポンスの練習をした後に本編最後の「ルンがピカッと光ったら」を大合唱。


アンコールは、各自物販T-シャツを着て登場。アニメ役から本人として一人一人ここまでのライブについての感想や裏話を割と長くトーク。前日イベントで盛り上がったハーモニーを再現するが、どうやら前日のクオリティまでいかなかったようだがそれはそれで面白かった。ここまで最年少ながら歌で引っ張っている印象のJUNNAだが、一変トークになると気持ちが先走って話すことがちょい支離滅裂な感じが、やっぱり15歳なんだなーと思わせる瞬間。最後に5人ヴァージョンの「恋! ハレイション THE WAR」で約2時間のライブが終了。

この日最終公演で2ndライブ@横浜アリーナが発表されたようで、この勢いでもっと大規模ライブも成功できるかなと思った次第。個々の歌唱力やハーモニー、特にJUNNAの声量が素晴らしいのでまだまだいけるっしょ。次は生バンド、さらにはオーケストラまで備えられたら感動ゴリ増しでしょう。



セットリスト:

01.恋! ハレイション THE WAR~without Freyja~
02.不確定性☆COSMIC MOVEMENT
03.僕らの戦場
04.NEO STREAM

05.ジリティックBEGINNER
06.おにゃの子girls
07.Silent Hacker

~ワルキューレのバースデイソング
08.God Bless You
09.AXIA~ダイスキでダイキライ~
10.GIRAFFE BLUES

~空中騎士団~ザルド・ヴァーサ!~決意の風~
12.いけないボーダーライン
13.Walkure Attack!
14.破滅の純情
15.絶対零度θノヴァティック
16.一度だけの恋なら

17.ルンがピカッと光ったら

EN.恋! ハレイション THE WAR

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2016年5月15日 (日)

イベント報告~「マクロスΔ」シングル発売記念イベント@ラゾーナ川崎プラザ

『TVアニメ「マクロスΔ」OP&EDテーマシングル発売記念イベント~歌は神秘!“ワルキューレ” ワクチンミニライブ』2016/5/14(土)@ラゾーナ川崎プラザ

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アニメ「マクロス」シリーズ最新作「マクロスΔ(デルタ)」がこの春TV放映中。劇中で歌を披露する“銀河系最強の戦術音楽ユニット”ワルキューレの1stシングルが5/11発売となり、そのイベントがラゾーナ川崎のルーファ広場で行われた。

今回行われる内容は、美雲ΔJUNNA(fromワルキューレ)、フレイアΔ鈴木みのり(fromワルキューレ)の2人によるミニライブとハイタッチ会。

15時開演ということで1時間前の14時頃に現地到着したが、もう広場は人がびっしり埋まっており上から見渡せる3F,4Fの外周もグルっと人が埋まっている状態。やはりというか、マクロス人気は不変であるというのを実感。やむを得ないので広場後方でかろうじてステージが見える位置で待機。

14時15分頃にアナウンスがあり、公開リハーサルを行うということで歌姫2人が登場。もう本番さながらに歓声が起こりワンコーラスずつ2曲をリハしただけで通常ライブのテンション。まあ、朝から待機してる勇者も多いだろうし待ちわびていただろうし。

そして15時になっていよいよイベント開始。満を持して歌姫2人の登場でまずは挿入歌「恋!ハレイション THE WAR」を披露。観客に煽られて、特にフレイアΔ鈴木みのりがノリノリに更に観客を煽る。

その後、自己紹介でマクロスシリーズ最年少歌姫のJUNNAが15歳と年齢を言ったら会場がどよめく。黒い服でキリっとした表情にしっかりとした歌声からとても15歳に見えなかったのだろう。対して、アニメのフレイアは14歳という設定で鈴木みのり本人も14歳(?)と匂わせてからの18歳と。2人とも今回の「マクロスΔ」でデビューとなるが堂々としたステージにのめりこんでしまう。

続いて、JUNNAメインボーカルの「いけないボーダーライン」で改めてJUNNAの歌唱力の高さに見とれる。みのりメインボーカルの「ルンがピカっと光ったら」はキュートなアイドルソング。

そして7/6にこのワルキューレ1stアルバム発売が告知され、即完した8月から9月に行われる1stライブの追加公演も発表された。

最後はOPテーマになっている「一度だけの恋なら」を披露。大盛り上がりの中、30分ほどのミニライブは終了し、ハイタッチ会へと移る。

当日朝10時からCD封入参加券の整理券引き換えを行っていたようだが、14時に着いた時にはその配布は終わっており引き換えできなかった分は90分ほど待ってからようやくハイタッチ会へ。おそらくは整理券配布は2000人分はあったかと思われ、その後も1000人くらいは待っていたようでなかなか終了しなかった。

ハイタッチなので瞬間の接触であるが、アナウンスではソフトなハイタッチでお願いしますとのことだったが2人とも若さ溢れる元気なハイタッチをしてくるものだからこっちが遠慮するくらい。間近で観てもJUNNAちゃんはやはり落ち着いていて、みのりちゃんはフレイア同様の元気いっぱいキャラな感じ。

早く5人のワルキューレのライブを観てみたい気持ちで会場を後にした。

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2013年7月15日 (月)

LIVE鑑賞~マクロス クロスオーバーライブ 30@幕張メッセ

『SANKYO Presents マクロス30周年記念 マクロス クロスオーバーライブ 302013/7/13(土)@幕張メッセ 国際展示場1・2ホール

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2013年は『超時空要塞マクロス』放映開始から丸30年ということで、4年ぶりに「マクロス クロスオーバーライブ」を開催。

前回ライブも幕張メッセで行われたが、その記事はコチラ。この時はまだTV「マクロスF」が終了し映画公開も控えていた、まさにマクロスブーム再燃真っ只中で気合を入れて参戦した記憶がある。

その「マクロスF」も映画完結編も2011年に公開され、一区切り付いた感はあったが、こうして30周年という節目にまた大掛かりなライブが実現できるところが凄いなと。

連日の猛暑の中、入場した幕張メッセはいくつものイベントが並行して開催されていたこともあり全体的に最大級の集客で、まずホール入り口に入るのに長蛇の列で汗だく。入り口に入ったかと思いきや、フード出店やグッズ売場や展示品が飾ってある第3ホールを通り過ぎ、裏から入場。1・2ホールをぶちぬいて設営された会場にはパイプ椅子が敷き詰められていて約13,000人を収容するとか。

自分の席は75列100番台ということで、ほぼ最後列に近くまーステージの遠いこと。特大モニターも前方にしかなくこれを観るのがやっとか。大柄な男子にはパイプ椅子の幅はキツいってーので、待っている間も冷房も効かずまた汗だく。いやー、このライブで2リットルは汗かいたんでないかな。大きいタオルにドリンクは必須だったね。

そうして劣悪な環境でしばし耐えながら待つこと30分くらいか。入場に時間がかかっていたので16時開演のところ20分くらいは押しただろうか。

とはいえ、ライブが開始されてしばらくすると劣悪環境も気にならなくなってくる内容であった。

まず左手にせり上がって登場したのはMay'n。そして右手から登場したのは南里侑香。ここで会場からどよめきが起こる。そう、シェリルの祖母マオの時空を超えた共演にビックリ。

続いて再びMay'n登場でシェリル・ノームの名曲を立て続けに披露。勢いのある楽曲から「リーベ~幻の光」「ダイアモンド クレバス」と涙もののバラードもあり短いセットながらシェリルが凝縮した内容。最後はやっぱり、「もってっけー!」で大盛り上がり。

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Chie Kajiuraを挟んで、次はまだ観たことのない新人でゲーム版マクロスに出演していたという、千菅春香が登場。マクロスの世界観バッチリな楽曲に伸びやかな歌声で1曲だけだけど素晴らしかったでしょう。

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そして、個人的に気になる存在、飯島真理の登場。

正直、前回のクロスオーバーライブに出演したときは奇跡の出演と思われたが、喉のコンディションがよろしくない時期で、マクロス関連以外の楽曲も披露したがこれが微妙な感じで会場の雰囲気も微妙であったのを覚えている。

今回、赤いミニワンピで登場。新アレンジの打ち込みによる「私の彼はパイロット」から始まる。ちょっと唄い方でフェイクを入れすぎる傾向があるが、高音は結構出るようだ。そして、バックには実の息子がギターを弾き、アレンジも全部彼がやったとか。そんなバックもあってか伸びやかに唄う真理さんが以前より生き生きとして見える。

そして楽曲はまさにアノ頃のリン・ミンメイが甦る神曲揃い。「サンセット・ビーチ」をライブで聴けるなんて思ってなかったなー。「天使の絵の具」「愛・おぼえていますか」はオリジナルに近いアレンジで良かった。

そして何より、30年経って真理さんが「リン・ミンメイが大好き」とはっきり言ってくれたことが嬉しい。

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そして、この中で一番大好きな中島愛の登場!髪を短くまとめて黄色のワンピースの姿がとってもキュート。「放課後」「ホシキラ」など劇場盤以降の楽曲が半分あり短いながらにやはり凝縮した感じ。でも最後はやっぱり「キラッ☆」で大盛り上がり。

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トリはやはりこの人、福山芳樹。出だしから音圧が違うからね。一気にイケイケな盛り上がりにさせるのは凄い。

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一応、本編終了で各キャラクターの登場が一通り終わったかに思えたが、そこはアンコールからがまた凄かった。

ピアノの音が鳴り響いて、どよめきの中、ステージに登場したのは、菅野よう子!要所要所のマクロス楽曲をピアノインストで奏でて心洗われる雰囲気になったところ、更なるサプライズが!

名曲「VOICE」のイントロが流れたと思いきや、新居昭乃が登場。幻想的なこの楽曲を本人歌唱で聴けて良かったー。

そして更に更にサプライズで、坂本真綾が登場!名曲「トライアングラー」を菅野さんのピアノ伴奏のみ聴くこの姿は、最初のZeppでの「マクロスFスーパーライブ」を彷彿させる。マーヤちゃんサイコー!一気に暑さと疲れが吹き飛んだよ!

終盤は、FIRE BOMBERのイケイケ楽曲に、シェリル&ランカのデュエットに、FIRE BOMBER+シェリル&ランカの豪華共演。最後は真理さんも再登場で「ランナー」でエンディング。こんな豪華絢爛なステージはもう観れないと思ってたから感動の嵐だね。

ライブ終了、と思いきや画面には「マクロスF」劇場盤のラストの続きが流れるサプライズ。そう、シェリルもアルトも大丈夫なんだよね!

といった約5時間にも渡る盛大なライブは凄かったー。

セットリスト:

<オープニング~May'n(シェリル・ノーム)、南里侑香(マオ・ノーム)>
01.アイモ

<マクロスF~May'n(シェリル・ノーム)>
02.ギラギラサマー (^ω^)ノ
03.ユニバーサル・バニー
04.リーベ~幻の光
05.ダイアモンド クレバス
06.禁断のエリクシア
07.射手座☆午後九時Don't be late

<マクロス7~Chie Kajiura(ミレーヌ・ジーナス)>
08.…だけど ベイビー!!
09.PLASTICS
10.PILLOW DREAM
11.GO
12.MY FRIENDS

<マクロス30~銀河を繋ぐ歌声~千菅春香(ミーナ・フォルテ)>
13.プラネット・クレイドル

<超時空要塞マクロス~飯島真理(リン・ミンメイ)>
14.私の彼はパイロット
15.0-G Love
16.サンセット・ビーチ
17.小白竜
18.天使の絵の具
19.愛・おぼえていますか

<マクロスF~中島愛(ランカ・リー)>
20.放課後オーバーフロウ
21.虹色クマクマ
22.蒼のエーテル
23.ホシキラ
24.星間飛行

<マクロス7~福山芳樹(熱気バサラ)>
25.PLANET DANCE
26.HOLY LONELY LIGHT
27.ANGEL VOICE
28.DYNAMITE EXPLOSION
29.突撃ラブハート

~アンコール~

<マクロスピアノメドレー~菅野よう子>
30.ドッグ・ファイター
31.ランナー
32.もういちど Love You
33.ARKAN
34.VOICES/新居昭乃
35.トライアングラー/坂本真綾
36.ANGEL VOICE

<マクロス7~FIRE BOMBER (福山芳樹、Chie Kajiura)>
37.Burning Fire
38.ヴァージンストーリー

<マクロスF~May'n(シェリル・ノーム)、中島愛(ランカ・リー)>
39.ライオン
40.dシュディスタb

<マクロスFB7~FIRE BOMBER、May'n(シェリル・ノーム)、中島愛(ランカ・リー)>
41.娘々FIRE!!~突撃プラネットエクスプロージョン

<エンディング~飯島真理、福山芳樹、Chie Kajiura、May'n、中島愛>
42.ランナー

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2010年12月26日 (日)

LIVE鑑賞~マクロスF 超時空スーパーライブ 2010Christmas

『カンノヨーコ produce マクロスF 超時空スーパーライブ Merry Christmas without You』2010/12/22(水)@日本武道館

マクロスF cosmic cuune マクロスF MUSIC CLIP集 娘クリ [Blu-ray]

「マクロスF」というと2008年TVアニメ放映から新旧マクロスファンが盛り上がり関連CD・グッズがバカ売れ。ライブはZEPP TOKYOから始まって最後には日本武道館でも収まりきらない規模まで発展。

2009年は「超時空要塞マクロス」初出航の年でマクロスシリーズ集大成ライブがあり、映画「劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~」が公開。

そして2011年2月に完結編となる映画「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」が公開。それに先駆けて関連CDなどが発売されていくのであるが、11月発売の「Cosmic Cuune」はまさに今回のライブのために作成されたクリスマス・アルバムである。

今回のライブはTV版・劇場版のアニメのストーリーとは違った物語をミュージカル形式で贈るスペシャルな内容であり、「マクロスF 超時空スーパーライブ」としての集大成的なライブである。

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年末の平日ど真ん中であるが、構わず昼間から人は集まり12時~物販開始であるにも関わらず当然開場時間にはほぼ限定グッズは完売状態。今回パンフは多めに用意したのか売り切れにはなっていなかったようだ。

バックメンバーはいつもの、佐野康夫(drums)、バカボン鈴木(bass)、今堀恒雄(guitar)、三沢またろう(percussion)、坂元俊介(synthesizer manipulation)。そして管弦楽団一式と菅野よう子(piano)という布陣。

今までのライブと異なるのはミュージカル形式ということもあり、合間で声優が登場しセリフを語る。登場したのはアルト役の中村悠一、シェリル役の遠藤綾、クラン役の豊口めぐみ、そしてランカ役の中島愛。遠藤綾がこうしてライブの舞台に立つというのは珍しいので貴重。「こんなサービス、滅多にしないんだからね!」的なセリフを言えば観客はそりゃ大盛り上がり。

ライブはランカ(中島愛)とシェリル(May'n)の共演からスタート。クリスマス・ソングからのシェリルの勢いのあるナンバーが続き、早くも「射手座」を唄うと観客は一緒に「もってっけー」な感じ。

続いてランカのソロになり、やはりもうランカ汗だく!CMランカをメドレー形式で一気に披露し、CDではちょっとだけ収録だった「恋のドッグファイト」をフルで聴けたのは嬉しい。エレクトロ調でバックのアニメとも合ってなかなか良い。

そして来年公開劇場版の挿入歌となる新曲も2曲披露。既に映画特報などで流れている「放課後オーバーフロウ」はランカの曲としては一番ドラマチックな転調ありの壮大な楽曲でこれまた良い。

シェリルのソロは「ダイヤモンド・クレバス」「ノーザンクロス」といった定番曲を封印して、比較的新しい楽曲でバラードだったり激情的楽曲だったりと強弱が素晴らしい。

本編最後は2人の定番曲「ライオン」で盛り上がり一旦終了。

アンコールは菅野よう子指揮によるオーケストラ演奏で再開。そしてシェリル、ランカの盛り上がるソロが来る。ようやく来たか「星間飛行」。キラッ☆をやんなきゃ終われないでしょ。

そして声優陣3名も加えて再度「Merry Christmas without You」を合唱。本当のラストは菅野よう子のクリスマス旋律を含めたピアノソロで幕を閉じる。

これで「超時空スーパーライブ」が終了かと思うと感無量。最後に中島愛、May'n、菅野よう子それぞれの活動とマクロスF完結編に期待を込めて。

セットリスト:
01.Merry Christmas without You <ランカ・リー、シェリル・ノーム>
02.ランカの「くつしたのうた。」 <ランカ・リー>
03.ユニバーサル・バニー <シェリル・ノーム>
04.射手座☆午後九時Don't be late <シェリル・ノーム>
05.サイレントでなんかいられない <ランカ・リー、シェリル・ノーム>
06.会えないとき <シェリル・ノーム>
07.アナタノオト <ランカ・リー>
08.スターライト納豆 <ランカ・リー>
09.ニンジーン Loves you yeah! <ランカ・リー>
10.ダイナム超合金 <ランカ・リー>
11.だるまゼミナール <ランカ・リー>
12.「超時空飯店 娘々」CMソング <ランカ・リー>
13.ファミリーマート・コスモス <ランカ・リー>
14.恋のドッグファイト <ランカ・リー>
15.虹いろクマクマ <ランカ・リー>
16.タブレット <ランカ・リー、シェリル・ノーム>
17.リーベ~幻の光 <シェリル・ノーム>
18.放課後オーバーフロウ <ランカ・リー>
19.そうだよ <ランカ・リー>
20.オベリスク <シェリル・ノーム>
21.インフィニティ <シェリル・ノーム>
22.天使になっちゃった <シェリル・ノーム>
23.Songbird <ランカ・リー>
24.永遠 <シェリル・ノーム>
25.ライオン <ランカ・リー、シェリル・ノーム>

EN1.ギラギラサマー(^ω^)ノ <シェリル・ノーム>
EN2.星間飛行 <ランカ・リー>
EN3.Merry Christmas without You <ALL CAST>
EN4.ピアノソロ (菅野よう子)

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2009年10月18日 (日)

LIVE鑑賞~マクロス クロスオーバーライブ2009@幕張メッセ

SANKYO presents マクロス元年記念 マクロス クロスオーバーライブ A.D.2009×45×59@幕張メッセ』2009/10/17@幕張メッセ イベントホール

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2007年は『マクロス』開始25周年、2008年は『マクロスF』人気によるマクロスブーム再燃の年。そして2009年はというと、『超時空要塞マクロス』においてマクロスが飛び立った年。そう、あのマクロスの時代設定に現実が追いついてしまったのである。

そこで、『超時空要塞マクロス』『マクロス7』『マクロスF』と3世代に渡って歌の競演を行うライブイベントが2日に渡り開催されたというわけ。

開場の1時間前である15時に到着して先行販売のグッズ売場へ向かう。11時から販売開始されていたので、それほど並ばずに売場へ到着。会場限定ものも結構あったがほとんど売り切れはなく、パンフレット(\4000!)、キューン♪キューン♪Tシャツ(\3500/XLは売切・・)、もってけ!ライブポスター(\1500)を購入。

会場の周りには朝から到着して待ちくたびれる人々が大勢。そして開場の16時には入場の大行列となるが、リハが押したのか?開場も15分ほど遅れる。列に並んで15分ほどで入場できたが、全員が入場するにはまだまだ時間がかかりそうだ。結局、17時から15分ほど押して観客がほぼ席に着いた模様。

まずは映像が流れ「ヤックデカルチャー」の掛け声で観客のテンションが上がってきたところでトップバッターはMay'nの登場。

シェリル・ノーム定番の勢いを付ける2曲に劇場版挿入歌である新曲と続く。そして“まめぐ”こと中島愛がしっとりと登場。こちらも劇場版の新曲。そしてランカ・リー定番の2曲が続く。なんか、久しぶりに「トクン、トクン」と「キラッ☆」が一緒にできて良かった~。そして汗だくな“まめぐ”に萌え。

続いてはランカとシェリルの共演楽曲が続き、『マクロスF』コーナーはあっという間に終わってしまった感じ。そりゃ、武道館とかで3時間たっぷり『マクロスF』漬けを味わったらこれでは物足りないよな。

劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ pink monsoon マクロスF ギャラクシーツアーFINAL in ブドーカン [DVD]

次に、ニューアルバムのジャケットが映し出され奥から登場したのは飯島真理

Echo

しっとりとニューアルバム『Echo』からの楽曲が続き、すぐステージから去ってしまった。あれ?ミンメイ楽曲は歌ってくれないのか?と飢餓感を与えさせ、すぐさま懐かしの『超時空要塞マクロス』の名場面が主題歌「マクロス」とともに流れ次なるコーナーに期待が高まる。

そしてテロップに映し出されたのは

MARI IIJIMA

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LYNN MINMAY

黒のミニスカートに着替えて再び真理ちゃんの登場。そういえば髪型もミンメイを意識したようなウエーブがかかってるし、今回の気合が伝わってくる。マクロス20周年時にセルフカバーで録音したヴァージョンで懐かしのミンメイ楽曲を歌う。いろいろな事情で往年の歌唱とは違うもののこうしてマクロス記念イベントに参加している姿を観れるだけでも良いでしょう。

最後はピアノ弾き語りで往年の名曲「愛・おぼえていますか」を観客とともに大合唱。

実はこの曲の作曲者である加藤和彦の訃報がこの日に伝えられ、翌日のライブでは合掌の意を込めて唄われたとか。。。残念でならない。

MARI IIJIMA sings LYNN MINMAY 愛・おぼえていますか

続いて『超時空要塞マクロスⅡ』の映像が流れたのだが、テロップで

HIROKO KASAHARA

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ISTHAR

と出た瞬間、会場からどよめきが。本日のラインナップにはなかったシークレットゲストでイシュタル役であった笠原弘子が登場し、予想外の展開に盛り上がる。元々それほど思い入れはなかったが、こうして聴くと良い歌だなと。

そして最後はやはり『マクロス7』の映像が流れFIRE BOMBERの登場。

とにかく音圧がすごく歌が聞き取れないほどの迫力(?)で、最後はFIRE BOMBERがもってっちゃうんだなと。

最後はバサラ役の林延年とミレーヌ役の櫻井智も登場してFIRE BOMBERとともに歌唱。しかし智ちゃんは子持ちとは思えない、変わらないかわいらしいルックスでびっくり。

アンコールはクロスオーバータイムで夢の共演が続く。中でも一番観たかった、リン・ミンメイとランカ・リーの共演が実現。楽曲も大好きな「天使の絵の具」でこれだけでもこのライブを観に来た甲斐ありでしょう。

最後はこのイベントに合わせて作られた新曲「超時空アンセム2009 息をしてる 感じている」をメンバー全員で唄い3時間強のライブが終了。

次はマクロス30周年でお会いできるとよいな。

超時空アンセム2009 息をしてる 感じている

セットリスト:

<May'n>
1.ノーザンクロス
2.射手座☆午後九時 Don't be late
3.pink monsoon

<中島愛>
4.そうだよ
5.アナタノオト
6.星間飛行

<May'n、中島愛>
7.What 'bout my star?@Formo
8.ライオン
9.トライアングラー(fight on stage)

<飯島真理>
10.Echo
11.Suki To Ienai
12.Like Never Before

<超時空要塞マクロス~MARI IIJIMA as LYNN MINMAY>
13.私の彼はパイロット
14.0G-Love
15.シンデレラ
16.ランナー
17.愛・おぼえていますか

<超時空要塞マクロスII~笠原弘子 as ISTHAR>
18.もういちど Love you

<マクロス7~Fire Bomber>
19.PLANET DANCE
20.Burning Fire
21.MY FRIENDS
22.MY SOUL FOR YOU
23.君に届け
24.弾丸ソウル
25.Dynamite Exprossion
26.Angel Voice
27.HOLY LONELY NIGHT
28.LIGHT THE LIGHT

<アンコール>
29.突撃ラブハート~Fire Bomber meets May'n
30.天使の絵の具~LYNN MINMAY meets RANKA LEE(飯島真理&中島愛)
32.超時空アンセム2009 息をしてる 感じている~飯島真理、福山芳樹、チエ カジウラ、May'n、中島愛

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