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2019年2月

2019年2月18日 (月)

LIVE鑑賞~sora tob sakana presents 『天体の音楽会 Vol.2』@Zepp Tokyo

sora tob sakana presents 「天体の音楽会 Vol.2」』2019/2/17(日)@Zepp Tokyo


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■出演:sora tob sakana band set
▽sora tob sakana メンバー:風間玲マライカ・神﨑風花・寺口夏花・山崎愛
▽バンドメンバー:照井順政(Gt)・ 馬場庫太郎(Gt)・照井淳政(Ba)・森谷一貴(Key)・ 鎌野愛(Key,Cho)・ リンタロウ(Dr)・ 佐藤香(Per,Cho)
▽ゲスト: Tempalay・YURiKA・PAELLAS・フィロソフィーのダンス・JYOCHO・パンダみっく(オープニングアクト)
DE DE MOUSE・DJ ピエール中野(凛として時雨)


2019年すっかりハマっているsora tob sakana(オサカナ)であるが、昨年中野サンプラザで開催された『天体の音楽会』のvol.2が行われることになり、推しであるフィロのスも出演するということで参戦。予備知識のないままに参戦を迎えたが、てっきりアイドルイベントと思いきや、オサカナの世界観に合う様々なジャンルのアーティストを集めて行うということで、男だけのバンドもあり、繋ぎのDJありと変わった構成であった。


14時過ぎの開演前にオープニングアクトでパンダみっくが登場。その後、男だけのバンドPAELLASがあり、ステージ転換の間にDJタイム。3回に渡り、全出演者で一番尺が長かったというピエール中野とDE DE MOUSEが交代でフロアを回す。とりわけピエールは、大好きなPerfume楽曲を各回で聴かせ盛り上げる。


アニソンシンガーのYURiKAの後にまたもバンドが来たが、JYOCHOは一味違った演奏。まず終始、ギターのだいじろーがタッピングを駆使して変拍子の変態リズムを弾きまくる。そして主催のオサカナとの繋がりもあって楽曲提供もしているだけに音の世界観はオサカナに通じるものがあって良かった。


そしてお目当てのフィロソフィーのダンスが登場。一応アイドル枠ではあるが彼女たちはもうアイドルの枠を超えた音楽性とパフォーマンスなので目当ての観客も多く会場の盛り上がりが違った。そしてこの手のイベントでの30分弱という短い時間の中に、ほぼMCなしで5曲を詰め込みパフォーマンスで圧巻させるフィロのスはやはり凄かった。もうワンマンでZEPPを埋められる人気と実力来てると思うので実現は近いかな。

フィロソフィーのダンス セットリスト:

01.イッツ・マイ・ターン
02.アイドル・フィロソフィー
03.ダンス・ファウンダー
04.ベスト・フォー
05.ライブ・ライフ

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そして、ピエール最後のDJタイムが「サービスタイム」ということで、エヴァンゲリオンの音楽からPerfume「チョコレイト・ディスコ」でサービスサービスして、最後は「A・RA・SHI」でシメて会場を熱くさせてからのオサカナライブ。


昨年国際フォーラムで観たライブ以来のバンドセット。難解なリズムやフレーズが繰り広げられるオサカナ楽曲を生バンド演奏で披露するのは高難度なステージ。もう1曲目からハジけまくってあっという間の本編であった。出だしはバンドの音圧がでかくて歌が聞き取りずらい部分もあったが徐々に調整されたのか、歌声に惹かれ始めてくる。そして、この日ようやく気付いたのだが、オサカナのライブに何が惹かれるのか?4人が可愛いから。楽曲がカッコ良いから。もちろんそれは要素の一つであるが、一番惹かれたのは、決して上手く歌うとかハモるとかでなく、4人の歌声が集まって聴こえる”4声”が心に響いてくるから。

「広告の街」「夜間飛行」この辺の曲のサビの4声を聴くと心が震える感じ。若すぎても、大人になり過ぎてもこの周波数は再現できないと思うので、”現在”が一番キテるからまだ観てない人は早くしないとこの感動がわからなくなるよ。


sora tob sakana band set セットリスト

00.whale song
01.New Stranger
02.秘密
03.silver
04.広告の街

05.WALK
06.knock!knock!
07.夜間飛行
08.夜空を全部

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2019年2月 3日 (日)

LIVE鑑賞~フライングドッグ10周年記念LIVE―犬フェス!―@武蔵野の森総合スポーツプラザ

『フライングドッグ10周年記念LIVE―犬フェス!―』2019/2/2(土)東京・武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインアリーナ


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出演:
AKINO with bless4、新居昭乃、ALI PROJECT、石川智晶、梶浦由記/FictionJunction YUUKA、菅野よう子、坂本真綾、中島愛、ナノ、May'n、ワルキューレ and more



昨今、アニメ関連のライブイベントが盛んで、毎年夏に行われるアニサマはもちろん、キング、ランティス、NBCなどレーベル主催のライブも行われて、個人的に大好きなレーベルのフライングドッグ関連アーティストライブがあったら絶対行く!と数年前から思っていたものだが、これがレーベル10周年を記念して開催されることが昨年決まり、早々にチケット確保して胸高鳴る思いで当日を迎えた。


開場14:30で開演が16:00ということで15時過ぎに入場。座席はステージの対面の4階席となり、ステージとの距離はあるが、さいたまスーパーアリーナほどの絶望的な遠さほどはなく全体を良く見渡せる感じ。両サイドに大型モニターがあるので細かいところはモニター確認といったところ。開演までまだまだ時間はあるが、モニターには過去のフライングドッグ(ビクター)関連のアニメOP映像が流れており、懐かしのアニメ映像などが流れると会場からどよめきが起こる楽しみもあり。


そうこうしていると開演時間を迎えてステージに登場したのは、作曲家の田中公平。プレゼンターとして今までのフライングドッグとの関りを面白おかしく話す。その流れで、演者として1曲披露する流れで、まさかの「ガオガイガー」を披露。


続いて登場はMay'n。やはり「射手座」での「もってけー!」で大盛り上がり。May'nにとって一番の思い入れ楽曲「ダイアモンド クレバス」をしっとり歌い上げてここは終了。長くても3曲くらいのタームで次々とアーティストが交代していく。

ナノ、FictionJunctionと続き、次のプレゼンターで河森正治監督登場。「超時空要塞マクロス」からの関わりで当時のエピソードなど有意義なトークで今年から来年にかけての次回作も語る。劇場版「マクロスΔ」次回作は来年か?そのマクロス流れで次のアーティストを紹介。


ピアノの前に居たのは新居昭乃で名曲「Voices」を弾き語り歌唱。2曲目からはバックバンドで、Drums:佐野康夫 Bass:千ヶ崎学 Guitar:北川勝利 Guitar:松江潤 Keyboards:扇谷研人 Perc&Manip:毛利泰士を従えての「キミヘムカウヒカリ」が良かった。


ALI PROJECTを挟んで登場したのは、待ってました!中島愛(まめぐ)!会場は一気に緑色に染まり「星間飛行」でキラッ☆キラッ☆。白の衣装で登場したまめぐは神々しくて良かったー。そして本日土曜日ということで「サタデー・ナイト・クエスチョン」をノリ良くきめたところでもう引っ込んでしまった。2曲では物足りん!と思った矢先に登場したのは、May'n × 中島愛。「マクロスF」ヲタ歓喜の時がキタ!終始お互いを見つめあって歌う姿に全マクロスヲタ感涙。最後はお互い抱き合ってこの出会いの喜びを噛みしめる姿に感動。ここのパートも北川バンドで行い、佐野康夫ドラムがビシビシはまって良かったー。


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ここで2時間過ぎで第一部終了。30分の休憩という中で会場ではkz(livetune)によるアニソンDJタイムが行われる。第二部はシークレットゲストでFIRE BOMBER(福山芳樹 × チエカジウラ)登場でいつもの曲で大盛り上がり。


続いてAKINO with bless4登場で、AKINOのハイトーンヴォイスが炸裂する「海色」に定番の「創聖のアクエリオン」に痺れたー。


そして石川智晶で名曲「アンインストール」など披露し、梶浦由記登場でSee-Sawでも披露。石川さん、トークが面白く終始会場大うけ。


最後のプレゼンターは山寺宏一。しゃべりが面白く自分が関わったアニメ作品のセリフを交えながらトーク。やはり「カウボーイビバップ」の「チンジャオロース」の件はサイコー。そして、ここで本来出演するはずだった菅野よう子で「Tank!」があったのでは?と推測されたが、当の菅野さんはインフルエンザで欠場。まさかの山ちゃんが犬の声で「Tank!」を披露するという・・更にシークレットで3年ぶりの復活というTrident(渕上舞,沼倉愛美,山村響)の登場に会場大盛り上がり。


終盤になり、いよいよワルキューレ登場。バンドも再び北川バンドで畳みかける様に3曲披露。間に満を持して西田望見のソロデビュー発表があり会場がピンク色に染まり祝福。そして5人全員がソロで秋の犬フェス参加も決定。すっかりワルキューレもバンド演奏で踊りながらハーモニーという数段上のレベルのパフォーマンスを安定して行っていてライブに安心感があり改めて素晴らしいなと。


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大トリは坂本真綾。マーヤちゃんも20年以上の経歴だからすっかり大御所ですな。登場も貫録あってラスボス感あり(褒めてます)。白の衣装で神々しい姿に見惚れる。変態リズムの「逆光」からノリノリな「Be mine!」で会場ヒートアップ。北川バンドの演奏も普段交流あるマーヤちゃんの演奏だけに一層力も入り、佐野さんのドラムは相変わらず神がかっていた。MCになり他の人が言わなかった(言えなかった)、「菅野よう子インフル」問題をズバズバ切り込んで「私関係ないんだけど、なんかすみません」と観客に謝るという。

そして最後の曲「プラチナ」では本来、菅野よう子が再登場して共演するシナリオがあったと。その「プラチナ」で後半観客に歌ってもらうアレンジとなり、「みつけたいなあ かなえたいなあ」の箇所をマーヤちゃんのコールに従い歌唱。途中「菅野よう子 ふざけんなあ」「菅野よう子 お大事に」と挟み込んだマーヤちゃんさすがとしか言いようがない。

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マーヤちゃんが見事ライブを締めて、最後全員登場とかあるかなと思いきやアニメ特報や犬フェス第2弾発表映像があってそのまま終了。時間制約とかあったのかもしれないが、最後もうひと盛り上がり欲しかったところ。


とにかくフライングドッグ10周年イヤーですぐさま第2弾があるのは楽しみ。今回出演できなかったアーティストなどまだまだネタはあるし、菅野よう子リベンジにも期待でしょう。


セットリスト:

01.勇者王誕生!<遠藤正明&田中公平>
*TVアニメ「勇者王ガオガイガー」

02.Chase the world<May'n>
*TVアニメ「アクセルワールド」
03.射手座☆午後九時Don't be late<May'n>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」
04.ダイアモンド クレバス<May'n>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」

05.SAVIOR OF SONG<ナノ>
*TVアニメ「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」
06.No pain, No game<ナノ>
*TVアニメ「BTOOOM!」

07.salva nos<FictionJunction (ゲストVocal:笠原由里)>
*TVアニメ「NOIR ノワール」
08.暁の車<FictionJunction YUUKA>
*TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」
09.nowhere<FictionJunction YUUKA>
*TVアニメ「MADLAX」

10.Voices<新居昭乃>
*アニメ「マクロスプラス」
11.キミヘムカウヒカリ<新居昭乃>
*TVアニメ「ゼーガペイン」

12.亡國覚醒カタルシス<ALI PROJECT>
*TVアニメ「.hack//Roots」
13.勇侠青春謳<ALI PROJECT>
*TVアニメ「コードギアス」

14.星間飛行<中島愛>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」
15.サタデー・ナイト・クエスチョン<中島愛>
*TVアニメ「ネト充のススメ」
16.ライオン<May'n × 中島愛>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」

17.DJ TIME<kz(livetune)>

18.PLANET DANCE<FIRE BOMBER(福山芳樹 × チエカジウラ)>
*TVアニメ「マクロス7」

19.海色<AKINO with bless4>
*TVアニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」
20.創聖のアクエリオン<AKINO with bless4>
*TVアニメ「創聖のアクエリオン」

21.不完全燃焼<石川智晶>
*TVアニメ「神様ドォルズ」
22.アンインストール<石川智晶>
*TVアニメ「ぼくらの」
23.あんなに一緒だったのに<See-Saw>
*TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」

24.ブルー・フィールド<Trident>
*TVアニメ「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」

25.いけないボーダーライン<ワルキューレ>
*TVアニメ「マクロスΔ(デルタ)」
26.一度だけの恋なら<ワルキューレ>
*TVアニメ「マクロスΔ(デルタ)」
27.ワルキューレがとまらない<ワルキューレ>
*TVアニメ「マクロスΔ(デルタ)」

28.逆光<坂本真綾>
*スマートフォン向けゲーム「Fate/Grand Order」
29.Be mine!<坂本真綾>
*TVアニメ「世界征服~謀略のズヴィズダー~」
30.プラチナ<坂本真綾>
*TVアニメ「カードキャプターさくら」

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