« LIVE鑑賞~向谷実 presents “East meets West 2018”@東京国際フォーラム | トップページ | イベント報告~脇田もなり「Just a "Crush for Today"」リリースイベント@タワーレコードイオンレイクタウン »

2018年11月25日 (日)

LIVE鑑賞~Negicco “relive MY COLOR”@中野サンプラザ

Negicco“relive MY COLOR”』2018/11/24(土)@中野サンプラザ


201808182011_07898


2018年のNegiccoは活動15周年イヤーということで年明けからいろいろなイベントやツアーを開催。7月には新潟・朱鷺メッセで一大記念ライブも行われて充実の一年であるが、東京では久々のホールライブが2年半ぶりの中野サンプラザで開催。ライブタイトルにあるように、7月発売最新アルバム『MY COLOR』の再構築ライブということで、個人的にはこのアルバム発売以降のNegiccoライブを観てないので新曲をライブで観るのを楽しみにここまで来た。


今回はバックに新たなバンドメンバーを揃えてきて、そのメンバーは、sugarbeans(Key)、末永華子(Key)、設楽博臣(G)、千ヶ崎学(B / KIRINJI)、岡本啓佑(Dr/黒猫チェルシー)。ステージにはそのバンドセットを奥には5画面によるスクリーンがあり、オープニングからそこに幻想的な映像が映し出される。これは今までのNegiccoライブにはなかった展開。


いつものオープニング曲「Make Up Prelude」は流れず、アルバム1曲目「Never Ending Story」からスタート。続いて「キミはドリーム」と来て(ここは曲間空けずにアルバム同様にメドレー的に演奏して欲しかった!)、3曲目「スマホに写らない」とアルバム収録と同じ展開に来たので大半のファンはもうアルバム再現の展開に薄々気づいていたようだ。そしてこの曲ではバックに、Kaedeがどんどん増えていく不思議な映像が流れて、後ろの映像も目が離せない。


特にNao☆ちゃんがスーパーに何度も足を運び、店内のものをバクバク食べていく映像には会場から笑いが起き、さながら遊園地デートをしているかのような映像には思わずそこに自分がいる体で見入ってしまい、ライブのほうをなかなか観れないくらい良い映像が流れていた。


個人的にアルバムを聴きこんで、お気に入り楽曲となった「ノスタルジア」から「雫の輪」までの展開が非常に素晴らしかった。スローとアップのリズムが入り混じる展開の「ノスタルジア」は3人のコーラスワークも相まって気持ちを高揚させる。そして「雫の輪」は冨田恵一サウンドが凝縮された傑作バラード。この1曲だけでも観に行く価値ありと思った。前作の「愛の光」もシメのバラード傑作であったが、個人的にはそれを上回る極上な一曲である。


しっとりと来た後に、アルバム収録通り「15」で明るく本編終了。アンコールは、Nao☆ちゃんがT-シャツを前後ろ逆に着てしまったためにやや遅れて登場というハプニングあり。そしてDISC2楽曲もきっちり再現ということで、Nao☆、Megu、Kaedeとソロ曲の後に「はじまりの場所」でシメ。


この時点でまだ2時間経ってないのでダブルアンコールで再び登場。最後はバンドサウンドが生きる代表曲3曲で、最後はいつものラインダンスで大団円。


なかなかアルバム全曲を曲順通りに再現するライブもなく、今回は発売してからかなり聴きこんでから臨んだライブでお気に入り楽曲も多かったから内容的に良かった。そして、Nao☆、Megu、Kaede3人の歌声も比較的安定していて、バンドサウンドも出過ぎず抑え過ぎずな良いバランスで聴きやすかったし、前回の中野サンプラザより総合的に良いライブであったと。


Negicco_jkt201807_fixw_640_hq





セットリスト:

01.Never Ending Story
02.キミはドリーム
03.スマホに写らない
04.愛、かましたいの
05.Tell me why?
06.She’s Gone
07.カリプソ娘に花束を
08.そして物語は行く
09.ノスタルジア
10.グッデイ・ユア・ライフ(下りver.)
11.硝子色の夏
12.雫の輪
13.15

EN1.Nao☆/菜の花
EN2.Megu/星のかけら
EN3.Kaede/あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)
EN4.はじまりの場所

EN5.ねぇバーディア
EN6.さよならMusic
EN7.圧倒的なスタイル


|

« LIVE鑑賞~向谷実 presents “East meets West 2018”@東京国際フォーラム | トップページ | イベント報告~脇田もなり「Just a "Crush for Today"」リリースイベント@タワーレコードイオンレイクタウン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« LIVE鑑賞~向谷実 presents “East meets West 2018”@東京国際フォーラム | トップページ | イベント報告~脇田もなり「Just a "Crush for Today"」リリースイベント@タワーレコードイオンレイクタウン »