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2011年10月

2011年10月 8日 (土)

LIVE鑑賞~LMFAO@渋谷duo

LMFAO LIVE IN JAPAN』2011/10/6(木)@渋谷duo

ソーリー・フォー・パーティー・ロッキング(初回限定特別価格盤) ソーリー・フォー・パーティー・ロッキング(初回限定特別価格盤)

アーティスト:LMFAO,カルヴィン・ハリス,ウィル・アイ・アム,リサ,リル・ジョン,ナタリア・キルズ,バスタ・ライムス,グーンロック,エヴァ・シモンズ
販売元:ユニバーサル インターナショナル
発売日:2011/07/13
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既に全米1位を獲得し、日本でもクラブやラジオで夏にかかりまくっていたLMFAOが1日限りの来日公演ということで速攻チケットは完売だったそうな。

そのライブはもう始まる前からすし詰め状態の客でヒートアアップ。ライブが始まると客もメンバーもノリノリ。とにかくステージを暴れまくったり、パンツ一丁になったり、シャンパン飲んだり、下ネタ言いまくったりで愉快痛快。

後半、世界を席巻した“シャッフル・ダンス”が飛び出る「パーティー・ロック・アンセム」で大盛り上がり。

そして芸能ニュースでも取り上げられまくってた、2階席で観ていたチャン・グンソクがステージに飛び入り。最初登場したときは客もいまいち誰かわからない流れであったと思うがグンチャンもノリノリだったかね。

1日限りの貴重なライブだけに結構芸能関係者も多くいらっしゃってましたね。とにかくこの日の渋谷は汗とシャンパンで濡れまくりノリまくりであった。

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LIVE鑑賞~角松敏生@2011ビルボード東京

角松敏生 30th Anniversary Performance 2011 “Kadomatsu Plays The Guitar ”』2011/9/30(金)@ビルボード東京

SEA IS A LADY Legacy of You

2011年は角松敏生デビュー30周年イヤーということで、6月に行われた30周年記念ライブ@横浜アリーナに続き、企画的ライブであるインストライブ@ビルボードを行うということで、元来フュージョン系インスト好きの自分としてはたまらん内容。

メンバーは、おなじみのメンツや先日の横浜アリーナから加わったギターの鈴木英俊といったメンツでインストライブで観るには初めての組み合わせでどうなるか楽しみ。

角松を間近で観れる環境とあってほぼ満席状態。観客はインストをやる角松好きのベテラン男性の客が多く、後は角松ライブならなんでも観る的な女性コアファンで構成。

メンバーは登場して始めた曲は、角松の曲では耳なじみないけどどこか聴いたことあるかなーといった楽曲。サックスのメロディーが心地よいこの曲はトム・スコットのカバー。その後は今回のライブ用で披露された、まだタイトルも確定してない新曲が続く。この新曲もかつてのインストアルバムで収録されたような爽やかフュージョンとは違い、年輪を重ねた大人のインストといった感じ。スタッフとかに近い雰囲気かな。

とここまでは、現在の角松的な音楽でやや渋な印象であったが、次からは過去発表した2枚のインストアルバムの楽曲が続く。そう、これですよ求めていたのは。

アコースティックにアレンジされた「SEA LINE」から始まり、熟練された演奏で聴くのもまたオツな感じであるが、イケイケな「MIDSUMMER DRIVIN' 」「OSHI-TAO-SHITAI」を聴くとやはり体がウズいてしまう。

本田雅人以外はあまりフュージョン系での演奏を観る機会が少なかったが、そこはやはり角松のバックを支えているメンツだけに何をやらせてもうまい。渋いところで、角松がリードギターを奏でているときの鈴木英俊のバッキングが結構好きな感じ。

そして本田雅人といえばアルトサックスでバリバリのソロを吹くのであるが、この日はソプラノからテナーまで3菅を駆使する貴重な演奏。

アンコールではやはりインストライブとはいえ、いつも通り歌も唄います角松も登場。これで女性ファンも納得でしょう。

今回のライブで味をしめて、定期的に続けてもらいたいっすね。

そして年内は12/14に横浜アリーナライブのBD&DVD発売。なんと6時間強のライブを完全収録だからブルーレイなのに2枚組!やりすぎでしょ(笑)

あとは12月に中野サンプラザと松戸の森ホールでのライブで締め。来年はセルフカバーアルバムを発売する予定で制作進行中とか。

角松敏生(Vocals/Guitar)
本田雅人(Saxophone)
森俊之(Keyboards)
鈴木英俊(Guitar)
山内薫(Bass)
玉田豊夢(Drums)

セットリスト:
01.STREET BEAT ※TOM SCOTTカバー
02.千歳船橋ブルース ※新曲
03.東京ミッドタウン ※新曲
04.SEA LINE "RIE"
05.流氷 (YURIKO)
06.MIDSUMMER DRIVIN' "REIKO"
07.Parasail (at Ramada Beach) (REIKO)

EN1.OSHI-TAO-SHITAI "KAORI ASO"
EN2.Fly By Night
EN3.Believing

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2011年10月 3日 (月)

LIVE鑑賞~RETURN TO FOREVER Ⅳ@東京国際フォーラム

RETURN TO FOREVER“Returns to Japan Tour 2011”』2011/9/29(木)@東京国際フォーラムA

Returns 浪漫の騎士(紙ジャケット仕様)

何やらRTFが再結成ツアーを開始したらしい、というネタが今年初頭に飛び込んできたわけで来日もあるとかということでこれは観ておかないと。

チック・コリアを中心としたバンド、リターン・トゥ・フォーエヴァーは70年代にその活動を一旦区切っていたが、1983年再結成し来日公演も行なった。そして今回3回目の再結成で28年ぶりの来日公演になるという。

メンバーは第2期RTFを支えたチック、スタンリー、レニーに加え、新たにフランク・ギャンバレ、ジャン=リュック・ポンティでのクインテット編成。いやー、どんな演奏になるのか。

しかしこの日のライブはまた客層の年齢が高い。全盛期をリアルタイムで味わっていた人は特に感慨深いであろう。

ライブ開始でメンバーの登場を待っていたのだが、ステージ脇からいつまでも現れない。何やら後方からどよめきが起こって後ろを見ると、なんとブルーノートなどのように客席後方からメンバーが登場。近くに座っていた客は握手を求め、ステージに上がるまで時間かかっちゃったね。広いフォーラムの会場がライブハウスな雰囲気に変わった瞬間であった。

そして演奏が始まり、やはりこのメンバーなので第2期RTFの代表作『浪漫の騎士』楽曲を中心にスペーシーな演奏が繰り広げられる。

数年前に観たチックはポッテリした体型だったが、若かりし頃のスリムな体に戻っていて、エレピ、ピアノと駆使し相変わらずのピコピコ旋律を奏で、70歳とは思えない若々しい演奏。

スタンリーもセンターに位置しハイテンションに観客を盛り上げ、エレベにアコベに巧みに演奏。

レニーは全盛期のような激しいドラムではないが、終始安定したリズムを刻み、時折着地点がわからなくなるような楽曲の土台を支えていた演奏。

ギャンバレは、生ライブで観るのは初めてだがルックスも変わって老けたかなと思ったが、ギャンバレ奏法は健在。あの旋律を聴くと、衝撃を受けたチック・コリア・エレクトリック・バンドの演奏を思い出す。

そして過去RTFになかったヴァイオリンの投入で、第一人者のポンティがどう絡むのかが気になったが、エレクトリックな旋律がRTFにバッチリはまりリード楽器として素晴らしいハーモニーを奏でていた。

面白いのが、最初はチックが当然MCを始めるのだが(チックの英語は日本人にわかりやすい話し方で、自分でも何を言ってるか大体わかったくらい。普通に日本語の発音も良いし)、その後全員順番にMCをする意外。

本編最後は証明が赤くなりあのピアノ旋律が始まり「SPAIN」で観客にコーラスを煽らせ盛り上がる。

アンコールはスタンリーの代表曲で総立ちになり盛り上がって終了。良いものを見せていただきました。

Chick Corea(Keyboards)
Stanley Clarke(Bass)
Lenny White(Drums)
Jean-Luc Ponty(Violin)
Frank Gambale(Guitar)

セットリスト:
01.Medievil Overture
02.Senor Mouse
03.Sorceress/Shadow Of Lo
04.Renaissance
05.After The Cosmic Rain
06.Romantic Warrior
07.Spain

EN1.School Days

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2011年10月 2日 (日)

LIVE鑑賞~TOTO@日本武道館2011

TOTO IN CONCERT 2011』2011/9/27(火)@日本武道館

オールタイム・ベスト 1977-2011~イン・ザ・ブリンク・オブ・アイ~

2008年に解散を宣言してもう二度とTOTO名義でライブが観れないと思っていた2011年。TOTOの永久ベーシストである、マイク・ポーカロが重度の病気にかかり闘病中であり、その支援のために2010年期間限定ワールドツアーを開始。そしてこの日本にも2011年5月に来日公演が予定されていた。

ところが3月11日の大震災の影響もあり来日が9月に延期され、ようやく待ち望んだTOTO(最後になるのか??)来日公演を鑑賞。

武道館には18時過ぎに到着したが、会場外のグッズ売場にはベテランTOTOファンの方々が並んでましたね。懐かしいツアーT-シャツを着てる人も多かった。とはいえ、アイドルライブと違って大半がグッズに群がるわけではないので程なく20分待ちくらいで、ツアーT-シャツとパンフレットを購入。このパンフには各メンバーからの日本へのメッセージが綴られており、あのマイクからのメッセージもあるから末代まで残すべき大切なパンフとなった。

今回のツアーメンバーは以下の通り。

STEVE LUKATHER(Guitar/Vocals)
DAVID PAICH(Keyboards/Vocals)
SIMON PHILLIPS(Drums)
STEVE PORCARO(Keyboards/Vocals)
JOSEPH WILLIAMS(Vocals)
NATHAN EAST(Bass)

トピックは、26年ぶりにTOTOメンバーに加わったポーカロ3兄弟の末っ子、スティーヴの参加。そしてデヴァイッド・ペイチとのツイン・キーボードによるTOTO初期の重厚で幻想的な音の拡がりに期待。

そしてメイン・ヴォーカルに名を連ねたのがジョセフ・ウィリアムス。在籍期間はアルバム『ファーレンハイト』『ザ・セブンス・ワン』の2枚だけではあるが、歴代ヴォーカルの中でもファンが多いヴォーカリストで、これまた期待。

若干15分ほど押してライブ開始。ステージの幕はまだ開かず後方からのライトアップでメンバーが登場してくるだけでもう盛り上がり。そしてやはりの1曲目「Child's Anthem
」が始まったらもうテンションMAX!TOTOもインスト曲ってかっこいいのばっかり。特にこの曲は全ての始まりって感じでアガるんだよね。

続いて、「Till The End」キターー!ヴォーカルがジョセフということで『ファーレンハイト』の中でも一番好きな曲でジョセフの登場。さすがにルックスは多少(?)変わったが、伸びやかな歌声は健在。

と、個人的にはこの冒頭2曲の流れがテンションMAXで後は穏やかに鑑賞。ジョセフ在籍時に合わせ、その2枚と初期定番曲で構成。定番曲も良いんだけどノリノリな曲はあまりなく、後半もう一度テンションMAXを期待したがそれはなかったかな。

とはいえ、やはりこのメンバーの演奏は素晴らしく、予想通りペイチ&スティーヴのツイン・キーボードは重厚できらびやかで、多少ルカサーが暴れても音を包み込んでくれるから良いね。「ロザーナ」も何回かライブで観たけどこの2人で奏でる音があっての「ロザーナ」だと認識。

サイモンのドラムもすっかり馴染んだ感じで、逆におとなしく感じたくらい。後半にようやくド太いドラムソロがあって安心したけど。

ネイザンのベースは、やはり百戦錬磨の人だけあってすんなり馴染んで違和感なし。しかも得意のスキャットベースソロも披露したし、ステージ上もよく動いて盛り上げてたし、さすがだなと。

そして、ルカサーはやっぱルカサー(笑)。コーラス2名入れてたということもあり歌は控えめで前半は割とバックに徹してたイメージ。でも中盤からギターの音がでかくなってきて最後は歌に被りまくってたかな。

ということで、まだまだ聴きたい曲は山ほどあったけど今回の内容はこれはこれで良かったのかなと。来年もまたもしかしたら来てくれるかな??と淡い期待を抱いて。そして再びマイクがステージに上がる日を願って。

セットリスト:

01.Child's Anthem
02.Till The End
03.Afraid of Love
04.Lovers in the Night
05.Somewhere in The Night
06.Pamela
07.Lea
08.Gift of Faith
09.Keyboard Extravaganza
10.Africa
11.Human Nature
12.Rosanna
13.Georgy Porgy
14.Stop Loving You
15.Home of the Brave

EN.Hold the Line

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