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2010年3月11日 (木)

LIVE鑑賞~凡子@BLUES ALLEY JAPAN

Namiko Second Live In TOKYO“Desert Butterfly”』2010/3/8(月)@目黒BLUES ALLEY JAPAN

Desert Butterfly Desert Butterfly

アーティスト:凡子
販売元:ジーデスレコード
発売日:2010/03/05
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凡子(なみこ)という名前を聞いて、ああ~あの人ねと言える人は、正直ほとんどいないと思われる。いや、かくいう自分もその名前を認知したのは角松敏生のライブを通じてだから。

2006年の角松敏生ライブツアー“Player's Prayer”でコーラスとして参加し、当時角松が懇意にしていた沖縄音楽の表現者として沖縄から狩り出されたヴォーカリストが凡子である。いわゆるインディーズとして地元で活動していた彼女であるが、角松に見出されて今回角松前面プロデュースにてアルバム発売、ライブといった流れができたのである。

彼女の魅力はナチュラルな歌声に明るいキャラクターであろう。歌はCDでもわかるが、キャラはライブを観ないとわからないのであるが、角松ライブの時には毎回開演前の場内アナウンスをユーモアたっぷりに担当。歌以上に、彼女のライブでの“MC”を期待するファンが多くいるとか、いないとか。。。

とにかく今回のバックメンバーは、角松敏生(vo,g)、今剛(g)、江口信夫(ds)、松原秀樹(b)、小林信吾(key)ということでこのメンバーが集まることで昨年発売されたチケットは即完売。

その前に実は、当初昨年12月に発売予定だった凡子のアルバムが延期未定状態に陥っていたわけで、ライブが3月に決まっていたのにその音源が聴けなかったわけである。アルバム自体は昨年とっくに完成していたのに販売元のレコード会社がいろいろあって宙に浮いちゃってたわけですな。なんとかライブ直前にインディーズレーベルから発売ができ無事ライブも開催できたわけである。そんな物々しい中で始まったライブは月曜夜という状況のなか、アダルトな方々が集まり満員御礼である。

その最新アルバムを中心に以前の凡子ソロ楽曲から、角松敏生アルバムで歌われたデュエット曲までバラエティに披露。とにかく勝手を知るメンバー(セクシーギャングと呼ばれていた・・)とは息もピッタリでMCトークも絶妙である。

まー話が長いものだからライブは2時間半以上かかったかな。途中、アレンジを手がけたという森俊之(key)もゲスト扱いで登場し小気味良い演奏を披露。

今回のアルバム楽曲は角松80'sテイスト満載の良質ポップス。CDはリズムが打ち込みサウンドであったが、ライブはほぼ生音で再現。そこはプロデューサー角松のポリシーというかライブ表現のこだわりを感じた。いやー、このメンバーの演奏で悪いわけがないでしょ。

しかし、このメンバーをバックに迎えて唄うのはかなりなプレッシャーなはずだがそこはベテラン(?)凡子の堂々としたパフォーマンスが見るものを安心させる。

かなり余談であるが、筆者と凡子は生年月日が一緒というのを記述直前に知ってしまった。。

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コメント

ライブあったのね。
買いましたとも。良くも悪くも80年代の曲に
90年代のアレンジという感じですね。
レコーディングも生音にしてくれてれば、リピ聴き
したと思うんだなぁこれが。

投稿: DEBU-G | 2010年3月14日 (日) 00時45分

>DEBU-Gさん

コメントどうもです。
ライブは11月の角松ライブ時に告知あったんで、角松ファン殺到の中なんとか確保できたものです。
ライブはやっぱり生音で聴けるのがよいですね。

投稿: nacky-extra | 2010年3月14日 (日) 01時49分

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