« 2018年10月 | トップページ | 2018年12月 »

2018年11月

2018年11月25日 (日)

イベント報告~脇田もなり「Just a "Crush for Today"」リリースイベント@タワーレコードイオンレイクタウン

脇田もなり6thシングル「Just a "Crush for Today"」リリース記念インストア・ライブ&特典会』2018/11/25(日)@タワーレコード イオンレイクタウン店


C3ea0f17431a475b6cd78e0c1ec74116_c8


11/28発売の脇田もなり6thシングルのリリースイベント初回に参戦。今まではもなりちゃんに限らず、まだ現物のない予約イベントというのは参加してこなかったのだが、日曜日で個人的に行きやすいレイクタウンでの開催で、尚且つ12月にももう一回レイクタウンでリリイベあるから現物回収もできるので、これはもう行くしかないと。


14時過ぎに店舗に到着し、レジに向かうとイベント予約受付は店の奥でやってるとか。ここの店はイベントの店外アピールもないし、特に受付場所のお知らせもないのでわかりずらい。せっかくレイクタウンにはものすごく人がいるのにもったいないなといつも思う(規制とかあるのでしょうけど)。


精算を済ませ、店内イベント場所に行くとまだまばらな集まりであったので前から2列目で待機。ほどなくして、リハーサルでもなりちゃん登場し1曲歌唱してご挨拶。本日は柄の入った黒のロングワンピースで、特筆は前髪を短く揃えて外巻き襟足がパープルに染まっていた髪型。いつものゆるフワな印象からちょっと攻めてきたかな?といった印象。


15時の開演時には客も集まって来てライブ開始。「Cloudless Night」のイントロとともに、もなりちゃん登場。後でMCでも語っていたが、3か月ぶりのリリイベで1回目ということもありやや緊張気味な感じ。歌っていくうちに、いつものもなりスマイルが出て来てこちらもエンジンがかかっていく。


2曲目には11/24配信リリースしたばかりの「遊星からのアイラビュー oh! oh!」のREMIX曲も披露。早速ライブで聴けて満足。そして今回のシングル収録2曲も、既にライブで聴いてはいたが、何回か聴くうちに体に馴染んでくる感じなので今回もやっぱり良い曲でしょう。


この日の特典会は、人があまり並んでないタイミングで行ったのでいつもより長く話せて良かった。「髪色は実はもっと染めようかと思ったけどやっぱりちょっとだけに止めちゃった」みたいな話で、色もすぐ落ちちゃうみたいなのでこれを観れたのは貴重だったかも。とにかく、今日のもなりちゃんも安定の可愛さと歌に聞き惚れました。


リリイベはあと2週間続くので、次回のレイクタウンでまたお会いしましょう。


Dree4jevyaajbht





セットリスト:

リハ.EST! EST!! EST!!!

1.Cloudless Night
2.I Love You Oh! Oh! from The Planet - Get Loose Mix
3.あのね、、、
4.やさしい嘘
5.Just a "Crush for Today"

| | コメント (0)

LIVE鑑賞~Negicco “relive MY COLOR”@中野サンプラザ

Negicco“relive MY COLOR”』2018/11/24(土)@中野サンプラザ


201808182011_07898


2018年のNegiccoは活動15周年イヤーということで年明けからいろいろなイベントやツアーを開催。7月には新潟・朱鷺メッセで一大記念ライブも行われて充実の一年であるが、東京では久々のホールライブが2年半ぶりの中野サンプラザで開催。ライブタイトルにあるように、7月発売最新アルバム『MY COLOR』の再構築ライブということで、個人的にはこのアルバム発売以降のNegiccoライブを観てないので新曲をライブで観るのを楽しみにここまで来た。


今回はバックに新たなバンドメンバーを揃えてきて、そのメンバーは、sugarbeans(Key)、末永華子(Key)、設楽博臣(G)、千ヶ崎学(B / KIRINJI)、岡本啓佑(Dr/黒猫チェルシー)。ステージにはそのバンドセットを奥には5画面によるスクリーンがあり、オープニングからそこに幻想的な映像が映し出される。これは今までのNegiccoライブにはなかった展開。


いつものオープニング曲「Make Up Prelude」は流れず、アルバム1曲目「Never Ending Story」からスタート。続いて「キミはドリーム」と来て(ここは曲間空けずにアルバム同様にメドレー的に演奏して欲しかった!)、3曲目「スマホに写らない」とアルバム収録と同じ展開に来たので大半のファンはもうアルバム再現の展開に薄々気づいていたようだ。そしてこの曲ではバックに、Kaedeがどんどん増えていく不思議な映像が流れて、後ろの映像も目が離せない。


特にNao☆ちゃんがスーパーに何度も足を運び、店内のものをバクバク食べていく映像には会場から笑いが起き、さながら遊園地デートをしているかのような映像には思わずそこに自分がいる体で見入ってしまい、ライブのほうをなかなか観れないくらい良い映像が流れていた。


個人的にアルバムを聴きこんで、お気に入り楽曲となった「ノスタルジア」から「雫の輪」までの展開が非常に素晴らしかった。スローとアップのリズムが入り混じる展開の「ノスタルジア」は3人のコーラスワークも相まって気持ちを高揚させる。そして「雫の輪」は冨田恵一サウンドが凝縮された傑作バラード。この1曲だけでも観に行く価値ありと思った。前作の「愛の光」もシメのバラード傑作であったが、個人的にはそれを上回る極上な一曲である。


しっとりと来た後に、アルバム収録通り「15」で明るく本編終了。アンコールは、Nao☆ちゃんがT-シャツを前後ろ逆に着てしまったためにやや遅れて登場というハプニングあり。そしてDISC2楽曲もきっちり再現ということで、Nao☆、Megu、Kaedeとソロ曲の後に「はじまりの場所」でシメ。


この時点でまだ2時間経ってないのでダブルアンコールで再び登場。最後はバンドサウンドが生きる代表曲3曲で、最後はいつものラインダンスで大団円。


なかなかアルバム全曲を曲順通りに再現するライブもなく、今回は発売してからかなり聴きこんでから臨んだライブでお気に入り楽曲も多かったから内容的に良かった。そして、Nao☆、Megu、Kaede3人の歌声も比較的安定していて、バンドサウンドも出過ぎず抑え過ぎずな良いバランスで聴きやすかったし、前回の中野サンプラザより総合的に良いライブであったと。


Negicco_jkt201807_fixw_640_hq





セットリスト:

01.Never Ending Story
02.キミはドリーム
03.スマホに写らない
04.愛、かましたいの
05.Tell me why?
06.She’s Gone
07.カリプソ娘に花束を
08.そして物語は行く
09.ノスタルジア
10.グッデイ・ユア・ライフ(下りver.)
11.硝子色の夏
12.雫の輪
13.15

EN1.Nao☆/菜の花
EN2.Megu/星のかけら
EN3.Kaede/あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)
EN4.はじまりの場所

EN5.ねぇバーディア
EN6.さよならMusic
EN7.圧倒的なスタイル


| | コメント (0)

2018年11月18日 (日)

LIVE鑑賞~向谷実 presents “East meets West 2018”@東京国際フォーラム

向谷実 presents “East meets West 2018”』2018/11/16(金)@東京 国際フォーラム ホール C


81y8if68uql_sl1500_


今や、鉄道業界の知名度の方が高いのでは?と思われる、向谷実が久々にフュージョン・アルバムを出し、そのメンバーでライブを行うということが伝わって、個人的にも久々に向谷実がキーボードを演奏する姿を見に行く。


今年の10月に発売されたアルバム『The Games』はアメリカから5人と日本から5人のミュージシャンが集まってアメリカで録音された。そのメンバーは錚々たるメンツで、


向谷 実/キーボード・総合プロデュース
Don Grusin/キーボード
Ernie Watts/サックス
Harvey Mason/ドラムス
Abraham Laboriel Sr./ベース
Paul Jackson Jr./ギター
エリック・ミヤシロ/トランペット
本田雅人/サックス
中川英二郎/トロンボーン
二井田ひとみ/トランペット



日本のミュージシャンは各パートを代表するホーンセクション。そしてアメリカのミュージシャンは超の付く腕利きベテランミュージシャン揃い。特に、ドン・グルーシンとハーヴィー・メイソンは1982年録音のCASIOPEA『4×4』で当時向谷と競演した間柄であり、35年を経て共演する姿が観れるのは感慨深いもの。


51w3hixl74l_ss500


ライブはフュージョン好きと思われるベテランなファンが多く集まりその雄姿を楽しみに待つ。今回座席は1階前方エリア中央でミュージシャンの表情まで良く見える位置で臨場感が半端ない。


定刻になりメンバー登場でライブ開始。ライブは、アルバム楽曲をレコーディングとは異なりアドリブを多めに入れたロング・ヴァージョンで披露。各人ソロプレイを贅沢に聴けて満足。とりわけ、アーニー・ワッツは70歳超えながらテナーサックスをアルトのように高音でブロウするソロはさすがと。本田雅人とのハモリSAXや掛け合いも痺れた。あとは、周りが70歳超えなので比較的若めな(?)ポール・ジャクソンJr.が小気味よいフレースを弾きまくっていてカッコ良かった。あの「キューン!」っていうカッティングはキュンキュン来るね。


アルバム楽曲以外で、CASIOPEA『メイク・アップ・シティ』収録の向谷実楽曲「Reflections Of You」を当時のDX7音源を使用しての演奏は沁みるものがあった。やはりDX7は画期的な楽器だったのだと再認識。


あくまでプロデューサーとしての立場からか、自分の演奏より全体を指揮することが多かった向谷実。当然MCは、久々に聞くシカイヤ節は健在。随所に笑いを誘うしゃべりはさすがである。


アンコールまで含めてちょうど2時間のライブで、向谷自身「来年またお会いしましょう」と言っていたので1回で終わらず毎年何かしらこのような企画を続けてほしいものである。

| | コメント (0)

2018年11月 3日 (土)

LIVE鑑賞~冨田ラボ 15th Anniversary LIVE@赤坂BLITZ

冨田ラボ 15th Anniversary LIVE <M-P-C “Mentality, Physicality, Computer”>』2018/11/2(金)@マイナビBLITZ赤坂


7f9124277672f19f1288ccc91209cde2


冨田ラボ音楽家15周年記念アルバム『M-P-C』が10月に発売。そしてその15周年記念ライブが翌月に行われるというので満を持して参戦。1年に1回あるかどうかという貴重な冨田ラボのライブで、過去2回ほど鑑賞したが常に満杯で、この日も当日券こそ発売はあったものの満員御礼状態で1Fフロアはパンパンであった。


会場SEが流れている中、19時に客電が落ちメンバーが登場。イントロダクション的な演奏を開始し、早速冨田ワールドに引き込まれる。そして冨田さんから「今日はノンストップな感じで行きますので」と短いMCを挟み、ここから次々と歌い手が登場し1曲ずつ披露。


前半は、最新アルバムに参加の若手アーティストが登場。注目は18歳の女性シンガーNaz。アルバム初回盤収録の映像を観て、そのルックスも良ければ歌声がもうワールドクラスな雰囲気。冨田ラボがこだわりにしていた洋楽サウンドに日本語歌詞を乗せるという定義を超え、初の英詞で歌わせた逸材。ずっと観ていたいアーティストである。

https://www.youtube.com/watch?v=t7JFctKryAE

過去作からは、AKIOがハナレグミの名曲「眠りの森」を披露。個人的にもお気に入りであった、「鼓動 feat. 城戸あき子」も聴けて良かった。秀逸なのは、ここでの平陸 (Dr)、鈴木正人(B)のリズム隊のキメキメの演奏。終始、転調や変拍子がテンコ盛りな冨田サウンドを再現する演奏は素晴らしい。


そして一番の目当てである、坂本真綾の登場。白のシースルーワンピースで一気にステージが白く輝いた感じがしたのは自分だけではないと思う。しっとりと「荒川小景」を歌い終わって颯爽と引っ込んでしまったのがなんてもったいない!

1494213180





あと会場が盛り上がったのは、長岡亮介の登場。普段ギターを持ってステージに立つ彼が、ハンドマイク一本でパフォーマンスするのは貴重である。


終盤には今回のアルバムのメイン楽曲である「M-P-C」。冨田サウンドで今までなかったRAP楽曲で抜擢されたRyohuはステージを駆け回り会場を盛り上げた。とにかくカッコ良いこの曲にRAPが入ることで更に一歩先を行った感あり。


本編12曲をノンストップで披露して一旦ステージから下がる。アンコールでは通常MCに入り、まずは堀込泰行(キリンジ)を呼び込む。冨田さんが15周年なら、キリンジは20周年だったわけで長く続けるといいことあるよね、みたいな会話で曲に。往年のファン歓喜の「エトワール」で会場大盛り上がり。


最後の登場はbird。これまた往年の名曲「道」を披露。相変わらず小柄ながらパワフルな歌声を聴かせてきれるbirdはいいなー。そして、ここまでずっと鍵盤演奏をしていた冨田ラボが後半で遂にギターを抱え渾身のギターソロ。そういえば、前回までは割とギターを弾く場面が多かったが今回はそれを控えて鍵盤に徹していた。あと、冨田ラボ好きな人はおわかりであるが、冨田さんのベースを生演奏で観てみたいってのもある。冨田サウンドのツボの一つであるうねる、刻むベースがたまらんですから。


1時間半と時間は短いが凝縮された内容で大満足。最後は演者全員ステージ集合でご挨拶(最初に登場したKentoなんかは楽屋で飲み過ぎなのか顔が赤かったけど・・)。


ファンの希望としては、20周年ライブは会場と収容を大きくして、弦楽器、管楽器を加えてフルラインナップで3時間くらいの大コンサートを開催してもらいたいものだ。今回の「M-P-C」などはフルメンバーの演奏だったら感動で失禁ものでしょう。



●Personnel:
冨田ラボ (Key,G)
平陸 (Dr)
鈴木正人(LITTLE CREATURES) (B)
樋口直彦 (G)
Meg (Cho)
ツヤトモヒコ (Cho)

●ゲストシンガー:
AKIO,安部勇磨(never young beach),城戸あき子(CICADA),Kento NAGATSUKA(WONK),坂本真綾,髙城晶平(cero),chelmico,長岡亮介(ペトロールズ),Naz,七尾旅人,bird,堀込泰行,吉田沙良(ものんくる),Ryohu(KANDYTOWN)

セットリスト:

01.Let it ride feat. Kento NAGATSUKA
02.アルペジオ feat. chelmico
03.雪の街 feat. 安部勇磨
04.OCEAN feat. Naz
05.緩やかな毒 feat. 吉田沙良
06.眠りの森 feat. AKIO
07.鼓動 feat. 城戸あき子
08.rain on you feat. 七尾旅人
09.荒川小景 feat. 坂本真綾
10.パスワード feat. 長岡亮介
11.M-P-C feat. Ryohu
12.ふたりは空気の底に feat. 髙城晶平

EN1.エトワール feat. 堀込泰行
EN2.道 feat. bird

| | コメント (0)

« 2018年10月 | トップページ | 2018年12月 »