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2011年5月

2011年5月31日 (火)

LIVE鑑賞~大野雄二&ルパンティック・ファイブ@ビルボード東京

大野雄二&ルパンティック・ファイブ Lupintic Jazz Live Tour 2011 Summer ~Let’s Dance~』2011/5/30(月)2nd@ビルボード東京

LET'S DANCE

2011年5月30日というのは、大野雄二70歳の誕生日。そんな生誕祭ともいえるライブに立ち会えて感無量。

今更であるが、大野雄二の名前を知ったのはやはり「ルパン三世」の音楽。その後、後追いや並行して聴いたのが「犬神家の一族」などの角川映画音楽やTVドラマ「大追跡」、手塚アニメ「マリンエクスプレス」のサントラや、しばたはつみの「シンガーレディ」などなどで、どれも洗練されたかっこいい音楽を提供してきたのが大野雄二。

しかしその生演奏を観るのが今回初めてで人となりとかもよく把握してなかったのだが、MCなどで見せるちょっとユニークなおじさま、といった印象。

ステージいっぱいのセッティングに囲まれてメンバーが登場し、早速あの音楽を繰り広げる。楽曲はルパンとJAZZと昭和とがコンセプトの最新アルバムを中心に披露。耳なじみのテーマソングが新たなアレンジでかっこよく仕上げられて来た。

この日は観客でいたTBS土居アナウンサーも急遽ステージで最新アルバムでの小気味よい早口MCも披露。

中盤はこの日のみのゲスト・ヴォーカル中納良恵(from EGO-WRAPPIN')が登場。EGOでの派手な衣装と打って変わって真っ白の衣装で髪型もメイクもおしとやかで、改めて見ると結構可愛らしい人なんだなと(失礼!)。

しかしひと度マイクを持つといつもの熱唱を披露しあっという間に観客を釘付け。やっぱりよっちゃんすごい!

井上陽介のピッコロベースをフューチャーした「銭形ロック」もこのバンドならではのかっこよさ。ほかでも井上さんがエレキベースを楽しそうに弾きまくっていて、アコースティックもいいけどこの人エレクトリックもかなり良い。

あと個人的には、アニメシリーズとしてはいまいちだったピンクルパンの「ルパン三世PARTⅢ」のテーマソングであった「セクシーアドベンチャー」が元楽曲が良いのもあるが演奏が勢いあって良かった。

最後はMCにも煽られて、、、テーブル席観客は総立ちで盛り上がって終了。大人なライブではあるが、こんなにノリ良く楽しいとは思わなかった。

大野雄二(Piano)
井上陽介(Bass)
江藤良人(Drums)
岡崎好朗(Trumpet)
鈴木央紹(Sax)
石崎忍(Sax)
和泉聡志(Guitar)
中納良恵(Vocal)

セットリスト:
01.A.T.M
02.ラヴ・スコール
03.恋はサンパウロ
04.トルネード
05.あの日の絵画 Featuring中納良恵(from EGO-WRAPPIN')
06.ルパン三世のテーマFeaturing中納良恵(from EGO-WRAPPIN')
07.銭形ロック
08.セクシー・アドべンチャー
09.ハーレム・ノクターン
10.ルパン三世のテーマ
11.サンバ・テンペラード
12.A.T.M~Ending Ver.~

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2011年5月21日 (土)

LIVE鑑賞~冨田ラボ@ブルーノート東京

冨田ラボ “Live -combo-”』2011/5/20(金)@ブルーノート東京

冨田恵一 WORKS BEST~beautiful songs to remember~ 冨田恵一 WORKS BEST~beautiful songs to remember~

以前からプロデュースなどの活動で耳にしていた冨田ラボ(冨田恵一)であるが、今回改めてその音楽性と演奏内容の素晴らしさに感嘆した次第。貴重なライブ体験をさせていただいた。

まずは、3月に発表した『冨田恵一 WORKS BEST ~ beautiful songs to remember ~』というアルバムで、大好きな坂本真綾がフューチャリング参加するということで、こいつは要注目。

そしてブルーノートで一夜限り2回のみのライブを行う中で参加アーティストの中に坂本真綾の名前を発見!至近距離でマーヤちゃんを拝めるなんて贅沢なライブを逃すわけにはいかないと意気込んだが、座席は即効で埋まってしまい後方テーブルなしカウンター席についたのだが、これがヘタにサイドテーブル席に付くより全体がくまなく見渡せるし、なんといってもアーティスト入退場の時に間近に観れるという利点があって、テーブルがなく料理とかオーダーできなくても全然良席であった。

ということで、演奏メンバーがまず登場してインスト1曲披露。その後すぐにゲスト・ヴォーカルで登場したのが我らが坂本マーヤ。黒のワンピースが通常のライブなどの衣装に比べシックでアダルトな雰囲気。過去観た中で一番美しいかもしれない。。。メインで2曲とコーラスで1曲の参加であったがオープニングを飾るには申し分ないステージ。過去大物アーティストなど数々の素晴らしいヴォーカルを起用してきた冨田さんであるが、マーヤちゃんを起用するなんて素晴らしい目利きであるなと。羨ましい。

続いてのゲストは秦基博で、女性の声援が多く聞こえてきたから今日の女性のお客さんの中心は秦くん目当てだったのかな。そりゃマーヤちゃんにしろ、秦くんにしろ単独武道館公演やる人がこのハコでやるとなったらチケット即完なのは致し方ない。秦くんは2曲の披露で次に移る。

続いてはbirdの登場。何気にbirdは7年ぶりくらいかな、ライブを観るのは。デビュー以来の大ファンでよくライブを見に行ったものだが久々観たけど小さな体ながら響きわたる歌声は変わってなかった。

ほとんどライブを行わない冨田さんであるが、過去に携わったアーティストの凄さ、楽曲のクオリティからなかなかライブでの再現が難しいと思うが、こうして素晴らしいミュージシャンが集まれば至極のライブ空間が実現できるのだなと。ヴォーカルが目立って取り上げられるなか、村石雅行のかっこいいドラミングに時折見せた松本圭司の素晴らしいピアノソロなど演奏者も良かった。そして冨田さんはギターも鍵盤も良い音出すんだなと改めて認識。

冨田恵一(key,g)
坂本真綾(vo)
秦基博(vo)
bird(vo)
Hiro-a-key(vo)
村石雅行(ds)
鈴木正人(b)
松本圭司(key,g)
山本拓夫(woodwinds,reeds)
西村浩二(tp,flh)

セットリスト:
01.OPENER
02.エイプリルフール
03.GOD BLESS YOU !
04.横顔
05.眠りの森
06.パラレル
07.道
08.VACANT
09.夜奏曲
10.パレード
11.GET UP ! DO THE RIGHT !

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2011年5月 3日 (火)

グルメ日記~名古屋2011~

3年ぶりに名古屋グルメを堪能しようかと、過去いろいろな有名店を訪れてきたが、まだまだ行ってない店はあるのである。

あつた蓬莱軒本店

住所:愛知県名古屋市熱田区神戸503
アクセス:地下鉄名城線伝馬町下車 徒歩7分
TEL:052-671-8686
営業時間:[ランチ]11:30~14:00 [ディナー]16:30~20:30
定休日:水曜日(祝日除く)

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蓬莱軒は前回支店は行ったもののやはり本店を味わないと、ということで名古屋の繁華街からやや離れた場所であるが訪れる。外観は古き良き民家のようであり外見からは何の店かはわからない風情であるが、そこは店前に人だかりができていてすぐそれとわかる。いや、それ以前に駅から歩いていく途中何も無い街中で突如うなぎを焼く良い香りが風に乗ってきてすぐわかるのである。

で昼過ぎの到着であったが入り口には受付があり、とりあえず1時間後になるのでそれまでは店前で待つなり、他で時間を潰すなりとなる。行列にならないのはありがたいが、といっても周りには何にもない場所(ちょっと歩けば熱田神宮とかあるが・・)なので唯一(?)見つけた喫茶店で時間を潰す。名古屋の喫茶店はコーヒーだけ頼んでも必ずせんべいやらつまみが付いてくるところが良いね。

1時間後に再度訪れ、程なくして中に通される。中は旅館のような内装で明治六年創業の伝統を感じる。

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まずは、ビールとうまき(\840)でちょいと呑る。熱々でトロトロの卵焼きの中にうなぎの切り身が包まれ、口に入れた瞬間の幸せ感はたまらない。

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続いては、鰻肝焼き(\840)。これほど上品な肝焼きは今まで食べたことが無い。見た目もそうだが、濃厚なタレによる味付けが肝を高級品に仕立て上げたようだ。

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そして本家ひつまぶし(\2730)の登場。この味は既に支店で味わってはいるのだが、本店のひつまぶしは一味違う。いわゆる関東風うなぎと違って蒸す行程はなくパリっと焼き上げるのが特徴であるが、ここのうなぎはパリっとフワっとした食感を感じた。

定石どおり、一杯目はそのまま。二杯目は薬味入り。三杯目はお茶漬け風にてサラりといただく。四杯目は個人の自由であるが、出汁が残っていたのでお茶漬けお代わりで。

満足のランチでありました。

鳥開 錦店

住所:愛知県名古屋市中区錦3-21-14 アスタービル1F
アクセス:地下鉄名城線栄駅徒歩3分
TEL:050-5831-3442
営業時間:月~土曜日 17:00~24:00 日曜日 17:00~22:00
定休日:無休

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夜は鶏で一杯、ということで名古屋を中心にチェーン展開している鶏料理専門居酒屋へ。

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まずは鶏のお刺身四点盛り合わせ(\1500)。専門家ではないので説明は下記画像にて。

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どれも新鮮で美味いのは間違いないのだが、即効とりこになったのは白肝の刺身。いわゆる白レバーなんだけど、過去これほど美味いレバーを食べた記憶がない。

てことで、これだけお代わり。

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そろそろこの店の看板メニューということで。。。

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からあげグランプリ手羽先部門2年連続最高金賞受賞という、名古屋コーチン手羽先唐揚(\650)。肉厚でジューシーで骨の髄までしゃぶりつくのはしょうがない。

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あとは、名古屋コーチン串焼き、どて煮、鶏茶漬けといった感じで飲み食いを堪能。食べ物もそうだけど、一緒に焼酎やら日本酒やらグビグビいただいてしまったので料金は居酒屋平均の2倍近くは行ってしまったかな・・・

名古屋らーめん なご家

住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 名古屋中央通り
アクセス:JR東海道本線名古屋駅 徒歩1分
TEL:052-569-0075
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休

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最後は、新幹線名古屋駅構内にあるラーメン街の一角にあるラーメン屋。名古屋といえば、有名なのは台湾ラーメンとからしいがあまり名物的なラーメン屋はないのかな。

とりあえず、17時から限定50杯販売の「特製名古屋コーチン塩らーめん」というのが、まだ16時半くらいなのに売り出し中ということでどんなものか食べてみた。

細麺ということでオーダーして即効で出てきたのだが、予想通りあっさりした塩ラーメンだが贅沢に名古屋コーチンの油や卵など使用して上質な味に仕上がっていたかなと。ただし、天むす2個セットでいただいたが量的には物足りない感じ。全国区には厳しいかな。

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