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2011年10月 8日 (土)

LIVE鑑賞~角松敏生@2011ビルボード東京

角松敏生 30th Anniversary Performance 2011 “Kadomatsu Plays The Guitar ”』2011/9/30(金)@ビルボード東京

SEA IS A LADY Legacy of You

2011年は角松敏生デビュー30周年イヤーということで、6月に行われた30周年記念ライブ@横浜アリーナに続き、企画的ライブであるインストライブ@ビルボードを行うということで、元来フュージョン系インスト好きの自分としてはたまらん内容。

メンバーは、おなじみのメンツや先日の横浜アリーナから加わったギターの鈴木英俊といったメンツでインストライブで観るには初めての組み合わせでどうなるか楽しみ。

角松を間近で観れる環境とあってほぼ満席状態。観客はインストをやる角松好きのベテラン男性の客が多く、後は角松ライブならなんでも観る的な女性コアファンで構成。

メンバーは登場して始めた曲は、角松の曲では耳なじみないけどどこか聴いたことあるかなーといった楽曲。サックスのメロディーが心地よいこの曲はトム・スコットのカバー。その後は今回のライブ用で披露された、まだタイトルも確定してない新曲が続く。この新曲もかつてのインストアルバムで収録されたような爽やかフュージョンとは違い、年輪を重ねた大人のインストといった感じ。スタッフとかに近い雰囲気かな。

とここまでは、現在の角松的な音楽でやや渋な印象であったが、次からは過去発表した2枚のインストアルバムの楽曲が続く。そう、これですよ求めていたのは。

アコースティックにアレンジされた「SEA LINE」から始まり、熟練された演奏で聴くのもまたオツな感じであるが、イケイケな「MIDSUMMER DRIVIN' 」「OSHI-TAO-SHITAI」を聴くとやはり体がウズいてしまう。

本田雅人以外はあまりフュージョン系での演奏を観る機会が少なかったが、そこはやはり角松のバックを支えているメンツだけに何をやらせてもうまい。渋いところで、角松がリードギターを奏でているときの鈴木英俊のバッキングが結構好きな感じ。

そして本田雅人といえばアルトサックスでバリバリのソロを吹くのであるが、この日はソプラノからテナーまで3菅を駆使する貴重な演奏。

アンコールではやはりインストライブとはいえ、いつも通り歌も唄います角松も登場。これで女性ファンも納得でしょう。

今回のライブで味をしめて、定期的に続けてもらいたいっすね。

そして年内は12/14に横浜アリーナライブのBD&DVD発売。なんと6時間強のライブを完全収録だからブルーレイなのに2枚組!やりすぎでしょ(笑)

あとは12月に中野サンプラザと松戸の森ホールでのライブで締め。来年はセルフカバーアルバムを発売する予定で制作進行中とか。

角松敏生(Vocals/Guitar)
本田雅人(Saxophone)
森俊之(Keyboards)
鈴木英俊(Guitar)
山内薫(Bass)
玉田豊夢(Drums)

セットリスト:
01.STREET BEAT ※TOM SCOTTカバー
02.千歳船橋ブルース ※新曲
03.東京ミッドタウン ※新曲
04.SEA LINE "RIE"
05.流氷 (YURIKO)
06.MIDSUMMER DRIVIN' "REIKO"
07.Parasail (at Ramada Beach) (REIKO)

EN1.OSHI-TAO-SHITAI "KAORI ASO"
EN2.Fly By Night
EN3.Believing

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