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2012年5月

2012年5月27日 (日)

LIVE鑑賞~キングレコード ドリームヴォーカルオーディション

『キングレコード PRESENTS Dream Vocal Audition FINAL STAGE』2012/5/26(土)@赤坂BLITZ

かつては中山美穂や内田有紀、現在ではAKB48や水樹奈々といった女性アーティストが所属するキングレコードが創立80周年記念プロジェクトとして開始した“ドリームヴォーカルオーディション”。1万人以上の応募から最終15組まで絞られた最終審査となるステージを鑑賞することになった。

お笑い芸人しずるが司会進行で、最初に15組が登場。その後、5組ずつ歌唱披露していくのだがこれが、結構本格的なステージでカラオケかと思いきや、全部生バンド演奏。その15組も全部カバーというわけではなく、オリジナル楽曲もあれば3人組バンド演奏やギター、キーボードなどの弾き語りもありとバラエティな選出。

個人的に気になったのは、NO.8の塩ノ谷早耶香

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ぶっちゃけ、資料の顔写真は微妙だったけど、、、登場した本人は小顔できっちりメイクでかわいらしかった。というか、全然笑わない表情であったが、唄いだすとその声と表現力に期待できるものを感じた。

続いてエントリーNO.5の泉佐世子

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それまでの4組が歌唱力はあるのだろうけど緊張もありうまく表現できてない感じが続いていた中、オリジナル曲でハスキーボイスで堂々と歌い上げていた。ライブ慣れしている感じもあったので即戦力でいけるかなと。

次にエントリーNO.15の野田愛実子

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彼女もオリジナル楽曲でアコギ弾き語りによる演奏。体は小さく見た目はやや地味ではあるが、声量と聴き心地よさはエントリー中一番と思った。

あとはルックスではNO.13の中村恵里香

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出演者中、一番華があったルックスではあったが、ちょっと西野カナ風になりすぎてギャルっぽかったのが逆によくなかったかな。プロフィール画像くらい純粋な雰囲気だったらまた変わってたかも。多少、歌唱力が弱くてもね。

結果、3つの雑誌のイメージに合った3人のグランプリと3人の特別賞が発表された。

特別賞の3人の中で、上記にとりあげた野田愛実子さんが選ばれてよかった。グランプリまでもうちょっとだったかな。

そしてグランプリになるが、ViViで選ばれたのが自分も票を投じた塩ノ谷早耶香さん。良かったねー。そう思ってたのは自分だけでなかったのも認識できたし。

ここでプレゼンターでViViモデルのマギーが登場。やっぱ本物のモデルさんを間近で観て、脚長い、顔小さい、細いと思ってしまった次第・・・

続いてwithで選ばれたのはこれまた上記で挙げた泉佐世子さん。これまた良かったねー。

そしてプレゼンターでwithモデルの宮田聡子が登場!おっと、自分が好きなモデルさんぢゃねーかい。テンション上がってしまった。。

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最後にヤングマガジンで選ばれたのが最年少14歳の上野優華さん。

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さすがヤンマガって感じの選出。審査で歌唱したのが宇多田ヒカル「First Love」だったのだが正直14歳でこの曲は難易度高いよなーと思いつつ観てたのだけど、将来性を買っての選出かな。立ち振る舞いも大物感が確かにあったし。

そしてこの時のプレゼンターがグラビアイドルの吉木りさ。ここでもテンション上がってしまった。。

ということでこの3名が今年の秋にキングレコードよりデビューが約束されたわけで、既に同会場の赤坂BLITZでのイベントも決定。この中から時代を担う歌姫が誕生することを期待しております。

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LIVE鑑賞~KARA@さいたまスーパーアリーナ2012

KARA 1ST JAPAN TOUR 2012「KARASIA」』2012/5/26(土)@さいたまスーパーアリーナ

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満を持しての日本初ツアーが実現したKARA。この追加公演に急遽参戦することになったのだが、あまりK-POP事情に詳しくない者としての感想として述べる。

18時開演であるが、最初にステージに上がったのはいわゆる前座で二代目SS501と言われる“A-JAX”という男7人組。

そしてモニターにKARAの映像が流れると観客はヒートアップ。焦らしにじらされてようやくKARAの5人がメインステージに下からせり上がって登場。

日本語楽曲であるシングル曲はやはり会場全体が認知していて盛り上がるが、ハングル楽曲はやはりコアファンでないとわからないかな。

中盤の各ソロ楽曲は、もちろん聴いたことがない曲というのもあり個人に思い入れがないとチョットダレる内容であった。

やはり終盤での日本シングル楽曲(GO GO サマー!、ジェットコースターラブ、ミスター)は会場全体が認知していて盛り上がる楽曲なので一番の盛り上がりであった。

ツアー前にニコルの脚の怪我もあって100%の内容でなかったこともあるが、完全魅了するステージには今一歩感は否めない。

あと修正して欲しいのは、楽曲ごとに衣装チェンジする拘りはわからんでもないがシングル楽曲でせっかく盛り上がったのに曲ごとに着替え待ちのPV流されて待つのは興醒め。

あとは舞台セットで、KARAはやはりアーティストというよりアイドルとしてのパフォーマンスに徹してもらったほうがよいので、会場が広いからメインステージだけでなく中央にもセンターステージ組んでもらったほうが会場全体から見渡せて一体感が出る。

1回だけ、移動車に乗って会場を回って近くに来たときはさすがにテンション上がったが、あれをもう1回くらいやってほしかった。近くで観た、ハラちゃん、スンヨンちゃんが特にかわゆかったのでワンモアって感じ。

セットリスト:
01.スピード アップ
02.ジャンピン
03.ドリーミンガール
04.アンブレラ
05.ガールズ パワー
06.Pretty girl

07.ニコル ソロ曲   
08.ジヨン ソロ曲   
09.ハラ ソロ曲   
10.ギュリ ソロ曲   
11.スンヨン ソロ曲   

12.Lupin
13.STEP
14.Let It Go
15.Honey

16.ウィンターマジック
17.ミッシング
18.今、贈りたい「ありがとう」
19.GO GO サマー!
20.ジェットコースターラブ
21.ミスター

EN1.ガールズ ビー アンビシャス!
EN2.SOS
EN3.Rock U

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2012年5月25日 (金)

LIVE鑑賞~SKE48 チームS2nd「手をつなぎながら」公演

『「見逃した君たちへ2」~AKB48グループ全公演~ SKE48 チームS2nd「手をつなぎながら」公演』2012/5/21(月)@TOKYO DOME CITY HALL

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昨年行われた、AKB48グループ劇場全公演をTDCホールにて再演するという企画の第2弾。現在行われている公演を柱のないホールで観れるのも嬉しいが、現在行っていない過去の公演も可能な限りその時のメンバーにて再演するという人気企画。

ということでどれも人気公演でチケット入手が困難を極めるが今年はこのSKE482nd公演を運良くゲット。

過去AKB48各チーム公演は何回か鑑賞する機会があったが、SKEは初めて。それもW松井のいるチームS初期公演なので期待も高まる。

影アナは男前の中西優香。声は割りとかわいらしい感じなんだけど。「overture」がかかると観客はヒートアップし始め、メンバー登場で既にピーク。

この日の出演は、

大矢真那・加藤るみ・木崎ゆりあ・木下有希子・桑原みずき・須田亜香里・高田志織・出口陽・中西優香・平田璃香子・平松可奈子・松井珠理奈・松井玲奈・矢神久美・井口栞里・斉藤真木子

平松可奈子は骨折がまだ全治でないため3曲ほどの参加であったが、その状態でステージに立つ根性を感じた。あの独特のアニメ声がツボなので、今回の貴重な出演で気になる存在となった。もきゅもきゅ~。

やはり、松井珠理奈と松井玲奈のW松井は存在感あってステージ映えする。とはいえ、48グループ随一のダンスのキレのよさは素晴らしく、他のメンバーもそれぞれ個性を発揮する。

矢神久美、木崎ゆりあはザ・アイドルといった感じで随所にかわいらしさが登場し注目を集める。この2人と須田亜香里のトリオによる「ウィンブルドンへ連れて行って」はアイドル最強ソングかもしれない。

あとこの日のMCでテーマに沿って各自がトークする中で、「○○が好きだ、バカ!」が個人的にツボ。○○の部分は普通にしゃべるのに、キメの「好きだ、バカ!」ってセリフを恥ずかしがるメンバーがなんとも愛おしい。

この日は公演セットリストの他には、アンコール途中で最新シングル「アイシテラブル」を披露。やはり勢いのあるシングル曲を聴くと、更にSKEのパフォーマンス能力の高さがわかる。

最後はしっとりと制服姿で「遠くにいても」でシメ。激しい踊りの後のこのしっとり感がまたたまらない。

セットリスト:
01.僕らの風
02.マンゴーNo.2
03.手をつなぎながら
04.チャイムはLOVE SONG
05.Glory days
06.この胸のバーコード
07.ウィンブルドンへ連れて行って
08.雨のピアニスト
09.チョコの行方
10.Innocence
11.ロマンスロケット
12.恋の傾向と対策
13.大好き

EN1.ロープの友情
EN2.火曜日の夜、水曜日の朝
EN3.アイシテラブル
EN4.遠くにいても

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2012年5月24日 (木)

LIVE鑑賞~東京女子流@日比谷野音2012

東京女子流 2nd JAPAN TOUR 2012~Limited addiction~ CONCERT*03 「Rock you! 」』2012/5/20(日)@日比谷野外音楽堂

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2010年1月結成の5人組ガールズ・ダンス&ボーカルグループ、東京女子流。結成当初は、なんかアイドル5人組がデビューするんだな程度の認識であったが、どうもアイドルらしからぬ楽曲とパフォーマンスが口コミで話題となってアルバムを聴いてみたら、これが本格的な音作りで個人的にも好みなサウンド。

ということで満を持して初の女子流ライブに臨んだわけである。

当日は座席は完売とのことで後方立見席での鑑賞。昨年末の中野サンプラザ公演も満席だったようで既にホールクラスは余裕で埋まる集客力を持っているようだ。

客層は男女比7:3か8:2くらいかな。初期からのアイドルとしてのコアファンとライトな一般ファンが混在している感じ。

この日の女子流ライブは、近年のアイドル系ライブでは珍しくなってしまったが、生バンド演奏による真のライブ。その演奏もレコーディング・メンバー同様に楽曲提供とキーボードを務める松井寛や小気味よいカッティングが素晴らしいギターの土方隆行などが参加という本格的な演奏。

そして生演奏なので当然であるが生歌でのライブ、ということで多少音を外しながらもストイックに踊りながらひたすら唄い続ける彼女たちを観ていて熱くなるものを感じた。

これをアイドルライブとしてだけ観にいくと拍子喰らうところがいくつもあり、自己紹介もいたってノーマル。アイドルアイドルした楽曲がほぼないので合いの手も入れづらい。曲によっては定番のフリや合いの手があるようだが、観客がまだまとまりきれてないので会場の一体感がまだ生まれてない。よくある衣装変えが本編ではなく、アンコール後にT-シャツに着替えたくらい。

でもセンターの新井ひとみ(ひーちゃん)は華があるというか、常に中心にいる振る舞いがしっくりくる。

ライブ途中のMCで重大発表ということで、「活動休止」宣言をしたが、それは2ヶ月間ということで、ここでスキルアップをするのだとか。「活動休止」とか言うとファンがビックリするではないか。

そしてアンコールで発表されたサプライズがメンバーも知らなかったという、12/22(土)日本武道館公演が決定!なるほど、それも含めてのスキルアップなのね。武道館での最高のパフォーマンスを期待して今後も注目していきましょう。

セットリスト:
01.Rock you!
02.Attack Hyper Beat POP
03.Don't Be Cruel

04.Liar
05.ヒマワリと星屑
06.眩暈-TGS ver.-
07.追憶-Single Version-

08.LolitA☆Strawberry in Summer
09.Love like candy floss
10.僕の手紙

11.鼓動の秘密
12.Sparkle
13.孤独の果て~月が泣いている~

14.大切な言葉
15.おんなじキモチ
16.頑張って いつだって 信じてる

17.Regret.
18.Limited addiction
19.W.M.A.D

EN1.Limited addiction -Unlimited addiction Mirrorball Royal Mix-
EN2.キラリ☆
EN3.ゆうやけハナビ

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2012年5月13日 (日)

LIVE鑑賞~Perfume@日本武道館2012

Perfume 3rd Tour 「JPN」追加公演』2012/5/8(火)@日本武道館

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今年の1月でのさいたまスーパーアリーナ公演で発表された、武道館追加公演4DAYSの初日に参戦。

武道館公演といえば、2008年11月に、それまでのライブハウス公演を飛び出してPerfume初の武道館公演を行って以来、3年半ぶりという。あの時は、こんな広い会場でライブができるという喜びと不安でいっぱいだったと思われるが、SSAや東京ドームを経験してしまうと武道館はなんとも身近で観やすい会場だと自分もPerfumeメンバーも思った次第。

実際、2階席から観てもステージがはっきり見え、センターステージまで来ると表情もわかってしまう距離感だもんね。

18:30開演でやや押しでスタートしたライブ。基本「JPN」ツアーの追加公演なので構成はほぼSSAで観た内容と同一。

異なるのは、ツアー途中発売した新曲「Spring of Life」「コミュニケーション」が要所で加わり、アンコール2曲が削られたくらい。

MCもケツが厳しく決まっている武道館だけに時間制限ありの短め(?)なMC。相変わらず、のっちのソロMCは前置きとかあまり考えず勢いに任せた面白い展開。この日の会場は蒸し暑いのと観客の熱気からかかなりの高温状態。なんでも武道館はこの時期冷房を入れられないとか?

冒頭のイケイケな楽曲展開で最初のMCに入った時点で3人とも汗だく状態。そしてのっちは「暑い暑い」を連呼。その表情は暑くて顔が赤らんでいてなんともいい感じ。アイドルの汗、大好物ですから!

そして、武道館初日ということでぶったまげたのは、音圧のデカさ。ちょっとやりすぎな重低音で前半は歌がよく聴き取れませんでした。武道館が完全なクラブ状態。

なので個人的一番の見所であった「GLITTER」はレーザービームの波状攻撃こそ今回の方が勝っていたが、音のバランス的には残念だったかな。もうちょっと低音抑え目で観たかった。

あとは、これまた個人的お気に入りの最後の楽曲「心のスポーツ」で、かしゆかのふくれっ面にやられたことを前回記述したが、今回は曲の最後になんと「アッカンベー」を披露。これまた意外なやりとりにやられました。。。

セットリスト:
01:The Opening
02.レーザービーム
03.VOICE
04.エレクトロ・ワールド
05.ワンルーム・ディスコ

06.Have a Stroll
07.時の針
08.微かなカオリ
09.スパイス

10.「JPN」SPECIAL

11.GLITTER
12.メドレー~
 シークレットシークレット
 不自然なガール
 Take me Take me
 Baby cruising love
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  I still love U
 love the world
  シークレットシークレット

13.コミュニケーション
14.ポリリズム
~PTAのコーナー~
15.FAKE IT
16.ねぇ
17.ジェニーはご機嫌ななめ
18.チョコレイト・ディスコ
19.MY COLOR

EN1.Spring of Life
EN2.心のスポーツ

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2012年5月 1日 (火)

LIVE鑑賞~安藤裕子@東京国際フォーラム 2012

安藤裕子 LIVE2012「勘違い」』2012/4/30(月)@東京国際フォーラム ホールA

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※ネタバレありますが、同内容ライブが5/5大阪にて控えておりますので閲覧にはご注意ください。

今日のライブについて、どうコメントしてよいか難しい点が多々あった内容であったが、個人的見解としてありのままを記述。いろいろ賛否両論あると思うが一鑑賞者の意見として眺めていただければと

2006年に安藤裕子ライブを初めて観てから数回見届けてきて、最後に観たのが2009年渋谷AX。ベスト盤を発売したときのツアー冒頭のライブで充実した内容だったのを覚えている。

その後、結婚・出産などあり2011年のアコースティック・ツアーは後半キャンセルになったということで、本人的にも久々のバンドセットということで気合が入っていたことであろう。

東京、大阪の2回公演のみということで東京会場はホールでは最高クラス収容の国際フォーラムホールA。

ほぼ定刻通りに客電が落ち、メンバー登場で演奏開始。安藤裕子はほぼ肌の露出のないゆったりした明るい色合いのワンピースで下にパンツを履いている出で立ち。

ニュー・アルバムから続けて演奏で、ゆったりした中にも心の慟哭のようなものが浮き出てくる、いつもの世界観が冒頭から現れる。今回お気に入りの「エルロイ」もそんな激しさが赤い照明とうまくマッチして良かった。

今回のツアーメンバーは、佐野康夫(ds)、沖山優司(b)、山本隆二(key)、山本タカシ(g)、新居昭乃(cho、key、perc)と、遂に個人的に望んでいた佐野康夫のドラムが実現。テンポの良い激しい楽曲に彼の攻めのドラミングが合っているな。

途中、今までの人気楽曲「み空」「のうぜんかつら」「あなたと私にできる事」「The Still Steel Down」を間に挟みつつ、最新アルバムの楽曲をほぼ披露していく流れ。

過去のライブもそうであったが、MCは相変わらずたどたどしく危うい感じであったが、それは今までと変わらない姿だとその時は思っていた。とにかく、久々の大きい会場でのライブで相当緊張していたようで、観客は自分同様いつもと変わらず静かに見守る様相。

MCで急に「今日が誕生日の人?」というフリで2人ほど該当者が居て、さらにはドラムも佐野さんもこの日が誕生日ということで、即興で「Happy Birthday」を唄ったのちの「お誕生日の夜に」を唄った流れが非常にほのぼのとして、この時点ではいい感じであった。

そして終盤に近づくにつれ、ちょっと安藤裕子の様相が怪しくなってきた。

冒頭から緊張感もあり、時折歌詞が飛んだり、涙ぐむ場面もあったが、それは久々のライブということで普通に感極まったものだと見続けていたが、「飛翔」のラストの時点で演奏が盛り上がり最後歌い上げるところが、もうマイクを通して声を出せない状況。

曲が終わり涙ながらに退場してしまった安藤裕子。セットリストにあるようにまだ「飛翔」が最後の曲ではなく、バンドメンバーも残ったまましばらくステイ。

ほどなくして関係者がバンドメンバーに何かを伝えて全員退場。観客も静かに見つめたまま急遽終わってしまった本編にしばし呆然であったがほどなくしてアンコールの拍手。

5分くらいは待たされたか、安藤裕子と山本隆二が登場してピアノをバックに「地平線まで」をいっぱいいっぱいでなんとか唄いきった。もう多くを語ることができない彼女は深々とおじぎをするのが精一杯で退場。

そして客電が付いて「本日の公演は以上」のアナウンスが流れ、まだ現実を理解できない観客も多い中ライブは終了となった。。。

関係筋から入手したセットリストには、本来演奏するはずだった楽曲が2曲ほど残っていた。おそらくライブが始まる前、始まってからも極度の緊張状態から脱却できず続けていたライブで、後半の楽曲情感にもはや心の限界が来ていたのではと。

音響も演奏も歌の世界観も良い感じに表現できていた展開だっただけに、観客も本人も悔やまれるライブになってしまった。

ただ、5日後の大阪公演では無事復活できることを祈るばかり。そして諸々回復して可能であれば、再度東京公演が実現できることを期待して待つのみ。

セットリスト: ※演奏カット
01.輝かしき日々
02.勘違い
03.エルロイ
04.み空
05.のうぜんかつら
06.すずむし
07.あなたと私にできる事
08.アフリカの夜
09.松田の子守唄
10.Lost child,
11.新曲
12.お誕生日の夜に
13.それから
14.The Still Steel Down
15.永すぎた日向で
16.飛翔
17.鬼 ※

EN1.地平線まで
EN2.歩く ※

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