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2019年12月 8日 (日)

LIVE鑑賞~角松敏生 Close out 2019 & Ring in The New Season@中野サンプラザ

角松敏生 Toshiki Kadomatsu Performance Close out 2019 & Ring in The New Season2019/12/7(土)@中野サンプラザ


Kadomatsutoshiki  

年末恒例の角松敏生@中野サンプラザ公演。今年は、最終公演日で1階下手前方エリアと久々にステージに近い場所で観戦(チケット確保していただいた大先輩に感謝)。個人的に2019年は6月の中野サンプラザ公演しか角松ライブを観てないのであるが、角松自体は夏恒例の軽井沢やOTODAMAや秋の旅情ツアーをやったり精力的な活動であった。1年を振り返る内容のライブがこの年末中野サンプラザ公演になるのだが、今年は4月に発売したミニアルバム『東京少年少女』と秋の旅情サスペンス「お前と俺」を主に振り返る内容であった。


開演となり、街中のざわついたSEの中、ダンサーが登場して携帯電話が鳴り「はい、もしもし・・」と来たら1曲目は「I Can Give You My Love」(当時は携帯なかったから家電設定だったなー)。


この日のステージにはいつもの豪華ミュージシャンが鎮座。今回は厳選されたホーンセクション5名に、後方センターにフューチャリングされた麗しき女性3声コーラスの布陣。今やミュージカル女優で活躍中の吉沢梨絵を中心としたコーラスであるが、通常2名いたら成立するところを敢えての3名にすることで音の厚みと広がりが増し素晴らしく映えた。管楽器も本田雅人大先生以外は比較的若手を起用し、いつものなら本田雅人が吹くソロも高尾あゆが、バリトンからソプラノからフルートまで駆使して対応。将来に期待ですな。


今回、下手前方だったこともあり、ドラムとベースが良く見え、真央樹ドラミングや山内スラッピングも堪能できた。逆に上手側でよく観えなかったが、英俊ソロは相変わらず良い音出してたし、森エレピが絶妙なフィルインしていて極上サウンドだなと。


ライブ展開は、冒頭3曲でダンサブルな楽曲が続きMCへ。その後は1曲歌うごとにMCという名の休憩を入れ、久々MCが多いライブになった。というのも、久々に歌う「Last Flight」や吉沢梨絵とのデュエット曲「Never Gonna Miss You」といったキーが高く還暦間近の角松は休憩しつつこなす状況。更にその後、「東京少年少女」集大成ライブを控えていたので体力温存もあったかもしれない。


MCでは、「お前と俺」ツアーで使用している音源は解凍後の角松所有のマルチトラック音源を使用してのライブで、凍結前のマルチトラックは以前の事務所所有なので音源使用できないとか。凍結ライブで観客のヤジにキレてモニター蹴っ飛ばした映像が当時VHSのみ発売でもう世に出ないと思ったら最近YouTubeに上がってネタにされてたとか。凍結期間にプロデュース仕事で企画したVOCALANDで当時新人だった吉沢梨絵がレコーディングが大変だった話とか。来年開催されるミュージカル「東京少年少女」に向けて12月中に20曲書かないといけないし、来る「REBIRTH2」発売に向けて年明けからレコーディングで5月から全国ツアーも決定と大忙しである。


そんな中盤にかけてMC多めでバラード曲を続けた後は、「東京少年少女」全編披露。ダンススクールの男女10名ほどのダンサーがステージ各所でパフォーマンスする中、壮大な演奏が繰り広がり、最後は観客総立ちで大団円。その勢いのまま終盤のダンストラックへと続く。


曲数自体はそれほど多くない流れでもう「Girl In The Box」で本編終了。しかしMC多かったから既に2時間半経過しており、珍しく場内アナウンスが流れ「第一部は以上になります。休憩時間は2分〇〇秒となりますのでこの機会にトイレに行くことをお勧めします。第2部は約30分を予定しておりますが出演者は早く終わりたいとのことです(一部記憶あいまい)」とのことで会場爆笑。


ということで早めにアンコール始まり登場したのは猫耳つけたダンサーちゃんたち。先のMCで前振りあったが「CAT WALK」を披露するたびにお客さんから自然発生的に猫耳を付け始めるようになり、今や女性だけでなくベテラン男性ファンまで付けるのが秋のツアーで見受けられたとのこと。そうすると観客が猫耳付け始め「CAT WALK」で大盛り上がり。その勢いでダンサーそのままに、中山美穂に提供した「Catch Me」で更に大盛り上がり。個人的にもコレが一番あがったかもしれない。


そして、まだライブハウスを回っていた頃のライブで酔っぱらった客が紙ヒコーキ飛ばしたことから始まったという「TAKE YOU TO THE SKY HIGH」で紙ヒコーキ祭り。シメの真央樹自撮りドラムソロも大盛り上がり。結局モアアンコールも含めて終了したのは19:50くらいだったので第2部はやはり30分では収まりませんでした。


おまけとして、会場を出る前にTOKYO FM 「ODAKYU SOUND EXPRESS」のインタビューを受けてしまったのでもしかしたら年末放送で流れるか否か? 


Vocal,Guitar&Percussion:角松敏生
Drums:山本真央樹
Bass:山内薫
Guitar:鈴木英俊
Keyboards:森俊之
Back Singer:吉沢梨絵 吉川恭子 上森真琴
Sax & Flute:本田雅人 高尾あゆ
Trumpet:金津理仁 三上貴大
Trombone:三原万里子


セットリスト:
01.I Can Give You My Love
02.I Can't Stop The Night
03.CINDERELLA

04.Falling in Love
05.Last Flight
06.Give it up(吉沢梨絵)
07.Never Gonna Miss You(with 吉沢梨絵)

08.to be or not to be
09.まだ遅くないよね(with 吉沢梨絵)
10.大人の定義
11.恋ワズライ
12.東京少年少女

13.After 5 Crash
14.How is it?
15.サヨナラはくちぐせ
16.Girl In The Box~22時までの君は・・・
 
EN1.CAT WALK
EN2.Catch Me
EN3.TAKE YOU TO THE SKY HIGH
EN4.No End Summer

EN5.See You Again

 

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