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2012年11月

2012年11月25日 (日)

LIVE(ビューイング)鑑賞~Perfume@シンガポール公演

『「Perfume WORLD TOUR 1st」シンガポール公演ライブビューイング』2012/11/24(土)@シネマサンシャイン池袋

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Perfume初の海外ツアー最終公演であるシンガポール公演が日本全国の映画館でライブビューイングが行われるということで、若者に混じって初映画館観戦。

時差が約1時間ほどあるので日本時間の20時開演ということでその30分前に入場。映画館は20代男女を中心とした若者でいっぱい。正直、初ライブビューイングでどう対応していいのかよくわからなかったが、ライブが始まって映画館の観客も総立ちになり、大スクリーンに向かってその場にPerfumeの3人がいるかのように声援やら歓声やらが生ライブさながらに行われ、最初は感覚に戸惑いを隠せなかったが、3曲くらい進むともう気持ちはシンガポールに飛んでいた感じ。

白のワンピース衣装で3人が登場するやいなや「NIGHT FLIGHT」が始まり立て続けに初期楽曲を披露。会場はライブハウス規模で観客はオールスタンディングのすし詰め状態。スクリーンの映るセンターカメラはステージ下ということもありややローアングルの映像で、かしゆかの脚!のっちの脚!が堪能できる素晴らしいアングル。

そしてMCではあーちゃん、冒頭こそ英語で挨拶したが途中から普通に日本語メインになっちゃって。途中で日本語、英語(シングリッシュ)の堪能な素晴らしい観客のウメちゃんにより同時通訳がなされコミュニケーションも難なく進行していった。

「レーザービーム」では日本の大会場さながらのレーザービームが使用され楽曲の世界観もバッチリ。そして早着替えで白から赤の衣装に様変わりした3人は、ここから映像美とともに音の高みを極めていく。

「Butterfly」からの「edge」への展開が目と耳への刺激を高め素晴らしい展開であった。

中盤では、おなじみのP.T.A.のコーナーをシンガポールでもやっちゃうんですね。この海外だからといって変に内容を変えずいつも通りのPerfumeライブをやっている姿は誰もが納得の展開。ちょっと取り上げる曲をワールドワイド仕様にしたくらいかな。

その後の「FAKE IT」がこちらの映画館もクラブ状態になる盛り上がり。こうなると「チョコレイト・ディスコ」からの「ポリリズム」で会場は最高潮。

アンコールでは冒頭にあーちゃんから、海外進出に至る苦悩や決意を表し涙ぐむ場面も。そして下積み時代を共にした徳間から世界進出へのユニバーサル移籍第1弾シングル「Spring Of Life」からの、事前にフリ入れ指導のあった「心のスポーツ」と続く。この曲で3人が交差するときにじゃれあう様がなんとも可愛らしく良かった。

最後に重大発表ということで、PerfumeT-シャツをはちきれんばかりに着てドラえもんが登場。2013年春の映画「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」の主題歌がPerfumeの新曲「未来のミュージアム」になることが発表。

これで終わるのも何かというので、最後に「MY COLOR」で微笑ましく終了。

とりあえずアジアツアーは大成功ということで、今度は欧米か?

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セットリスト:
01.NIGHT FLIGHT
02.コンピューターシティ
03.エレクトロ・ワールド

04.レーザービーム
05.Spending all my time
06.love the world
07.Butterfly
08.edge
09.シークレットシークレット

10.Dream Fighter

P.T.A.のコーナー

11.FAKE IT
12.ねぇ
13.チョコレイト・ディスコ(2012-Mix)
14.ポリリズム

EN1.Spring Of Life
EN2.心のスポーツ
EN3.MY COLOR

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2012年11月19日 (月)

LIVE鑑賞~茅原実里バースデーライブ2012@さいたまスーパーアリーナ

MINORI CHIHARA BIRTHDAY LIVE 2012』2012/11/18(日)@さいたまスーパーアリーナ

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茅原実里(以下、みのりん)の単独ライブを観るのが今回が初。2004年にアニメ『天上天下』で声優デビューして、約8年で1万人近く集めるSSAでバースデー当日ライブを開催するまでに至ったわけである。

みのりんを一躍有名にしたのはアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』で長門有希役を務め、EDテーマもヒットしたことによるのかな。

ルックスは綺麗なお姉さん系でありながら、声優独特のかわいらしいアニメ声で立ち振る舞いは清楚系というのが人気の一因。その歌声もパワフルというよりは伸びやかな可愛らしいもの。ROCK系のパワフルな楽曲ではやや歌が後ろに行きがちな面もあったような感じだが、バラード系やアコースティック系な楽曲だとその歌声が生かされる感じ。

この日は特別なライブということで、4時間に渡りデビュー曲から最近の楽曲まで全部だし状態。衣装も1曲目だけ白のドレスで、次の曲にはそれを脱ぎ捨てシルバー系のミニスカートに黒のロングブーツのセクシー系だったり、黄色を基調としたアイドルっぽい可愛らしい衣装だったり様々。

アンコールの途中ではサプライズとして事前準備された白のサイリウムで観客全体で「ハッピーバースデー」お祝いを行うなど、みのりんもファンも充実のライブであった。

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2012年11月18日 (日)

LIVE鑑賞~吉川友きっかフェス5@新宿BLAZE

きっかフェス5?第1部~バンドでカバーしてみっか?~』2012/11/17(土)@新宿BLAZE

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吉川友(以下:きっか)の生ライブは初めてになるが、今回アイドル・カバー・アルバム『ボカリスト?』発売直後なのでライブもその内容。2部構成になっており、初回盤購入者が第1部、通常盤購入者が第2部に入場できるシステム。

第1部が生バンドをバックに行う内容で(実際のバックはギター、キーボード、DJという構成)、洋行帰りの帰国子女をコンセプト(?)にややROCKな衣装で登場。いつもはフリフリのアイドル衣装が通例であるらしいが、リーゼント風は髪型に黒のピッチピチなパンツでちょっとトガった雰囲気で登場。MCも上から攻める感じだが、端々に突っ込みどころ満載なおかしな日本語を使うものだからファンに突っ込まれながらも独自のテンポで進行していく様が貴重なピン・アイドルとして微笑ましい姿であった。

披露する楽曲は、80~90年代アイドルのヒット曲ばかりで30代以上には耳馴染みなところ。逆に言うと、20歳そこそこのきっかが特に80年代アイドル曲をよくカバーしたものだと。

結構ハマっていたと思ったのは、篠原涼子と松田聖子のカバー。声質とテンポがかみ合った感じ。逆に森高千里カバーなんかは微妙に違うかなと思った次第。

とにかく、どの曲も全力でパフォーマンスしている姿が、最近大人数グループアイドルをよく観てただけに、1人で最初から最後までやり遂げるライブを今更ながらによくやってるなと痛感。この調子で頑張って欲しいなと。

セットリスト:
01.私がオバさんになっても
02.恋しさと せつなさと 心強さと
03.少女A
04.Secret Base~君がくれたもの~
05.17才
06.淋しい熱帯魚
07.風は秋色

EN.ハコの中のブルー

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2012年11月 7日 (水)

LIVE鑑賞~角松敏生2012@BLUES ALLEY JAPAN

TOSHIKI KADOMATSU Elastic is Back! Tour -T.Aoki Memorial of the seventh year-』2012/10/30(火)@目黒ブルース・アレイ・ジャパン

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この日のライブは、2004年発表の2枚組アルバム『Fankacoustics』のDISC2収録である、ドラムレスでアコースティックな演奏を中心とした内容の“Elastic side”を再現したもの。加えて、当時Elastic参加メンバーでもあった、スーパー・ベーシスト故・青木智仁7回忌を偲んだ企画でもあり、かつて青木さん企画でのライブハウスツアーが行われていたことに習ってか、全国小規模ツアーが行われることは春先に決まっていたが、当初は東京の予定がなくおかしいな?と思っていたら、青木さんゆかりの地、ブルース・アレイで2日間だけ開催。

通常、都内3000人クラスのホールは簡単に埋めてしまう角松なのでライブハウスクラスは即完売は必至。立見ではあったが200人ほどのキャパに入れただけでも貴重であったかな。

バックを務めるのは、当時のツアーメンバーを中心に田中倫明(perc)、梶原順(guitar)、森俊之(key)、山内薫(bass)、そして当初某大物女性アーティストのツアーメンバーで参加予定ではなかった友成好弘(key)が、そのツアーがまるっとキャンセルになったことで、この日だけ急遽(?)飛び入り参加するということに。

冒頭5曲は、そのElastic side曲順そのまま。「ultima viagem~I See Ya」のイントロベースからもう青木さんが降臨(音源)して涙もの。その後、青木さんは何度も降臨して、名曲「初恋」でのベースソロはやはり鳥肌もの。このベースサウンドはワン・アンド・オンリーであり、永遠に聴き継がれていってほしいもの。

そして、個人的には2004年10月9日、台風で交通が乱れまくって開始した市川市民文化会館でのElastic Tourを思い出す。びしょ濡れになって会場に辿り着いたが、開始が電車遅延客を待って1時間ほど遅れて開始だったかな。結局CD以上に生のElasticの演奏に魅了され、濡れた身体はいつの間にか乾き、ライブ終了時にはいい天気になっていたという。

この日も田中倫明のパーカッションはドラムレスを感じさせない音の空間を作り、当時のホールで聴いた音よりも個々の演奏がライブハウスということでより際立って聴こえ、改めて素晴らしいミュージシャンによる至高の音楽を聴かせてもらっていたのだなと。

特筆すべきは、いつもは紙ヒコーキを飛ばしワイワイと盛り上がるお決まりの楽曲「TAKE YOU TO THE SKY HIGH」が、このセットでは友成氏のエレピの飾りがとても心地よく、いつもこういう音を鳴らしていたんだなと改めて感心(いつもは良く聴こえないので・・)。

あとアンコールでは、観客として観に来ていたもう一人のパーカッションである大儀見元が飛び入り(強制?)参加で「WAになっておどろう」以降を盛り上げた。

結果、立見客もいたので長時間はやりません、と豪語していた角松であったが約3時間弱のほぼ長時間で、こちらは待ち時間から含めて4時間立ちっぱなし・・・これはちときつかったかな。

セットリスト:
01.ultima viagem~I See Ya
02.What a beautiful day
03.真夜中模様
04.トナカイの涙
05.POLE TOWN
06.Lady In The Night
07.LIVE
08.All Life is Prescious
09.Always Be With You
10.Wrist Cutter
11.愛と修羅
12.君のためにできること
13.初恋
14.Dreamin' Walkin
15.もう一度…and then

EN1.ILE AIYE ~WAになっておどろう~
EN2.TAKE YOU TO THE SKY HIGH
EN3.NO END SUMMER

EN4.あるがままに

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2012年11月 6日 (火)

LIVE鑑賞~さくら学院2012@恵比寿ガーデンホール

さくら学院 さくら学院祭☆2012』2012/10/27(土)@恵比寿ザ・ガーデンホール

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2012年春に3名卒業し転入生も迎え、新たな編成で活動中のさくら学院。秋といえば学園祭シーズンということで、この日を含め3回公演に分けて新生さくら学院の学院祭が開催された。

冒頭はテニス部と卓球同好会となった重音部とのコント(?)。クールな装いのベビメタ3人がボケをかます姿が面白可愛い。

その流れでテニス部、重音部(BABYMETAL)と部活ユニット楽曲を披露。とりわけ、アイドルファン以外も取り込みつつあるBABYMETALのステージは貫禄さえ感じる。

その後、演技力を競う「2012年度サクラデミー賞は誰だ!?」コーナーで4名が即興芝居を披露。個人的には、何をやっても不思議系でかわいい堀内まり菜推しであるが、演技が認められたのは田口華。

その後は、過去曲から最新シングル楽曲まで続けて披露。2012年度生徒会長である中元すず香と堀内まり菜がメインボーカルを主にとり、2人を中心に統一されたフリと純粋な歌に魅了される。

アンコールでは、初期名曲「ベリシュビッッ」と最新シングルのカップリングで既に名曲と思われる「マシュマロ色の君と」を披露。この感じ好きなんだよなー。

ということで、開演が17:30と早かったので終了も20時前にキッチリ終了。小等部の子もいるからね。

セットリスト:

ゆうひが丘のエースを狙え!/テニス部・卓球同好会(重音部)

01.スコアボードにはラブがある/テニス部 pastel wind
02.ヘドバンギャー!/重音部 BABYMETAL
03.イジメ、ダメ、ゼッタイ/重音部 BABYMETAL

2012年度サクラデミー賞は誰だ!?/佐藤・田口・野津・堀内

04.WONDERFUL JOURNEY
05.チャイム
06.School days
07.Hello!IVY
08.Song for smiling
09.ピクトグラム
10.Let's Dance
11.FLY AWAY
12.オトメゴコロ。
13.夢に向かって

EN1.ベリシュビッッ
EN2.マシュマロ色の君と

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LIVE鑑賞~恵比寿マスカッツ2012@渋谷O-EAST

恵比寿マスカッツ Tour 2012 逆走・アイドル ハイオク満タン!!』2012/10/26(金)@渋谷O-EAST

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セクシーアイドルユニット、恵比寿マスカッツ全国ツアーの東京会場へ参戦。ツアーになると各所で参加メンバーが異なることがあるが、この東京は一部メンバー除き、フルメンバー参加の大所帯となった。

アッキーこと吉沢明歩による影アナで会場が煽られ、メンバー総登場で1曲目「ハニーとラップ♪」から20曲ノンストップのライブが開始。モニターに曲数がカウントされ、イントロが流れてから担当メンバーはその曲の衣装をステージ上で身に着けていくという、ちょっとバタついた感じがマスカッツらしい。

三代目リーダーの希志あいのは、終始MCなど仕切りを行い、このライブを一生懸命まとめていた。この姿に終始釘付けで、後半のMCでは涙する場面も。この日に向けていろいろ頑張ったもんね。

ステージの方は、その希志あいの、Rio、吉沢明歩、麻美ゆま、蒼井そらあたりが中心に回っていき、歌唱力のある永作あいりのユニットなど多彩なメンバーと衣装で飽きさせない展開が続く。

最後は、歌唱にあまり自信のなかったアッキーが「アイドルになりたい!」という夢を叶えた10/31発売シングル「逆送アイドル」完成までのドキュメント映像が流れ、赤いブリブリの衣装を纏ったアッキーがステージに登場しソロで歌唱。後からメンバーも全員登場しアッキーに華を添える流れで曲が盛り上がる。いやー、普通にアイドルソングとしても良い楽曲だった。

アンコールでは、ファンの投票による上位2曲を披露ということで、「12の34で泣いて with 涙四姉妹」「ハニーとラップ♪」を唄い2時間以上に渡るノンストップライブは終了。

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