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2010年5月

2010年5月23日 (日)

LIVE鑑賞~岡林信康

岡林信康コンサートツアー2010 INTRODUCTION』2010/5/21(金)@Zepp Tokyo

レクイエム~我が心の美空ひばり~ レクイエム~麦畑のひばり~

注:ネタバレあり。ツアー中につき、内容をまだ知りたくないなど閲覧はご自身の判断でお願いします。

今まで何度とZeppに足を運んできたがこの日のZeppはいつもと様相が違う。平均年齢は50代くらいになろうか(失礼!)、客層が明らかにご年配。30代の自分がひよっ子に思えてしまう。そして通常スタンディングである1F席には椅子が並べられ全指定席。

そんな中で始まった岡林さんのライブであるが、今回は1月に発売した美空ひばりカバーアルバムを引っさげた全国Zeppツアーということで往年の岡林ファンやひばりファンなどその時代を生きてきた方々が多数来場。

と思いきや、たまに若い女性もチラホラ見受けられ何故か大体美人だったりする。恐るべし岡林パワー。

ほぼ定刻にメンバー登場しライブ開始。若かりし頃の長髪、髭もじゃという風貌から現在はさっぱりとした良い年の取り方をしたオヤジという感じ。スタイルもスラっとしていて男が見てもかっこいい。

演奏はゆったりとスタートして、最初はテンポとか大丈夫かな?と思ってしまったが最終的にはその緩さに慣れてくる感じ。いや、熟年の演奏というのはツボを突いていて素晴らしい。

バックメンバーは最新のレコーディング・メンバーがほぼ集まっており、平野融(a.guitar)、徳武弘文(e.guitar)、六川正彦(bass)、浜口茂外也(drums)というベテラン・ミュージシャンがしっかりサポート。

そして休憩明けの2部はアコースティックセットということで、平野融だけが登場しスペシャル・ゲストとして山下洋輔(piano)が登場。何気にここが一番の歓声だったりする。

山下さんのピアノと岡林さんのフォークというかブルース?は素晴らしい融合となり新しい世界が見えた気がする。

後半はエンヤトットセットで和太鼓、三味線、尺八などが加わりお祭りサウンドへとなり最後は総立ちとなって盛り上がって2時間半のライブが終了。

正直、今までほとんど耳にしなかった楽曲も多かったが演奏・MCともに楽しめる内容であった。特に岡林さんの毒舌トークというか、飾らないスタイルにファンが共感するところでもあり、それがそのまま歌になってメッセージとなってきたのであろう。

あまりにも直球すぎる歌詞が多かったため放送自粛、発売自粛などあって過去作品が長らく聴けない時期があったが現在はいろいろな形で復刻して耳にすることができるらしい。

セットリスト:
01.霧のHighway
02.今日をこえて
03.自由への長い旅
04.マンハッタン
05.花笠道中
06.東京キッド
07.風の流れに

休憩

08.山谷ブルース
09.悲しき口笛
10.レクイエム~麦畑のひばり~

11.流れ者
12.スチャラカ!
13.江州音頭物語
14.ひばりの渡り鳥だよ
15.お祭りマンボ

16.虹の舟歌

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LIVE鑑賞~近藤夏子/Manami/Mizca

『ぴあデビューレビューvol.146』2010/5/19(水)@渋谷O-WEST

本日は、これからデビューまたはデビューしたての新人ちゃんを拝みに雨の中、渋谷のライブハウスゾーンへ向かう。

Mizca

ダメよ#初回限定盤##DVD付# ダメよ(初回限定盤)(DVD付)

アーティスト:Mizca
販売元:日本クラウン
発売日:2010/06/02
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プロデューサーに天才クリエイターpal@popを迎えエレクトロシーンに突如現れたニューアイコンがMizca。2010年エレクトロ初の卒業ソング「キラキラ☆」でCDデビュー。またデコレーション専門誌「Deco&Deco」からデコクイーンの称号を授かり、デコシンガーとしても話題に。マイク、マイクスタンド、イヤモ二と自らデコを施す。タレント性の評価も高い今話題のシンガー。

とのこと。

おや、この娘は以前観たことあるなと思ったら改名して再デビューなわけね。

Hana Hana

アーティスト:光岡昌美
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もっと言うと、この前にSister Qという3人組のセンターでデビューしたのが最初で今回が3回目の再デビューですな。

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いや、ルックスはかわいいんですよ。見た目はね。しかし、同じエレクトロでもPerfumeやmegとは全然違うんですよね。中田ヤスタカ楽曲と比較する方がそもそも間違っているのだが、曲がキャッチーでないのと、やたらピンクやらキラキラしたものを身にまとって、ギャル受けを意識しているのだろうか?もっと男性ファンを意識した売りに特化したほうがよいかなと。また方向性を見失わないように気をつけて。

Manami

Yellow Stop Yellow Stop

アーティスト:Manami
販売元:トイズファクトリー
発売日:2010/06/09
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沖縄県出身。小学校時代東京に上京し、中学時代から音楽の魅力にひかれていく。
ソウル・ゴスペルミュージックをこよなく愛す。NIGO® とファレル・ウィリアムスが去年開催したSTAR BAPE® SEARCH AUDTION で見事グランプリに輝く。2010年6月9日「Yellow Stop」でいよいよグラン・デビュー。

とか。

この娘が出てくる直前に急に周りから香水の香りが流れ始めてきて、1Fも2Fも急に女性客が湧き出してきた。そんなにManamiはすごいのか?

いわゆるファッション業界系や同業者の招待が多かったらしくだいぶ周りで盛り上げていたようで。登場するなり黄色い声(?)がうるさいうるさい。

デビュー曲となる1曲目は、割とソウルフルな楽曲でなかなかインパクトあったが、後の曲はちょっと微妙かな。声域も低音のバランスがやはり本場には敵わないのが出てしまうので修行でしょうか。

見た目はスラリとしたモデル体型で女子に受けるのもわからんでもないが、ちょっと顔が怖いかも。。このジャケは、やっぱり怖いでしょ。

セットリスト:
01.Yellow Stop
02.Hold Back
03.Password
04.We Say Hello
05.Miss Little Voice

近藤夏子

『リアルでゴメン…』

彼女のライブを観るのは3回目になるが、前回・前々回が雪、そして今日は雨。晴れ女ってホンマか?なかなか東京という場所が受け入れてくれないのか?次に観るときはカラッカラの晴天であることを祈る。その頃には売れちゃってるかな?

もうライブ慣れしてるし、歌もトークも問題なし。前回観れなかった「リハーサル」はデビュー曲よりキャッチーでせつなくて良い楽曲だし。

ただこのままだとまだまだブレイクしないと思うので、よりレベルの高い楽曲と演奏力があればもっとファンがつくのかなと。ルックスも含めてテレビ受けは良いでしょうし。

セットリスト:
01.信号破壊
02.何年片想い
03.ヒーロー
04.リハーサル
05.『リアルでゴメン・・・』

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2010年5月16日 (日)

2010年ブレイク必至美女 その3 アンジェラベイビー

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アンジェラベイビー

生年月日:1989年2月28日(魚座)
血液型:O型
出身地:上海
身長:168cm

いやー、この上目使いがたまらん。

母親は中国人、父方の祖父はドイツ人で中国人とドイツ人のクォーターである。 北京語、広東語、上海語、英語を話すことが出来、現在日本語を勉強中とか。2004年にモデルデビューし、香港では「モデル界の女神」と称されていて、日本では2008年雑誌『Ray』などでモデルを務める。

モデル好き女性の間ではとっくに有名だったようだが、男性雑誌にはほとんど登場してなかったのでまるでご縁がなかったのね。昨年末あたりから各種メディアが取り上げてきたようだ。

昨年発売したレミオロメンのシングル『恋の予感から』でPV&ジャケット出演で、「このかわいい娘は誰だ?」と話題に。

そして今年の4月には、過去多くの美人モデルをジャケにして注目されてきた『ハウスネイション』最新作のジャケットに選ばれた。

HOUSE NATION 3rd Anniversary

この娘の凄いのは、いろんな表情を持っているところ。ものすごい色っぽい表情があったかと思うと、まだあどけない笑顔を見せたり、髪形・服装でもガラリと雰囲気が変わる。

日本語が話せるようになって、バラエティ番組などに出てきたら間違いなく日本でブレイクでしょう。

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2010年5月 9日 (日)

『ADLIB』休刊に想いを馳せて

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今年の3月に発売された「ADLIB」4月号にて突然発表された、次号にて休刊との知らせ。その情報にショックを隠せなかった自分がいたわけだが、遂にその最終号が発売されてしまった。

1973年9月に創刊されたこの「ADLIB」は、JAZZ、クラシック、ROCKといった1ジャンルに限らず、SOUL、AOR、FUSION、WORLDといった通なジャンルを取り上げる稀有な音楽雑誌であった。

自分がこの雑誌に出会ったのは学生時代の1991年。世の中はバブル真っ盛りで、音楽もJ-POPメガヒットが生まれつつある時期で、周りではこの「ADLIB」という雑誌を読んでいる者は見かけなかった。

まさに自分の好きなジャンルがこの雑誌に詰まっていると思い、書店で見かけ中をちょっと読んだだけで即購入。以降、現在まで欠かさず読み続けた雑誌である。

主にAOR/FUSION/SOUL系が好きな自分にとって、「スイング・ジャーナル」はJAZZ直球だし、「JAZZ LIFE」ではFUSIONは網羅できても、SOUL/AORは触れられない。

この「ADLIB」は洋・邦問わず、ハイセンスな音楽はジャンルを問わず紹介する素敵な雑誌であった。実際、自分の好きな角松敏生は新譜が出れば必ず表紙&特集は当たり前。AORやFUSIONのルーツや名盤も過去何度となく紹介されてきた。2010年4月号では、一般にはアニメ声優系の括りであった坂本真綾もカラー特集されていたし(あくまでも自分好みってことで・・)

今や、音楽情報もネットによって簡単に得ることはできる時代で書籍という概念も変わってきているのはわかるが、一つの雑誌から得る情報というのも軽んじてはいけない。

ネットだと自分の知りたい情報のみで完結してしまうことが多々あるが、この「ADLIB」というひとくくりの情報誌では、自分の知らなかった情報がページをめくる度に舞い込んで来て、新たな音楽・アーティストと出会うきっかけを作ってくれた。

一応、最終号として打ち出されてしまっているが、休刊ということで形はどうあれ復活はあるものと信じているので。

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2010年5月 8日 (土)

2010年個人的注目~読売テレビ女子アナ・吉田奈央

日本テレビ系『ズームイン!!SUPER』で6時55分頃に「TOKYO HIT CLIP」という情報コーナーがあるのだが、先日G.W.期間中ということで「G.W. HIT CLIP」名義にて放送されており、奈良からの中継として出てきたのがこの女子アナ。

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吉田奈央

生年月日:1984年7月(かに座)
出身地:神奈川県横浜市
出身大学:慶應義塾大学文学部

大阪に居たときは全く気づかなかったが、既に地元でアイドルアナ的存在なようで。同局の川田裕美、虎谷温子とユニット組んだりもしているようで。

プロフィールでわかるように、横浜出身で読売テレビに入社したんですね。確かに大阪っていうより、横浜っぽい雰囲気(説明が難しいが)。

その慶應ってのもあるが、どことなくフジテレビの平井理央風でもありますね。

全国区になるようがんばってください。

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2010年5月 5日 (水)

グルメ日記~伊豆下田紀行

久しぶりに電車に揺られ温泉旅行なんぞに行ってみた。

まずは東京駅からスーパービュー踊り子に乗る。最近遠出をするには新幹線にしか乗ってなかったが、いわゆる特急列車というのは久しぶりでちょっとテンションが上がる。

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ということで特急乗ったら、駅弁にビール。プシュ!

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浅草今半の牛肉弁当。いやー、肉が上品で思ったよりあっさりしていてさらりと頂ける。あれ?缶がもう空いてしまった。でわ2本目へ、プシュ!

そうこうして3時間弱で下田駅へ到着。

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今年は大河ドラマ『龍馬伝』の影響もあって下田も坂本龍馬のゆかりある地として大賑わいだそう。

そして送迎バスに乗って宿泊先の下田ビューホテルへ到着。海岸沿いの陸地に9階建てで建てられたこのホテルは真下はちょうどビーチになって、上方の客室からは絶景が見える。

夕方がこんな感じ。

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明け方がこんな感じ。(ご来光は爆睡して観れず・・・)

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さすがに画像は撮れないが、海を眺めながら浸かる温泉へザブーン。さすがに客が混んでいたのでゆっくり浸かる感じではなかったが熱々のお湯が身に染みる・・・

露天風呂もあったけど、3~4人浸かったら満杯な狭さなんで混んでるときにはいまいちかなー。もちろん風情はあったけどね。

そして夕食はこんな感じ。

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右から、鯛などのしゃぶしゃぶ、サザエ、鯛の煮付け、まぐろ・サーモン・鯵・海老などの刺し盛り、焼き海老、たこわさび、サーモン巻き、などなど。

この他にあと、海老などの天麩羅3種、茶碗蒸し、お吸い物と腹を満たすには充分。

ちょっと日本酒ばかり飲んでしまって食べ切れなかったけど・・・

朝食はこんな感じ。

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鯵の開き、温泉卵、山かけマグロ、しらす、わさび漬け、煮物、漬物、海苔とシンプルなもの。ただし、朝風呂入った後で食欲旺盛な状態なので小さい茶碗で3杯強いただく。

やっぱり伊豆はアジにわさびがイケますなー。

その後、下田海中水族館なんぞに行きイルカやアシカや魚介類と戯れ、あっという間に帰宅の時間。

昼飯は、地元の海産系の店はどこも激混みだったのでやむを得ずチェーン店へ。

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得得うどんイベリコ豚つけ麺、っていうちょい変わったメニューをオーダー。これが濃厚なつけ汁に冷たいうどんがマッチして美味かった。備付けの柚子胡椒を後からアクセントで付けるとまた風味が増して美味。

で、帰りは普通の踊り子に乗って帰宅。隣に珍しい黒船電車なんぞあったので2ショット。

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黒船電車をもっと見たい方はこちらで。

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