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2012年4月

2012年4月30日 (月)

LIVE鑑賞~山下達郎@2012大宮ソニックシティ

山下達郎 Performance 2011-2012』2012/4/29(日)@大宮ソニックシティ大ホール

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※現在ツアー中につき、一部ネタバレ記事ありますので閲覧にはご注意ください。

2011年11月から始まった達郎さん全国ツアーもこの大宮で60公演目。本人曰く、関東圏最終で事実上千秋楽に近い公演(最後は5/12の沖縄とまだあるんだけど・・)。

今回のツアーも全国津々浦々回る回数の公演であったにも関わらず、首都圏公演は即完売で相変わらずチケット入手が困難。NHKホールや中野サンプラザといった東京公演はどれも全滅だったけど、この大宮は運良く滑り込んだ感じ。

それもそのはずで、3000人規模を上限としたホール公演しかやらないというこだわりの達郎さん。武道館やアリーナクラスで余裕で人を埋められる集客力があるのに絶対やらないのは、自分の満足いくサウンドが表現できるのは古き良き中規模ホールまで。「隣のさいたまスーパーアリーナなんかでは絶対やるものか!」と言ってたし(笑)

なので、1人で何回も行く人も多々いるし、どんなに東京公演を8公演も組み入れても全部即完売なんすよね。

そこでこの大宮なんだけど、埼玉県民はともかく何気にいろんな電車アクセスが便利なのでいろんな地方からも来やすいので穴場でしょう。そして2500人規模ホールで比較的新しい(といっても1990年代完成)ので音の周りも良く、達郎さんも結構お気に入りらしい。

話は変わって、開場時間の17:30ちょうどに到着するとどうやら既に開場済みでグッズ売り場には長蛇の列。おいおい、早く開場するなんて聞いてなかったよ。1F売り場から行列は4階層上まで並んでいたが、割とスムースに進み15分ほどで購入。しかし会場限定もののご当地アルミ・プレートなどは完売。パンフと「タツローくん単行本2011EDITION」なる本を購入。この単行本、ファンクラブで販売されていたものみたいだが結構ユニークで面白い。

いよいよ18時になってSEが達郎さんのアカペラ「希望という名の光(Prelude)」に変わり客電が落ちメンバーが登場で観客盛り上がり。

前回のツアーもそうであったが、1曲目はいつもの「SPRAKLE」でなくコレで来たかーって感じ。ただまたたく間に「SPRAKLE」のイントロに入るところがキャッコイイ!

ツアー・メンバーはSAXが入れ替わった以外は前回と同じメンバー(土岐さん、お疲れ様でしたなんでしょうか)。伊藤広規(Bass),小笠原拓海(Drums),佐橋佳幸(Guitar),宮里陽太(Sax),難波弘之(Piano,Rhodes),柴田俊文(Keyboards),国分友里恵(Background Vocal),佐々木久美(Background Vocal),三谷泰弘(Background Vocal)といった布陣。

2011年8月に散々待たされて(笑)発売になったニュー・アルバム『Ray Of Hope』の後のツアーだからアルバム楽曲中心に演るのが、通常のアーティスト。でも達郎さんは毎回、どの曲を削るか?という選曲になるので結果最新作から2曲程度の披露なんてのも過去あったとか。しかし、今回は5曲以上披露という画期的(?)なセットリスト。この時期に披露すべき楽曲が多々あったということでしょうか。

途中のアカペラ・コーナーは相変わらずというか3年前に観たより更に声が出てる感じでマイクなしで達郎さん自慢のハーモニーを披露。

そういえば今回はギターソロも結構目立ってた感じ。佐橋さんとの掛け合いもいつになくアツい感じだし、カッティングソロも長めでやってたなー。やっぱり達郎さんのカッティングはツボにささるんだよね。

後半はいつもの名曲・定番が続き「LET'S DANCE BABY」でようやくオールスタンディング。客層も高年齢化してるから基本座りだけど、この辺で立たないとね。定番のクラッカーもこの先ずっとやり続けるようにするとも宣言。

そういえばいろんな宣言してたな。2013年は遂に60歳を迎え還暦ツアーをやるとか。三波春夫、加山雄三が70歳過ぎで現役コンサートをやっていたのに対抗でそこまではツアーをやるとか。

あとは周りの環境がいろいろ変わっても達郎さんは自分主義を貫くということでやたら「ガラパゴス」という単語を連発。

ガラパゴス化 - 独自の進化を遂げた市場状態

これで意味あってますかね?

「RIDE ON TIME」後半のクドい節回しとか、要は定番となったパフォーマンスでしょうか。みんなコレ聴かないとスッキリ帰れないとか、客の心理をわかってるからこそなんでしょう。

この日の達郎さんは、各所同じようなMCをしているらしいけど特に上機嫌で長かったようでいろいろ語ってたなー。シャレという前提での社会・業界批評もガラパゴス。

ということで本編3時間、アンコール含め3時間半のライブは濃縮で良かった。このスタンス、変わらずやってくださいね。新作遅れてもファンはみんないつまでも待ってるんで。

セットリスト:
01.THE THEME FROM BIG WAVE
02.SPRAKLE
03.DONUT SONG
04.素敵な午後は
05.僕らの夏の夢
06.プロポーズ
07.SOLID SLIDER
08.俺の空
09.雨は手のひらにいっぱい
10.バラ色の人生~ラヴィアンローズ
11.DON’T ASK ME TO BE LONELY
12.おやすみロージー-Angel Babyへのオマージュー
13.WHEN YOU WISH UPON A STAR ~星に願いを~
14.クリスマスイヴ
15.希望という名の光
16.さよなら夏の日
17.今日はなんだか
18.LET'S DANCE BABY
19.高気圧ガール
20.アトムの子

EN1.街物語
EN2.RIDE ON TIME
EN3.恋のブギウギトレイン
EN4.YOUR EYES

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2012年4月23日 (月)

LIVE鑑賞~ももいろクローバーZ@横浜アリーナ2012

ももいろクローバーZ ももクロ春の一大事2012 ~横浜アリーナまさかの2DAYS~-見渡せば大パノラマ地獄-』2012/4/22(日)@横浜アリーナ

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個人的には2011年4月のほぼ1年前の中野サンプラザでの「春の一大事」以来のももクロライブ。気づいたら昨年末はさいたまスーパーアリーナでクリスマスライブも行い、この1年で大きく飛躍を遂げたももクロの今回のライブは横浜アリーナ規模ながら即完だったそうな。遂に来たね、ももクロの時代が。

今回2DAYSで行われた横浜アリーナでの「春の一大事」は初日はソロ楽曲や多くのゲストを迎えての企画色の強い内容だったよう。AKB指原の道場破りネタもあり、いろんな意味で盛り上がったようである。

2日目のこの日は、ステージがセンターエリア中央に設置され360°全方向から観れるセッティング。自分の座席もそのステージのメイン側近くという絶好の場所で始まる前からテンションMaxxな状態。

オープニング映像から始まり、そのステージにももクロ登場。いきなりキラーチューン「Chai Maxx」で観客はヒートアップ。1曲目からこんな飛ばしていいのー?

2~3曲ごとでMCを挟み観客とのコミュニケーションもバッチリ。最初はいつもの自己紹介。やっぱりこれを聞かないとライブが始まった気がしないからね。

掛け声である「かなこぉ↑↑」連発ですっかりかなこのえくぼに落とされまくり!

とにかく、ももクロのパフォーマンスとノリノリの楽曲はまさにライブで魅力が全開する。最高潮に盛り上がる、先程の「Chai Maxx」「ワニとシャンプー」「ココ☆ナツ」あたりは最初CDだけで聴いたときは、おちゃらけソングにしか聞こえなかったが、ライブで観る度に脳内に侵食して、気づいたら病みつきになりもう踊らざるを得ないことになっている。

あとはクールなテクノポップ「LOST CHILD」はかっこいいし、「走れ!」「ツヨクツヨク」「あの空に向かって」あたりはライブ後半で披露されるキュンキュンSONG。「世界のももクロNO.1!」の大合唱は感動ものっす。

一番のテッパン楽曲はやはり「行くぜっ!怪盗少女」。もうこれはロックなタテノリ。これが流れると全身アドレナリンが一気に放出される感じ。「かなこぉ↑↑」のエビ反りジャンプは鳥肌もの。

2年前くらいにライブを観たときは、発展途上感は否めなかったが、異種格闘技的な対外試合(ライブ)を数多く行なったり、1日3回公演行なったり、まさに修行を積み重ねてきた結果がここにある。

かなこぉ↑↑(百田夏菜子)の笑顔とアクロバットは安定して素晴らしく、あーりん(佐々木彩夏)の超アイドルらしい振る舞いに微笑み、しおりん(玉井詩織)の口撃に奮い立たされ、ももか(有安杏果)の小さいながらも激しい動きと最後に泣きじゃくる姿に萌え、れに(高城れに)の観客を楽しませるアイドルを超えたパフォーマンスに感服。

このまま2012年はももクロが日本を席巻する活躍をするであろう。

そして、前日に既に8月5日西武ドームライブが発表されたが、6月17日のNHKホールからの全国ホールツアーも発表された。これまた即完必至な予感。

更に新曲「PUSH」も披露されたが、6月27日にその楽曲を含む8thシングル発売が発表された。これは昇り調子のももクロ勝負シングルらしいので、遂にオリコン1位も現実になってきたカナ?コれは。

セットリスト:
01.Chai Maxx
02.DNA狂詩曲
03.ピンキージョーンズ

04.CONTRADICTION
05.LOST CHILD
06.Z伝説 ~終わりなき革命~

07.キミノアト
08.天手力男

09.BIONIC CHERRY
10.ワニとシャンプー
11.ココ☆ナツ

12.ミライボウル
13.Believe
14.労働讃歌

15.ももクロのニッポン万歳!
16.オレンジノート

17.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
18.白い風
19.走れ!

20.ツヨクツヨク
21.行くぜっ!怪盗少女

EC1.PUSH
EC2.スターダストセレナーデ

EC3.コノウタ
EC4.あの空に向かって

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LIVE鑑賞~Rihwa/住岡梨奈/chay

『SPRING RECOMMENDS』2012/4/20(金)@渋谷duo MUSIC EXCHANGE

この日は、まだメジャーデビュー前の新人女性歌手を中心とした初々しいライブを鑑賞。

1番手はchay

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YUIや絢香らを輩出した「音楽塾ヴォイス」出身の新人シンガーソングライター。デビュー詳細はまだ未定のようだが、既にTVやCMタイアップ楽曲があったりとバックグラウンドがしっかりしている模様でいずれ世に出てくると思われる。

歌はまだ発展途上な段階のようだが、キュートなルックスでアコギやエレキを奏でながら唄う姿は印象的。

2番手は、住岡梨奈

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1990年2月15日生まれ 北海道札幌市出身で現在22歳のシンガーソングライター。

先日、Ki/oon所属アーティストライブに出演していてメジャーデビュー直前の彼女。その時はバンド形式だったようだが、この日はアコギ弾き語りスタイル(途中、打ち込み入り演奏もあり)。

上記画像はちょっと微妙だが、実際は小柄でもうちょっと可愛らしい感じ。小柄ながら声量もあって、切なく訴えてくる歌声はなかなか良かったかな。

3番手は、Rihwa(リファ)

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1989年10月4日生まれ。さきほどの住岡梨奈と同様、北海道札幌市出身で現在22歳のシンガーソングライター。

この日のライブの中で一番注目していたのが彼女。この7月にTOY'S FACTORYからメジャーデビューが決定しており、その新曲を含む数曲を披露。

上記画像通り、ルックスも良く歌と演奏も新人と思えぬほどノビノビとしたもの。なんといっても終始笑顔を絶やさないスタイルが見ている観客を微笑ませる。

音楽スタイルはややロック調が中心っぽいが、いわゆるGIRLPOP的なちょっと可愛らしい楽曲も個人的には良かった。今後に期待ですな。

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2012年4月15日 (日)

LIVE鑑賞~PHAT PHUNKTION@コットンクラブ

PHAT PHUNKTION LIVE IN JAPAN』2012/4/13(金)@丸の内コットンクラブ

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待望のファット・ファンクションのライブに参戦。何が待望かと言うと、当初、昨年11月のライブ予定で秋口に予約していたのに延期でこの4月まで待ったというわけ。

おそらく、それほど知名度は高くないと思われるこのバンドであるが、数年前に上記アルバムのジャケをCDショップで観て、試聴して、購入するのに時間はかからなかった。

いわゆる、タワー・オブ・パワー、アヴェレイジ・ホワイト・バンドあたりが好きな人にはストライクでしょう。キーボード&ヴォーカルのTim Whalenを中心に、ホーン4菅を要した9名の白人系ファンクバンド。

今風なHIPHOP要素も盛り込んだ陽気なファンクといった感じ。リズム隊がしっかりした中で菅楽器が自由に乗るこういうサウンド好きですな。バラード系はなく、ノリノリ一辺押しの演奏に観客もノリノリで楽しいライブでした。

最新アルバムはこちらで、上記アルバムに比べたらジャケは地味かな。内容は変わらず良しだけど。

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2012年4月 9日 (月)

LIVE鑑賞~中島愛@Zepp Tokyo2012

『と~るりーすpresents 中島愛 3rd Live Tour 2012 ~とことんBe With You!~』2012/4/8(日)@Zepp Tokyo

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個人的には昨年の横浜BLITZ以来1年以上ぶりのまめぐライブ。今回は東名阪ZEPPツアーということで、遂に3000人規模のZEPPまでステップアップしてきましたな。

声優としても活躍しているまめぐであるが、彼女の魅力発揮はライブだと思う。確かに最初の頃はどこか危なっかしいステージというか、緊張感が伝わってくることも多々あったが、歌唱力、ステージングが前回までより格段に良くなったのがわかる。何せアイドル性というか、可愛さも増した感じ。

この日のライブ内容は、ツアータイトル通り最新アルバム『Be With You』から全曲披露と若干「マクロス」関連楽曲などで構成。

バンドメンバーは、レコーディングにも関わったチャッピー大先生こと西脇辰哉をバンマスに新しいメンバーが見受けられた。西脇さん、生では初めて見たけどかつてはaosisレーベルでFUSION系ソロ・アルバム出したり、いろんなプロデュースやってたりして名前は存じていたけどまめぐバンドのバンマスになってたのね。

東京公演ということで、ゲストもいろいろ登場。「メロディ」では作者の北川勝利が登場してギター&コーラスで共演。この方、坂本真綾ちゃんのツアーでもギター参加していたけどノリ良くていい感じ。そして「Wake Up!」ではこれまた作者のDANCE☆MANがまさかの登場。久しぶりの姿を観たけど相変わらずのギンギラ衣裳(本人曰く衣裳ではなく肌!)にアフロが何故か懐かしさを感じてしまった。

そんな豪華なバックを従えたまめぐは、最初肩出し・黒の網タイツでおみ足を出したちょっとセクシーな衣裳で登場。MCも緊張というより楽しさが全面に伝わってくる感じ。だからか、いつもだと前半ですぐ汗だくになってるのだが、今回は汗が目立たなかった気がした(それもちょっと残念?)。

途中のお色直しでは、昭和風な白のロングスカートで逆に露出控えめ。これはこれでまめぐ流アイドルPOPSを披露するスタイルで良し。

そして「TRY UNITE!」ではジャケにもある青のジャージで登場。くどいくらいに引っ張るイントロのextended versionでの披露が憎い演出。こういう疾走感ある楽曲大好きだな。

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後半楽曲はもうツボだらけで、「Wake Up!」での最後の「行ってらっしゃい」のセリフに萌えキュン。「パンプキンケーキ」のアイドル振り付けにまたキュンキュン。「TRY UNITE!」でのジャージ姿にズッキュン、「まるっ!」「ダメッ!」「まるっ!」にドッキュン。

アンコールでは、ここまで披露しなかった「マクロス」楽曲が登場。もしかして今回全部やらないのかな?と思わせる展開だったが、ランカ・リー=中島愛は忘れてなかった。ランカのデビュー曲「星間飛行」永遠に不滅です!といった感じで「キラッ☆」にバキューン・・・

そして「劇場版マクロス・フロンティア」エンディングで菅野よう子による壮大な楽曲「ホシキラ」にググッとやられる。次の「金色~君を好きになってよかった」も菅野さん楽曲で、これまたセツナアイドル系でキュンキュンくる名曲。

ここで終わりかと思いきや、ダブルアンコールで西脇先生とまめぐによる“タツメグ”バージョンでの「TRY UNITE!」でしっとり終了。。。と思いきやバンドメンバーにゲストも全員登場。急遽ノリ(?)でもう1曲「Hello!」披露。これも北川勝利作品でこの曲も共演したいなんて言ってたらホントに実現。やっぱライブってすごいな。

ちなみにアンコールの時のまめぐ衣裳が黄色のワンピース。これがまた激可愛かったー。

セットリスト:
01.Raspberry Kiss
02.宇宙的DON-DOKO-DON
03.Hello!
04.FLY
05.恋
06.メロディ

07.つながるまで
08.夏鳥
09.星空
10.わたしにできること(inst)

11.Wake Up!
12.好キッス! KISS!!
13.Shining on
14.パンプキンケーキ
15.神様のいたずら
16.TRY UNITE!-extended version-

EN1.星間飛行
EN2.ホシキラ
EN3.金色~君を好きになってよかった

W-EN1.TRY UNITE!-Tatsumeg Duo -
W-EN2.Hello!

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2012年4月 1日 (日)

LIVE鑑賞~でんぱ組.inc、BiS、バニラビーンズなど

『MEME TOKYO FESTIVAL 2012』2012/3/31(土)@渋谷www

この日は春の嵐が吹きまくる天候の荒れた日であったが、渋谷のライブハウスで面白そうなアイドル系イベントがあるので向かう。

1番手はBiS

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なんの予習もなくいきなり彼女たちのライブから観てしまったのだが、メイド服を着た3人(後で知ったのだが、昨年末に1名脱退していた)がノリノリに唄い踊っている。衣装こそメイドであるが、楽曲はアイドルPOPというよりはもう少しROCK系というか激しい感じ。

どこかで観たことあるなと思ったら、1stシングル「My Ixxx」のPVが全裸(のような姿)で走り回っていることでネットで話題になり見た覚えがあり。

とにかく、かわいいとかいう感想より、どこか危うさを感じた。一般受けは難しいけど太く濃いファンは結構獲得してそうだなと思った。

2番手はアイドルでなくHIPHOPアーティストのイルリメ

正直、全く彼に対する知識もなく、始まった時に抜けようかと思ったけど2曲目でステージから降りて客フロアにてDJプレイを開始。おそらく客の大半はアイドルファンのはずだが、そんな客を巻き込んでのプレイが実に面白く最終的にずっと見入ってしまった次第。百戦錬磨のアーティストはどんな環境でも盛り上げ方を知ってるなー。

3番手はバニラビーンズ

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1曲目はピチカート・ファイブの「東京は夜の7時」から開始。18時開始のこのライブだが彼女たちが登場したタイミングがまさに夜の7時。しかも場所が渋谷だけにかつての渋谷系楽曲を盛り込んできたかと。

ライブを観るのは初めてであるが、もう5年も活動しているだけに歌の時はちょっと無機質なポージングで淡々とパフォーマンスするのだが、MCがちょい芸人風(?)。しゃべらなければクール・ビューティだが、話した時のギャップが良いといえば良いのかな。

相変わらず、脇も脚もお綺麗でした。

4番手は、かせきさいだぁ

すいません。最初登場したとき誰かわかりませんでした。そういえば自分の記憶は15年以上前のデビューしたての頃で止まってたから。

かつてはこんな感じで

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現在はこんな感じ

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唯一の生バンド演奏で、想像していたライブとちょっと違ったけどかつての曲や新曲や、でんぱ組.incに提供したセルフカバー「くちづけキボンヌ」も披露。

トリはでんぱ組.inc

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彼女たちのライブは1回イベントで観たことあるが、ファンとの一体感が凄かった。昨年末、新レーベル移籍で1stアルバム発売したばかりであるが、1名脱退で即2名加入という激動な展開であるが、ライブを見る限り編成代えはもろともしない感じかな。

定番曲から5月23日発売新曲「でんぱれーどJAPAN」も披露。畑亜貴&ひゃだいんコンビによる楽曲「Future Diver」はファンが高まるNO.1楽曲と認識。

ラストの「くちづけキボンヌ」はメロウなセツナソングでアイドル名曲になりそう。そして楽曲提供のかせきさいだぁが途中からラップパートで参入。滅多にない貴重なコラボではあったが、原曲を聴く限りではなくてもよかったかな。。。

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