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2019年8月18日 (日)

LIVE鑑賞~はじめてのツーマン~武藤彩未×Kaede(Negicco)~@代官山UNIT

『はじめてのツーマン~武藤彩未×Kaede(Negicco)~』2019/8/17(土)@代官山UNIT


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2015年12月23日、当時の一推し女性ソロアイドル武藤彩未が活動休止最後のライブを行い自分はしばし傷心に駆られたもので、昨年12月に3年ぶりにステージに立ったのだがそこには個人的都合で立ち会えず、その後のライブもことごとく都合が合わなかったのでもう彩未ちゃんとは縁がないのかな、と思っていたところ7月に入って急に「Kaedeさんとツーマンライブやります!」がTwitterに上がり、諸々予定が入りそうな日程ではあったが最優先でチケット確保。実に3年半ぶりに彩未ちゃんに会えるかと思うと心躍る気持ちで日々過ごしていたわけで。


ライブ当日は台風一過で快晴猛暑。雨女(?)で有名な彩未ちゃんもKaedeコラボのおかげか?良い天気となったわけ(Negiccoは確かに常に天候に恵まれている印象)。会場前には入場列が長々とできており、整理番号は2ケタ台だったから早めに入れるかと思いきや、チケット3社くらいが同時発行している番号なので3倍の人数分になるからこれは結構後ろのほうになってしまうと。入場すると既にフロアの半分近く埋まっており既に観辛い環境。ところが人が埋まって来て少しずつ前方へ移動すると前方下手側奥が空いておりスルっと前方へ。斜めからであるが最前3列目くらいの位置まで確保できてこれでよく観える状況に。


18時になってライブ開始。最初はKaedeからで、その姿は普段Negiccoで見慣れている衣装とは違い赤い柄のワンピースで少し伸びた髪を後ろでまとめてかわいらしい感じ。冒頭はオケで歌唱し、途中から鍵盤担当で佐藤優介が登場しピアノに合わせて歌唱するスタイル。この佐藤さん、Kaedeライブではお馴染みらしく何も喋らなく淡々と鍵盤を奏でるだけなのだがその様相が癒し担当でもあるらしい。落ち着いた歌声に合ったゆったり、しっとりした楽曲が続き、KaedeのMCもゆったりしてるので緩やかに時が進む感じ。ソロ活動は今年4月から始まったばかりでまだ自主制作に近いスタイルでミニアルバム出したりしているようだが、10月にシングル発売も決定。Kaedeお気に入りの堂島孝平プロデュースにより台湾で撮影されたというアー写、ジャケ写も良い感じ。そして最後の披露がこのシングルに収録されるエビ中楽曲カバーの「蛍の光」アカペラ歌唱。ここにKaedeの今後のソロ活動の強い意気込みを感じた。


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続いてはお待ちかねの武藤彩未の登場。何せ3年半ぶりのご対面だからこっちがDOKIDOKIしてきたが、登場してきた彩未ちゃんは、紺と黒のシックな衣装で長くなった髪を後ろでまとめて大人っぽい雰囲気。そりゃ3年経って今23歳だから大人になったよね。あれ?背が高くなったか?と思ったが足元を見ると黒のヒール、というか厚底がかなり高い靴を履いてらっしゃる。通常彩未ソロコンだとステージに高台が設置されるのだが、本日は背の高いKaedeに気を遣ってか台はなしで自身が高く調整してきたとのこと。


最初に続けて2曲披露で、懐かしの彩未定番曲「桜ロマンス」「宙」で一気に彩未ワールドに引き込まれていく。特に「宙」のイントロで高揚感が増す感じ、思い出してきた。中盤では浅香唯「セシル」からの斉藤由貴「悲しみよこんにちは」と、お得意の80年代アイドルカバー曲を披露。初見の観客も多かったと思われ、客層に合った選曲を短い時間ながら入れてくるところは彩未気遣いだろうか。そしてその2曲が「スケバン刑事」3代目からの初代という流れは何か意図があったかどうかは定かでない(南野陽子楽曲まではカバーアルバムに入ってないから披露できず?)。


続いて披露した楽曲「この指に止まって」は初めて聴く曲だと思ったら、復帰後の新曲で既にライブで何回か披露していた模様。なかなかの良曲でまた聴きたいなと。そしてこの日初披露の新曲を次に披露。このように音源を出す前にライブで徐々に新曲披露し観客とともに曲を育てて最終音源化に持って行くスタイルになったようだ。今回は角松敏生など多くのバックミュージシャンを務める小林信吾が作った曲とか。


最後はこれも定番「彩りの夏」で久々の彩未コールにテンション上がったわ。アンコールは彩未ちゃんとKaede2人登場。コラボでNegicco「圧倒的なスタイル」彩未ちゃんの「OWARI WA HAJIMARI」の2曲をコラボで歌い上げ、どちらも会場盛り上がり楽曲で満員のUNITが揺れた感じで終演。


それにしても彩未ちゃんは3年のブランクを感じさせない歌唱力と表現力でこちらも3年半ぶりだったのにもうあの頃と同じテンションに持って行かれた。MCも、ややせっかちな喋りで時折噛んだりするところも懐かしく親しみ溢れるステージであった。そして80年代アイドルなど古き良き音楽も好きな彩未ちゃんが遂にレコードプレーヤー入手してレコードデビューしたようで、いつか彩未ちゃん音源もアナログ発売することが目標の一つになって今後期待します!



セットリスト:

Kaede's SET LIST
01.あの娘が暮らす街
02.キラキラ
03.あたらしい歌
04.カエデの遠距離恋愛
05.あなたは遠く
06.スウィート・リグレット
07.飛花落葉
08.クラウドナイン
09.蛍の光

AYAMI MUTO's SET LIST
01.桜ロマンス
02.宙
03.風のしっぽ
04.セシル<浅香唯>
05.悲しみよこんにちは<斉藤由貴>
06.この指に止まって
07.音のような言葉 ※新曲
08.彩りの夏

AYAMI MUTO×Kaede
EN1.圧倒的なスタイル
EN2.OWARI WA HAJIMARI




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