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2015年5月

2015年5月17日 (日)

LIVE鑑賞~植村花菜10周年記念ライブ@渋谷duo

植村花菜10周年記念ライブ 10th Anniversary Live』2015/5/15(金)@渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

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2005年5月11日にデビューした植村花菜。そのちょうど10周年に地元関西で記念ライブを行い、東京では出産を経て半年ぶりにライブに行う。

この日のライブは、過去10年のシングル曲MV映像を流しその時のエピソードを語りつつアルバムごと1曲ずつアコギ弾き語りで披露。セットリストから見ると曲数も少なめで短いライブと思いきや、1曲ずつ映像を観ながら花菜ちゃんが延々と語るので実質曲数の倍くらい披露した印象。それにしても、結婚・出産を経た花菜ちゃんは前にも増して関西弁丸出しのお母ちゃん的なトーク(実際、育児中なので現在も地元生活中だから、関西弁なのは当然)。

しかし、歌が始まるとそこはやはり花菜ちゃんの伸びやかな綺麗な歌声で、時にしっとりと時にポップに聴かせる。このギャップというか、歌とトークがいっぱい聴けるライブで素晴らしかった。加えて、アットホームな会場であるduoならではで観客の一人一人の顔を確認しながら歌うので何度も目が合ってニヤけるしかない。

アンコールでは、生まれたばかりの息子ちゃん画像を公開しできたてほやほやの新曲も聴かせていただき幸せいっぱいな花菜ちゃんライブを堪能させていただきました。


セットリスト:
01.大切な人
02.ミルクティー
03.光と影
04.あなたのその笑顔はいいヒントになる
05.シャララ
06.トイレの神様
07.世界一ごはん
08.新しい世界
09.輝く時間の中で

EN1.なんてことない日々
EN2.My Favorite Songs

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LIVE鑑賞~Shiggy Jr. デビューコンベンションライブ@渋谷duo

Shiggy Jr. デビュー コンベンション ライブ~"業界"スかこれ。~』2015/5/12(火)@渋谷duo MUSIC EXCHANGE

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既にインディーズシーンで人気上昇中であるShiggy Jr.が6月にメジャー・デビューするということでお披露目ライブに参戦。

会場には大半がいわゆる業界関係者が集まり、ステージ間近に一般客を交えた形で進行。ステージには大きなブースがありちょっと変わった形式で開始。

司会進行でダイノジ大谷が現れ、メンバー4人とブースに座りオールナイトニッポンさながらのラジオスタイルでトーク。ラジオ番組で定評ある大谷の軽快なトークに、緩い雰囲気のメンバーもそれぞれの個性が出たトークを展開。バンド紹介など様々なエピソードトークで場が温まってきたところでライブへ移行。

ボーカルの池田智子(イケモコ)は、いわゆるアイドル的なルックスというわけではないが、特徴的なガーリーヴォイスと可愛らしい笑顔でライブを観ていくにつれてどんどん引き込まれていく感じ。大きめで緩い上着がちょうどショートパンツのラインぐらいまである服装で、男心をくすぐるわ。あっという間にイケモコちゃんのファンになっちゃったわ。

そしてバンドサウンドが極上シティ・ポップスを表現しており、サウンドメイキングの原田茂幸のギター・カッティングに森夏彦のベースと諸石和馬のドラムがしっかり土台を築く音作り。特に夏彦ベースが、山下達郎のバックを支える伊藤広規のベースを彷彿させる存在感あるサウンドであった。

ライブの後は、事務所社長とレーベル社長のトークを挟み、再度メンバー登場で締め。

ライブは新曲2曲と定番2曲と短い内容ではあったが、バンド紹介には十分な内容。特にメジャー一発目となる「サマータイムラブ」はこれからの季節にピッタリな良質ポップサウンドで個人的にも速攻お気に入りの1曲となった。


セットリスト:
1.サマータイムラブ
2.keep on raining
3.LISTEN TO THE MUSIC
4.Saturday night to Sunday morning

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2015年5月12日 (火)

LIVE鑑賞~ラスマス・フェーバー with 坂本真綾2015@ビルボード東京

Rasmus Faber with Frida special guest:坂本真綾2015/5/11(月)@BILLBOARD LIVE TOKYO

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先月20周年記念ライブをさいたまスーパーアリーナで行った坂本マーヤが、数百人規模のビルボード東京に、ラスマス・フェーバーのゲスト出演するというから慌てて確保。貴重な1日2公演のうち、2部の方をカジュアル・エリアではあるが鑑賞。

ラスマスは、アニソン・ジャズカバー・アルバムなどで日本のアニメ音楽界に登場し中島愛などのプロデュースを行った経緯でこのビルボード東京で2回ほど鑑賞。今回は、ここ数年関わってきたマーヤちゃんをゲストに迎え、アニメカバーではなくフリーダという女性ヴォーカルをフューチャーしたジャズボッサな音楽を奏でる内容。

冒頭3曲はラスマス・バンドによるアシッドジャズ的なサウンドで会場を心地よい空間に仕上げていく。中盤でフリーダと女性コーラス&ヴィブラフォンが登場しジャジーで透明感あるハモリなどを聴かせてくれる。

1曲がそれほど長くないので退屈することなく次々と曲が進み、気づいたらもう8曲ほど披露し、そろそろ出てきてもいいんじゃない?的な雰囲気でようやくスペシャル・ゲスト、坂本真綾が呼ばれ、黒のドレスにシルバーがきらびやかなヒールという大人マーヤが登場。一気に観客が前のめりになった瞬間である。

坂本真綾トリビュート・アルバムに、ラスマス・カバーとして収録されている「afternoon repose」を、そのラスマスアレンジでマーヤ本人が歌う。全編英詩のこの楽曲がまさにこのビルボード東京の雰囲気にマッチして早くも極上空間が来たー!

続いて、ラスマスが手掛けた最新楽曲「幸せについて私が知っている5つの方法」をラスマスとのピアノ伴奏のみでしっとりと聴かせる。原曲は疾走感あるアレンジだけにこのヴァージョンはマーヤちゃんの歌声が染み渡る素晴らしい演奏。

最後は、最初にラスマスが手掛けた「Sayonara Santa」で本編及びマーヤ出演が終了。アンコールは、ラスマスバンドとフリーダがメインの2曲で、マーヤちゃんは最後の挨拶のみ再登場。

中島愛がゲストでラスマスと共演したときも2~3曲とあっという間の出演といった印象だが、今回のマーヤちゃんもそれ以上に愛おしいくらい希少な出演時間といった感じで、その分、1曲1曲を全身全霊で鑑賞した感じ。短くても濃い内容で素晴らしかった!

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