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2014年5月

2014年5月25日 (日)

LIVE鑑賞~菊池桃子 30th Anniversary Concert@品川ステラボール

菊池桃子 30th Anniversary Concert「青春ラブレター」』2014/5/24(土)@品川プリンス ステラボール

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1984年4月21日に歌手デビューしてから今年が30周年となる桃ちゃん。今年の4月30日に新録ベスト・アルバム『青春ラブレター』を発売し、久々の歌手活動再開。そして27振りとなるソロ・コンサートが行われるということで満を持して参戦。

個人的なことを言うと、当時中学生で「雪にかいたLOVE LETTER」をTV番組で歌っていた桃ちゃんを観て衝撃を受け、最初に熱を入れたアイドルが桃ちゃん。ただし、ちょい田舎暮らしでお金もない中学生身分では握手会やライブに行く余裕がなく、そうこうしてる間にライブを観ることができないまま30年が経ってしまったわけで、この日をどれだけ待っていたことか!


今回のライブは当初は土日の2日で2回公演のところ、速攻完売で追加昼公演が加えられた。チケット代も\10,000+税+手数料などで結構な額になるが、そこは往年のベテランファンがほとんどを占めるだけあって値段の問題ではないと。

18時開場で入場及びグッズ購入列がそこそこあり、20分ほどで入場から購入まで完了。A3サイズの今回のパンフレット(\3,000)と復刻パンフレット3冊+トートバック付(\5,000)を購入。この土日に品川近辺でピンクのトートバックを持つオジサンが多かったのはそのせいです(笑)。

座席は、一般発売購入ということもあり1階最後列。しかし横長でそれほど大きくないステラボールなのでなんとか表情が確認できるくらいの距離感なのでまだ良いでしょう。

19時オンタイムでBGMの音量が大きくなるとともに証明が落ち、まずは大型スクリーンに映像が映し出される。桃子ファンである、よゐこの濱口優が残業を蹴って桃子ライブに向かうという寸劇のあと、その濱口に煽られ桃子コールを何度かした後に、ステージ中央に設置されていた"桃缶"から桃ちゃんが登場!白の清楚な衣装で天使の微笑みを浮かべる桃ちゃんが目の前にいるよ!30年経っても清純さを失わない雰囲気に高揚感が止められない。

新曲「青春ラブレター」から始まり、最新アルバム収録の過去シングル曲を遡って行くセット。MCでの挨拶「菊池桃子です♪」という、あのささやきヴォイスを生で聴けて感激。

途中、今回のアルバム未収録のシングルカップリングやアルバム楽曲をメドレーで披露。中にはフルで聴きたかった名曲も含みマニアックなファンは狂喜乱舞でしょう。

中盤で桃ちゃんがセットの階段を上がりベンチに座りながら、芸能関係者からの応援コメントを見るコーナーで、3人ほど登場し、最後に黒柳徹子が当時のザ・ベストテンの思い出を語り、徹子さんから「今週の第1位!もう逢えないかもしれない」というフリから、演奏再開。

ピアノ演奏もできる桃ちゃん。過去ライブでは何かしら鍵盤演奏をしていたということで、弾き語りではないが、アルバム未収録の「アイドルを探せ」「愛は心の仕事です」「I WILL」のさわりのフレーズを桃ちゃんが弾く感じ。

そうなんだよねー。今回は桃ちゃんが18歳までに発表した楽曲までで、それ以降もシングル3枚、アルバム2枚、そしてラ・ムー楽曲も含めればまだまだあるわけで。

続いてゲストとして杉山清貴が登場し「卒業」のバックギターを演奏。かつての同じレコード会社、事務所の繋がりもあり今回「卒業」のアレンジとギターを担当。歌を歌わない杉山清貴っていうのも珍しい。

残すところ、デビュー曲までのあと3曲。「雪にかいたLOVE LETTER」の制作エピソードで、最後のセリフの「メリークリスマス」の箇所は元々はセリフでなく歌い流す予定のところを最後でセリフに変えたとか。今回、新録ヴァージョン同様に歌い流すヴァージョンでの披露。

それはそれで貴重なヴァージョンとも言えるがいやいや、やっぱり最後のあの箇所はささやきヴォイスで「メリークリスマス♪」と言ってほしいのだよ!

アンコールでは、「SAY YES!」の原曲ヴァージョンを披露。観客総立ちで「空にSAY YES!」「SAY YES!」の掛け声が往年のファン心をくすぐるわー。

そう、今回ライブを観れただけで満足なのであるが、欲を言えば原曲に忠実、もしくはよりPOPな感じで再現して欲しかった。それで「雪にかいたLOVE LETTER」「SUMMER EYES」を聴きたかったー。そうしたら号泣してたでしょう。

しかし、30年経ってもあのエンジェル・ヴォイスが健在なのは感無量。歌のバックに当時の画像、映像がリンクして流れて当時を思い出される演出は良かった。

とにかく桃ちゃん、またライブをやってくれてありがとう!そして更なる集大成ライブをやってくれることを期待!

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セットリスト:
01.青春ラブレター

02.SAY YES!
03.夏色片想い
04.Broken Sunset

05.MOMOKO SELECTION MEDLEY~
  MAY SICK
  Dear Children
  Tomorrow
  恋のProjection
  DEJA VU

06.OCEAN SIDE

07.もう逢えないかもしれない
08.BOYのテーマ

09.卒業 -GRADUATION-

10.雪にかいたLOVE LETTER
11.SUMMER EYES
12.青春のいじわる

EN1.SAY YES!
EN2.青春ラブレター

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2014年5月19日 (月)

LIVE鑑賞~角松敏生 Performance 2014 “THE MOMENT”@さいたま市文化センター

『角松敏生 TOSHIKI KADOMATSU Performance 2014 “THE MOMENT”』2014/5/18(日)@さいたま市文化センター

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2014年3月に久々のオリジナル・アルバムを発表した角松。その何曲かは昨年のライブで既に披露されていたが、話題となっていたのが20分超えとなる組曲を初め、いまどき珍しいフルアルバムにして5曲のみ収録という内容。もちろんパイロットとなるシングル曲もなく1つのアルバムとして聴く1枚となっている。

そんなアルバム発売後の全国ホールツアーで、名古屋、富山、新潟と行ったあとのこの日は関東近郊初日となるライブ。JR南浦和駅から徒歩10分くらいの閑静な場所にあるホールで、個人的にご近所ながら初の会場。いわゆる市民ホールで大きからず小さからずの観やすいサイズでなかなか良いホールである。ちょうど1階席PA後方の音が一番良いと思われる場所というのも良かった環境。

18時オンタイムでSEが流れメンバー登場。今回のメンバーは、

玉田豊夢:Drums
山内 薫:Bass
鈴木英俊:Guitar
森 俊之:Keyboards
本田雅人:Saxophone
小島恵理:Background Vocals
vahoE:Background Vocals

1曲目はやはりアルバム1曲目からスタート。そして今回のツアーでは、事前にファン投票によるライブで聴きたい楽曲を披露。これが、角松の意図に反し(?)2000票以上集まったのだが、選曲が200曲以上にばらけたため微妙な順位になったとか。まあ、30年以上で何百曲も対象があってシングルヒットもないし、定番曲は必ずライブでやるしということで、マニアックな曲に票が分かれたり、結果はわからんでもなし。

ということで、一応投票上位曲を中心に披露。デビュー時から女性ファンの多かった角松だけに、初期バラード曲はやはり上位に入るということで、1位はアンコールで披露した「Ramp In」。「Still, I'm In Love With You」「DISTANCE」あたりもランクイン。音にこだわりのある男性ファンも多い角松でダンサブルな人気楽曲も多くランクイン。2位「初恋」は、当時リチャード・ティーの重厚なピアノ・サウンドが痺れたものであるが、それを森俊之が華麗に披露。あと、近年はゆったり目にリ・アレンジされたヴァージョンが披露されていた「Tokyo Tower」がオリジナルに近いテンポと演奏で再現。やっぱり当時の音に浸りたいものね。

あとは中盤で披露された、今回のアルバム楽曲であるが、20分強の組曲「46億年の刹那」は壮大な演奏でとりわけ玉田豊夢のドラミングが光る楽曲。ゴスペルコーラスを従えた「Get Back to the Love」は歌の洪水を浴びる感じの圧倒的な歌力にやられる。このさいたまだけ特別に1曲追加で、女性ヴォーカル・オーディションで準グランプリになったMAOちゃんがゲスト・ヴォーカルで登場したディズニー楽曲「I SEE THE LIGHT~輝く未来~」を披露。伸びやかな高音が角松好みって感じの歌声だったねー。

角松本人は人気投票結果にご不満だったようだが、最新楽曲と往年の名曲がうまく入り交ざって結果良い選曲だった気もするが、あれも聴きたい、これも聴きたいとかなると区切りの横浜アリーナ6時間!みたいなライブになっちゃうからこんなものでしょう。それでも3時間強の内容だったから。

セットリスト:
01.OPENING ACT
02.初恋
03.THE BEST OF LOVE
04.Melody For You

05.The Moment of 4.6 Billion Years ~46億年の刹那~
06.Still, I'm In Love With You
07.君をこえる日
08.DISTANCE
09.AUGUST RAIN

10.I SEE THE LIGHT~輝く未来~
11.Get Back to the Love

12.君を二度とはなさない
13.飴色の街
14.Tokyo Tower
15.GIRL IN THE BOX
16.もう一度…and then

EN1.Ramp In
EN2.ILE AIYE~WAになっておどろう
EN3.TAKE YOU TO THE SKY HIGH
EN4.No End Summer

EN5.All Life is Precious

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2014年5月17日 (土)

LIVE鑑賞~AKB48チームB「パジャマドライブ」劇場公演2014

『「パジャマドライブ」公演 AKB48劇場 チームB』2014/5/13(火)@AKB48劇場

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2014年AKB劇場初観戦は組閣後の新チームB。フル先発メンバーで行われた初日公演は倍率高すぎで当たるわけもなく、根気よく応募していたら一般枠で当選を知ったのが公演前日の昼で、翌日の仕事の調整が大変だったねー。

そんなこんなで、当日18時手前で受付完了し入場くじを待つ。しかしなかなか自分の番号列が呼ばれなく、結局入場したら座席はもちろん立ち見エリアもほぼ埋まっていたから上手後方で観ずらい中の鑑賞となる。

本日のメンバーは、
内山奈月・梅田綾乃・大島涼花・大家志津香・大和田南那・小笠原茉由・川本紗矢・倉持明日香・高城亜樹・高橋朱里・竹内美宥・朝長美桜・橋本耀・平田梨奈・福岡聖菜・横島亜衿。

チームBのエース、渡辺麻友、柏木由紀が不在なためやや倍率低かった公演ではあるが、HKT48兼任の大人気アイドル、朝長美桜が出演とあっての人気が大きかったであろう。

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チームBといえばやはり「パジャマドライブ」公演。その1曲目を飾るのはチームB象徴の楽曲「初日」。これを聴くとどうしても高まるよね。

ユニット楽曲も大型コンサートでも常に披露される楽曲揃いで、アイドル力満載の「天使のしっぽ」では、大和田なーにゃに代わって梅田センター。「パジャマドライブ」は大人気、朝長美桜たすセンター。セクシー路線の「純情主義」は柏木由紀りんに代わって高橋朱里センター。名曲「てもでもの涙」はいこまゆゆに代わって、大和田なーにゃ&福岡の15期コンビ。

全体を通して思ったのは、若手とベテランと醸し出す雰囲気の差があって間を取り持つ中堅が足りないかな。移籍したての小笠原まーちゅんもMCなど面白かったが、まだまだやろ?な感じなのでもっと味出して来たらまとまるかなー。

美桜たすは、自己紹介だけで笑いが取れるもはや名人芸のトーク。パフォーマンスがどうとか、そういう問題ではなくとにかく存在がかわいいのでOK(笑)。

パフォーマンスが目立ってたのは、大島涼花。去年はksgkキャラが目立ってややイメージダウン感があったが、研究生から正規に昇格したころの小柄ながら動きが目立つ、あの大島優子を彷彿させる勢いを感じた(ちょい大げさか)。

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今回発見したメンバーはドラフト生で正規メンバーとなった川本紗矢。もちろんまだ立ち位置は後方端になるが、ルックスとパフォーマンスのキレに何か光るものを感じた。髪型もアップにしていて顔立ちがはっきり見えていたのもよかったかな。

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セットリスト:
01.初日
02.必殺テレポート
03.ご機嫌ななめなマーメイド
04.2人乗りの自転車

05.天使のしっぽ(梅田、内山、川本)
06.パジャマドライブ(朝長、横島、大島涼)
07.純情主義(高橋朱、平田、竹内)
08.てもでもの涙(大和田、福岡)
09.鏡の中のジャンヌ・ダルク(倉持、小笠原、大家、高城、橋本)

10.Two years later
11.命の使い道
12.キスして損しちゃった
13.僕の桜

EN1.ワッショイB
EN2.水夫は嵐に夢を見る
EN3.白いシャツ

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2014年5月11日 (日)

LIVE鑑賞~Not yet SPECIAL LIVE@有明コロシアム

『Not yet 1stアルバム「already」発売記念SPECIAL LIVE』2014/5/10(土)@有明コロシアム

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2011年初頭、結成当初のNot yetは、既に人気NO.1であった大島優子に(当時)次世代エース候補とも言われた北原里英、バラエティで頭角を現してきた指原莉乃、前年に研究生から正規メンバーの昇格したばかりの横山由依の4人の組み合わせで、事務所が同じ太田プロ(当時、由依はんはまだAKS所属だったが後に太田プロへ)という共通項以外は発展途上なユニット。だからこそのNot yetだったのだが、後のさっしーブレイク、由依はんの成長を予感してAKB48グループ最強ユニットとして観てきたわけ。

事実、発売シングルはどれもヒットで毎回行われてきた発売イベントもとにかく楽しいと評判。メンバー個々も人気を飛躍的に伸ばし2013年度選抜総選挙では優子、さっしー、由依はんが選抜入り。まさかの(?)さっしー1位、優子2位という名実ともに最強ユニットへと成長したわけ。

ただし、2012年~2013年にかけて、さっしー→HKT移籍、里英ちゃん→SKE兼任、由依はん→NMB兼任など多忙を極め、Not yet活動は乏しくなっており、今年は優子が卒業を控える状況で満を持して発売となった、最初で最後になるのか?1stアルバム『already』。その発売記念スペシャルライブでNot yet集大成を迎える。

会場はテニス競技などで使われる有明コロシアム。アリーナにメインとサブ合わせて5か所のステージを設け、全方位から鑑賞できるセット。これで約1万人収容できる感じ。ただし、スピーカーを各所に設置できるセットでないため3階席になると音が反響し遅れて聴こえる難点ありだが致し方ないかな。

影アナは、大島優子→横山由依→北原里英→指原莉乃→大島優子→横山由依→全員の順でアナウンスするものの噛み噛みな感じで、この緩さがいかにもNot yet。

ライブが始まり、最新曲から過去シングルを続けて披露。イントロのワクワク感が堪らない「週末Notyet」は名曲だし、優子のダンスのキレがハンパない。

途中、2人ずつのユニットやソロで楽曲披露など新たな展開もあり。そしてアリーナから2階席をトロッコに乗って周回するサービスあり。これで2階席、3階席からは遠く感じるメンバーも間近で観れてテンション上がりますな。

この日はあくまでも楽曲披露のライブがメインであるが、Not yetといえば緩いMC。後半では時間を割いて楽屋裏的なトークを展開。これを見ると、基本りの&りえコンビがトークを回し、素の自分になってる優子がちゃちゃを入れ、由依はんがイジられるという微笑ましい展開。さっしーのゆきりんモノマネとか面白すぎていつまでも観ていたい。

そんなこんなで名曲「次のピアス」で本編終了。アンコールではメンバーT-シャツにデニムホットパンツなどで登場。最後の楽曲「Already」で、さっしー号泣に他のメンバーももらい泣き。優子はそれでもしっかりと歌い上げていたのが印象的。「いつかまた会える日まで・・・」という歌詞が響くなー。

渡り廊下走り隊のように、敢えての解散とは言い切っていないので、本当にまた会える日があるのなら、という淡い期待を込めてこの集大成ライブがよかったことを噛みしめよう。

セットリスト:
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01.世界の風を僕らは受けて
02.ヒリヒリの花
03.西瓜BABY

04.味方
05.週末Notyet
06.爆発プロフェッサー(大島・指原)
07.僕たちのオフショア(指原・横山)
08.guilty love(北原)
09.素直になりたい(大島・横山)
10.ハグ友
11.ペラペラペラオ

12.ひらひら
13.フェルメールの手紙
14.海鳴りよ(大島・北原)
15.May(横山)
16.見えない空はいつでも青い(横山・北原)
17.笑うがいい(指原・北原)
18.波乗りかき氷
19.風車が見える街

20.次のピアス

EN1.あれからアールグレイを飲んでいない
EN2.世界の風を僕らは受けて

EN3.Already

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2014年5月 7日 (水)

LIVE鑑賞~でんぱ組.incでんぱツアー2014 in 日本武道館

『でんぱ組.inc ワールドワイド☆でんぱツアー2014 in 日本武道館 ~夢で終わらんよっ!~』2014/5/6(祝・火)@日本武道館

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2012年9月の恵比寿リキッドルームでのライブで、武道館を目指す宣言をしたのも記憶に新しいが、結成から6年。そのリキッドライブから1年8か月後と地道に活動拠点を拡大して、その武道館公演が実現。

会場は、アリーナ席がスタンディング形式で特に中央ステージや花道もなく、お世辞抜きで約1万人の観客がビッシリと埋まっていた。17時開演予定であるが、入場がやや遅れたこともあり30分ほど押したものの、待ち時間の間にかかるアニメやアイドルなどのDJプレイに気持ちを抑えきれないファンが曲に合わせて盛り上がったりと、その異様なテンションは、過去Perfumeやももクロといったブレイクしたアイドルたちの絶頂寸前の雰囲気に近いものがあり、でんぱ組.incもその勢いに乗っていることがひしひしと伝わる。

そのブレイク前夜のもう一つの特徴として、初期はほぼ男性ファンで占めていたライブが3割以上はいたと思われる女性客の増加。思い思いのコスプレなどをしてライブに臨む姿は、これまたPerfume、ももクロに見られた現象である。

そして30分押しで「Dear☆Stageへようこそ」からスタート。後で未鈴ちゃんも言っていたがまさに「Dear☆Stage武道館店」という設定で、ハコは大きくなったが原点のDear☆Stageのスタンスは変わらない。

1st ALBUM「ねぇきいて? 宇宙を救うのは、きっとお寿司…ではなく、でんぱ組.inc!」収録曲をメドレー形式で次々と展開。その後は2ndアルバム「WORLD WIDE DEMPA」楽曲を中心に披露。初期から現在までを猛スピードで駆け抜けていく感じで、中盤には各ソロ楽曲を短めの1コーラス程度で披露。各人の個性がよく出た展開で、とりわけ梨紗ちーの歌唱力が光ったコーナー。未鈴ちゃんのギタープレイはお愛嬌で最後にジャーンを弾いただけ(笑)

その後、BiSカバーの「IDOL」からの「W.W.D II」。前半の「W.W.D」と合わせ、メンバーもファンも一つのピークを迎えるこの楽曲は、でんぱ組.incを表現するのに外せない。そしてこの曲を歌いきることで次のステップに迎えるのだという思いが感じられる楽曲である。

後半からは代表曲が続く。「くちづけキボンヌ」でうっとりした後に、ファンの口上がスクリーンに流れる異例な展開の「キラキラチューン」など。そして「Future Diver」で一気に弾けて本編終了。

アンコールで圧巻だったのは「ORANGE RIUM」での会場一面がオレンジ色に染まった景色。6人のメンバーカラー以外のオレンジを、この曲だけに合わせ一体感が花咲いた感じ。

さすがに最後のMCこそ感極まって泣いてしまう場面もあったが、ステージ全般は各人気合の入ったパフォーマンスで約2時間半あまりのライブを終えた。

2015年には全国ホールツアーが決まり、締めの関東では某アリーナ公演を行う予定とか。まだまだ右肩上がりで、萌えキュンソングが広がっていくことでしょう。


セットリスト:
01.Dear☆Stageへようこそ
02.1st ALBUMメドレー(Kiss+kissでおわらない~Mirror Magic?~ピコッピクッピカッて恋してよ~わっほい?お祭り.inc~BEAM my BEAM)
03.W.W.D
04.でんぱれーどJAPAN
05.VANDALISM
06.ファンシーほっぺ ウ・フ・フ
07.なんてったってシャングリラ
08.ナゾカラ
09.ノットボッチ…夏

10.トキメキ☆すちゃらかテキサス(成瀬瑛美)
11.あのね...実はわたし、夢眠ねむなんだ…(夢眠ねむ)
12.ニューロマンティック(最上もが)
13.Promise of the World ~我コソ世界ノ救世主~(相沢梨紗)
14.P and A(藤咲彩音)
15.ソーリー、ロンリー。(古川未鈴)

16.IDOL
17.W.W.D II
18.くちづけキボンヌ
19.キラキラチューン
20.強い気持ち・強い愛
21.Future Diver

EN1.でんでんぱっしょん
EN2.ちゅるりちゅるりら
EN3.ORANGE RIUM

EN4.イツカ、ハルカカナタ
EN5.サクラあっぱれーしょん

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2014年5月 6日 (火)

LIVE鑑賞~さくら学院 2014年度 ~転入式~

『さくら学院 2014年度 ~転入式~』2014/5/5(祝・月)@めぐろパーシモンホール大ホール

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2010年結成されたさくら学院も3度卒業生を見送り5年目に突入。卒業があれば新入があるということで毎年恒例の「転入式」が開催。

会場は初めて訪れる、東急都立大学駅から徒歩10分ほどの閑静な場所にある、めぐろパーシモンホール。クラシック演奏なども行われるこのホールは建物も綺麗でホールも1、2階席にサイドから眺めるゆったりとした空間で音ももちろん良く、今まで観てきたホールでもトップクラスかも。

チャイムが鳴って現役8名が登場。綺麗な歌声の合唱からの制服姿で元気いっぱいに歌い踊る姿に頬も緩む。

その後は、担任森ハヤシ先生が登場し、職員室という設定でメンバーが順番に登場し、自己紹介を兼ねてちょっとしたコントを繰り広げる。ここで一人一人の特徴を確認できるわけ。

そしてメインイベントの一つである、転入生紹介に移り、まず2人転入とのことで、もったいぶってプロフィールを紹介。満を持して登場した転入生は、

倉島颯良(くらしまさら)

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2012年ちゃおオーディション準グランプリの中等部1年生。歌って踊れるマジシャンを目指すということで、ちょっとしたマジックも披露。さ学では意外にも他にいないショートカットで見つけやすいでしょう。

岡田愛(おかだめぐみ)

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こちらは、2012年ちゃおオーディショングランプリの小等部6年。身長148cmで2番目の小柄メンバーとなったが、バレエターンをしながら徳川15代将軍の名前を言う特技を披露。何やら既に大物感を漂わせる逸材。

そして10名となった新生さくら学院で楽曲披露。特に違和感もなく溶け込んだ2人は問題なし。そんな中、中心を担う最愛、由結の2人は貫録さえ感じるパフォーマンス。

アンコール後にはもう一つのメインイベント、生徒会長発表。今年は中等部3年が4名いるということで、昨年同様それぞれに役職を付けることに。

野津友那乃→トーク委員長
田口華→気合委員長
水野由結→プロデュース委員長

そして、4代目生徒会長は

菊池最愛

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今年の生徒会長は、ずっとさ学を盛り上げてきた、最愛&由結のどちらかというのは間違いなかったが、アイドル要素の華やかさで最愛ちゃんに決まりでしょうか。


個人的にも初代・武藤彩未、2代目・中元すず香、3代目・堀内まり菜とずっと推し続ける存在なので、ここに最愛ちゃんが就任したのも頷ける。


ということで、2014年度のさくら学院も要注目でしょう。


セットリスト:
01.School days
02.Hello ! IVY

<寸劇コント>

03.FLY AWAY
04.オトメゴコロ。
05.Hana*Hana

<転入生紹介>

06.負けるな!青春ヒザコゾウ
07.FRIENDS

<さくら学院 2014年度 生徒総会>

EN1.Jump Up ~ちいさな勇気~
EN2.夢に向かって

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2014年5月 4日 (日)

LIVE鑑賞~PASSPO☆ワンマンフライト2014@渋谷公会堂

『PASSPO☆ワンマンフライト2部 First Class Flight「カウントUP4.5周年便」』2014/5/3(土)@渋谷公会堂

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この日は昼夜の2部公演あり、夜の2部公演に搭乗。若干入場が遅れて18時手前に開場し、その入場中に機内サービスと銘打ってPrediaが前座パフォーマンス。アイドルというよりはE-GIRLS系な感じのスタンスな女子たちって感じ。

そうして気づいたら満席になっていてバンドメンバーが登場し早速フライト開始。

冒頭からロック色の強いナンバーで一気にヒートアップ。個人的には、その流れで改めて確認できて良い曲だなと思ったのが「Cosmic You」。シングル「Growing Up」のカップリングで埋もれがちだがアイドルソングとしてPOPで良曲でしょう。

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今回、中盤でストリングスの美人4名が登場し、更に豪華な編成となった。こういう趣向もアリですな。

注目はアンコールセットで登場したBand PASSPO☆。さすがに2曲だけの披露でそれほど演奏に期待をしてなかったが、ドラムの玉井杏奈がしっかり土台を作っていて(ドヤ顔がどうにも気になるが)ギターの槙田さこてぃも歪んだ音色と弾いてる様がかっこよかった。どこまで本格的に取り組むかはわからないが、どうせやるなら半分バンドセットできるくらいに成長しても面白いかと。

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観客の反応と個人的お気に入りも相違なく、「WING」「少女飛行」あたりの盛り上がりはハンパない。キラーチューンのときの全体の一体感はすごいのでもう一皮むけてほしいところかな。

セットリスト:
00.Ignition
01.Let It Go!!
02.BABY JUMP~天国への搭乗便~
03.FAKE
04.Cosmic You

05.サクラ小町
06.Shang Shang シャンデリア
07.気分はサイコー!サイコー!サイコー!
08.じゃあね...

09.おねがい
10.無題
11.Starting Over
12.WING
13.MASK
14.BEAST IN YOU(strings ver.)
15.Growing Up(strings ver.)

16.STEP&GO
17.Love Diary
18.WANTED!!
19.マテリアルGirl

EN1.Perfect Sky<Band PASSPO☆>
EN2.キャンディー・ルーム<Band PASSPO☆>

EN3.くちゃLOVE
EN4.「I」

EN5.少女飛行

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2014年5月 3日 (土)

LIVE鑑賞~武藤彩未 DEBUT LIVE@TSUTAYA O-EAST

『武藤彩未 DEBUT LIVE「BIRTH」』2014/4/29(火)@TSUTAYA O-EAST

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さくら学院初代生徒会長を務め、卒業から2年経ち満を持して今年4月23日にソロデビューを果たした彩未ちゃん。そして、昨年の初ソロライブを行った同じ場所O-EASTに戻ってきた彩未ちゃん。

幾何学的なセットの奥から登場した彩未ちゃんは、デビューアルバムジャケットと同じキラキラした衣装で登場。今日はより一層キラキラして可愛いわー。

昨年のライブは往年のアイドルソングカバーが中心であったが、徐々に溜め込んできたオリジナル楽曲の集大成がデビューアルバムとなり、この日のライブは初の全曲オリジナル構成。冒頭3曲を軽快に披露した後、MCへ。一見、お人形さんのようなルックスながら、トークが面白いのが彩未ちゃん。この辺のバランスがいつ観ても微笑ましいんだよね。

途中、奥に下がったと思ったら即早着替えで華やかな衣装で登場。恒例のAYAMIエクササイズから新曲「RUN RUN RUN」でタオルを振り回す新たなパフォーマンスを見せ「交信曲第1番変口長調」でコール&レスポンスも行い観客との一体感が高まる。

アンコールでは事前に予告のあったこの日18歳の誕生日の彩未ちゃんへのサプライズで、バースデーケーキが登場。「今日は私、世界で一番幸せ者です♪」と感激の彩未ちゃんを観てこちらも感極まるのであった。

そして6月10日はムトウの日、ということで渋谷duoでスペシャルライブの発表もあり、今後の彩未ちゃんから目が離せない。

セットリスト:
01.Are You Ready?
02.女神のサジェスチョン
03.Seventeen
04.時間というWonderland
05.桜 ロマンス
06.とうめいしょうじょ
07.A.Y.M.
08.RUN RUN RUN
09.交信曲第1番変口長調
10.宙
11.永遠と瞬間

EN1.彩りの夏
EN2.明日の風

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2014年5月 1日 (木)

LIVE鑑賞~HKT48アリーナツアー@幕張メッセ

『HKT48 アリーナツアー~可愛い子にはもっと旅をさせよ~』2014/4/29(火)昼@幕張メッセイベントホール

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今年初めの九州ホールツアーを大盛況に終え、続けざまに行われる全国アリーナツアーの初日公演に参戦。

アリーナとはいえ、この幕張イベントホールは比較的コンパクトでスタンド席から観てもステージとの距離が近いサイズ。この日はスタンド後方中央最前列でエンドステージに近いから何か素晴らしい展開が想像つく。

12時開演であったが入場に手間取り開演が割と押し、結果ライブ構成にもちょっと影響があったのは残念。

影アナは穴井キャップ。続いてSSA単独公演で披露し好評だった「ライブ泥棒」映像が流れライブ開始。

メインステージに気を取られ、まさかの座席真後ろからもメンバー登場で、兒玉はるっぴをはじめ続々と間近な距離でメンバー登場で冒頭からテンションMAX!この日は、トロッコでアリーナ席やスタンド席も回り、むしろスタンド席が神席かと思えるほどの接近が多く会場全体が楽しめたに違いない。

アリーナ中央を通る花道からエンドステージにもしょっちゅうメンバーが駆け寄ってきて距離が近いのなんの。

とりわけ、間近に来たときの朝長美桜たすの可愛さ、田島芽瑠ちゃんのハートズッキュン、兒玉はるっぴの投げキッスは攻撃力高しでやられっぱなし。

そんな前半高まってしまった構成から開始したライブであったが、ユニット披露のところまでがピークだったかな。中盤の「白雪姫」寸劇も美桜たすがメインで随所に小ネタを挟みHKTらしい面白さもあったが、いかんせんちょっと後半ダレるかな。ロングな新喜劇よりは良いかと思うけど。幼少写真当てコーナーも画像がよく見えないこともあり微妙?やはりさっしー以外のメンバーが仕切りをやるとちょっとグダってしまうかな。

後半からアンコールにかけてHKT鉄板の盛り上がり曲が続くが、おそらくは開始遅れの影響もあり急かし気味な展開で、前半の盛り上がりを超えられなかったかも。

後は、出演機会の多い選抜メンバーは要所要所の観客アピールも抜け目ないが、まだまだアピール不足で見つけられないメンバーが多いのでせっかくの単独ライブなのでもっとグイグイ来てほしいね。

この日のユニットMVPは「ペディキュアday(穴井千尋・本村碧唯・田島芽瑠)」。もともとノースリーブスの名曲ということもあるが、可愛さあふれるパフォーマンス。

パフォーマンスMVPは兒玉遥。全体曲でもユニット曲でも笑顔のパフォーマンスが素晴らしく、個人的に何度も目が合って投げキッスでやられたのが決め手(笑)

セットリスト:
00.overture
01.青春ガールズ
02.HKT48
03.会いたかった
04.既読スルー(チームH)
05.昔の彼氏のお兄ちゃんと付き合うということ(チームKⅣ)
06.ウインクは3回
07.桜、みんなで食べた

08.アイサレルトイウコト(田島芽瑠・朝長美桜・兒玉遥・宮脇咲良・指原莉乃)
09.覚えて下さい(伊藤・岩花・宇井・上野・草場・田中美・深川・矢吹・荒巻・栗原・坂本・筒井・外薗・山内・山下)

10.波乗りかき氷(岡田栞奈・兒玉遥・朝長美桜・山本茉央)
11.卒業写真(多田愛佳・熊沢世莉奈・神志那結衣・村重杏奈・森保まどか)
12.UFO(松岡菜摘・宮脇咲良)
13.ピノキオ軍(指原莉乃・荒巻美咲・栗原紗英・坂本愛玲菜・筒井莉子・外薗葉月・山内祐奈・山下エミリー)
14.ペディキュアday(穴井千尋・本村碧唯・田島芽瑠)
15.キレイゴトでもいいじゃないか(後藤泉・草場・駒田・宇井・冨吉・神志那・伊藤・岡本・井上・上野・岡田栞・岩花)

16.森へ行こう
17.毒りんごを食べさせて
18.Show fight!
19.恋するフォーチュンクッキー

20.生意気リップス(田中美久・矢吹奈子)
21.AKB48グループメドレー~UZA(AKB48)/ GAGAGA(SDN48)/ 美しい稲妻(SKE48)/ カモネギックス(NMB48)/ ロマンス、イラネ(AKB48)/ 純情U-19(NMB48)/ 片想いFinally(SKE48)/ RIVER(AKB48)
22.お願いヴァレンティヌ
23.初恋バタフライ
24.大声ダイヤモンド
25.ロックだよ、人生は・・・
26.明日は明日の君が生まれる

EN1.スキ!スキ!スキップ!
EN2.君のことが好きやけん
EN3.メロンジュース

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