2019年10月21日 (月)

LIVE鑑賞~中島愛「あなたと愛とVol.3~律の調べ~」@ラフォーレミュージアム

中島愛「あなたと愛とVol.3~律の調べ~」2019/10/20(日)@ラフォーレミュージアム原宿


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中島愛ファンクラブイベント「あなたと愛と」のvol.3が昼・夜公演開催で夜の部のみ参戦。今年は地元茨城ライブがあったり、カバーアルバムや三十路を迎えベストアルバム発売、そして念願のアナログ盤発売などなど充実した活動のなか、きっちりファンクラブイベントも開催(この後、バスツアーもあり)。個人的にも全てに参加できてはいないが、林哲司や清水信之といった大御所との共演ライブも観てかなり充実した流れのなか、このライブに向かうわけで、座席も端ながら最前で相性の良さを痛感。


以前同会場で観たファンクラブイベントと同様にアコースティックセットでのライブとなる内容で、バンマスのチャッピー大先生こと西脇辰弥に絶妙なフレーズを奏でるぞのっちこと外園一馬に、今回初参加のたくちゃんこと今野多久郎の3人が奏でるサウンドはこの日オンリーなライブ。印象的だったのは、「悲しみと共に」でギターからベースに持ち替えで披露したぞのっち。「雨にキッス」で後半コンガが盛り上がり過ぎて立ち上がりそうになった演奏をしたたくちゃん。そしてライブ最後に「megroid」をアピールしたチャッピー先生。


そんなバックに支えられて登場したまめぐは、グリーンのドレスに身を包み、ランカ・リーの「ねこ日記」からスタート。この日は夏に行われたベストライブやフェスなどで披露できなかった通好みな選曲。とかく、しっとり系で進行するアコースティックセットながらMCでは常に笑いを誘うトークで和ませるまめぐは良い感じ。11月発売の新曲からは「髪飾りの天使」をフルで初披露。アンコールはグッズT-シャツをまとい、懐かしの「好キッス!KISS!! 」をコール、フリ付きで盛り上がって終了。


今までまめぐが好き!やりたい!と言ってきたことが徐々に実現していった2019年であったが、今後もいろいろ楽しませてくれそうなまめぐに期待でしょう。

バンドメンバー:
西脇辰弥(key)/今野多久郎(Perc)/外園一馬(Gt)

セットリスト:
01.ねこ日記
02.透明なオレンジ
03.ポラリス
04.つながるまで
05.悲しみと共に
06.忘れないよ
07.雨にキッスの花束を
08.髪飾りの天使
EN.好キッス!KISS!!




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2019年9月14日 (土)

LIVE鑑賞~Nobuyuki Shimizu Presents 中島愛×北川勝利(ROUND TABLE)×佐橋佳幸×清水信之@渋谷eplus LIVING ROOM CAFE & DINING

Nobuyuki Shimizu Presents 中島愛×北川勝利(ROUND TABLE)×佐橋佳幸×清水信之2019/9/13(金)第一部@eplus LIVING ROOM CAFE & DINING


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音楽家・清水信之が、不定期かつ頻繁に、若者の街である渋谷にやってきて、毎回、音楽をこよなく愛する仲間達を招きながら奏でる、カジュアルライブプロジェクト。
名曲たちも渋谷の街にちょっぴり衣替えし、美味しいフードとドリンクと共に、大人の遊び心を隠し味にした、スタイリッシュな音楽空間となります。渋谷イープラスプラスリビングルームカフェでお待ちしてます。



このような案内のもとに、今年の6月から清水信之主催で過去に関わったアーティストを迎えて送るスペシャルなライブに中島愛が出演するということを知り、これは行かねばと。

まず会場であるが、渋谷・道玄坂のビル5Fにあるお洒落なカフェ・ダイニング店。店内は半分が通常の飲食営業で、半分が飲食を楽しみながらライブを観るスペースとなっている。過去仕事絡みで一度行ったことがあるのを思い出したが公式なライブとして来るのは初めて。システム的にはブルーノートを若干カジュアルにした感じであるが、席は指定席で3~4人がけテーブルがいくつもあり椅子もソファだったりひじ掛け椅子だったりゆったりした空間。奥にはカウンターバーもありそこも座席だったりする。自分はたまたま一段上がったテーブル席でステージに背を向ける位置であったが、ライブが始まれば席を自由に動かして良いので結果非常に観やすい位置であった。ただし奥の方になると結構観辛そうな場所もあったかな。

座席に着くと、即オーダーを取りに店員さんがやってくるのだが1ドリンク1フードオーダーが必須であるという。とりあえず生ビールとトマトソースのなんちゃらパスタをオーダー。速攻でビール到着。そして思いのほかパスタも早く到着。ブルーノート系だと結構待たされる印象だがこの速さはなかなか素晴らしい。ドリンクも2杯目でジョニ黒ハイボールで爽やかに。しっかりウィスキーの味もしてほろ酔い加減になってきた。開演まであと30分弱はあったが、ここで事前にオーダーの精算ができると知り事前精算に向かう。通常なら終演後全員が精算に向かうので退場するだけで結構待たされるのであるが事前支払いで帰りもスムーズなのは素晴らしい。


そうこうして開演時間になると進行役の女性が登場しまずは主催者の清水信之を呼び出し。数々の名曲、名バラードを生み出してきた重鎮であるがそれを知らなければ変なことばかりしゃべるオジサン(失礼!)という印象。この感じながらライブでは美しい旋律を弾くから音楽って面白い。そしてバックメンバーの登場で最後に我らがまめぐ登場。おお!今日の衣装は淡いイエローのノースリーブで胸が協調される大人ドレスでなんともセクシーですわ。


この日のライブは、まめぐに提供した北川勝利楽曲や清水信之がアレンジした楽曲などを中心に意外なカバーやアレンジでの披露がある内容でその名の通りスペシャルなライブであった。


1曲目はROUND TABLEカバーから始まり、まめぐ最新楽曲「Love! For Your Love! 」とノリ良い流れでスタート。冒頭からまめぐに指さしいただきもう昇天しそう。そしてMCになると清水のオジサンが変な話をし始めて、北川さんが受け流し佐橋さんが一言入れる愉快な展開。愉快なオジサンたちに挟まれるまめぐがなんとも愛おしい姿であった。


そんな清水さんが35年前に素晴らしいお仕事をした楽曲をオリジナル・ヴァージョンで披露したのが「天使の絵の具」。オリジナルは飯島真理で作詞・作曲も真理さんでアレンジが清水信之。まめぐカバー・ヴァージョンもあってライブでも披露していたがオリジナルアレンジでの披露は今回初とか。なのでリアル・マクロス世代としては歓喜ですわ。もちろん原曲の真理さんの当時の歌声は天使の歌声であったが、このまめぐの歌もハマっていて現在聴ける最高の「天使の絵の具」かと。バックで響く佐橋さんのギターも良い音色で贅沢なひと時であった。

続いて、まめぐリクエストで清水さんアレンジ楽曲の渡辺満里奈「ちいさなBreakin' my heart」カバー披露。おニャン子好きというまめぐに対して清水さんが「おニャン子周りにいた連中全員揃えて曲作ってもらえば?」とのことで、既に佐藤準は「ありがとう」で実現。あとは後藤次利に曲書いてもらえば完璧か?先日の林哲司先生との共演でも曲書いてもらえるかもな状況なので、まめぐ周りは往年の作家がどんどん集まって大変なことになりそう。

その後は、清水さんが関わった「夏鳥」「神様のいたずら」、北川さん楽曲の「メロディ」(※2部ではHello!)「Mamegu A Go! Go!」を披露。こうして一連の曲を聴いて改めてまめぐ楽曲には素晴らしいミュージシャンが関わって良い曲が多いなと実感。トークも盛り上がってまだ中盤くらいかと思いきや1時間あまりが経ちあっという間の本編終了。アンコールは、出演者は関わってないが北川さん推薦によりまめぐ定番の「星間飛行」でキラッと締めて終了。実に有意義なライブであったが1時間くらいでは短いのでまたの開催お願いします!



中島愛(vo)
北川勝利(vo,g)
佐橋佳幸(g)
Nob’s Living Room:
清水信之(key)
櫻井陸来(b)
山下あすか(perc)


セットリスト:
01.Dancin’ All Night(ROUND TABLE)
02.Love! For Your Love!
03.天使の絵の具(飯島真理)
04.ちいさなBreakin' my heart(渡辺満里奈)
05.夏鳥-うたとぴあのとぎたー-
06.メロディ
07.Mamegu A Go! Go!
08.神様のいたずら
EN.星間飛行





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2019年7月27日 (土)

LIVE鑑賞~林 哲司 SONG FILE vol.03@モーション・ブルー・ヨコハマ

林 哲司 SONG FILE vol.03』2019/7/26(金)1st@モーション・ブルー・ヨコハマ


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大作曲家である林哲司が昨年デビュー45周年を迎えて、いくつかイベントライブを開催しているのは知っていたがなかなか都合が合わず、今回ゲスト・ヴォーカルに中島愛(まめぐ)が出演するというので平日の横浜ながら都合を合わせて参戦。


16:30と早めの時間ながらベテランファンやまめぐファンらしき人々が会場に集まる。整理番号20番台で入場すると当然中央エリア座席は埋まっていたが、端ながらステージに近い場所を確保。ちょい横から見る感じなので後方のミュージシャンは見えないがセンターポジションのヴォーカルはよく見えるので良し。


開演まで1時間以上待機となるが、途中何やら聴き馴染みある曲が流れて、後に林先生がMCで語るが「テラ戦士Ψ BOY」BOYのテーマ(インストゥルメンタル)である。これで気持ちが80年代へ戻っていく感じ。


定刻になりメンバー登場。まずは杏里「悲しみがとまらない」を髪色がやたら派手な一穂が歌う。2曲目で早くもゲストを呼び込み、まずはまめぐ登場。シックなワインレッドのワンピースにシルバーのハイヒールが大人まめぐでとても美しい。まめぐと林先生との出会いはまめぐデビュー前の13歳とか。結局その時は共演することはなく時は過ぎたが、今年まめぐが発売したアルバム『ラブリー・タイム・トラベル』で「真夜中のドア」をカバーしたこともあって今回の出演につながったとか。そして、今回まめぐが歌う2曲は林先生がまめぐの声に合った楽曲をチョイスしてそれが松本伊代の「信じかたを教えて」と石川秀美の「熱風」。いやー、そこきたか!って感じで、伊代ちゃんの曲は初めて聴くが、確かにまめぐの曲って言ってもいいくらいハマっていてしっとりとした良曲であった。まめぐ自身、80年代アイドルや歌謡曲が大好きでこのようなご縁があったわけで、次回は是非林先生オリジナル楽曲を提供していただき披露していただきたい。


あっという間にまめぐコーナーが終わってしまったが、その後は名曲「悲しい色やね」「北ウイング」を披露。この辺の楽曲は前回SONG FILE vol.02で観客からリクエストを書いてもらったものを反映した選曲らしい。やはり皆さん定番曲は聴いておきたいですから。


そしてもう一人のゲスト・ヴォーカル小野正利登場。「You're the Only…」を歌っていた頃は長髪ハイトーンヴォイスの人、という印象であったがあれから25年経って髪型こそ短くなったもののスタイルは変わってなく現役感あり。2年前林先生に提供していただいた楽曲を歌いあげ、次はオメガトライブ楽曲で高音ものということで「Riverside Hotel」を熱唱。確かに違和感なくオメガの良曲って感じで耳に入ってきた。


映画音楽やテレビ番組メインテーマなども手掛ける林先生でインストものでドラマ「ひまわりさん」メインテーマなどを挟み、あっという間の最後の曲ということで「SEPTEMBER」でシメ。


アンコールでまずは、まめぐ再登場。やはりこの曲歌わないとということで「真夜中のドア」を一穂とともに歌い上げ。アイドルチックなまめぐも大好きだが、大人な女楽曲もハマる年ごろになってきたね、まめぐ。そして最後の最後で小野正利も呼び込みまさかの菊池桃子「Say Yes!」を小野さんから歌唱。ハイトーンだから女性キーの歌も問題なく歌えるヴォーカリスト、さすがです。2番はまめぐが歌唱。ちゃんと本来の振付(Say Yes!のときは両肩から手を上げる)で桃子楽曲を歌ってくれたまめぐに感激ですわ!今度は「SUMMER EYES」とか歌ってほしいなー(リクエストに書きました)。


終始ギターを抱え、時折コーラスを入れる林先生は、69歳に見えない若々しさと人柄の良さが伝わってくる出で立ち。一度話始めるとエピソードが長くなったり、セッティングしながら会話するように話すものだからしょっちゅうマイクを通さないでしゃべってしまい途中PAさんから指摘受ける場面もあり微笑ましかった。あとステージ後方に隠れて姿がほぼ見えなかったが、角松敏生のバックでも定評ある鈴木英俊ギターが終始素晴らしかった。歌のバックのカッティングや絶妙なソロは80年代音楽にバッチリでした。


リクエストには書いたが、アイドル曲オンリーでの林先生ライブが観たく、当時のアイドル出演でもよいし、まめぐ的な現役女性歌手が歌う林先生ライブも面白そうだしいろいろな企画があると思いますのでよろしくお願いいたします。




メンバー:
林 哲司(vo,g)
featuring vocal 小野正利,中島 愛
小川幸夫[GAAA](ds),中村雅雄(b),鈴木英俊(g),清水永之(key),久保田 響(key)
大和邦久(vo,cho),一穂(vo,cho),富岡美保(vo,cho)

セットリスト:

SE.「テラ戦士Ψ BOY」BOYのテーマ(インストゥルメンタル)

01.悲しみがとまらない<杏里>(一穂)
02.信じかたを教えて<松本伊代>(中島愛)
03.熱風<石川秀美>(中島愛)
04.悲しい色やね<上田正樹>(大和邦久)
05.北ウイング<中森明菜>(富岡美保)
06.Never say good-bye(小野正利)
07.Riverside Hotel<杉山清貴&オメガトライブ>(小野正利)
08.「ひまわりさん」メインテーマ<GONTITI>
09.5月のスケッチ(林哲司、大和邦久)
10.SEPTEMBER<竹内まりや>(富岡美保)

EN1.真夜中のドア<松原みき>(中島愛、一穂)
EN2.Say Yes!<菊池桃子>(小野正利、中島愛)

SE.「テラ戦士Ψ BOY」メインタイトル




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2019年7月22日 (月)

LIVE鑑賞~中島 愛 10th Anniversary Live~Best of My Love~@恵比寿 The Garden Hall

中島 愛 10th Anniversary Live~Best of My Love~』2019/7/21(日)@恵比寿 The Garden Hall


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2019年6月にデビュー10周年記念ベストアルバム『30 pieces of love』を発売し、30歳を迎えた中島愛(まめぐ)であるがその10周年記念イヤーを締めくくる集大成ライブを恵比寿ザ・ガーデン・ホールで開催。


生バンドをバックに行うワンマンライブは個人的にも久々で1年ちょっとぶり。整理番号500番台でスタンディングということでまず前方は難しかったが、女性エリア後方が割と観やすそうだったので下手側で待機。余談だが、ライブハウス的にドリンク引き換えがあったのだが恵比寿だけにエビスビールがあったのがちょっとお得感あってよかったかな。


17時になってバンドメンバー、そして青のワンピースを纏ったまめぐ登場。ノースリーブにスカート丈も割と短く良い感じ。1曲目はベスト盤収録の新曲「Love! For Your Love!」からノリよくスタート。いつもはライブ直近アルバム曲は全曲ライブ披露するのがまめぐスタイルであるが、さすがにベスト盤30曲全てを披露するのは難しく、かつベスト盤に漏れた楽曲も入れる予定と事前情報はあったが、まさかのランカ=リー最新曲でもある「ランカとBrand New Peach」を持ってくるとは想定外。聴き馴染みのなかった楽曲であるが聴くに連れクセになるフレーズ満載でこれは良いものを見せてもらった感じ。


MCでまめぐが語っていたが、現在から過去へ振り返っていくセットリストになっているようで、その頃を思い出すエピソードなど挟みつつ楽曲披露。個人的に熱かった流れは「マーブル」「愛の重力」「TRY UNITE!」。ラスマス・フェーバー楽曲の2曲はライブで高まるし、「愛の重力」は音源としては何度も聴いたお気に入りであるが、バンドセットでちゃんと見るのは初めて。そして、ここからドラムの前田遊野が本領発揮で叩きまくるロックドラムを披露。今回のリズム隊はまめぐバックは久々だがワルキューレのバックでお馴染みのBOH(ベース)と、まめぐバックは初めて参加の前田遊野は、BABYMETALのバックで超絶演奏を繰り広げていた神バンドのメンバーであった。なので、後半に行くに連れ、ロックテイストが溢れて来ていつもと違うノリがあって、これはこれで面白かった。


中盤、アニメ「たまゆら」コーナーで「神様のいたずら」「夏鳥」をしっとりと歌い上げた後、若々しい初期楽曲コーナーへ。今ではまめぐ本人もこっぱずかしいというフリを入れてしまったという「Raspberry Kiss」だが、むしろそのフリがないとノレない体にこっちはなっているので全然楽しいし、超お気に入りの「Sunshine Girl」は全身でコールしまくり。この2曲でベースソロにドラムソロが加わって一層盛り上がり、デビュー曲「天使になりたい」でシメ。


アンコールでグッズT-シャツに着替えて登場したまめぐに観客から「かわいいー」大歓声。欲張りまめぐから「もっとー」というから更に大歓声でその後登場するバンドメンバー全員にも「かわいいー」コールですっかりハイテンションな雰囲気。そしてもう一つのデビュー曲「星間飛行」でキラッキラしまくり。


この後、諸々告知があり10月にFC限定アコースティックライブにバスツアー開催の内容紹介。そして秋の新作アニメタイアップが2曲あり11月にそのシングル発売をギリ紹介。そのうち「水槽」を今回初披露でしっとりとした入りから後半盛り上がってくる展開で良曲。


続いて思いのこもった「ホシキラ」に会場全体が静かに聞き入る。この曲は、まめぐファン、マクロスFファン、そしてまめぐ自身が思い入れある楽曲と思われ、久々にライブで聴いて身に染みた感じであった。

最後は「金色」で全員大合唱でシメ。この曲は最後に相応しく、盛り上がるけどどこか切なくなる歌詞とメロディが良いのですよ。「君(まめぐ)を好きになってよかった」とみんな言っていたことでしょう。これで2時間半のライブは終了。三十路を迎えて新章となるまめぐであるが、歌良し、可愛さ良し、コミカルなMC良しと申し分なし。夏から秋にかけてイベントやライブも続くので当分楽しませていただきます。




出演:中島 愛
バンドメンバー:
西脇辰弥(key),BOH(b),前田遊野(ds),外園一馬(g),須藤豪(manipu)


セットリスト:

01.Love! For Your Love!
02.Bitter Sweet Harmony
03.ランカとBrand New Peach

04.サタデー・ナイト・クエスチョン
05.ワタシノセカイ
06.ありがとう

07.そんなこと裏のまた裏話でしょ?
08.マーブル
09.愛の重力
10.TRY UNITE!
11.Hello!

12.神様のいたずら
13.夏鳥

14.Raspberry Kiss (bass solo)
15.Sunshine Girl (drums solo)
16.Shining on
17.天使になりたい

EN1.星間飛行

EN2.水槽
EN3.ホシキラ
EN4.金色~君を好きになってよかった

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2019年7月14日 (日)

イベント報告~中島愛「8 pieces of love」リリースイベント(トークライブ)

中島愛「8 pieces of love」リリースイベント(トークライブ)』2019/7/13(土)渋谷某所


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今年の6月にまめぐベストアルバムと同発で厳選ベストのアナログ盤「 8 pieces of love」も発売。そこに封入されていた応募抽選のトークイベントご招待に奇跡的に当選。


場所や内容はクローズドであるので詳細は省くが、会場待機場にはざっと数十人くらいか。整理番号順に会場座席に着いたが自分は80番台でその後ろには10人いたかどうかでプラス関係者含めて100名ほど入場と思われる。


30分ほど待ってからライターの田渕浩久さんが進行役で登場。お初であるが何やらアナログや音響機器などオーディオ関連に精通していて、まめぐとの交流もありディスクユニオンのフリーペーパー「レコードがある暮らし」vol.5でまめぐがコラム登場した際の仲介役でもあった方。


そしてまめぐ登場で、白のブラウスにピンク系のスカートで相変わらず可愛らしい。しかし段差があまりないので後方で位置が微妙なのでまめぐが観辛い・・・(逆に田渕さんはよく見えたが)


トーク内容はあまり詳細記述するとアレなので、ざっくりまとめると、、、


・ベスト盤「30 pieces of love」アナログ「8 pieces of love」の選曲背景について
・まめぐの最初に買ったアイドルベスト盤(松田聖子『Bible』)
・録音時のスタジオやマイクは何を使用していたか(SONY C-800Gとか)
・まめぐ選曲DJ用プレイリスト10曲
・フライングドッグ設立と命名の経緯(佐々木社長より)

他にも付随していろいろな話があったと思われ、「愛の臨時夜会」的な内容であったと。そして田渕さんの質問や受けのネタがかなりオーディオマニアな切り口で、特にアナログ盤の収録順の正論についての語りは感心しかなかった。

ちなみに、まめぐが選んだプレイリストは以下の10曲。

01.Wake Up!
02.最高の瞬間
03.Sunshine Girl
04.はぐれた小鳥と夜明けの空
05.Ame(Rain)

06.Transfer
07.TRY UNITE!-extended version-
08.サタデー・ナイト・クエスチョン
09.Odyssey
10.金色~君を好きになってよかった

これをイントロから1コーラスまでかけながら選曲理由など解説していく流れがかなり面白かった。


ということで、ひたすらしゃべり続けるトークイベント60分はあっという間に終わり、みな満足に帰って行ったことでしょう。







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2019年6月 4日 (火)

LIVE鑑賞~マクロス クロスオーバーライブ 2019@幕張メッセ

『SANKYO presents MACROSS CROSSOVER LIVE 2019 at 幕張メッセ』2019/6/2(日)@幕張メッセ LIVE VIEWING


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2013年以来のマクロスクロスオーバーライブ開催発表が昨年早々にあり、先行販売でチケット確保して待ち望むつもりがことごとく抽選外れ、途方に暮れそうなところに最終日のライブビューイング決定の知らせで蘇り、なんとか最終日鑑賞を映画館で見届けることとなった。


2009年、2013年のクロスオーバーライブは今思えば運良く取れたのかもしれないが、明らかなのは最新作「マクロスデルタ」人気もありファンが増大しているのは間違いない。なんでも会場の収容人数が14000人ということで、これは横浜アリーナクラスに相当するがこれでは収まり切らないだろう。次回やるとしたら、最低さいたまスーパーアリーナスタジアムモードかドーム規模でしょう。


今回ライブビューイングで良いと思ったのは、日曜日で遠い幕張メッセで帰りも遅くなって翌日大変になるところ、自宅から近い映画館で良質なシートに座りながら大画面で鑑賞できたところ。とはいえ、ライブの臨場感は現場でないと味わえないし2日あったから土曜日は現地で日曜日は映画館で観たら完璧だったかな。


17時過ぎていよいよライブ開始。最初にスクリーンに映し出されたのはライブのための戦闘機の迫力あるオープニング映像。そしてステージに登場したのは、飯島真理福山芳樹。10年前の超時空アンセム「息をしてる 感じている」をアコースティックセットで披露。続いて「超時空要塞マクロス」第一話オープニング映像が流れ、再び飯島真理登場。リン・ミンメイ珠玉の楽曲をメドレーで次々と披露。そして人気楽曲「天使の絵の具」。この曲を生バンドで観れるのは嬉しい。最後は、マクロスシリーズ人気投票1位の「愛・おぼえていますか」。作詞:安井かずみ、作曲:加藤和彦で2人ともこの世にいないのであるが2人に敬意を表し感極まりながらしっかりと歌い上げた。しかし、50歳過ぎてなおスタイルをキープされていて綺麗なおみ足を惜しげもなく披露していた姿に感服。


次は「マクロス7」の映像が流れFire Bomberの登場。まずは福山芳樹がセンターステージまで行き「突撃ラブハート」を熱唱。続いてチエ・カジウラを呼び込み「ヴァージンストーリー」。このまま畳みかけると思いきや各自ソロ楽曲でしっとりした展開に。最後は再びFire Bomber楽曲で締めたが、いつもの畳みかけるロックサウンドも観たかったなー。


そしてスクリーンにイシュタルが映し出され、黒い衣装を纏った笠原弘子がスペシャル・ゲストで登場。「超時空要塞マクロスII-LOVERS AGAIN-」で流れた「もういちど Love You」をしっとりと歌い上げた。


ここで約2時間経ち20分の休憩。その間にもいろいろな映像が流れて待っている観客を楽しませてくれる。そして後半戦開始で流れたのは「マクロスF」。まずはMay'n登場で「Welcome To My FanClub's Night!」からの「射手座☆午後九時Don't be late」で一気にもってけー!なテンションに。スクリーンにはバルキリー飛行映像もありまさにアニメの世界ともクロスオーバー。


続いて中島愛の登場で鉄板の「星間飛行」でキラッキラッしまくり。そして「What 'bout my star? @Formo」で早くもランカとシェリルの共演。過去のライブでは各自ソロパートで構成されることが多かったが、今回のコンセプトとして2人が共演できる曲をいっぱい歌いたいということでライブ初披露となる「Good job!」を共演。


そして「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ」の名シーンが映し出される。うおー、ちょうど直前にこのランカ告白シーンを自宅で観たばかりで感情が高ぶるわ。この後の「放課後オーバーフロウ」からの「娘々FINAL ATTACK フロンティアグレイテスト☆ヒッツ!」からの「サヨナラノツバサ」を映画の映像とともに観るライブは激ヤバかった。特に演奏高難度の「サヨナラノツバサ」は迫力ありまくりでここが今回のライブのピークであったのは間違いない。今年2月開催の「犬フェス」で久々の共演だったMay'nと中島愛は改めて2人で一緒に歌うことの喜びを噛みしめていたように思われ、今回は更に2人のパワーが最高潮になったライブであった。MCでまめぐが「マクロスF単独ライブできたらいいな」と仰ってまして、かつて超時空スーパーライブを日本武道館で行ったこともあったが「サヨナラノツバサ」までを包括したライブはやってないなと。今回出演してなく「犬フェス」も急遽インフルで出演できなかった菅野よう子リベンジとしてマクロスF集大成ライブ、やってもいいんでない?


続いてすぐにワルキューレのオープニング映像が流れ、5人登場で「恋! ハレイション THE WAR」と昨年行われたワルキューレ3rdライブを思い出す展開。ここからは5人のハーモニーを存分に堪能できる楽曲の連発。特に「絶対零度θノヴァティック」のスリリングな演奏に絶妙な5声が絡み毎回鳥肌もの。原曲は打ち込みながらこれを生演奏で披露する超絶バンドメンバーも凄い。中盤サプライズ発表で劇場版新作タイトルが「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!」に決定。これに、!が6つあるのは何故?ということで、メンバーの目の前にいた河森正治監督に聞くが「観てのお楽しみ!」だって。クロスオーバーライブは初出演ながら、作品順ということもありワルキューレが実質トリであったが、人気も実力も申し分ないレベルで相応しい内容であった。ただ、ワルキューレ単独ライブを観てしまうと、他にも観たい曲いっぱいあるのにと若干物足りなさを感じてしまう。人気の高い「AXIA」とか「涙目」とかは流れ的にカットになちゃうんですよね。


ルンピカでシメて本編終了かと思いきや、登場したのはなんと坂本真綾!颯爽と「トライアングラー」を歌い、何も語らず去って行ってしまったが、会場が一瞬で最高潮に盛り上がり気持ちを持って行かれたのはさすがマーヤ様。


アンコールは、コラボが2曲続き早瀬未沙役であった土井美加のナレーションでこの日の出演者の名前を読み上げる。最後にちょっと間をおいて「リン・ミンメイ」の名前を呼んだ時、込み上げるものがあった。そしてセンターから飯島真理が登場し、「今日がマクロス楽曲を書いてくださった羽田健太郎さんの13回目の命日です」ということで「ランナー」出演者が一人ずつ登場して歌い上げる。スクリーンにはTV版マクロスのエンディングを思い出すフォトアルバムをめくる映像が流れる。そして最後にはハネケンさんの笑顔の写真が。「超時空要塞マクロス」に関わった多くの方が既にこの世にいなくなってしまっていて、一条輝役の長谷有洋、主題歌を歌った藤原誠などなど思い出されしみじみとエンディングを迎えた。最後は全員センターステージまで来て観客と長い時間コンタクトとって幸せな時間は4時間半に渡り終了。


過去2回のクロスオーバーライブと比べ、今回は時系列でアーティスト登場しアニメ映像も存分にリンクさせてマクロスの世界観を改めて実感。そしてバンド演奏を一貫することで転換の時間を短縮し途切れることなく4時間半もありながらあっという間に過ぎていった疾走感が素晴らしかった。何よりワルキューレ単独ライブ以降、西脇辰弥率いる超絶バンドメンバーが鉄壁で素晴らしかった。



バンドメンバー:佐野康夫(DRUMS),BOH棒手大輔(BASS),外園一馬(GUITAR),西脇辰弥(KEYBORDS)


セットリスト:

<超時空アンセム2009>

01.息をしてる 感じている(飯島真理,福山芳樹)

<超時空要塞マクロス~飯島真理(リン・ミンメイ)>

02.メドレー:私の彼はパイロット~0-G LOVE~SUNSET BEACH(飯島真理)
03.天使の絵の具(飯島真理)
04.愛・おぼえていますか(飯島真理)

<マクロス7~福山芳樹(熱気バサラ),Chie Kajiura(ミレーヌ・ジーナス)>

05.突撃ラブハート(福山芳樹)
06.ヴァージンストーリー(Fire Bomber)
07.REMEMBER 16(福山芳樹)

08.LOVE SONG(チエ・カジウラ)
09.君に届け(チエ・カジウラ)
10.PILLOW DREAM(チエ・カジウラ)

11.ANGEL VOICE(福山芳樹)
12.MY FRIENDS(Fire Bomber)
13.PLANET DANCE(Fire Bomber)

<超時空要塞マクロスII~笠原弘子(イシュタル)>

14.もういちど Love You(笠原弘子)


<マクロスF~May'n(シェリル・ノーム)、中島愛(ランカ・リー)>

15.Welcome To My FanClub's Night!(May'n)
16.射手座☆午後九時Don't be late(May'n)
17.星間飛行(中島愛)
18.What 'bout my star? @Formo(May'n,中島愛)
19.Good job!(May'n,中島愛)
20.放課後オーバーフロウ(中島愛)
21.<娘々FINAL ATTACK フロンティアグレイテスト☆ヒッツ!>
  ノーザンクロス
  虹いろ・クマクマ
  ライオン
  ユニバーサル・バニー
  オベリスク
  (May'n,中島愛)
22.サヨナラノツバサ~the end of triangle(May'n,中島愛)
23.Get it on~光速クライmax(May'n,中島愛)


<マクロスΔ~戦術音楽ユニット”ワルキューレ” are 美雲ΔJUNNA、フレイアΔ鈴木みのり、カナメΔ安野希世乃、レイナΔ東山奈央、マキナΔ西田望見>

24.恋! ハレイション THE WAR(ワルキューレ)
25.一度だけの恋なら(ワルキューレ)
26.絶対零度θノヴァティック(ワルキューレ)
27.破滅の純情(ワルキューレ)
28.ワルキューレは裏切らない(ワルキューレ)
29.ワルキューレがとまらない(ワルキューレ)
30.ルンがピカッと光ったら(ワルキューレ)


31.トライアングラー(坂本真綾)


EN1.アイモ~鳥のひと(チエ・カジウラ,中島愛)
EN2.いけないボーダーライン(May'n,ワルキューレ)
EN3.ランナー(ALL CAST)




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2019年2月 3日 (日)

LIVE鑑賞~フライングドッグ10周年記念LIVE―犬フェス!―@武蔵野の森総合スポーツプラザ

『フライングドッグ10周年記念LIVE―犬フェス!―』2019/2/2(土)東京・武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインアリーナ


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出演:
AKINO with bless4、新居昭乃、ALI PROJECT、石川智晶、梶浦由記/FictionJunction YUUKA、菅野よう子、坂本真綾、中島愛、ナノ、May'n、ワルキューレ and more



昨今、アニメ関連のライブイベントが盛んで、毎年夏に行われるアニサマはもちろん、キング、ランティス、NBCなどレーベル主催のライブも行われて、個人的に大好きなレーベルのフライングドッグ関連アーティストライブがあったら絶対行く!と数年前から思っていたものだが、これがレーベル10周年を記念して開催されることが昨年決まり、早々にチケット確保して胸高鳴る思いで当日を迎えた。


開場14:30で開演が16:00ということで15時過ぎに入場。座席はステージの対面の4階席となり、ステージとの距離はあるが、さいたまスーパーアリーナほどの絶望的な遠さほどはなく全体を良く見渡せる感じ。両サイドに大型モニターがあるので細かいところはモニター確認といったところ。開演までまだまだ時間はあるが、モニターには過去のフライングドッグ(ビクター)関連のアニメOP映像が流れており、懐かしのアニメ映像などが流れると会場からどよめきが起こる楽しみもあり。


そうこうしていると開演時間を迎えてステージに登場したのは、作曲家の田中公平。プレゼンターとして今までのフライングドッグとの関りを面白おかしく話す。その流れで、演者として1曲披露する流れで、まさかの「ガオガイガー」を披露。


続いて登場はMay'n。やはり「射手座」での「もってけー!」で大盛り上がり。May'nにとって一番の思い入れ楽曲「ダイアモンド クレバス」をしっとり歌い上げてここは終了。長くても3曲くらいのタームで次々とアーティストが交代していく。

ナノ、FictionJunctionと続き、次のプレゼンターで河森正治監督登場。「超時空要塞マクロス」からの関わりで当時のエピソードなど有意義なトークで今年から来年にかけての次回作も語る。劇場版「マクロスΔ」次回作は来年か?そのマクロス流れで次のアーティストを紹介。


ピアノの前に居たのは新居昭乃で名曲「Voices」を弾き語り歌唱。2曲目からはバックバンドで、Drums:佐野康夫 Bass:千ヶ崎学 Guitar:北川勝利 Guitar:松江潤 Keyboards:扇谷研人 Perc&Manip:毛利泰士を従えての「キミヘムカウヒカリ」が良かった。


ALI PROJECTを挟んで登場したのは、待ってました!中島愛(まめぐ)!会場は一気に緑色に染まり「星間飛行」でキラッ☆キラッ☆。白の衣装で登場したまめぐは神々しくて良かったー。そして本日土曜日ということで「サタデー・ナイト・クエスチョン」をノリ良くきめたところでもう引っ込んでしまった。2曲では物足りん!と思った矢先に登場したのは、May'n × 中島愛。「マクロスF」ヲタ歓喜の時がキタ!終始お互いを見つめあって歌う姿に全マクロスヲタ感涙。最後はお互い抱き合ってこの出会いの喜びを噛みしめる姿に感動。ここのパートも北川バンドで行い、佐野康夫ドラムがビシビシはまって良かったー。


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ここで2時間過ぎで第一部終了。30分の休憩という中で会場ではkz(livetune)によるアニソンDJタイムが行われる。第二部はシークレットゲストでFIRE BOMBER(福山芳樹 × チエカジウラ)登場でいつもの曲で大盛り上がり。


続いてAKINO with bless4登場で、AKINOのハイトーンヴォイスが炸裂する「海色」に定番の「創聖のアクエリオン」に痺れたー。


そして石川智晶で名曲「アンインストール」など披露し、梶浦由記登場でSee-Sawでも披露。石川さん、トークが面白く終始会場大うけ。


最後のプレゼンターは山寺宏一。しゃべりが面白く自分が関わったアニメ作品のセリフを交えながらトーク。やはり「カウボーイビバップ」の「チンジャオロース」の件はサイコー。そして、ここで本来出演するはずだった菅野よう子で「Tank!」があったのでは?と推測されたが、当の菅野さんはインフルエンザで欠場。まさかの山ちゃんが犬の声で「Tank!」を披露するという・・更にシークレットで3年ぶりの復活というTrident(渕上舞,沼倉愛美,山村響)の登場に会場大盛り上がり。


終盤になり、いよいよワルキューレ登場。バンドも再び北川バンドで畳みかける様に3曲披露。間に満を持して西田望見のソロデビュー発表があり会場がピンク色に染まり祝福。そして5人全員がソロで秋の犬フェス参加も決定。すっかりワルキューレもバンド演奏で踊りながらハーモニーという数段上のレベルのパフォーマンスを安定して行っていてライブに安心感があり改めて素晴らしいなと。


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大トリは坂本真綾。マーヤちゃんも20年以上の経歴だからすっかり大御所ですな。登場も貫録あってラスボス感あり(褒めてます)。白の衣装で神々しい姿に見惚れる。変態リズムの「逆光」からノリノリな「Be mine!」で会場ヒートアップ。北川バンドの演奏も普段交流あるマーヤちゃんの演奏だけに一層力も入り、佐野さんのドラムは相変わらず神がかっていた。MCになり他の人が言わなかった(言えなかった)、「菅野よう子インフル」問題をズバズバ切り込んで「私関係ないんだけど、なんかすみません」と観客に謝るという。

そして最後の曲「プラチナ」では本来、菅野よう子が再登場して共演するシナリオがあったと。その「プラチナ」で後半観客に歌ってもらうアレンジとなり、「みつけたいなあ かなえたいなあ」の箇所をマーヤちゃんのコールに従い歌唱。途中「菅野よう子 ふざけんなあ」「菅野よう子 お大事に」と挟み込んだマーヤちゃんさすがとしか言いようがない。

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マーヤちゃんが見事ライブを締めて、最後全員登場とかあるかなと思いきやアニメ特報や犬フェス第2弾発表映像があってそのまま終了。時間制約とかあったのかもしれないが、最後もうひと盛り上がり欲しかったところ。


とにかくフライングドッグ10周年イヤーですぐさま第2弾があるのは楽しみ。今回出演できなかったアーティストなどまだまだネタはあるし、菅野よう子リベンジにも期待でしょう。


セットリスト:

01.勇者王誕生!<遠藤正明&田中公平>
*TVアニメ「勇者王ガオガイガー」

02.Chase the world<May'n>
*TVアニメ「アクセルワールド」
03.射手座☆午後九時Don't be late<May'n>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」
04.ダイアモンド クレバス<May'n>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」

05.SAVIOR OF SONG<ナノ>
*TVアニメ「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」
06.No pain, No game<ナノ>
*TVアニメ「BTOOOM!」

07.salva nos<FictionJunction (ゲストVocal:笠原由里)>
*TVアニメ「NOIR ノワール」
08.暁の車<FictionJunction YUUKA>
*TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」
09.nowhere<FictionJunction YUUKA>
*TVアニメ「MADLAX」

10.Voices<新居昭乃>
*アニメ「マクロスプラス」
11.キミヘムカウヒカリ<新居昭乃>
*TVアニメ「ゼーガペイン」

12.亡國覚醒カタルシス<ALI PROJECT>
*TVアニメ「.hack//Roots」
13.勇侠青春謳<ALI PROJECT>
*TVアニメ「コードギアス」

14.星間飛行<中島愛>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」
15.サタデー・ナイト・クエスチョン<中島愛>
*TVアニメ「ネト充のススメ」
16.ライオン<May'n × 中島愛>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」

17.DJ TIME<kz(livetune)>

18.PLANET DANCE<FIRE BOMBER(福山芳樹 × チエカジウラ)>
*TVアニメ「マクロス7」

19.海色<AKINO with bless4>
*TVアニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」
20.創聖のアクエリオン<AKINO with bless4>
*TVアニメ「創聖のアクエリオン」

21.不完全燃焼<石川智晶>
*TVアニメ「神様ドォルズ」
22.アンインストール<石川智晶>
*TVアニメ「ぼくらの」
23.あんなに一緒だったのに<See-Saw>
*TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」

24.ブルー・フィールド<Trident>
*TVアニメ「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」

25.いけないボーダーライン<ワルキューレ>
*TVアニメ「マクロスΔ(デルタ)」
26.一度だけの恋なら<ワルキューレ>
*TVアニメ「マクロスΔ(デルタ)」
27.ワルキューレがとまらない<ワルキューレ>
*TVアニメ「マクロスΔ(デルタ)」

28.逆光<坂本真綾>
*スマートフォン向けゲーム「Fate/Grand Order」
29.Be mine!<坂本真綾>
*TVアニメ「世界征服~謀略のズヴィズダー~」
30.プラチナ<坂本真綾>
*TVアニメ「カードキャプターさくら」

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2018年9月16日 (日)

イベント報告~中島 愛「知らない気持ち/Bitter Sweet Harmony」スペシャルイベント@山野ホール

中島愛 ニューシングル「知らない気持ち/Bitter Sweet Harmony」購入者抽選スペシャルイベント』2018/9/15(土)@山野ホール


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8月発売の、まめぐ最新シングル封入の応募抽選によるスペシャルイベントが行われるということで、2形態あったシングル購入で2枚応募して見事当選。会場は代々木にある山野ホールで、前方エリアがパイプ椅子で後方は段差があり通常座席となっており800人ほど収容できるから、それだけの人数を無料招待してくれたのは有難い。


15時開場なので15分前くらいに来たら結構人が群がっており、急遽早めに受付開始。最初、ランダムに受付するから整理番号順でないの?と思いきや、手前のロビーで番号順に整列という流れ。そこからちょっと待たされたが、整理番号200番台だったので比較的前方エリアへ着席。


16時開演となり、フライングドッグ近藤さんが登場しいつもの前説。そしていよいよ、まめぐ登場。いきなりマイクが絡まるというハプニングがあったがそこはまめぐの面白トークで笑いにかえてイベントスタート。イベントといいながら内容は事前に伝えられてなかったのでどういう展開かと思っていたが、そこは主にまめぐライブとトーク。


まめぐはシングルジャケットの衣装である、水色のニットに赤のスカートで現れて、本人もこの服がまた着れて嬉しいとのこと。


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最初のMCでほぼ内容を言ってしまうまめぐであったが、最新シングル収録曲+αのライブをやるということで、まずはシングル収録曲4曲を披露。個人的にライブを観るのは半年ぶりであったが、こうしてホールで聴くと改めてまめぐ歌うまいよなーと思った次第。特にバラード「悲しみと共に」で聴かせてくれた大人まめぐな世界は、照明効果もあってまさに後光が差すオーラがあった。しっとり歌い上げた後は、いつもの愉快なまめぐトークで会場を笑顔にさせるところがまた良し。後半はアルバム『Curiosity』から「Odyssey」からの、本日は土曜日だからということで「サタデー・ナイト・クエスチョン」でシメ。


今後はイベント出演はいくつかあるが、ワンマンライブはしばらく予定はないということであるがファンクラブイベントが11月9日恵比寿リキッドルームであるというからまた諸々調整しないと。


ライブ終了後は全員に、まめぐ本人からお土産の大判生写真を手渡しでいただき満足なイベントでした。



セットリスト:

01.Bitter Sweet Harmony
02.知らない気持ち
03.ポラリス
04.悲しみと共に
05.Odyssey
06.サタデー・ナイト・クエスチョン

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2018年6月 2日 (土)

2018年個人的分析~乙女歌謡のすすめ(21世紀編)

20世紀編からの続き


選出基準は原則、

 

・歌唱時年齢20代前半以下の女性アイドル、アーティスト楽曲
・リアルタイムでよく聴いて、現在聴き返しても良い楽曲
・切ない歌詞、メロディで明るすぎず、カッコ良過ぎない楽曲

 

 

 

●2001年~現在

 

・Perfume/イミテーションワールド(2006) 作詞:木の子/作曲・編曲:中田ヤスタカ
・ももいろクローバー/あの空へ向かって(2008) 作詞:ももいろクローバー/作曲・編曲:久保田真悟
・中島愛/星間飛行(2008) 作詞:松本隆/作曲・編曲:菅野よう子
・玉井詩織/涙目のアリス(2012) 作詞:松井五郎/作曲:林哲司
・乃木坂46/涙がまだ悲しみだった頃(2012) 作詞:秋元康/作曲:内田智之
・さくら学院/マシュマロ色の君と(2012) 作詞・作曲・編曲:cAnON.
・AKB48/友達でいられるなら(2015) 作詞:秋元康/作曲:井上トモノリ
・Negicco/矛盾、はじめました(2016) 作詞:土岐麻子/作曲:さかいゆう/編曲:connie,NEGiBAND
・私立恵比寿中学/なないろ(2017) 作詞・作曲:池田貴史
・けやき坂46/永遠の白線(2017) 作詞:秋元康/作曲:石井健太郎


Perfume/イミテーションワールド


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21世紀を迎えてからも、しばらくはアイドルソングから離れ気味であったが、2006年頃になってAKB48やPerfumeがデビューして少しずつ耳にする機会が増えてきたのがこの頃。メジャーデビュー間もないPerfumeのライブに行ってハマった楽曲の一つが「イミテーションワールド」。ただ当時音源化されなく、ライブでも披露する機会がなくなった後年に収録されることになりライブでも復活してヲレ歓喜。


ももいろクローバー/あの空へ向かって


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ももクロ最初の楽曲で、現在でもライブのラストで歌われる名曲。路上ライブから始まってなかなか売れず地道に活動を続け遂に結成10年で東京ドームのステージに立つことを想うとこの曲を聴いて感慨深くなるものである。



中島愛/星間飛行


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正確にはアーティスト表記は、ランカ・リー=中島愛でアニメ「マクロスフロンティア」のキャラクターが歌手デビューした設定の楽曲がこれ。楽曲自体は切ない系ではないが、松本隆作詞、菅野よう子作曲の強力タッグが80年代アイドルテイスト満載な楽曲に仕上げてきた。ご存じ、中島愛が昭和からのアイドル好きで見事ハマり、現在でもライブで盛り上がる楽曲である。


玉井詩織/涙目のアリス


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ももいろクローバーZの、しおりんこと玉井詩織のソロ楽曲で当時ライブ会場限定CDのみ収録だったもの。そのライブで各メンバーがソロ楽曲披露したわけだが、このしおりん楽曲がまた80年代アイドルテイスト満載の良曲。本人の歌唱はアレだが、松井五郎作詞、林哲司作曲でいい感じの切なさが出てて良し。


乃木坂46/涙がまだ悲しみだった頃


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乃木坂自体もまだブレイク前で、更にカップリングのアンダー曲であるが、楽曲も超切なくて良いし、まだアンダーだった齋藤飛鳥が裏センターかのようにMVで映りまくっているのが良し。

https://www.youtube.com/watch?v=65AsU-TY99k




さくら学院/マシュマロ色の君と


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義務教育期間限定アイドル、さくら学院。この限られた期間、年齢ってのが切なさを増長させるね。現在BABYMETALメインボーカルとして世界を席巻している中元すず香が中心の頃のさ学名曲。当時から伸びやかな高音が素晴らしい。


AKB48/友達でいられるなら


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AKB48の9期生、島崎遥香、横山由依によるアルバム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」収録楽曲。正直、AKB楽曲が多々あり、カップリングやらアルバム曲やら全部をチェックしきれないが、この曲はファンから人気ありリクエストアワーでも上位に入っておりそこで耳にしたわけ。ぱるる本人は歌にあまり自信がないのか歌手活動はもう観れなくなってしまったが、切ない歌い方はこの曲に見事ハマっており、とりわけ2番の「カラオケ行こうなんて・・・」のケの発声がズキューンですわ。


Negicco/矛盾、はじめました


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この曲は、どちらかというと洗練されてお洒落なテイストなので乙女歌謡とはずれるかもしれないが、当時リリースイベントでメンバー3人中2人が体調不良で離脱しながらもファンに支えられ見事イベント完走したことなど思い出され、既に10年以上活動しているベテランなのに古き良きアイドルの良さを失わないNegiccoに切なさを思わされ選出。


私立恵比寿中学/なないろ


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エビ中といえば、元気いっぱいな楽曲で攻めてくる感じであるが、この曲はメンバーの死を乗り越え7人で新たに出発する決意の楽曲。レキシ池ちゃんがNegicco「ねえ、バーディア」で最高傑作生み出した後の更なるアイドル提供傑作である。


けやき坂46/永遠の白線

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欅坂46がクールで攻めな楽曲が多いなか、けやき坂46はフレッシュでPOPな楽曲の棲み分けがあると思うが、この「永遠の白線」を野外ライブで観たときは古き良きアイドルソングで良い!と思った次第。ちょっと切ないメロディに各メンバーの可愛らしいポーズなどが観れてライブで盛り上がる楽曲である。


他にも多々選出候補があったが、一旦こちらで終了。やっぱり女の子の切ない楽曲ってイイね。

 

 

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2018年5月30日 (水)

イベント報告~『音楽が教えてくれたこと』刊行記念 甲斐みのり × 中島 愛  トークセッション「乙女歌謡のすすめ」

『『音楽が教えてくれたこと』刊行記念 甲斐みのり × 中島 愛  トークセッション「乙女歌謡のすすめ」』2018/5/27(日)@自由学園明日館講堂


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かねてから平成生まれなのに昭和アイドルが大好きを豪語していた中島愛(まめぐ)が、一回り以上上の世代で<乙女歌謡>というカテゴリーを世に推奨してきた文筆家、甲斐みのりと出会い一冊の本が生まれ、その延長戦といったトークイベントが開催されると知り、これはまめぐ好きで昭和アイドル好きなら行くしかない!と。


そのイベント会場が、大正時代に出来たという重要文化財的な建物で行われるということで、馴染みのある池袋ながらメトロポリタン口から出て、ちょっと住宅街らしき方面に入り突如現れる由緒ある敷地がこの自由学園明日館講堂。池袋にこんなところがあったとは10年以上通っていながら知らなかったっす。


1部開場の13:30には入場列が伸びており、座席があるので余裕こいて並んだらなかなか進まず。入場と同時に物販列が成しており、そこが詰まっているから進まないわけで。物販は、まめぐグッズで目新しいものがあったわけではないが、何かしら購入するとイベント限定カセットテープ絵柄ノートがもらえるとあってみんな何かしら購入していたようだ。そんな自分もそのまま並んでいたらあまりにも進まなく開演に差し掛かるので物販中断。整理券が配られ、終演後の再販で優先購入することになった。後ほど、甲斐みのりさんの本2冊購入してノート2冊もらったがランダムでのサイン入りは当たらず・・・


ということで、一部は最前列に座ることになり間近でまめぐトークを観れる嬉しさ。会場は本当に古き良き講堂で、木製のステージに設置されていたのはアナログプレーヤーと奥にラジカセにBOSEのスピーカーが立っている状態。


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斉藤由貴「AXIA ~かなしいことり~」の乗せて2人が登場。まめぐファッションは、甲斐みのりプロデュースによるものでシックなデザインのワンピースに黒タイツがモダンな感じで良いね。


今回のイベントは2部に渡り、中島愛と甲斐みのり各々がテーマに沿って思い入れの一曲を、レコード、またはカセットにて音源披露しエピソードなど語るもの。そして、『音楽が教えてくれたこと』で紹介した以外の楽曲を取り上げるマニアックな展開。その1部は、幼少から大人になるまでに思い入れの乙女歌謡を紹介。甲斐さんは、「花の子ルンルン」に始まり、GO-BANG'Sや富田靖子など意外性な流れ。まめぐは、リアルタイムに聴いていたSPEED「らくがき」に始まり、工藤静香、シンディ、松田聖子と後追い含め良い選曲かな。


あっという間に90分ほどの一部が終了。あと開場時にかかっていたBGMが2人が選曲した通好みな楽曲たち。この辺についてもいろいろ語っていたが、裏話も多くここでの記載は避けさせていただきます・・・


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2部は前から3列目で控えめに鑑賞。まめぐファッションも更にオールドスタイルに変わって、白の三つ折りソックスにロングスカートが今回の趣旨に合っていて本人もテンション上がっている様子。


テーマは、「おニャン子クラブ」に始まりそれぞれ思い入れの楽曲紹介。お二人には申し訳ないが、個人的におニャン子は当時スルーしていたわけで、、、存在はもちろん知っているが個々に思い入れがないのでした。河合その子とか、渡辺満里奈とか、ソロで音楽性の高い楽曲を歌っていたのは知っていたけど突き詰めたことはなかったので良い勉強になりました。

続いてのテーマは「松本隆」。ここも紹介しきれない名曲があるわけだが、松田聖子「Kimono Beat」とか、姫乃木リカ「硝子のキッス」とかを取り上げるまめぐがさすがとしか言いようがない。

その勢いで、まめぐ先生によるアレンジャー視点で聴きたい楽曲を紹介。言わゆる作曲をするミュージシャンや音楽評論家並みにアレンジの良さを語るまめぐ先生が尊い存在にしか思えなくなってきた。船山基紀による小泉今日子だったり、松任谷正隆による岡田有希子だったり、アルバムの一曲を取り上げるマニアックさ。そしてここまで、微妙に自分の好みの楽曲を避けられていたが、唯一ビンゴで来たのが酒井法子「Love Letter」。イントロが流れた瞬間思わず「おおっ!」と声が洩れましたよ。こちらは、尾崎亜美が作詞作曲で佐藤準がアレンジでシングル曲でありながらまだそこまで売れる時代でなかった隠れた名曲。

https://youtu.be/folK_TymX7I


最後は、甲斐さんがこれも乙女歌謡だぞ!といった楽曲を取り上げ、取り分け大江千里楽曲の渡辺美里「悲しいボーイフレンド」が自分もよく聴いていたので良かった。大江千里ファンということは隠さなくても良いのですよ!


といった具合に2部もあっという間に時間が過ぎ、終演を迎える前にサプライズで「ハッピーバースデー」のメロディが流れる。6月5日が誕生日のまめぐに対してちょっと早いバースデーサプライズで会場大合唱。ホント、まめぐ先生の伸び伸びとしたトーク最高でしたよ。本人がアイドルでありながら、アイドルヲタクである彼女は更に魅力溢れる女性になったなと実感。

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