2011年1月 3日 (月)

2010年総決算~居酒屋編~

ここ最近、近場の居酒屋ばかりうろついていたためグルメ的な記事をほとんど出せずじまいで年を越してしまいました。なのでほぼ居酒屋ネタしかないのでこちらで。

第4位:

まるちょうほろよい党 西川口店

住所:埼玉県川口市並木3-10-13 大吾ビル1F
アクセス:西川口駅東口徒歩5分
TEL:048-254-3131
営業時間:[月~土]17:00~翌2:00 [日]17:00~23:30

Dvc00152

2010年3月に開店したまだ新しい店であるが、飲み屋の多い西川口で早くも常連を掴んでいる繁盛店。

生ビールが曜日によって\190になったり、メニュー全般がリーズナブル。串もので欠かせないのが画像にあるまるちょう。これが油がジューシーでやみつきな味。あと一品ものできゅうりがおすすめ。マヨネーズと特製味噌がきゅうりと絶妙にマッチング。

あとは店員が皆人懐っこくすぐ仲良くなれる雰囲気で1人呑みでもOK?

第3位:

シロ八起(やおき)

住所:埼玉県さいたま市南区南浦和2丁目33-12
アクセス:JR南浦和駅東口徒歩3分
TEL:048-882-4454
営業時間:16:00頃~21:00頃
定休日:不定休

Dvc00131

口コミで名店との噂のこの店についに潜入。というのも、閉店が早く20時には暖簾が下がってしまっていたり、開いていたとしても常連でいっぱいだったり、定休日が決まってないのに行ったら休みなどなかなか店に入れなかったことが数回。

店内はカウンター10席ほどで客はほぼ地元のベテランな親父さんが中心。カウンター内には老夫婦2人だけで、席に付くとまずは白ホッピー。もちろん焼酎はキンミヤ。そして基本やきとんと一品ものが少々。シロ、レバー、アブラをオーダー。

Dvc00130_2

とにかくシロがとろけるほどの美味さ。アブラもすぐ品切れするほどの人気メニューでこちらもジューシーな一品。

ただし、2回目に食べたときのシロは最初ほどのインパクトはなく普通であった。もしかするとその日のさじ加減で焼き具合が変わるのか?

第2位:

なかおち@串や だるま山

住所:さいたま市浦和区仲町2-3-5
アクセス:JR浦和駅西口徒歩5分
TEL:048-822-3313
営業時間:17:00~翌2:00

記事はココ

こちらは2009年から何度か出入りしている店であるが、即品切れという貴重串メニューであるなかおちをいっぱい食べれたということで。

Dvc00154

あとはいろんな串ものがあったけどインパクトあったのはアスパラガス串揚げ

Dvc00005

そしていつも気持ちよく接待していただける店員さんを想い出に。

Dvc00048

第1位:

毛沢東もビックリ餃子@三陽

住所:神奈川県横浜市中区野毛町1-38
アクセス:JR根岸線桜木町駅より徒歩7分
TEL:045-231-0943
営業時間:[月~土]11:30~24:00 [日・祝]11:30~23:00
定休日:不定休(木曜日は夕方からの営業の場合有り)

Dvc00172

やたらインパクトのある看板に引き付けられ、店内近くを歩くと中から呼び止められるので思わず入店。

まずは中華料理屋ではあるけど、ありました、ホッピーをオーダー。

Dvc00169

お通しとして出てきたのはバクダンと言われるニンニクを特製味噌ダレに漬けたもの。こいつがやたら酒が進む逸品。メニューはいろいろあるけど迷った場合は値段に合わせてお任せでどんどん作ってくれる。

これが毛沢東もビックリな餃子(2人前)。

Dvc00040

こいつが肉厚でニンニクが効いてやみつきになる味。

続いて必ずオーダーされるネギトリ

Dvc00170

これまた鶏肉を特製味噌で炒めた濃い口な味でまた酒が進む。

あとこの日が夏だったということで季節にあった炒め物が登場。

Dvc00173

クーニャンと言われるイカなどの海鮮と野菜をピリ辛に炒めたもので確かに夏場に合う逸品。

割と本格中華で量もまずまずなので1人ドリンクホッピーセット×2、ナカ×4含めこれで\3000程度と満足。

メニューにはあと「周恩来も驚く、ラーメン」「楊貴妃も腰を抜かすチンチン麺」「ジンギスハーンもいきり立つチョメチョメ麺」など、とにかく店内にも訳のわからん格言みたいなのがやたら貼ってあり、店内もにぎやかで慣れれば楽しい店である。

もうちょっと落ち着いて食べたい人には御用亭という名の支店もあるのでそちらで。

| | コメント (0)

2010年8月29日 (日)

イベント報告~吉田類のお台場昼呑み

『東京カルチャーカルチャー3周年祭り・吉田類プレゼンツ 吉田類のお台場昼呑み22010/8/15(日)@お台場・東京カルチャーカルチャー

Dvc00005

このようなイベントが既に1回行われていたことも知らず、今回運よく潜入することができたのだが、前売りチケットは速攻で完売したとか。いや、類さん人気恐るべし。

酒場詩人である吉田類は、BS-TBS放送『酒場放浪記』などのテレビ出演やいくつかの著書でここ数年で人知れず人気急上昇中。酒好きのオヤジ連中の人気もあるが、居酒屋なので見せるその独特の立ち振る舞いやファッションに20~30代の若者の人気もあるとか。結構女性ファンが多いというのはこの会場でも明らかに。

Dscn0649

100人以上収容できる会場に入場しテーブル席に着く。類さん登場まで1時間近くあるのだが、それまでは早速飲み食いを始めることに。

まずはホッピーセットと数量限定と言われた特別メニューを一気にオーダー。入場して一気に100名分のオーダーが入るわけだから店員さんも大変であったと思うが、多少待ったものの意外とスムースにオーダーが届く。

Dscn0650

まずはピリ辛大根(\320)

塩味が効いていて、酒が進む味付け。

Dscn0651

続いて豚串(\380)

とにかく肉が分厚く食べ応えあり。串からほぐさず、直接ガブリとやっちゃいましょう。

Dscn0652

そして牛すじ煮込み(\420)

これまたよく煮込まれてトロっとなった牛すじに濃厚なスープがホッピー向け。

Dscn0653

特別メニュー最後は味噌チーズ(\350)

この組み合わせアリですな。家庭でも作れそうだけどこのさじ加減は意外と難しいかも。

といった感じで飲み食いは進み類さん登場前に既にホロ酔い状態だったのは自分だけではないはず。だって昼間から飲むホッピーはまた格別に美味いわけ。

そろそろという時間で場内アナウンスがあり、類さん登場で全員と乾杯を行いたいと。なのでジョッキ(グラス)にお酒を入れてお待ちくださいと。もちろん、喜んで!

Dscn0657_edited

そして13時過ぎに類さん登場で場内から歓声が。予告通り、1人1人と乾杯を行っていく。初めて近くで見たけど、類さん今年で61歳なのに、ピッチリした服からもわかる通り筋肉がたくましい。

Dscn0664

そして、類さん挨拶の後には強力な呑み仲間が2名登場。雑誌「酒とつまみ」元編集長の大竹聡氏と日本路地・横丁学会会長でアルフィーの坂崎幸之助の叔父である坂崎重盛氏である。類さんをして、類さん以上に酒を飲むというこの2名を含め、全員ジョッキ片手に酒場トークを繰り広げる。

Dscn0675

トーク内容はとにかくお酒について。朝から14件ハシゴ呑みするとか、二日酔い対策は?という問いにも「二日酔いを忘れるくらい呑む」など酒好きでも驚きな内容の話が次々と出る。どうやらみなさん、朝から既に一杯やってるようで、会が始まってすぐもうろれつが怪しくなっておりました。

Dscn0693

トークの最中でもトイレに行ってしまう類さん。自遊人だなー。

とにかく、呑むことで人とのコミュニケーションが生まれ仲間ができて、またその仲間と呑む、という前向きなスタンスが人の心を掴むのだなと。

途中、休憩時間にも写真撮影会になったり、最後はサイン&撮影会状態。特に若い女性が来ると笑顔がさらに崩れておりました(もちろん男性にも同様に優しく接していただきました)

Dvc00007_edited

余談になるが、開場前に立ち寄ったTOYOTAショールームが休日ということもあって賑わっていた。ふと覗くと綺麗なお姉さんがいたので記念にパチリ。お台場もなかなか酔い場所であった。

Dscn0644 Dscn0647

| | コメント (0)

2010年4月25日 (日)

居酒屋日記~西川口・広瀬川など

広瀬川

住所:埼玉県川口市西川口1-9-2 コマビル1階
アクセス:JR西川口駅西口 徒歩3分
TEL:048-255-4199
営業時間:16:00~23:00(22:15食べ物ラストオーダー)
定休日:木曜

この界隈の飲兵衛なら知らない人はいないという名店に今年ようやく行くことができた。しかし、今年2月に東口から西口へ移転しており、昔ながらの雰囲気ある店からちょっと小奇麗な店になってしまっていたのはちょっと残念。。。

旧店舗のレポートは吉田類の「酒場放浪記にも出てますね。

まずはいつものホッピーをオーダー。

Dvc00026

この店は何故か黒しかありません。別に黒でも良いんだけど、通常は白から飲むもので、後で店員さんに伺うと「先代からの意向で・・・」というだけで詳細はわからず。どなたかご存知の方は教えてください!

Dvc00027

手前は煮込み。あっさり味噌仕立てで美味。

そしてここのもつ焼きは、自らテーブルのコンロで焼く形式。なので焼き加減を間違えるとせっかくの絶品もつも台無しになるので要注意。実際、焼きすぎで硬くなったこともあり、最初はいまいち感は隠せなかったが、うまく焼けば絶品。

Dvc00031

あんまり綺麗な画像ではないが、半焼きくらいにしていただいたハラミが絶品。

あとここの店はつまみなどのネーミングが独特。

上記、煮込み&もつ焼き画像の右端に写っている落花生がロッキード。何故ロッキードかというと、落花生といえば千葉。千葉には成田。成田といえば成田空港。成田空港といえば、、、、。

Dvc00033

こちらは5馬力。焼酎のオレンジジュース割(スクリュードライバーみたいなもの)。

他にもユニークメニューがいっぱいあるのでまたの機会で。

力 西川口店

住所:埼玉県川口市並木3-13-2
アクセス:JR西川口駅東口徒歩7分
TEL:048-256-4477
定休日:年中無休
営業時間:16:00~23:00

こちらは、特に浦和本店がレッズファンが集まる店として有名。店内は赤色で勝手に体温が上がっていく感じ。

もちろん、レッズファン、サッカーファンでなくても普通に良質な飲み屋として楽しめるお店である。

Dscn0480

絶品煮込み。いわゆる、トロトロ系のこってり煮込みで池袋のみつぼに匹敵する美味さ。

Dscn0482

無難にポテトサラダ。普通に美味かった。

Dscn0481

肉が新鮮だからできる、3色牛刺し。美味でした。

| | コメント (0)

2010年2月 7日 (日)

居酒屋日記~浦和・だるま山

串や だるま山

住所:さいたま市浦和区仲町2-3-5
アクセス:JR浦和駅西口徒歩5分
TEL:048-822-3313
営業時間:17:00~翌2:00

Dvc00105

浦和には多くの居酒屋があるが、駅前からちょっと離れた小道沿いにあるこの店に行く機会が多い。レトロな雰囲気の店内に活気ある店員で人気の店である。

ビール党にはまず最初は生ビール大(\997)からいってもらいましょうか。

Dvc000890

値段が高いって??いや、これ1リットルですから!

サイズは小生(\420)、中生(\682)とあるが小生が通常の中生でしょうね。その3杯分と考えれば安いでしょう。

自分はこのポスターに惹かれて金宮ホッピー

Dvc001000

あとドリンクでは安価なハイボールへと流れる。変わったところで、ゴリマッチョハイボール(\367)がコーラ割り、細マッチョハイボール(\367)がDAKARA割りというメニュー。

肴についても名物が多く、とろける煮込み

Dvc000990

他にも一品もので、マカロニサラダとり半身揚げなど美味し。まだ食べてないが和牛もつ鍋なんかも名物とか。

でもやっぱり串ものがメインであって、ソース二度づけ禁止の揚げ串焼き串をいただかないと。

Dvc000980

で、何回かこの店に行っているが開店早々にも関わらず即品切れしてしまう幻のメニューがあった。

いや、紹介するとみんなオーダーして自分が行ったときに食べられなくなったら嫌だし紹介やめようか。。。

いや、こっそり紹介で。

それが、焼き串のなかでも1日で用意できる量が少なく貴重だという、なかおちである。

そして今年初めについにそれをいただくことができた。

Dscn0452_edited

これがまた、とろけるような食感でうんまい。これ以上は述べませんのでご自分でお試しあれ。

| | コメント (0)

2009年11月14日 (土)

居酒屋日記~赤羽・魚友など

海鮮炉端 赤羽魚友
住所:東京都北区赤羽1-19-11 石井ビル1F 
アクセス:JR赤羽駅徒歩3分赤羽駅東口一番街商店街内
TEL:03-3901-6595
営業時間:ランチ 11:30~14:00 ディナー 16:00~23:00
定休日:火曜日

今年の秋口に開店したばかりで、これまた前情報などなく通りがかりで入店。店内はもちろん綺麗で、若く活気ある店員が丁寧に対応してくれる。

このときは金曜の21時過ぎとあってほぼ満席であったが、たまたま1テーブル空いていたので入れたような状況。

メニューを見ると、金宮プレミアムホッピーなるものがあるので早速オーダーすると、な、なんとホッピーが品切?!!!

ホッピーが品切なんて、まだ導入したての某居酒屋チェーン○民で経験して以来だっつーの(注:現在の○民は業務用ホッピーも導入され、まず品切はないはずなのでご安心を)。

まだ開店したてで、需要予測が立ってなかったのかね。なくなくハイボール(大)をオーダー。

Dvc00097

結構な大きさである。既に1軒行った後のオーダーとは思えない感じだけど。

初ものなので、つまみはどんなものかといくつかオーダー。まずはポテトサラダ

Dvc00099

味付けはなかなか。でも小ぶりな感じ。次は煮込み

Dvc00098

これはまた、あっさり味付けな煮込み。好きな人には好きな味か。続いてもの。

Dvc00100

こいつは、肉とネギのバランスが良くあっという間にペロリ。

そして海鮮と謳っているだけに刺身もいっとかないと。店の今日のおすすめというこれをオーダー。

Dvc00101

天上鰤(ぶり)ですって。いやー、値段もそこそこするだけに脂の乗りもよくこれまたペロリですわ。

全体的に上品なテイストである店だったような。後日、もう1回行って金宮プレミアムホッピーも堪能。最終的にハイボール(大)にまた移行しちゃったけど・・・

そして赤羽で呑むとシメによるのがこのラーメン屋。

豚骨らーめん・つけ麺 わっぜ
住所:東京都北区赤羽1-2-5 宮沢ビル赤羽1F~3F
アクセス:JR赤羽駅東口徒歩1分
電話:03-3598-8699
営業時間:11:30-翌4:00
定休日:日曜

ラーメンは豚骨ベースでマー油が効いて濃厚な味わいらしいが、ここはつけ麺をオーダー。

Dvc00102_2

麺もしっかりして、スープも濃厚でなかなか美味かった。海苔に乗ってる削り節がまた良い。呑んで腹いっぱいでもツルっといける麺でしょう。

| | コメント (0)

居酒屋日記~十条・斎藤酒場など

十条は滅多に立ち寄らない場所であるが、有名な飲み屋があるというのでちょっと途中下車。

目的の店が19時前にして満席ということで、しばし良さ気な店を探すと1軒良さそうな店を発見。

気楽 
住所:東京都北区上十条
アクセス:JR埼京線十条駅北口徒歩3分
TEL:03-3907-2609

Dvc00085

前情報も無しで入店したのだが、カウンター5席くらいとテーブルが3卓くらいだったような。そしてドリンクメニューに生ホッピーがあったので即オーダー。何度も言うようだけど、これは生ビールではなく、生ホッピー。その証拠にこの店ではスライスレモンが投入される。

Dvc000082_2 

つまみも独自なメニューが多くどれも美味かった。

Dvc000083

Dvc000084

ただし、この生ホッピーを数杯飲んだあと珍しいと言われた日本酒を飲んでしまい、細かい内容を失念してしまう・・・

そして2時間ほど呑んでから駅に移動する途中で当初の目的の店が開いているようなので2軒目で入店。

斎藤酒場
住所:東京都北区上十条2-30-13
アクセス:JR十条駅北口徒歩3分
TEL:03-3906-6424
営業時間: 16:30~23:30
定休日:日曜日

Dvc00091

歴史ある酒場で何世代にも渡って愛されている名店とのこと。店内は年季あるメニュー表やテーブルなど雰囲気はバッチリ。

あんまり良い画像ではないが、煮込みとメンチカツを。

Dvc00089

ということで、ここに入店した時点でかなり酔っ払っていたので、ここで電気ブランを飲んだところまでは覚えているが、細かいことはまたも失念。

今度は、1軒目でシラフの状態で入店したいものだ。

| | コメント (0)

2009年7月12日 (日)

居酒屋日記~赤羽・米山

米山
住所:東京都北区赤羽1-64-7
アクセス:JR他赤羽駅北口東側 徒歩5分
TEL:03-3901-7350 
営業時間:18:15-24:00
定休日:日祝

この店に行くにはいくつか事前に認識しておかなければいけない。

①開店30分前くらいに並ぶ。

※平日は日によってまだ大丈夫だが、土曜日はまず行列必至。

②食のオーダーは最初に一気にオーダー。

※客全員の初回オーダーを全部まかないきるのに1時間以上は経過するので途中での追加オーダーが通らない。

③約2時間制

※20:30には次の客が並んでいるので入れ替え。第一陣に間に合わなかったら20時くらいから並ぶ。

他にもいろいろあると思うが、とりあえずこの辺が注意どころ。

過去2回ほどチャレンジしたが、いずれも満席のため待つことさえも許されず断念。ようやく平日ながら30分前に並んで初回カウンター席に着くことができた。カウンターは10名ちょっとで一杯だが、店外に4組ほどテーブル席を設けて一度に入れるのが25名ほどだろうか。そこで入りきれない客は無情にも帰らされる

この店はちょっと頑固そうな店主と焼き場専門の大女将(?)さんの2名のみ。焼き物以外のほとんどの仕切りを店主1名で行うものだから、客扱いも荒く(?)店の仕来りに合わないことがあると客だろうが注意は当たり前といった感じ。

そんな、ちょっと居酒屋素人には敷居が高い雰囲気に圧倒されながら席に着き最初のオーダーは名物シャリシャリホッピー。特にメニューにシャリシャリとは書いてないが、ここの割り焼酎はシャリシャリに凍ったシャーベット状のものであり、ホッピーをはじめとするサワー系の飲み物全般全部焼酎がこれである。

ホッピー投入前

Dvc00005

ホッピー投入後

Dvc00017

こうすることで、氷入りホッピーと違って最後まで風味を失うことなく冷たいホッピーが戴けるというわけ。これを出す店は池袋の魚金くらいしか知らない。

そして、上記に記したようになかなかつまみが出てこないのでこのホッピーをチビチビやるしかないのだが30分以上経過してようやく最初の一品が登場。

Dvc00023

新鮮なレバ刺し。ここでは焼きも刺しも具が一緒なので全部串に刺さった状態で登場。薬味はにんにくとゴマ油で。散々待たされたのがこの味で一気に忘れてしまうとろける味わい。

Dvc00025 Dvc00004

続いて焼き物で、最初が半焼きタン。この半焼きで刺しでもいける新鮮なもつをよりジューシーにいただけるこの店ならではの焼き。次がチレ。なかなかお目にかかれない豚の脾臓というこの部位は是非今後も味わいたい逸品。適度な歯ごたえと旨みが抜群。

Dvc00044

これがつくね。肉の旨みと軟骨のコリっとした感触とうまく混ざって独特の美味さ。

他にもハラミも極上だったが、一本\110という安さがまた魅力(つくねで\200)。一品料理でも、冷奴、マカロニサラダなどオーダー。どれもこだわりある作りでこちらが出てきた頃には着席してから90分は経ってたかな?

最後の方は、店主の立ち回りにも見慣れてきて居心地が良くなってきた。

もつ焼きが絶品なのは言うまでもないが、あとこの店で食べておきたかった名物は、肉豆腐、水餃子などの一品料理。次回のお楽しみにしておこう。

ちなみにこの店をとりあげた映像がここにあり。

吉田類の酒場放浪記 其の弐 [DVD] 吉田類の酒場放浪記 其の弐 [DVD]

販売元:よしもとアール・アンド・シー
発売日:2008/06/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

BS-iで放送されている番組の選りすぐりをDVD化したもので、密かに売れているという。庶民的、大衆的な町の居酒屋を独特の立ち回りで紹介していくのだが、ここで紹介された店は常に満席になる名店揃い。

この映像を観ながらでもホッピー2セットはいけるでしょう。

| | コメント (2)

2009年4月14日 (火)

居酒屋日記~川崎東口

遊食屋 楽 川崎店

住所:川崎市川崎区東田町3-22-1F
アクセス:JR川崎駅東口 徒歩5分
TEL:044-201-2268
営業時間:17:00~翌10:00
定休日:無休

Dscn0097 川崎といえば最近はラゾーナが出来たことで人の流れが西口側に向かっているようだが、飲み屋街はやはり東口。

駅近くは居酒屋チェーン店が軒を連ねにぎやかであるが、ちょっと通りを進むとやや異国情緒な店が連ねてくる。

いろいろと巡った末に辿り着いた一軒がこの楽。何せ看板に「お料理 お飲み物 なんでも300円」と訴えてきたものだ。

Dscn0090 恐る恐る入店すると中は普通な居酒屋。客も年配から若い女性までバラエティである。そしてメニューを見ると、飲み物では生ビール、サワー、焼酎、カクテルなど300円均一。さすがに地酒や銘柄焼酎は4~500と別だがそれでも安い。

しかしホッピーがなぜか600円。オーダーしてみると、セットに中焼酎が最初から1杯ついてくるのでこの値段。中焼酎のバラ売りはないとのことで、通常1セットに対し中2杯のところやむを得ずこれで配分することに。

Dscn0094_2 肴のほうも、枝豆から刺身から一品料理は全て300円。画像のメニューは梅きゅうであるが、きゅうりに梅を載せて海苔で巻いてある、なかなかの仕上げ。

物によっては微妙なメニューもあるが明朗会計でまずまずな内容と思われる。

Dscn0093

今回オーダーできなかったが変り種でいくと、江戸前寿司3貫で300円。讃岐うどんやチャーハンといったご飯ものも同様である。

そういえば、普通黒板とかに明記する、おすすめメニューがここでは収納棚(?)に直接書かれてあったなー。これもオーダーできなかったが。。

立ち呑み焼きとん とんちゃん 川崎店

住所:川崎市川崎区砂子2-1-13TC第19ビル1F
アクセス:JR川崎駅東口 徒歩3分
TEL:044-221-6100
営業時間:16:00~24:00
定休日:無休

Dscn0105 同日2軒目に訪れたのがここ。立ち呑みとあるが、実際は椅子が設置されており、店員も若く明るい雰囲気である。

訪店したのが深い時間だったからか、比較的若者が多かったが、16時開店ということで早い時間はおそらく年齢も上がっていたのであろう。

Dscn0101_2 Dscn0102

メニューを見て、あると必ずオーダーしてしまう幻の酒ホイスを発見。他店では量が少なかったりするのだがここでは中ジョッキに並々注がれてきた。他にもホッピー、デンキブラン、ハイボールなどそそる内容。

調子に乗って最後の一杯は、これまた並々注がれた純米酒の山田錦を飲み干し、終電も逃すのであった。。。

Dscn0104

| | コメント (0)

2009年3月15日 (日)

居酒屋日記~池袋東口その1

①『鳥定

住所:東京都豊島区南池袋1-21-4 繁昌社ビル2F
アクセス:JR他池袋駅南口 徒歩5分
TEL:03-3987-7806 
営業時間:17:00~24:15(LO23:30)
休日:なし

Dvc000040_2  通常、居酒屋というのは人の紹介だったり、仕事場などの近くで存在をわかって入ることが多いのだが、ここは通りがかりで、店前のホッピーの赤提灯を見つけ店のレトロな入り口を見て直感でいけると判断。

入店したら19時にはもう満席という人気店。店の雰囲気、メニューからしてオヤジ向きではあるが結構若い女性客が多いのは場所が表通り沿いというのもあるか。

おすすめメニューは、焼き鳥・やきとんから始まり 、ポテトサラダ、マカロニサラダ、赤ウインナーなどの定番から常に50種類以上あり。変わりネタでは熊玉、人肉(ニンニクと読む)なんてのもあり。レバ刺しもネタが新鮮でOK。

Dvc00088

ドリンクではホッピーが定番であるが、変わりネタで「まぶたの母」がおすすめ。

焼酎に梅エキスを好みで入れるだけのものなんだけどね。これが安くて酔える粋な一品。

②『串若丸

住所:東京都豊島区東池袋1-7-11
アクセス:JR他池袋駅東口 徒歩5分
TEL 03-5952-9141
営業時間:17:00~23:30
定休日:日曜

Dvc00035_2 ここは店内が縦長で狭く、普通なら通り過ぎてしまいそうな雰囲気であったが、ちょっと覗くと呼び込まれて無理にでも入れてくれる店。

ここはお通しでキャベツが出てきて特製味噌がうまくしばらくこれでイケる。店名にもあるように、串が売りなんであろうが、オススメは、べったらチーズ。スライスチーズを海苔で挟んだだけであるがこれが美味い。自宅でもやってみたが、塩をまぶしてあったり冷やしてあったりと隠し技があるので意外と再現が難しい一品。

ここもドリンクはホッピーだったり、日本酒が充実している。

| | コメント (0)

2007年10月 8日 (月)

最近の居酒屋

①『ハッピー屋台

住所:東京都板橋区大山町32-2
アクセス:東武東上線大山駅 徒歩1分 
電話:03-5917-6110
営業時間: 15:00~03:00
定休日: 無休

410 大山近辺は安くて美味い居酒屋が多いのだが、しばらく寄らないうちにまた良さ気な店が出来たというので行ってみた。

大山駅から商店街ハッピーロードに入ってすぐにその店はあるのだが新店なのに懐かしい佇まい。1Fはもろカウンター席で2Fは小さなテーブル席がいくつかある。

やきとんなどの串は\100~150。料理は\400前後。ドリンクは\450前後と、とりわけ安いわけではないが他にはないメニューがずらり。

まずドリンクで、ホッピーメニューが充実。通常の白・黒ホッピーは当然として、梅酒をホッピーで割った「ウッピー」。ラム酒をホッピーで割った「ラッピー」。そして画像にあるのが黒糖焼酎をホッピーで割った「和ッピーという変わりメニューあり。味は、コクがあってまずまず。口直しにはいいかなと。あと、飲み放題コースでホッピーも飲み放題に入っているのが嬉しい(「世界の山ちゃん」くらいしか知らないので)。

409 つまみの味もだいたいハズレはなく、珍しいところで「レバテキ」が美味。新鮮だからできる、豚レバーのレアステーキである。クセはそれほどなく、ごま油のかかったたっぷりネギと一緒にとろける感触でいただける。もちろんホッピーに合うのは言うまでもない(他のお酒でもいいけど)。

残念だったのは、20時過ぎのオーダーで名物と言われる「もつ煮込み」が早くも品切れ!次回へ持ち越し。

411 さらに名物なのは、シメにいただくラーメン。濃厚豚骨ラーメンと店内にも大きく謳っているのでどんなものか食べてみる。豚骨をより強調したシロと醤油を利かしたクロの2種類あって、クロをいただいたが見た目は別に黒くはなく、基本は本場豚骨ラーメンの白濁したスープがベース。麺も細麺ストレート。とても居酒屋で作るラーメンとは思えない、しっかりしたラーメンであった。

②『魚金(うおきん)』

住所: 東京都豊島区西池袋1-35-8
アクセス:JR他 池袋駅北口
電話: 03-3986-2738

池袋の西一番街を入って左手すぐにあるのが「魚金」。新橋に同名の店があるがリンクされてないのでここはチェーン店ではないようである(ただし店のマークは一緒)。

412 413

この店で以前から噂で気になっていたのが、「シャリシャリホッピー」。通常ホッピーをオーダーするとソト(ホッピー原液)とナカ(焼酎)が出てくるのだが、そのナカがシャーベット状になって出てくるのである。途中でヌルくなるのでナカには氷を入れるのが普通であるが風味が損なわれるのは否めない。しかし、これならば焼酎自体が凍っているので風味は損なわず、冷たいままで美味しくいただける。

実際、美味かった。

そして、追加のナカもちろんシャーベットでグラスに追加されいつまでも楽しめる。おかげで、ソト×2、ナカ×4といつもより飲みすぎてしまった・・・

414 ちなみに店名の通り魚料理が絶品でこの日頼んだ刺身盛り合わせもどれも美味。

しかし、人気店のため満席ですぐ入れないことが多い。この日も19時過ぎに入ったが既に品切れメニューが多数。他にも興味深いメニューがあったので、次回への課題である。

③『琉球酒処 てぃーだ

住所:東京都港区北青山3-6-26 第5SIビル3F
アクセス:東京メトロ表参道駅徒歩2分 
電話:03-5468-5029
営業時間:19:00~04:00
            19:00~23:00(日・祝)
定休日:月曜

普段はほとんど縁のない、お洒落な街・表参道であるが知人の店がこの場所で9月に開店したというので行ってみることになった。

以前はスナックが入っていたという路地裏の雑居ビル風なところにありわかりにくい場所である。店名の通り、沖縄料理と泡盛をメインとした居酒屋。

415 416 417 419 420

最初は、他では珍しいオリオン生ビールを2杯ほど飲み、ゴーヤチャンプル、ラフテー、タコライスなどの沖縄料理をつまみに、ひたすら泡盛を飲みまくる。

マスターおすすめの飲みやすい泡盛ということで1杯目が「咲元」。2杯目が「山原(やんばる)くいな」。3杯目が「まるだい」で4杯目が「残波」。最後が「まさひろ」といった流れ。全部ロックでいただいたので、匂いとか味とかコクがあったりきつかったりあったが口あたりはどれも良かった(最後の方は、酔っ払って詳細不明である・・・)。

開店直後の19時から23時まで滞在したが、この店が混み始めるのは夜が更けてからだそうで、日が変わるくらいの時間がピークだとか。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧