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2016年7月31日 (日)

LIVE鑑賞~Negicco 13th Anniversary“Road of Negiiiiii ~TADAIMA~ 2016”@NHKホール

Negicco 13th Anniversary「Road of Negiiiiii ~TADAIMA~ 2016 Summer at NHKホール」』2016/7/30(土)@NHKホール


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今年4月のNegicco中野サンプラザ公演で発表されたNHKホール初単独ライブの日がやってきた。

結成間もない2004年にNHK「POP JAM」出演で初めてNHKホールに立ち、そこから紆余曲折あって昨年11年ぶりに「MUSIC JAPAN」出演で再度NHKホールに帰ってきた。そんな思い出の場所のNHKホールで今度はステップアップして単独ライブでのステージ。もちろん3人のMCの第一声は「ただいまー」。そして観客からは「おかえりー」。

話は開演前に戻り、今回のグッズであの江口寿史デザインのT-シャツとトートバッグが発売ということで先行販売でトートバッグは売り切れ。T-シャツも事前販売が好調で当日販売分はNegiccoタグなし(?)の商品で追加生産が間に合わなかったか?とにかくこのデザインは買いたくなるよね。

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そして今回の座席は1階前から一ケタ列という、同行者の気合で前方確保していただいたのだが、左端側ということでまさかの巨大スピーカーがふさがり後方モニターがほぼ見えないというオチ。あとバラードコーナーなどで後方セットにメンバーが上がるとかえぽが見えなくなるという位置。とはいえ、さすがに前方ということでメンバーが近寄ってきたりすればもう至近距離でよく見えるし、さすがのNHKホールで音は良いので基本満足でしょう。


そしてほぼ定刻で開演。ステージ前方にスクリーンが降りており、NHKホールに至るまでの軌跡の映像が流れ、その映像は2004年初NHKホール登場の映像になり3人が初期をイメージしたテニスルックのようなかわいらしい衣装で登場。曲はもちろんデビュー曲「恋するねぎっ娘」。その後は初期楽曲を立て続けに披露。NHKホールでこの辺りの楽曲が観れて古参ファンは歓喜でしょう。

再び前方にスクリーンが降りて、結成から今日に至るまでのNegicco物語的な映像がおとぎ話風に流れる。そのナレーションはconnie氏であり、マネージャーの熊さんがホントの熊として登場したり、Perfume風な3人の影絵が登場したり面白い作りであった(一瞬、BABYMETALの紙芝居みたいに何度も登場するかと思ったがこの一回でまとまって良かった)。

今度はNEGiBANDも登場してバンドセットによる最新のNegiccoサウンドとなる。衣装も上がグリーンでスカートがピンクをあしらった可愛らしいもの。

ここからは主に最新アルバム『ティー・フォー・スリー』からの楽曲を中心に披露となるが、今回ワンマンライブで初めてアルバム楽曲全曲披露。そして個人的に唸ったのは、「矛盾、はじめました。」「土曜の夜は」「江南宵唄」のネギAOR三連荘!この3曲の流れが素晴らしく自分好みにハマっており、アイドルの枠を超えて秀逸なパフォーマンスであった。この3曲だけでもアイドルに興味なく音にうるさい良質音楽好きな方々に聴かせてあげたいなー。

恒例の物販宣伝寸劇コーナー、アコースティックコーナーと続き、「サンシャイン日本海」から再び盛り上がり開始。終盤の「トリプル~」からはもう定番楽曲の押収でラインダンスで会場全体が一体となる。そして昨年の「MUSICJAPAN」映像とシンクロさせて「光のシュプール」を披露で本編終了。


アンコールで登場した3人は今後について話し始める。昨年の夏の野音ライブで「来年は武道館に立ちたい!」と宣言したNegiccoであるが、現実はまだその域に達してない現実を噛みしめ年内武道館公演を断念する旨をNao☆ちゃんが伝える。ただしそれは時期の問題であって決してNegiccoをやめるわけでもなく、先のステージを諦めたわけでもなく、ここまで少しずつ前に進んできたのでこれからもその一歩ずつを実感しながら前に進んでいくという決意表明でもあった。過去、いくつかのアイドルが武道館公演までたどり着いたかのようなステップアップを観てきたが、会場を満員にできず時期尚早な場合が多く、おそらくはNegiccoも現在のままではそうなりかねなかっただろう。来年以降、いつかその時が来るはずと信じてファンは応援し続けることでしょう。


そうしてアンコール楽曲に入り、「恋のシャナナナ」でタオルを振り回しアンコール定番曲となった「ねぇバーディア」でもりあがりも最高潮。セリフ箇所を「「ねぇMikuちゃん、覚えてる? あの『POP JAM』の日の出来事」と、初期メンバーだったMikuへのメッセージを込めた。

最後の楽曲は、アルバムラストに収録されている坂本真綾作詞の「私へ」。最初に聴いた時から心に染みる名曲だったが、先ほどのMCを受けて未来の武道館に立ったときのNegiccoに向けて思って聴くと一層心に染みた。。。

エンディングロール映像が流れ、最後の最後に特報が流れ来春に、<私立恵比寿中学>とコラボライブがあるとか。奇しくも昨年「MUSIC JAPAN」収録で同じステージに立ったこの2組がどういう化学反応を起こすのか?




NEGiBAND are

Guitar:オオニシユウスケ
Bass:鹿島達也
Drums:mabanua
Keyboards:真藤敬利
Keyboards:小林岳五郎
Sax, Flute:永田こーせー
Trumpet, Flugelhorn:真砂陽地
Trombone:松尾直樹



セットリスト:

01.恋するねぎっ娘
02.ねぎねぎRock~私をお家に連れてって~
03.ネギさま!Bravo☆
04.トキメキ★マイドリーム
05.Negiccoから君へ

06.RELISH
07.マジックみたいなミュージック

08.矛盾、はじめました。
09.土曜の夜は
10.江南宵唄

11.Falling Stars
12.おやすみ
13.Good Night ねぎスープ

14.サンシャイン日本海
15.虹
16.カナールの窓辺

17.SNSをぶっとばせ
18.トリプル!WONDERLAND
19.さよならMusic
20.ときめきのヘッドライナー
21.圧倒的なスタイル
22.光のシュプール


EN1.自由に
EN2.恋のシャナナナ
EN3.ねぇバーディア
EN4.私へ

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