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2011年11月

2011年11月27日 (日)

LIVE鑑賞~JACO PASTORIUS BIG BAND

JACO PASTORIUS BIG BAND-Celebrating 60th Birthday-with special guest RICHARD BONA & PETER ERSKINE and introducing DAMIAN ERSKINE』2011/11/20(日)@ブルーノート東京

ジャコ・パストリアスの肖像+2 ワード・オブ・マウス

2011年はジャコ生誕60周年ということで、過去の音源が発掘・再発されたりと没後20年以上経つのにいまだ音楽界に与える影響は計り知れない。

そんなジャコが残した音楽を継承したビッグバンドのライブが素晴らしいミュージシャンを迎えて行われるという。

総勢15名ほどのメンバーを集めて指揮をとるのは、ジャコ存命中からビッグバンドを指揮していたピーター・グレイヴス。

そしてフューチャリング・アーティストとして、ジャコを敬愛するリチャード・ボナとウェザーリポートからの盟友であったピーター・アースキンが参加という布陣に胸踊る。

やはり冒頭は「SOUL INTRO - THE CHICKEN」から。ジャコのライブでは大概冒頭でやってた挨拶代わりみたいな曲。

「あれ?なんでボナとアースキンがいないの?」と思ったが、前半はドラムとベースが違っており中盤から参戦という流れ。なんてじれったい。

そのボナの前に演奏していたのが、ピーター・アースキンの御子息であるダミアン・アースキン。「A PORTRAIT OF TRACY」など堅実で渋いプレイであった。

そして父アースキンとリチャード・ボナが登場し観客は一気にヒートアップ。やっぱりボナのベースは力強いし画になる。ジャコの継承者として申し分なし。ピーター・アースキンの生ドラムは意外にも初めて鑑賞するのだが、全盛を過ぎていて地味なプレイになるかと思いきや、結構力強いドラミングで良かった。

ウェザーリポート、ソロ、ビッグバンドとどの構成でもベースという土台楽器をメインステージに上げたジャコの存在は大きい。超絶プレイも凄いがバラードなどで魅せる繊細な音使いがまた美しい。

それを再現してくれたこのビッグバンドにボナを初めとする素晴らしいベーシストたちに感謝。

STセットリスト:
1.SOUL INTRO - THE CHICKEN
2.THREE VIEWS OF A SECRET
3.A PORTRAIT OF TRACY
4.BLACK MARKET
5.PUNK JAZZ
6.INVITATION
7.A REMARK YOU MADE
8.AMELIA
9.CONTINUUM
10.LIBERTY CITY
11.FANNIE MAE

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2011年11月 6日 (日)

グルメ日記~浦和のうなぎ(鰻) 小島屋・谷田川本店

小島屋

住所:埼玉県さいたま市南区太田窪2166
アクセス:JR南浦和駅東口徒歩15分
TEL:048-882-1382
営業時間:火~金 11:00~15:00(LO) 17:00~19:30(LO)
           土・日・祝 11:00~19:30(LO)
定休日:月曜
http://unagikojimaya.web.fc2.com/

この店、数ある浦和の鰻屋でも伝統ある隠れ家的な店として有名らしい。そして駅から歩くにはちと遠い立地なので来客はほぼ車。ところが、途中、車がすれ違うことができないくらいの細道を行き交うことになり、本当にこんなところに鰻屋があるのか?と思わせるのであるが、道が広がった奥に広い敷地が出てくる。そして駐車場は30台以上は停められるくらい広いのであるが、これが休日の昼・夕方になると満車で人が入りきらなくなるとか。

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格式ある建物の中は広い座敷と離れにテーブル席があり、店の入口付近には鰻を炭火焼きしている職人さんの様子が見え煙とともに食欲をそそる。

自分は夕方16時くらいに行ったので車も余裕で停めて割とすぐ入店。ちなみに上記画像は食べ終わって出てきて、いつの間にか待ち人が溢れている様子。もちろん駐車場は満車でした。

メニューはシンプルでうなぎ関連では蒲焼、白焼き、うな重くらい。コース料理もよく出るようで、そこには鯉料理や肝焼きもあるとか。

まずは白焼き(\2625)をオーダー。

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まさに焼いたばかりで串に刺さった状態で出てきた白焼き。珍しいのは薬味がわさびでなく生姜。書き込みでもよく見かけた肉厚な鰻である。ここはあまり蒸さないで強火で焼き上げるやり方なんでしょうね。ちょっとコゲもあり、冷めてくると固くなってくるのであまり白焼きとしてはどうかなと。

そしてうな重(\3000)が30分ほどして登場。

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なるほど、これは今まで食べてきたうな重とは違う。肉厚な鰻の力強さを感じる焼き方。外側がパリっとしていて中はふっくら、となると思うのだが、こちらもやはり食べ始めは美味しく感じたけど時間が経つと固さが出てくる感じで、個人的に好きな柔らか鰻と違うため微妙。

谷田川 本店

住所:埼玉県さいたま市緑区原山4-32-28
アクセス:JR浦和駅よりバス(徒歩不可)
TEL:048-887-2554
営業時間:11:00~21:00
定休日:水曜

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こちらは駅からかなり離れた場所につき車で。店横、向かいに大きな駐車場があるので30台くらいは停められるかな。

中に入ると右手にテーブル席、左手に座敷が広がり席には余裕があり昼時でも待たされることはない感じ。

最初につまみとして、うなぎ骨唐揚げ(\360※この日はクーポンでサービス)。

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これが乾燥させているとはいえ、脂が乗ってビールのつまみに合う(もちろんビールは運転手以外がいただきました)。

そして肝焼き(\840)。

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これがまた濃厚な甘ダレと絶妙な焼き加減が良くビールが進む。一品。同席していた肝を食わず嫌いしていた友人もこの「肝は美味い!」と宣ってました。見た目で判断してはダメダメ。

そうこうしてオーダー時に30分以上かかると言われて本当に30分以上かかって出てきた、特選うな丼(\3360)。

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こんな感じで出てきて、蓋を開けると鰻がドーン!

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うな重よりも値段の高いうな丼とはどういうものか。鰻が特大でご飯が大盛という内容。最初蓋を開けた時は、思ったより小ぶりだなと思っていたが、食べ進めていくにつれ器の大きさにやられ始める。まあ、その前につまみにビールを進めてしまっていたのもあるが、結構な量でした。

そして鰻がまたふっくら柔らかの自分が求めている最高峰に近い鰻の焼き加減。なので量が多くてもペロリといけちゃいました。

ちなみに極上うな重(\2650)だとこんな感じ。特選食べちゃうともう物足りないかな。

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あと、う巻(\630)もおいしゅうございました。

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