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2010年11月 7日 (日)

LIVE鑑賞~EMI ROCKS

EMI ROCKS2010/11/6(土)@さいたまスーパーアリーナ

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EMIミュージック・ジャパン設立50周年を記念してJ-ROCK系所属アーティストが集結して行われたライブイベントに参加。

そういえば今年はレコード会社の周年イベントが多く、先月はワーナー・ミュージックが40周年記念ライブを日本武道館で行っていたり、10/1には日本コロムビアが100周年記念コンベンションを行っていた。

12時開演のところ30分ほど遅れて会場入りしたが、会場内外に20代あたりを中心に客が昼から多く集まっていた。開始時点ではさすがに客入りは7割くらいかと思われるが後半にはほぼ埋まっていて2万人が集結していたとか。

当日入場時に配られたパンフによると出演は以下の通り。

①清竜人

②MASS OF THE FERMENTING DREGS

③Base Ball Bear

④雅-MIYAVI-

⑤HIFANA

⑥Fire Ball with Home Grown

⑦Special Secret Guest

⑧9mm Parabellum Bullet

⑨ストレイテナー

⑩ACIDMAN

⑪東京事変

⑫吉井和哉

1組平均30分弱という、各々のファンには短いと思われるステージであるが、それだけに1曲ごとに熱のこもった演奏が観られたと思う。その中で印象的だったアーティストについてコメントを。

Base Ball Bear

 DETECTIVE BOYS

デビューからまだ4年くらいであるが武道館ライブも敢行し伸び盛りなバンドのイメージ。想像以上に聴きやすい楽曲に引きつけられる。注目はベースの関根史織。ロングの黒髪で清楚でかわいらしいルックスであるが、そのピック弾きの演奏は力強い。今後も注目でしょう。

雅-MIYAVI-

WHAT’S MY NAME?(期間限定低価格盤)

何気に今回のライブで一番カッコよかったのがこの雅。もしヴィジュアル系だのという偏見(?)で観なかったという人は後悔でしょう。確かに経歴はヴィジュアル系バンドのギタリストでそのルックスも日本人離れした綺麗な顔立ちということもあり、通常のライブでは女性ファン満載であるらしいのだが、現在ソロとしてサムライギタリストという異名を持って世界を駆け回る忙しさ。

その演奏はスラップ弾きなどでギター弦のあらゆる音を出しまくる。バックメンバーはドラムただ1人。ベースがいない編成は珍しいが、雅のギターがベースラインとリフを同時に弾きまくるので成立するのであろう。さらにループを用いていろんなリフを弾きまくりながら歌も唄う芸当は芸術もの。また、雅のギターもすごいが叩きまくるドラムもすごいし、スリリングな掛け合いも見事。もっといろいろ観たいと思ったアーティストであった。

セットリスト:
1.WHAT'S MY NAME?
2.SURVIVE
3.FUTURISTIC LOVE

その後、Fire Ballの後に会場限定告知映像なるものが流れたのだが、RADWIMPS、吉井和哉、ACIDMAN、ホリエアツシ、the telephones、フジファブリック、西川進といったメンバーで組まれた「寺子屋」というユニットの「EMI(エミ)」という曲が会場限定で着うた無料配信!一般には11/10~有料配信されるそう。(CDは当分予定はないよう)

このメンバーの名前が出たときに観客が一斉に前に移動して、このユニットが出てくるのではないか?と期待させたものだが上記告知だけ。多くの人は、今回名前を連ねてなかったRADWIMPSの登場に期待したのでは?

実はそんなRADWIMPSの2人が9mm Parabellum Bulletとストレイテナーの転換の間で1曲アコースティック演奏で登場してたのであった。

Special Secret Guest

EMI所属でシークレット扱いで誰が出るのか?といろいろ想像していたが、割と妥当なラインでこの方が登場。

GUITARHYTHM V

「キルビルのテーマ」で颯爽と白のスーツで登場した布袋寅泰。やはりネームバリューと今まで以上の出音で若者から往年のファンまで一気に会場全体を持って行った感じ。「バンビーノ」「ポイズン」などかつてのヒット曲を畳み掛けるように演奏。何気にバックメンバーが小島良喜(keyboads)、元BJCの中村達也(drums)というのも力強い演奏の一つ。

東京事変

ウルトラC 【DVD】

この時ばかりは登場時に大歓声が起こる。照明が暗い中の登場ながら椎名林檎の存在感はすごい。比較的激しい曲はやらず、落ち着いた楽曲が目立った。ジャスト3分という楽曲「能動的三分間」ではスクリーンに3分のマイナスカウントが始まりぴったりに曲が終わったときのゾクゾク感は素晴らしかった。

セットリスト:
1.天国へようこそ
2.OSCA
3.FOUL
4.ドーパミント!
5.キラーチューン
6.能動的三分間
7.透明人間
8.勝ち戦

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