2016年12月25日 (日)

LIVE鑑賞~ももいろクローバーZ ももクリ2016@幕張メッセ

ももいろクローバーZ「ももいろクリスマス2016 ~真冬のサンサンサマータイム~」』2016/12/23(祝・金)@幕張メッセ国際展示場4~6ホール


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昨年のももクリは軽井沢スキー場での野外ライブで開催し、あえて冬の寒さを楽しむ設定であったが、今年は関東の幕張メッセ3ホールぶち抜きで開催。通常ライブ会場設定でないこの会場でどのようなライブを行うのか?


ライブ会場は4~6ホール使用であったが隣の7~9ホールも借り切っており、ここでは物販と会場に入りきれなかったライブビューイングの会場にもなっている。


16:30頃に入場して会場内確認すると、メインステージは中央にありそこに巨大モニターが4方位に設置。バンド演奏などをするエンドステージと花道でつながっていて基本はここを行き来する感じ。ライブ始まってからわかるのだが、ホールの間に巨大な柱が2本ずつありそこが視界悪くなるのだが、そこもサイドステージとして利用してメンバーが行き来する展開を見せ、幕張メッセの弱点を強みに変える使い方はうまいなと思った。


そして今回ライブタイトルにあるように「真冬のサンサンサマータイム」ということで過去極寒の中で行うライブもあったのに対して冬なのに気温設定が28℃!ということでライブ開始で熱気も高まり暑い暑い。まさか、ももクリで「ココ☆ナツ」聴くことになると思わなかったわ。

3ホールぶち抜きで多くの観客を収容はできる幕張メッセ展示場だが、平面なので奥の方はまずステージが見えなくなるし、照明も横から当てるセッティングが多く眩しくて見えない場面も多々あり大規模ライブはやはりスタンド席のある会場が望ましいと思った次第。

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セットリスト:
01.DECORATION
02.ピンキージョーンズ
03.泣いちゃいそう冬
04.Zの誓い
05.きみゆき
06.Believe
07.ザ・ゴールデン・ヒステリー
08.走れ!-Z ver.-
09.CONTRADICTION
10.白い風
11.サンタさん
12.スターダストセレナーデ
13,コノウタ
14.行くぜっ! 怪盗少女
15.真冬のサンサンサマータイム
16.ココ☆ナツ
17.ROCK THE BOAT
18.SECRET LOVE STORY
19.ツヨクツヨク
20.一粒の笑顔で…
21.JUMP!!!!!

EN1.空のカーテン
EN2.僕等のセンチュリー
EN3.ゴリラパンチ
EN4.今宵、ライブの下で

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2016年8月14日 (日)

LIVE鑑賞~ももいろクローバーZ「桃神祭 2016 ~鬼ヶ島~」DAY1@日産スタジアム

ももいろクローバーZ「桃神祭 2016 ~鬼ヶ島~」』2016/8/13(土)@日産スタジアム


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ももクロ夏の大型ライブ「桃神祭」に2年ぶり参戦。昨年の節目となる大型ライブはほぼ地方開催ということもあって都合が合わなかったが、今回2年ぶりの参戦で会場は再び最大規模の日産スタジアム。

会場入りしてステージを見たら、今までは横長にセットを組んでいたのが縦長に変更で5万6千人収容とか。南側がメインステージとなり、今回対極の北2階スタンド席だったのでステージからは一番遠い感じでほぼモニター鑑賞。


17時開演となり冒頭は各お祭り演武披露。狂言師・野村萬斎によるライブ序章となる「奏上」があり、ももクロちゃん登場。冒頭は最近の楽曲が続き、個人的お気に入りの「マホロバケーション」でちょっと高まったところで夏の定番曲「ワニシャン」で扇子が舞う。

中盤になって外周花道からエンドステージまでメンバーがようやく来てくれて、盛り上がり楽曲連発。「Chai Maxx」からのメドレーで「行くぜっ!怪盗少女」が早くも登場。

その後、鬼の登場ということで伝説の(?)雷様スタイルで高木ブー登場。ウクレレで「スターダストセレナーデ」。

本編終盤では「Hanabi」、アンコールで「ザ・ゴールデン・ヒストリー」と9/7発売シングル新曲を初披露。「ゴールデン」ではサビを一回りしただけで即コールが揃うというモノノフの対応力が出た箇所でもあり。

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その「ゴールデン」は現在CMキャラクターである米久のゴールデンポークの新CMソングでそのCMも初公開。

終盤は「青春賦」をエンドで5人揃って合唱。「走れ!」で外周を走り回り、「灰とダイヤモンド」で5人がそれぞれリフトアップされ高台にて熱唱。その時モニターがメンバー5分割で映し出され、夏菜子が歌唱メンバーを笑顔で見守っている姿が胸熱な場面であった。

約3時間半に渡る初日がこれで終了。個人的に夏曲である「ココナツ」があれば申し分なかったが、新旧織り交ぜた構成だし、日本各地の祭囃子が観れる贅沢さもあり、余計な(?)ゲストもほぼなく、現在のももクロちゃんが良く出た内容だったかと。あと、この大箱で生バンド演奏で行うライブはかなり難易度高いと思われ、ドラム・村石雅行、コーラス・加藤いづみ、音楽監督・武部聡志というMUSICFAIRやFNS歌謡祭で知られる凄腕ミュージシャンによるダウンタウンももクロバンドが陰ながら支えたいたこと大きいかな。



セットリスト:
overture
01.Guns' N Diamond
02.ゴリラパンチ
03.マホロバケーション
04.ワニとシャンプー

05.仮想ディストピア
06.希望の向こうへ
07.武陵桃源なかよし物語
08.WE ARE BORN
09.カントリーローズ-時の旅人-
10.イマジネーション
11.Chai Maxx
12.行くぜっ!怪盗少女
13.JUMP!!!!!

14.スターダストセレナーデ(with 高木ブー)
15.桃色空
16.デモンストレーション
17.コノウタ

18.Hanabi
19.愛を継ぐもの
20.黒い週末

overture II
EN1.ザ・ゴールデン・ヒストリー

EN2.ニッポン笑顔百景
EN3.青春賦
EN4.走れ!
EN5.灰とダイヤモンド

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2014年12月27日 (土)

LIVE鑑賞~ももいろクローバーZ ももクリ2014@さいたまスーパーアリーナ

ももいろクローバーZ ももいろクリスマス2014 さいたまスーパーアリーナ大会~Shining Snow Story~』2014/12/24(水)@さいたまスーパーアリーナ」

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毎年恒例のももクロクリスマスライブ、ももクリ初日に参戦。今年は24,25日のまさにクリスマスタイミングでの開催で、会場周辺のさいたま新都心駅からのイルミネーションが煌びやかな中、5色それぞれのカラーを身に纏ったモノノフたちが大集合。

2日間で会場には約5万5千人、ライブビューイングで3万5千人がこのライブを見届ける。スタジアムモードの会場で、豪華なメインステージからセンターに花道があって中央ステージが構成されている。

この日は最上階に当たる500レベルからの鑑賞で全体を見渡す感じ。もちろんステージから遠すぎてモニター越しでなければももクロちゃんを確認することができないが、観客全体を勢いを感じられる場所かな。

毎回、ももクリは企画ネタが多いのだが、オープニングから通して登場したのはタイムマシーンというパフォーマンス集団。セットチェンジの合間に登場したのはビッグバンド演奏に合わせ社交ダンスなど。

ダウンタウンももクロバンドもメンバーが増強されホーンセクションが拡大し23名ものメンバーとなった。武部聡志(音楽監督)/ 村石雅行(Dr)/ 若森さちこ(Per)/ 浜崎賢太(B)/ 西川進(G)/ 佐藤大剛(G)/ 宗本康兵(Key)/ 本間昭光(Key)/ 加藤いづみ(Cho)/ marron(Cho)/ 秋永岳彦(Tb)/ 海江田紅(Tb)/ 鹿討奏(Tb)/ 榎本裕介(Tb)/ 二井田ひとみ(Tp)/ 小澤篤士(Tp)/ Luis Valle(Tp)/ エリック宮城(Tp)/ 竹村直哉(Sax)/ 本間将人(Sax)/ 竹上良成(Sax)/ 山本公樹(Sax)/ 才恵加(Sax)

楽曲はやはり冬に合った定番曲「空のカーテン」「泣いちゃいそう冬」といったこの日ならではの雰囲気で披露。そしてももクリの定番といえば「サンタさん」での高城れにのマジックショー。年々豪華になるこのショーだが、今回は火も使った脱出ショー。なんか凄すぎて遠目ではよくわからないんだけどね。

春や夏のライブとは異なり、あまりタテノリ楽曲をやらなかったので若干物足りなさも感じたが3時間強のライブはあっという間に過ぎた感じもあり。

翌日に発表された春のライブはFC限定で福岡ドーム2日間開催って、それは凄いのだが今年はちょっと観れそうもないので夏までお預けでしょうかね。。

セットリスト:

01.上球物語 -Carpe diem-
02.サラバ、愛しき悲しみたちよ
03.黒い週末
04.泣いちゃいそう冬

05.DNA狂詩曲
06.仮想ディストピア
07.白い風
08.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

~パフォーマンス~

09.堂々平和宣言
10.My Dear Fellow
11.Chai Maxx ZERO
12.サンタさん 

13.MOON PRIDE
14.コノウタ
15.スターダストセレナーデ

~パフォーマンス~社交ダンス

16.CONTRADICTION
17.一粒の笑顔で・・・
18.行くぜっ!怪盗少女
19.空のカーテン

EN1.BIONIC CHERRY

EN2.月虹
EN3.僕等のセンチュリー
EN4.走れ!

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2014年7月27日 (日)

LIVE鑑賞~ももいろクローバーZ 夏のバカ騒ぎ2014 日産スタジアム大会

ももいろクローバーZ ももクロ夏のバカ騒ぎ2014 日産スタジアム大会~桃神祭~』2014/7/26(土)@日産スタジアム

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今年3月に国立競技場2DAYSを行いまた一つ目標を達成したももクロ。今年の夏のバカ騒ぎは、昨年は1日限りの日産スタジアム公演を2DAYSで14万人収容の予定であった。

しかし、いざセット組んでみたら豪華過ぎて1回で収容できる人数が約62,000人になってしまったようである。どんな豪華なセットかと思ったら、入場してビックリ。メインステージには荘厳な神社が組まれており、そこから花道がアリーナ一周してエンドステージには櫓があり完全なお祭り仕様である。

そしてこの日は開場13時の開演が16時半であったが、関東猛暑日で気温は35℃を超え、開演2時間経っても日差しが厳しい状況。開演まで日陰で待機する人々で場内はあふれかえっていた。

ほぼ定刻通りにオープニング開始。全国各地のお祭りプロが集まり太鼓やお囃子で盛り上げる。そうこうするうちにメインステージに5色の花笠が現れて、いよいよももクロ登場。

前半はやはりお祭り仕様の楽曲が多く用意され、「ワニとシャンプー」「ももいろ太鼓どどんが節」「ココ☆ナツ」あたりでは観客も踊りまくりの夏祭り気分。途中でアリーナから1階スタンドまで届く放水が行われ、おそらくビッチョビチョになるだろうが猛暑には気持ち良い水浴びになったであろう(なので事前にビニール袋とおしぼりセットが配布されていた)。

ヤンキース田中まーくんからのVTRメッセージからの「My Dear Fellow」。からの川上マネージャー仕切りによる「ももクロ盆踊り」からで、ちょうど夕暮れ時になり「Neo STARGATE」~「LOST CHILD」というちょっと幻想的な楽曲を盛り込む。そしてアニメ「美少女戦士セーラームーンCrystal」の映像が流れそのOP&ED楽曲を披露。

終盤で、有安との滑舌対決で登場したゲストが天龍源一郎。この日の特別ゲストは天龍だけでシンプルな構成。そんなこんなであっという間に本編終了。

アンコールは和風アレンジのOvertureからの「行くぜっ!怪盗少女」。櫓のエンドステージでの披露でちょうど夏菜子えびぞりジャンプを真横から観れてその高さとえびぞり角度に改めて感動した!

MCで有安杏果主催のイベント発表『ちびっ子祭り』が10月18日九州のどこかのライブハウスにて身長155センチ以下の方のみOKで開催。11月24日大阪城ホールにて女祭り開催(男祭りは無し・・)。この日の発表は以上で特にサプライズはなし。

最後は総出演者の紹介も兼ねて「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」でちょっとした花火も打ちあがって3時間半の初日公演は終了。

「お祭り」仕様に終始一貫した構成で、長い余興もなくシンプルに楽しめた内容であった。ただし、2DAYS初日ということで(おそらく2日目に披露するであろう)「Chai Maxx」「あの空へ向かって」などなどまだまだ観たい曲は多数。そして今年の「ももクリ」などのサプライズ発表が残されているはずなので2日目に何が起こるか注目。


セットリスト:
00.Overture
01.天手力男
02.ワニとシャンプー
03.黒い週末
04.D'の純情

05.堂々平和宣言
06.CONTRADICTION
07.泣いてもいいんだよ

08.ニッポン笑顔百景
09.ももいろ太鼓どどんが節
10.ココ☆ナツ

11.キミとセカイ
12.サラバ、愛しき悲しみたちよ
13.労働讃歌

14.My Dear Fellow

15.Neo STARGATE
16.LOST CHILD

17.MOON PRIDE

18.月虹
19.コノウタ

20.DNA狂詩曲
21.走れ!

EN1.行くぜっ!怪盗少女
EN2.鋼の意志

EN3.キミノアト
EN4.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

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2014年3月21日 (金)

LIVE鑑賞~ももいろクローバーZ@国立競技場大会2014

ももクロ春の一大事 2014 国立競技場大会~NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ~』2014/3/16(日)@国立競技場

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代々木公園や某家電量販店などの路上ライブからスタートしたももクロ。全力で駆け上がってきた成果で、ライブ会場は路上から日本青年館、横浜アリーナ、西武ドーム、日産スタジアムと大きくなり、2012年末には念願の紅白出場。

そして更なる目標と掲げていた国立競技場でのライブは、2014年改修工事によって実現が見送られたと思われていたが、工事前の3月に開催決定で、発表された昨年末の極寒ももクリ@西武ドームでももクロちゃんもモノノフも狂喜乱舞したものだ。

そうして遂にその日がやってきたわけで、2日間で計11万人集まったこのライブでまた高みに昇った感あり。

まだ陽の明るい17時開演でメンバーは昨日既に灯のともった聖火台から登場。そして懐かしのデビューシングル「ももいろパンチ」の衣装でスタート。ここから発売順のシングルを、途中映像も挟みながら、新曲「泣いてもいいんだよ」まで一気に披露。ここまでのセットは2日共通であり、今回の国立に至るももクロの歴史を振り返る素晴らしい展開。

過去、アリーナクラスから規模が大きくなったももクロライブであるが、とかく歌と関係ないゲストが出てきたり、余興などが長く中だるみしたこともあったが、今回の国立ライブは隙がなく、いつになくMCも短く、とにかく今できる最高のパフォーマンスを繰り広げることに全力を注いだ内容。そう、こういう展開を望んでいたのだよ。

ただしパフォーマンスを盛り上げるゲストは豪華で、立木文彦の生ナレーションからの「Z伝説 ~終わりなき革命~」や「無限の愛」での迫力あるコーラス隊に大盛り上がり。すっかり生演奏も定着してきた、ダウンタウンももクロバンドも気合いの入った演奏を見せる。

後半からは初日とセットリストを変えて定番曲のオンパレード。「Chai Maxx」ではメンバーがアリーナサイド各所に分かれて観客をさらに煽り、「灰とダイヤモンド」ではストリングスも入りより一層荘厳な楽曲世界が広がる。「鋼の意志」では楽曲提供したALFEE高見沢俊彦がギター演奏参加。

アンコールも定番曲は続き、ゴンドラに乗って一周しながらボール投げもあり。最後はやっぱり「あの空へ向かって」。この曲聴かないとライブが締められないものね。そして「世界のももクロ ナンバーワン!」と叫びたいわけですよ。

そうして3時間半に渡る集大成ライブが終了。その後はメンバー聖火台に移動して最後の挨拶で締め。そう、夏菜子も言っていたように、国立という目標も達成したからといって終わりではなく、会場を大きくすることが目標ではない(でも観たい人が多いと会場大きくするしかないが)。ももクロを観て、元気をもらえて笑顔になる。これが一番の醍醐味なんだなと。

次は7月日産スタジアム2DAYSでお会いしましょう!


セットリスト:
01.ももいろパンチ
02.未来へススメ!
03.行くぜっ!怪盗少女
04.ピンキージョーンズ
05.ミライボウル

VTR:過去映像

06.Z伝説 ~終わりなき革命~
07.D'の純情
08.労働讃歌
09.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

MC:自己紹介

10.Z女戦争
11.サラバ、愛しき悲しみたちよ
12.GOUNN
13.泣いてもいいんだよ

VTR:過去映像

14.Neo STARGATE
15.BIRTH O BIRTH
16.黒い週末
17.Chai Maxx

18.Believe
19.いつか君が
20.灰とダイヤモンド
21.鋼の意志

SE:overture
EN1.CONTRADICTION

EN2.堂々平和宣言
EN3.オレンジノート
EN4.ももクロのニッポン万歳!
EN5.あの空へ向かって

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2013年12月24日 (火)

LIVE鑑賞~ももいろクローバーZ ももクリ2013@西武ドーム

ももいろクローバーZ White Hot Blizzard MOMOIRO CHRISTMAS2013 美しき極寒の世界』2013/12/23(月・祝)@西武ドーム

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毎年クリスマス時期恒例ライブの「ももクリ」。例年開催の12/24,25は平日につき今年は12/23の祝日1日に絞って行われた場所は、通常冬の時期にはライブをやらない場所・西武ドーム!

ご存知の方も多いが、西武ドームという場所は3万人収容の球場で屋根はあるものの密閉ではなく外気を諸に感じられる自然体なドームである。そう、冬の時期はものすごく寒いのである。

開催が決まった8月の日産スタジアムライブのときは、本当かよー。と思っていたがそれが現実になってしまったわけ。日中こそ10℃くらいまであるもののライブ真っ盛りの夜には気温は5℃もないくらいか。さらに若干山沿いの立地による底冷えや隙間風が一層寒さを増加させる環境。

そんなことはわかっていたつもりで、何重にも着込んでカイロをいくつか準備して臨んだもののやっぱり寒かったー。

しかし、その寒さを上回る、ももクロの素晴らしいパフォーマンスと観客の熱さに感動的なライブとなったのは間違いない。

開場14時、開演16時であったがどうも入り口でのチケット認証システムが予想以上に手間取り駅前から人だかりがハンパなかったこともあり入場が遅れて開演も30分以上遅れることになった。

そんなこんなでようやく映像が流れライブ開演。冒頭でフィギュアスケートの村主章枝が登場。セリ出ていたステージはなんとスケートリンクだったのね。その後登場したももクロもバンドメンバーも防寒具を身に纏い昨年発表のクリスマスソングから開始。冒頭からノリよく来たものだから寒いどころか暑くなってきたもんね。

トータルして、「空のカーテン」「サンタさん」など冬向け楽曲はもちろん、初期から現在までの人気曲をうまく振り分けて個人的にも良いセットリストであった。

ももクリ恒例の「サンタさん」で、れにちゃんのちょっといいとこみてみたいコーナーは年々レベルアップして今年は胴体切断マジックショー。

「いつか君が」から「全力少女」ではスタンド席をゴンドラで回ったり、ももかが自転車で走り回るパフォーマンスがあり、通常ステージからは遠いスタンド席も場所によっては間近でメンバーを拝める絶好の機会。

そして昨年のももクリでは不完全燃焼なステージを見せられた「怪盗少女」も圧巻のかなこエビ反りジャンプもきっちり拝めて感激。その後の「白い風」が身に染みる壮大なバラードでよかった。

アンコール中にちょっとしたサプライズがあり、スクリーンには「この後にメンバーに内緒の告知が表示されるのを一緒に歌ってください」的なアナウンスあり。これはもしや、春の一大事が遂にあの場所か?と考えさせられる。

アンコール中盤で、いつもの南国ピーナッツ(松崎しげる)が「愛のメモリー」で登場。今回の告知は、やはり春の一大事。3/15,16に夢の国立競技場で開催。

そんなサプライズ発表にメンバー涙のところ、ももクロ初期からの代表曲「あの空へ向かって」を涙ながらに唄いながらアリーナ外周をゴンドラで周り観客も感動でいっぱいになった。

この日は予想通りの極寒の中での4時間ライブで見るのも演るのもチャレンジな内容だけどそういう環境だからこそ生まれる一体感というか気合というか、なにか熱いものを感じられたライブであった。

セットリスト:
01.僕等のセンチュリー
02.ミライボウル
03.労働讃歌
04.サラバ、愛しき悲しみたちよ

05.GOUNN
06.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
07.空のカーテン

VTR

08.Twinkle Wink! / Twinkle5

09.DNA狂詩曲
10.仮想ディストピア
11.きみゆき

12.鋼の意志
13.Chai Maxx
14.走れ!

VTR

15.サンタさん

16.泣いちゃいそう冬

17.いつか君が
18.全力少女
19.ママがサンタにキスをした
20.行くぜっ!怪盗少女
21.白い風

EN1.黒い週末
EN2.灰とダイヤモンド

EN3.愛のメモリー(3/15・16春の一大事国立競技場発表)
EN4.あの空へ向かって
EN5.赤鼻のトナカイ
EN6.スターダストセレナーデ

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2013年8月 6日 (火)

LIVE鑑賞~ももいろクローバーZ 夏のバカ騒ぎ WORLD SUMMER DIVE2013@日産スタジアム

ももいろクローバーZ ももクロ夏のバカ騒ぎ WORLD SUMMER DIVE 2013 8.4 日産スタジアム大会』2013/8/4@日産スタジアム

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ももクロ恒例となった<夏のバカ騒ぎ>も、2年前は、よみうりランドイーストで6000人。昨年は西武ドームで3万人。今年は6万人収容の日産スタジアムで開催とあって、2年前の10倍規模。半沢直樹的に言うと、10倍返し!達成って感じ。

16時開演の1時間前にあたる15時にスタジアムに着いたが、会場周辺は5色様々なユニフォーム(?)を纏ったモノノフで溢れていてカオス状態。モニターで流れる楽曲に合わせ早くもライブさながらに盛り上がるモノ。出店のいろんな飲食で和んでいるモノ。

グッズ売場は午前中から販売されているので希少グッズを求め早くから長蛇の列が出来ていたのは知っていたが、この時間に行ってみると行列はなくすぐ購入できてしまった。ただし、売場に辿り着くのにグルグルと道を蛇行して30分くらいかかってしまったので、行列があったら大変であったころだろうに。

そして席に付いてビックリしたのはステージ。西スタンド側がメインステージとなって、東側にサブステージとアリーナ席があり、なんと競技場の芝生がそのまま空いていること。2ヶ月前のAKB総選挙のときはもちろん芝生もアリーナ席として埋め尽くされていて7万人収容だったから、今回は1万人分空けちゃったわけだね。これにはいろいろ理由があるわけだけど。

16時過ぎにアナウンスが入り、マーチングバンドが登場し、メインステージにあった白いバルーンが外されると5人の顔の巨大オブジェが登場。さらにロケットマンが空中に登場しメインステージに着陸。そして真ん中の巨大オブジェが開き、ももクロ登場。そして聖火ランナーに扮した鬼軍曹川上マネージャーが、夏菜子に聖火を引き継ぎ聖火台に灯を灯す。

そして、国歌斉唱のアナウンスがあり会場が起立したとき登場したのが布袋寅泰。ジミヘンばりの国歌ギター演奏で仰々しくも、ももクロ夏のバカ騒ぎが開幕したのである。

そのまま布袋ギターに乗って、「PUSH」からの布袋楽曲「サラバ、愛しき悲しみたちよ」となだれ込んで大盛り上がり、遂にももクロwith布袋が実現。

この時、他のオブジェも開き<ダウンタウンももクロバンド>が登場。春の一大事に続き、武部聡志(Key)を筆頭に、村石雅行(Dr)、朝倉真司(Perc)、安達貴史(B)、鳥山雄司(G)、佐藤大剛(G)、本間昭光(Key)、清水俊也(Key)、marron(Cho)、加藤いづみ(Cho)、榎本裕介(Tb)、ルイス・バジェ(Tp)、竹上良成(Sax)という、『ミュージックフェア』さながらの豪華生バンドを従える。

この日もゲストが多数あり、猫ひろしがライブ中にスタジアム外周でフルマラソン距離を走り、本編終了には間に合わなかったが、アンコール途中でゴールインでなんとなく感動だったり。「ワニシャン」で箕輪はるか(ハリセンボン)が出てきたり「BIONIC CHERRY」の途中で、武井壮と夏菜子が100m(武井は20mのハンデあり)ガチ競争で武井が本気で勝っちゃってブーイングとか。その後、北澤豪、三浦淳宏、藤田俊哉、福田正博といった元Jリーガーが登場し、芝生全面使ってサッカーが行われるハーフタイム(?)もあり。

去年くらいから規模が拡大したこともありライブの中にショータイムが増え、こうしたゲストでイベント性を高めるのは面白いと思う人もいるとは思うが、こういうことで1時間とか使われるならその分楽曲増やして欲しいと思うのは個人的意見。

ただ告知タイム登場での松崎しげるはもうお約束で、今年の<ももクリ>は12月23日極寒の西武ドームで行うことでドヨメキあり。もうここまで来ると何でもアリって感じだね。

本編ライブに戻って、この広い会場を駆使してゴンドラ周りあり、芝生中央でグルグル回る贅沢な「ココ☆ナツ」や「Chai Maxx」は会場ボルテージがMAXだった。

それにしても途中ハーフタイムなどの休憩があったにせよ4時間強のライブで会場を走り回り唄い続けるももクロちゃんにはホント感服。特に夏菜子なんて100m全力疾走した後、そのままライブ続けたりとか、いくら若いからといっても並大抵の体力・精神力ではできないよね。

セットリスト:
00.overture ~ももいろクローバーZ参上!!~君が代(布袋寅泰)
01.PUSH (with 布袋寅泰)
02.サラバ、愛しき悲しみたちよ (with 布袋寅泰)
03.仮想ディストピア
04.DNA狂詩曲

05.Z女戦争
06.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
07.月と銀紙飛行船

・神奈川県立湘南台高等学校吹奏楽部 パフォーマンス

08.上を向いて歩こう
09.ゲッダーン!
10.ココ☆ナツ
11.ワニとシャンプー
12.5 The POWER

13.ムーンライト伝説

・愛のメモリー(南国ピーナッツ<松崎しげる>)

14.Neo STARGATE
15.宙飛ぶ!お座敷列車

16.ももいろ太鼓どどんが節 <新曲>
17.上球物語 -Carpe diem-
18.BIONIC CHERRY

・ハーフタイム~SOCCER ALL STARS vs Teamバカ騒ぎ サッカー対決

19.ピンキージョーンズ
20.Chai Maxx
21.キミノアト

22.バンビーナ(with 布袋寅泰)
23.行くぜっ!怪盗少女
24.労働讃歌
25.走れ!
26.ももクロのニッポン万歳!

EN1.灰とダイヤモンド
EN2.コノウタ

EN3.さくらさくら ~ ニッポン笑顔百景
EN4.黒い週末(ALL STARS)

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2013年4月14日 (日)

LIVE鑑賞~ももいろクローバーZ 春の一大事2013@西武ドーム

ももいろクローバーZ  ももクロ春の一大事 2013 4.13西武ドーム大会~星を継ぐもも vol.1 Peach for the Stars~』2013/4/13(土)@西武ドーム

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毎年恒例となった「ももクロ春の一大事」は年々規模が拡大して今年は西武ドーム2days。直前の4/10に発売になった2ndアルバム『5TH DIMENSION』は初動15万超えで週間1位はほぼ確実となり名実ともにブレイクとなったももクロ。

そのアルバム発売前に関東以外の全国ツアーが行われアルバムの世界観をストイックに再現し、サイリウム制限やセットリストもアルバム全曲+αの固定という、今までのももクロにないライブであったらしい。

で、この「春の一大事」は別途特別な内容であるに違いない、という確信のもと開演時間も早い17時手前に会場に向かう。

ドーム内に入ると、バックスクリーン側には豪華なステージ。更には花道がバックネット付近まで続き、ミニステージが端と中央にもあり。

開演時間が過ぎほどなくすると、メンバー1人1人のコールが叫ばれ、観客のボルテージも上がってくる。そして1曲目「Neo STARGATE」が始まり最新アルバムの世界が繰り広げられるかと。

3曲目の「サラバ」でステージのスクリーンが上がり生バンドが出現。その名も「ダウンタウンももクロバンド」で、メンバーは、音楽監督の武部聡志(Key)を筆頭に、村石雅行(Drums)、朝倉真司(Perc)、浜崎賢太(Bass)、佐藤大剛(Guitar)、西川進(Guitar)、宗本康兵(Key)、marron(Cho)、加藤いづみ(Cho)、榎本裕介(Tb)、ルイス・バジェ(Tp)、竹上良成(Sax)といった豪華な面々。さらに「Neo STARGATE」の編曲を担当したTeddyLoidもDJとして参加。これはもう「MUSIC FAIR」か「僕らの音楽」の世界だね。

その後の「DNA」「仮想ディストピア」は生バンドならではの疾走感が合っていていい感じ。

そしてソロコーナーとなり、夏菜子、あーりんの定番曲が続き、久々に生で聴いて相変わらず名曲と思わせられたしおりん「涙目のアリス」に感激。1人用のタワーに乗っての歌唱だったので80年代アイドル風の振付が見られなかったのはちょっと残念。

ソロコーナーが終わり、中盤に差し掛かったところで、ももクロが公式サポーターに任命された恐竜エンタテインメントショー「WALKING WITH DINOSAURS」の紹介VTRが流れ、ステージ上にフジテレビの三宅、軽部アナが登場。ここから記者会見という名目でこのショーの宣伝コーナーみたいなものが20分くらいあっただろうか。ちょっと無駄が多かったね。この頃には日が沈んで、まだこの時期の西武ドームは夜の冷え込みもあってテンションが下がったスタンドの観客達は続々とトイレなどに席を外す状態。

後半からはゴンドラに乗って球場を回ったり、再びイケイケな楽曲で盛り返していく。そして「ツヨクツヨク」ではオリジナル・アーティストであるmihimaru GTと共演。意外や今回が共演初めてとか。せっかくだから「気分上々↑↑」とかも共演しちゃえばよかったのに1曲だけでもったいない。その後、「ももいろ夜ばなし『白秋』」でも共演した南こうせつが登場。こちらは名曲「神田川」に「あの素晴らしい愛をもう一度」も共演。

そろそろ終盤に向かうということで、ももクロ定番曲のオンパレード。本編最後はアルバムラストにも収録されている「灰とダイヤモンド」。あの前山田健一か?と思われる壮大なバラード楽曲に乗る歌詞が今のももクロを象徴しているような世界がグッとくる名曲である。

ここまでで21時ちょうど。そしてアンコールはovertureが流れ、再びライブ開始に戻った感じでキラーチューン「Chai Maxx」と来たら盛り上がらないわけはない。「走れ!」で終わるかと思いきや、そうアルバム全曲でまだやってない曲が最後に残っていたのが「労働讃歌」で、この曲でシメるのは珍しいが、盛り上がって終わるのは悪くない。この曲もまたバンド演奏に合っていて最後の村石さんドラムソロはくどくて良かった。

過去「春の一大事」は思い出に残る内容が多く、今回も内容盛りだくさんで良かったが、課題点も多々あり。(2日目はガラリと変わってくる予感もするが)

4時間にも及ぶライブながら観たい曲はいっぱいあり、とりわけ「怪盗少女」「あの空へ向かって」が外されたのは心残り。途中、余計な余興など縮小すれば感想も違ってくるだろう。あと4月の西武ドームは半分野外みたいなものでまだ天候良かったほうであるが、やはりまだ寒い。生バンド演奏はライブ感があって良いが、やはり楽曲によっては既に培われたものもあるので合う合わない楽曲は精査したほうがよいかな(Chai Maxxとかはカラオケが良いとか)

夏にはスタジアム最大規模の日産スタジアムも控えているので、またいろいろやってくれるのかなと期待。


セットリスト:
01.Neo STARGATE
02.BIRTH O BIRTH
03.サラバ、愛しき悲しみたちよ
04.DNA狂詩曲
05.仮想ディストピア
06.キミとセカイ
07.黒い週末
08.月と銀紙飛行船
09.太陽とえくぼ(百田夏菜子)
10.だって あーりんなんだもーん☆(佐々木彩夏)
11.涙目のアリス(玉井詩織)
12.事務所にもっと推され隊(事務所に推され隊:有安杏果&高城れに)
13.上球物語 -Carpe diem-
14.Z女戦争
15.キミノアト
16.BIONIC CHERRY
17.宙飛ぶ!お座敷列車
18.僕等のセンチュリー
19.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
パフォーマンス:サムライロックオーケストラ
20.ツヨクツヨク(ももいろクローバーZ with mihimaru GT)
21.Z伝説 ~終わりなき革命~
22.5 The POWER
23.ゲッダーン!
24.神田川(南こうせつ)
25.あの素晴らしい愛をもう一度(ももいろクローバーZ with 南こうせつ)
26.スターダストセレナーデ(ももいろクローバーZ with 南こうせつ)
27.ももクロのニッポン万歳!
28.オレンジノート
29.灰とダイヤモンド


overture
EN1.Chai Maxx
EN2.ミライボウル
EN3.走れ!
EN4.労働讃歌

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2012年12月28日 (金)

LIVE鑑賞~ももいろクローバーZ「ももクリ2012」初日

ももいろクローバーZ「ももいろクリスマス2012 ~さいたまスーパーアリーナ大会~」』2012/12/24(月)@さいたまスーパーアリーナ

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毎年恒例の「ももクリ」は今年も12/24,25のまさにクリスマス本番2daysにさいたまスーパーアリーナで開催。外は寒気であったが会場内は熱気で溢れていた。

観客席を500LVまで広げてセットされた会場は約17000人収容。豪華なメインステージから中央に円形ステージがある構成。

入場時間内に、メンバー1人1人からメッセージが流れる。そして後方にセッティングされた実況席には川上マネージャー、南海キャンディーズの山里亮太、アンジャッシュの児嶋一哉が並び開演前の解説を行う。

恒例であるが、開演前の控え室に清野茂樹が潜入しウォーミングアップ中の5人にインタビューするもキレられて終わるお約束の展開。

いよいよ開演となり、まずはモニターに過去の想い出映像が流れ気持ちが高まっていく。最初は公園や駐車場での路上ライブからのスタートだったんだよなー、とか。

そして「PRIDE」のテーマとともにメンバーが1人ずつ登場。ライブというより格闘技の開始さながらの豪勢な登場である。そしてovertureが流れ一気にモノノフたちがテンションMAXで掛け声をうならせる。

1曲目は「走れ!」から。割とライブの後半にやる曲であるが初っ端とは意外。この曲を始めZ以前の初期楽曲でスクリーンに2年前の「ももクリ」映像をリンクして流し、感慨深い場面が多数あった。

今年2012年はももクロ飛躍の年であるのは節目となるライブを観続けて実感。春の横浜アリーナ、夏の西武ドーム、そしてこのももクリ@SSAで格段に彼女達は成長しているなと。でも相変わらずオープニングで有安が涙ぐんだり、夏菜子の常に人を幸せにしてくれる笑顔など、初心を忘れてない雰囲気がファンの心を捉える。

特筆として、会場限定販売であるミニアルバム『僕等のセンチュリー』収録楽曲からも2曲早速披露される。特にアンコールで披露した「空のカーテン」は可愛らしくもありセツナくもある名曲。この曲のために買う価値ありだね。

2日間でセットリストが変わるので両日観たかったところだが、初日としては今年発表のカップリングも含むシングル楽曲はほぼ披露。「未来へススメ」といった初期楽曲もところどころに挟んで新旧ファンも満足。

思いっきりフリを合わせたい盛り上げ鉄板曲の「Chai Maxx」「ワニとシャンプー」あたりはやはり外せない。

クリスマスライブでは定番の「サンタさん」も盛り上げ鉄板曲。途中、恒例(?)の高城れにによるマジックショーも一応成功ということで。

ちょっと残念だったのは、黒川上マネ(?)の映像がちょいちょい現れ変な余興が多かったところ。特に一番の盛り上がり楽曲「行くぜっ!怪盗少女」途中でおやじダンサーズに入れ替わってしまう件は興ざめ。せっかく曲後半の夏菜子エビ反りジャンプに至る高まりが半減してしまった。

ということで、約4時間に渡る一大イベントは大盛況。これだけの時間であるが、余興を除き長さを感じさせない濃い内容。これでもまだ聴き足りないと思わせる凄さがあった。

初日には3月の大阪、名古屋、札幌のアリーナツアー、2日目には4/13,14西武ドーム2DAYSの告知もされライブ規模が拡大中。2013年は更なる飛躍となるべく彼女達の頑張りに期待。

セットリスト:
01.走れ!
02.DNA狂詩曲
03.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
04.サラバ、愛しき悲しみたちよ
05.LOST CHILD
06.全力少女
07.Wee-Tee-Wee-Tee
08.きみゆき
09.BIONIC CHERRY
10.ワニとシャンプー
11.Z女戦争
12.労働讃歌
13.黒い週末
14.白い風
15.僕等のセンチュリー
16.Chai Maxx
17.サンタさん
18.オレンジノート
19.Z伝説 ~終わりなき革命~
20.行くぜっ!怪盗少女
21.ピンキージョーンズ

EC1.空のカーテン
EC2.コノウタ
EC3.未来へススメ

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2012年8月 9日 (木)

LIVE鑑賞~ももいろクローバーZ@西武ドーム2012

ももいろクローバー「ももクロ夏のバカ騒ぎSummer Dive 2012 Tour ~最終戦~ 8.5 西武ドーム大会」』2012/8/5(日)@西武ドーム

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ももクロの勢いは止まらない。この1年あまりのうちにライブ会場が、日本青年館→中野サンプラザ→よみうりランドEAST→さいたまスーパーアリーナ(ホール)→横浜アリーナ2DAYSと観客動員が倍増していき、遂にこの西武ドームで3万7000人を収容。

この日の西武ドーム周辺は、カラフルなグッズを身に付け全国から多数のモノノフたちが集まって西武球場前駅からドーム周辺は人が溢れカオス状態。

会場は、中央にセンターステージが組まれており横浜アリーナ同様のパノラマ状態。そこから花道が5本広がって、スタンド席の近くまで来る流れ。更にバックスクリーン側にサブステージがあり、ここでもいろいろ披露されることであろう。

17時開演で、外の光が差し込むこのドームはまだ全然明るい時間帯であるが会場は5色のサイリウムが早速輝き始める。

オープニング映像が流れ会場のボルテージが上がり、隠されていたセンターステージが開かれると、そこには三味線を弾く吉田兄弟が登場。桃黒亭一門の新曲に参加している彼らが単独で登場し見事なインスト(?)曲を披露。後の桃黒との共演を予感させる。

そこに能面を付けたももクロの5人が登場。いきなりハイテンションになれる「ワニシャン」からスタート。そんな会場の姿を見て、有安は早くも涙ぐみながら唄う。まだ1曲目だぞ。

そして最新シングル「Z女戦争」など最近の勢いある楽曲を畳み掛けるように披露。恒例の自己紹介もテンションMAXな感じ。しおりんの「いいか、お前らー!頭のネジはしっかり外してきたかー?!」と、いつもの煽り文句に会場が更に盛り上がる。しおりんはすっかりこのキャラ定着したなー。

中盤には、セツナ系良曲「キミノアト」「キミとセカイ」もあれば、子供祭りで披露した「ももクロだョ!全員集合」などバラエティな流れが進む。

そして、あくまでもももクロによく似た5人という、桃黒亭一門が登場。9月5日にアニメじょしらくEDである「ニッポン笑顔百景」を発売する彼女らであるが、CDでは林家木久扇とのコラボを実現していて、この日の登場も期待されたが代わりに出てきたのは林家ペー・パー子・・・ま、仕方ないか。ちょっとこの日のライブでは伝わりきれなかったが、この「ニッポン笑顔百景」個人的にも既にお気に入り楽曲で、さすが前山田健一といったテンポの良い楽曲。

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更にノリノリ楽曲が続き、キラーチューン「Chai Maxx」で自分の中の何かが(ネジか?)完全に外れた感じ。やっぱこの曲アガるなー。

で、横浜アリーナ初日同様、松崎しげるが「愛のメモリー」に乗せて登場。恒例となった年末ライブ「ももクリ」の開催発表を務める。今年は、12月24日、25日のもろクリスマス2DAYSをさいたまスーパーアリーナ・スタジアムで開催。となると動員は2日で6万超え?

で、で、「ももクリ」発表に合わせたサンタ衣装という流れで夏だけどこれまたノリノリの「サンタさん」からの「怪盗少女」とボルテージ最高潮。

アンコールは「走れ!」からの最後はやはり「あの空へ向かって」で締め。「世界のももクロナンバーワン!」をみんなで叫ぶところは感動もの。そう、このライブは国内のみならず、香港、台湾へもライブビューイングで同時中継していて、まさに世界へ羽ばたく日も近いか、ももクロ!

4時間近くに渡る、この夏のツアー集大成ライブは、ももクロの魅力が満載であった。真夏の暑いこの西武ドームで唄い踊り続けた彼女たちはまた成長を遂げ、次なるステージへ向かって進み続けるであろう。

セットリスト:
01.ワニとシャンプー
02.PUSH
03.Z女戦争
04.DNA狂詩曲
05.CONTRADICTION
06.D'の純情
07.キミノアト
08.ミライボウル
09.ももクロだョ!全員集合
10.天手力男
11.キミとセカイ
12.BIONIC CHERRY
13.ニッポン笑顔百景(桃黒亭一門)
14.ピンキージョーンズ
15.労働讃歌
16.Chai Maxx
17.サンタさん
18.行くぜっ!怪盗少女
19.スターダストセレナーデ
20.ココ☆ナツ
21.ももクロのニッポン万歳!
22.コノウタ

EC1.走れ!
EC2.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
EC3.オレンジノート
EC4.あの空へ向かって

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