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2017年10月

2017年10月 8日 (日)

LIVE鑑賞~NEGi FES 2017 Day1in 新潟 北方文化博物館

『NEGi FES 2017 Day1■本祭』2017/10/7(土)@新潟 北方文化博物館


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2015年から始まったNegicco主催の「NEGi FES」。当初はライブハウスから始まり、所沢航空記念公園を経て今年は会場を地元・新潟で2日間開催。その本祭となる初日を日帰りで参戦。


始発の新幹線「とき」に乗り込み出発。新潟から電車を乗り継ぎ新津駅へ8時40分頃到着。改札口にはこんな張り紙が。


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最寄りの新津駅からも離れた会場につき、無料シャトルバスが運行されているのでバスに乗り込み20分ほどで会場の北方文化博物館に到着。本当に周りが田んぼの中にポツンと博物館に駐車場がある感じ。


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早速、チケット提示でリストバンド引き換え10時開場までしばし待機。その間、飲食ブースは既に販売開始されていたので、名物バスセンターカレー(\500)をいただく。安定の黄色い懐かし系のカレーと思いきや、食べてるうちにスパイスが効いてきて汗だくになったが美味しくいただきました。


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このカレー、レトルトにもなっていて今回会場限定でNegiccoコラボパッケージ(\800)販売されていたので購入。

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会場は、博物館西門から入場で中に入ると芝生が広がり奥に屋根付きステージがある作り。後方エリアは各自椅子など用意してゆったりと鑑賞する感じ。前方エリアはスタンディングで自由に鑑賞。1000人くらいの収容規模で後方でもステージが見えるくらいなのでどの場所でもOK。11時頃入場したが、ステージ最前付近でまだ空きがあったので場所を確保。


11時半になり、Negicco3人が登場し開会宣言。出演アーティストや飲食など出店をご紹介。前日まで大雨でこの日も地面は濡れて寒い予報であったが、結果新潟は雨は止んでおり芝生もほぼ乾いた状態で申し分なし。昼過ぎには晴れ間も見えて暑くなってきたくらい。


1番手は澤部渡ソロプロジェクトのスカート。その大柄な見た目から奏でるサウンドは爽やかなシティポップ。このギャップと本人の人柄も受けてか、10月にメジャーデビューとなり人気上昇中。初回のNEGi FESから参加していることもあってNegicco、特にKaedeとの関わりが多いこともあり、今回も2曲でKaedeとのコラボ演奏を披露。個人的には初鑑賞であったが、最後の方に披露した「さよなら!さよなら!」が軽快で良曲であった。


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スカート セットリスト:

01.glamorous life(ボーイソロ曲 feat. かえぽ)
02.視界良好
03.いい夜
04.CALL
05.ストーリー
06.ランプトン
07.すみか
08.静かな夜がいい
09.さよなら!さよなら!
10.あの娘が暮らす街(feat.かえぽ)


2組目は、個人的に最も間近で観たかった中島愛。ほぼ最前に近い場所でまめぐが観れるとか、NEGi FES最高かよ!今回、各アーティストの転換にセッティングとリハーサルも含まれており30分ほど時間を取っている。観客はその間に、飲食など楽しんだり博物館見学も出来る余裕があるのだが、自分はセッティングから場所を離れることなく貴重なリハまで鑑賞。


今回バンドを率いての参加ということでバンドメンバーは、西脇辰弥(key),村石雅行(dr),坂本竜太(b),黒田晃年(g)という少数精鋭。このベテランメンバーのリハも観れるとかなかなかないから有意義な時間。そしてまめぐ登場で一部ファンで盛り上がる。リハで流したのは「Hello!」で合いの手も入れつつその姿を見守った。

Negiccoからの紹介でいよいよ中島愛の紹介。まめぐ大好きなNao☆ちゃんが既にテンション上がっており、この日体調不良気味であったがそこには元気な笑顔が見られてこちらも一安心。まめぐ登場で(自分も含めて)最前エリアのまめぐファン大盛り上がり。まさに「最高の瞬間」から始まり「TRY UNITE!」とテンションあがる楽曲で攻める。MCでは、「中島愛はNegiccoが大好き」という件を、好きになったきっかけから新潟に個人的にライブを観に行ったとかNegicco愛が伝わる話が聞けて、今までまめぐを知らなかったNegiccoファンもこれで好きになってしまうだろう。

Nao☆ちゃんが好きな「パンプキンケーキ」「ジェリーフィッシュの告白」も披露し、自身の10/25発売最新シングル曲「サタデー・ナイト・クエスチョン」をなんとここで初披露!これまた貴重な場を体験できた感じ。


そして最後はNegiccoとのコラボということで、みんな期待していたあの曲を披露。まめぐが「みんな!抱きしめて!新潟の果てまで!」と発してキターーーー「星間飛行」!Nao☆ちゃん、夢が叶って良かったね!Nao☆ちゃん感涙で周りも感激ですよ。


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中島愛 セットリスト:

リハ.Hello!

01.最高の瞬間
02.TRY UNITE!
03.パンプキンケーキ
04.ジェリーフィッシュの告白
05.Hello!
06.ワタシノセカイ
07.サタデー・ナイト・クエスチョン
08.星間飛行(with Negicco)



次の転換の間に、休憩を含め再度飲食ブースへ。しかし行列もあり少々待たされAisinの麻婆麺(\600)をいただく。これが熱々マーボーが麺に絡まり最後まで激熱で美味かった。


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そしてマーボーがあまりにも熱くて食べるのに時間かかっているうちに次のオリジナルラブが始まり、急いで会場に戻る。ひとり弾き語りツアーなどやっている田島貴男であるが、今回は最新バンドセットで登場。メンバーは、小松シゲル(dr),村田シゲ(b),木暮晋也(g),冨田謙(key),真城めぐみ(cho)という最強布陣でただでさえテンション高い田島貴男がMAXテンション貴男でそれは凄いステージであった。Negicco提供セルフカバー「サンシャイン日本海」からサンシャイン続きで「サンシャインロマンス」とか粋な展開。そしてNegiccoコラボで、「Falling Stars」をジャジーなアレンジで披露。そしてレコーディングメンバーがほぼ揃っているということでリアル「光のシュプール」も披露。ちなみに曇り空だったこの日でこの曲が始まったときに太陽の光が差した瞬間はまさに奇跡!


そして「接吻」「The Rover」といった自分が好きだった頃の90年代オリラブ名曲をいっぱい聴けて満足。Negiccoファンも惹きつけ会場を一体化させる田島貴男のライブパフォーマンスはプロだなーと実感。


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ORIGINAL LOVE セットリスト:

01.Body Fresher
02.サンシャイン日本海
03.サンシャインロマンス
04.Falling Stars(feat. Negicco)
05.光のシュプール(feat. Negicco)
06.接吻
07.フリーライド
08.Two Vibrations
09.The Rover


トリはもちろんNegiccoでネギホーンズ3人を加えて6名でのステージ。後方にいた観客も前方に引き寄せられ夕暮れ時で会場もヒートアップ。Nao☆ちゃんも元気いっぱいな笑顔で「トリワ」で一気にこちらも最高潮。まめぐも大好きな一曲と言っていた「ルートセヴンの記憶」も披露。お互い好きな曲を交換披露というのもコラボの一つかな。個人的に好きな「私をネギーに連れてって」も観れて満足。昨年開催された苗場イベントは今年はあるのか?と期待させるMCも挟みつつ、あっという間に終盤へ。「圧倒的」ラインダンスで会場が更に一体化した後に「バーディア」で盛り上がり、最後は最新曲「愛は光」でしっとりと締めた。


今回、会場こそかなり僻地で参戦するハードルは高かったが、何よりNegiccoの地元・新潟で新潟のおもてなしを体感できた素晴らしいフェスであった。参加したアーティストももちろん全員Negicco好きだし、みんな素晴らしい人間性、音楽性を持った人々で居心地の良い空間であった。



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Negicco セットリスト:

01.トリプル!WONDERLAND
02.RELISH
03.ルートセヴンの記憶
04.サンシャイン日本海
05.私をネギーに連れてって
06.自由に
07.圧倒的なスタイル
08.ねぇバーディア
09.愛は光

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2017年10月 1日 (日)

LIVE鑑賞~坂本真綾IDS! EVENT2017@Zepp DiverCity

坂本真綾 IDS! EVENT 2017 TODAY'S SPECIAL』2017/9/30(土)昼@Zepp DiverCity Tokyo


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坂本真綾FCイベントは、2014年豊洲PITで観て以来3年ぶり開催。個人的にマーヤライブ自体は2016年2月の中野サンプラザ以来なので1年半ぶりか。20周年イヤーを駆け抜けてしばらく若干抑えた音楽活動のようだったが、20年ぶりの「カードキャプターさくら」2期オープニング楽曲も発表されたことで2018年は歌うマーヤが堪能できそうな予感。


今回のFCイベントは札幌から大阪、九州と既に回っており、この土日で東京4公演と最終名古屋を残すのみ。イベントタイトルにもある通り、その日その公演だけの特別メニューが用意されており、一つとして同じ内容ではないのでそれぞれ観る価値あるようだ。


グッズも会場各回限定のシリコンバンドがあったりと工夫がされており、先行販売でT-シャツやシリコンバンド、カレンダーなどのグッズを購入。ライブに入場すると入口でいつものマーヤ手書き(印刷)のパンフレットとアンケートを渡される。座席は1階下手やや後方でちょっとステージから離れているかなと。


14時になりライブ開始。バックメンバーに続いてマーヤちゃん登場。白のニット風な上着に柄スカート。安定のショートボブヘアがいつ見ても可愛らしい、これぞマーヤってスタイル。そして1曲目から「プラチナ」で心をグッと奪われる。マーヤちゃんの歌は全身に浸み込み身体が浄化される感じ。そうこの感じを久しく味わってなかったから高揚感が蘇ってきた。


今回のライブのテーマは”再会”。懐かしい人や思い出と再会できるひみつのレストラン”リユニオン”で坂本真綾オーナーによるおまかせコースをいただく設定。「プラチナ」で早速再会の感じを味わったところ、次のコーナーで3曲別れの曲という、サディスティックマーヤならではの展開か。とはいえ、アコースティックで聴く「紅茶」とかなんて染み入る選曲なんだろう。


中盤は、各回で異なるスペシャル・メニューのコーナー。で、各会場のネタはそれなりに伝わっていたが今回は「いっぱい歌う」!他の回を観てないので一概に言えないが、間違いなくお得感ある内容だった。(実際、歌やMCを盛り込み過ぎで時間が押したくらい)


最初は、今回初出しの扇谷さん楽曲の名バラード「君の好きな人」。いやーマーヤさん、この曲切な過ぎでしょ。続いてスクリーンに映画『SING』のワンシーンが流れ、その『SING』で見事歌い上げていた、貴重なケイティ・ペリーのカバーを披露。バックにはマーヤ手書きによる和訳歌詞も映し出され良いものを見せていただいた感じ。


そしてコーナーの最後では、札幌、福岡にも登場した北川勝利が登場。本来トークの掛け合いもあると思いきや、マーヤちゃんがまさかの進行押しにより北川さんを雑に(?)扱いすぐ曲へ。他会場でも披露した、アニメ『マクロスΔ』でのワルキューレ楽曲「風は予告なく吹く」を北川勝利ベースにより披露。マーヤ歌唱で聴くこの曲もこれが見納めかと思うと貴重。


ライブは後半に移り、別れからの再会に戻り「おかえりなさい」からの「ループ」。そしてメインディッシュとなり最新曲から初期楽曲「約束はいらない」へと続く。特に、静寂な展開から激しいリズムへと展開する「色彩」はアコースティック演奏でもスリリングであり、「約束はいらない」も楽曲が進行するにつれ音数が増えて壮大な演奏で素晴らしかった。


最後はデザートとドリンクということで、アニメ『たまゆら』で流れたユーミンカバー「卒業写真」からのいつもの「ポケット」で締め。2時間いろいろなメニューを提供していただき、かなり満腹満足なひと時を味わいました。




バックメンバー:
扇谷研人(piano),石成正人(guitar),松本智也(percussion)
ゲスト:
北川勝利(bass)

セットリスト:

01.プラチナ
02.ロマーシカ

03.失恋カフェ
04.紅茶
05.オレンジ色とゆびきり

06.君の好きな人
07.Fireworks(Katy Perry)
08.everywhere
09.風は予告なく吹く

10.おかえりなさい
11.ループ

12.Million Clouds
13.色彩
14.約束はいらない

15.卒業写真
16.ポケットを空にして

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