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2009年5月

2009年5月24日 (日)

LIVE鑑賞~安藤裕子@渋谷AX 2009

安藤裕子 LIVE 2009“THE BEST”』2009/5/24(日)@SHIBUYA-AX

THE BEST’03~’09(DVD付) THE BEST’03~’09

※<ネタバレ注意>・・・ツアー中につき、ライブはこれからでまだ内容を知りたくない方はご覧にならないでください。

2003年7月、ミニアルバム『サリー』でデビューしてから丸5年が経ち一区切りのベスト盤をこのたび4月15日に2種類発売。その“THE BEST”を引き提げ全国ツアーがスタート。当然、演奏楽曲もベスト選曲であることは予測できたが、やはり生で観ると予測以上の素晴らしさに圧倒された。

開演の18時を少し過ぎてメンバーが登場。今回のメンバーは、沼澤尚(ds)、山本隆二(key)、山本タカシ(g)、新居昭乃(cho、key、perc)といったいつものメンバーに新たに鈴木正人 from LITTLE CREATURES(b)が入った布陣。

そして安藤裕子が袖から入場。髪を後ろで結び、白のドレスに身に包まれた姿は清楚で神秘的である。そういえば過去のライブはだいたい幕が降りていてそのバックから歌が始まり幕が取れて登場、といったシーンが多かったが普通に登場したのは珍しいかな。

メンバーがバックにいる中、いきなりアカペラで新曲「はじまりの唄」を披露。いきなり彼女の世界に引き込まれる。その後はバンド演奏が入ってきて軽快な曲が続く。

一息ついてようやくMC。相変わらずしゃべるのは苦手という彼女だが、何かがこぼれるような独特のトークに観客は耳を澄まし密かに反応していく。初めて鑑賞すると不思議に思うこの空間なのだが、慣れると何故か心地よい。

その後もベスト収録楽曲を中心に次々と披露。しかし「Happy go lucky」などベストにはない昔の楽曲などを持ってくるところが憎い選曲か。

後半の「TEXAS」~「パラレル」への盛り上がりから「The Still Steel Down」へと続く展開が素晴らしく、唄も演奏もピークへ向かっているのが伝わる。

そして本編エンディングはやはりこの流れ。「隣人に光が差すとき」~「聖者の行進」は初期鉄板のエンディングであったが、ここに来てそれが復活!この2曲を聴くと安藤裕子ライブに来たんだなと。そしてエンディングだなと実感。

アンコールは初期名曲揃いで締める。「サリー」のエンディングでメンバー1人1人が抜けていき、最後はキーボードと安藤裕子のみ。そして「のうぜんかつら」で終了の2時間強の充実した内容であった。

東京は6月最終の国際フォーラムにて再度公演があるが、ここでは内容が更に充実したものになるかも??

セットリスト:
1.はじまりの唄(アカペラ)
2.安全地帯
3.み空

4.Green Bird Finger.
5.Happy go lucky

6.さみしがり屋の言葉達

7.あなたと私にできる事

8.シャボンボウル
9.忘れものの森

10.SUCRE HECACHA
11.Lost child,
12.海原の月

13.TEXAS
14.パラレル

15.The Still Steel Down

16.隣人に光が差すとき
17.聖者の行進

EN1.水色の調べ
EN2.サリー
EN3.のうぜんかつら(リプライズ)

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LIVE鑑賞~土岐麻子@Billboard東京

土岐麻子 Billboard Live Tour '09 sprin』2009/5/21(木)1st@ビルボードライブ東京

TOUCH middle&mellow of ASAKO TOKI

ジャズもポップスもいける土岐ちゃんにはうってつけのビルボードライブ。これを見逃すわけにはいかにと思い、早々に予約をしたわけだが1日限りの公演とあって早々に完売していたようで。なので、開演間近で会場に入るともう客は満杯。でもビルボードは、予約時点で座席確定するのでブルーノートやコットンとかと違ってカジュアル席でも良いよね。

ほぼいつものカルテットを従え登場した土岐ちゃんは、背中と胸元が空いたセクシーなドレス。不思議と土岐ちゃんがこういうのを着ると(良い意味で)いやらしくないのだなこれが。

1曲目はジャズ・スタンダードから入り、最新アルバムからPOPな楽曲が続く。コットンとかでのライブだとジャジーに偏りがちであるが、今回は両方いける内容で進行。

中盤でトライセラトップスの和田唱が登場しデュエットなど披露。この2人は小学校の同級生だとか。そういえば、2人とも一般家庭とは違うからなー。でも公立小学校だったからそういう場所だったのであろう。その辺のエピソードをおもしろおかしくMCで語る姿がまた微笑ましい感じ。そんな息のあった2人で聴かせた曲も秀逸。

その後はライブ定番曲が続き、2セットのうちの1公演としては目一杯やってくれた感のある90分であった。

今後は7月7日pm7:07開演という「LOVE SONGS」と銘打ったライブを開催。8月にはニュー・アルバムも予定されているとか。

セットリスト:
1.Just One Of Those Things
2.SUPERSTAR
3.smilin'

4.Singin' In the rain
5.It don't mean a thing

6.Cheek to Cheek
7.Human Nature

8.How Beautiful
9.Waltz for Daddy
10.ファンタジア

11.September

EC1.Jewel ※TRICERATOPS楽曲

EC2.Take Me Out To The Ballgame

*M-6,7,EC1・・・with和田唱

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2009年5月17日 (日)

グルメ日記~池袋ランチ2009その1

①清水屋

住所:東京都豊島区東池袋1-8-7 東靖ビル2F
アクセス:JR他池袋駅東口 徒歩3分
TEL:03-3985-9274
営業時間:11:00-22:00
定休日:無休
※全面喫煙可

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たまに、がっつりトンカツ食いたいときってありますよね?そんな時にはこの店はどうでしょう。大通り沿いながら通り過ぎがちなビルの2Fにある普通のトンカツ屋であるが、昼時は主にサラリーマンでいっぱい。

基本メニューとしてロースカツ定食(\850)、ヒレカツ定食(\950)、清水屋定食(ヒレカツ、クリームコロッケ、メンチカツが各1で\950)、生姜焼き定食(\850)など。

この日は日替わりランチとして通常\1150する上ロースカツ定食が\1000ということでオーダー(写真)。普通のロースカツの1,5倍くらいのカツとボリューミー。そしてここはご飯大盛り無料なのでもちろん大盛り。カツの衣はサクサクしていて甘味があり、揚げ過ぎない微妙な加減がこの味を引き出すのだろうか。濃厚ソースと合うのである。

そして汁物が豚汁というのがまた良い。満腹になった後の豚汁が余韻を残す。

他にも大皿にめ一杯注がれるカツカレー(別皿でサラダあり\1050)やカツ重(\850)などもおすすめ。

②ラ・パウザ(La Pausa) 池袋60階通り店

住所:東京都豊島区東池袋1-29-1 サントロペビル7F
TEL:03-3983-3528
アクセス:JR他池袋駅東口 徒歩3分
営業時間:11:00~23:30(L.O.22:30)
定休日:無休

※分煙

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仕事の関係でランチが遅くなったりするときに、どこかしっかり食べてくつろげる店をお探しでないですか?そんな時にはこの店はどうでしょう。

よくあるイタリアンのチェーン店ではあるが、ここはまずランチタイムが11時~17時までOKというのがありがたい。そのランチタイムはもちろんパスタを中心としたメニューが\700前後で全てドリンクバー付き。

そして2009年5月現在、日替わりパスタがドリンクバー付きで\500という安さ。+\100の大盛りにしても\600なんで全然お得。

ちなみに昨年はメガパスタなる、普通の2倍はあるパスタが\800というランチメニューもあったが現在はなし。さすがに一部の男性くらいしかオーダーしなかったのか。。。(画像は3種類あったメガパスタを全部オーダーしてみたときのもの)

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2009年5月11日 (月)

LIVE鑑賞~角松敏生@2009松戸・森のホール21

TOSHIKI KADOMATSU Performance 2009 “NO TURNS”-Premium Live with 3K-』2009/5/10(日)@松戸・森のホール21 大ホール

NO TURNS(初回生産限定盤/Blu-spec CD)

2009年の角松敏生は、3月に久々のアルバムを発売。当然、そのアルバムを引っさげ大規模な全国ツアーがあるものだと思っていたが、この時期の全国主要会場は軒並み早々に押さえられていたとか。しかしながら関東近郊で数箇所、会場の都合が合ったところがあり、小規模ながらミニツアーを敢行することになり、その1つであり最終公演がこの松戸であった。

メンバーもさすがにレコーディング・メンバー総勢を連れて行ける規模ではないので、ギタリストをメインにおいた3K・・・角松敏生(vo,g)、今剛(g)、梶原順(g)をフューチャリングとして山内薫(b)、田中倫明(perc)、友成好弘(key)をサポートに付ける構成で臨む。

18時を少し回ったところでメンバー登場。早速、最新アルバムから続けて披露。3Kはそれぞれアコギを奏で、ドラムレスということでパーカッションがリズムを刻み前半は主にアコースティック・サウンドが繰り広げられる。

途中、「TAKE IT AWAY」などの80年代の懐かしいナンバーやシングルでしか聴けなかった「心配」なども披露。このメンバーでの新しいアレンジで聴くと昔の曲も古く感じない。

これまた新たなアレンジで聴かせる「TOKYO TOWER」では田中倫明がドラムレスのはずなのにドラムセットでドラムを披露。うん、これは貴重だ。やはりパーカッショニストでドラムも叩くアレックス・アクーニャをどこか彷彿させる力強いドラミングが新鮮である。

後半は新曲からノリの良いナンバーが続き盛り上がりはピークに向かう。本編ラストの「ALL IS VANITY」はスリリングなナンバーだけにこのセットでの再現は見ごたえあった。

アンコールは定番の「スカイハイ」での紙ヒコーキ飛ばしに「浜辺の歌」での合唱。これまたすっかり定番になったモア・アンコールは最終日ということで2曲披露。

散々MCで、“アラフィフ”の年齢を口にしていたが全くそんなことは感じさせない、毎度完成度の高いライブであった。秋からはようやくニュー・アルバムを冠にした全国ツアーも決まっているのでアルバムの再現を期待したい。そして年末は恒例の中野があるかどうか・・・

セットリスト:
1.REMINISCING
2.What Do You Think
3.You can go your own way

4.美しいつながり
5.LADY IN THE NIGHT

6.LIVE
7.心配

8.ANKLET
9.TAKE IT AWAY

10.Falling in Love

11.TOKYO TOWER

12.もっと
13.木漏れ陽
14.この駅から
15.What a beautiful day
16.ALL IS VANITY

EN1.CAT WALK
EN2.スカイハイ
EN3.浜辺の歌

MORE EN1.夜の蝉
MORE EN2.NO END SUMMER

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2009年5月10日 (日)

LIVE鑑賞~Perfume@代々木第一体育館2009

Perfume「ディスコ!ディスコ!ディスコ!」』2009/5/9(土)@国立代々木競技場第一体育館

ワンルーム・ディスコ(通常盤) 

毎回公演を重ねる度に会場の規模が大きくなってきたPerfume。2008年11月の武道館公演から半年。今回は15000人規模の代々木体育館である。

開場前の16:30頃に原宿駅に着いたら駅から会場に行くだけでも人の渋滞(もちろん、全部が代々木客ではないが)。そして会場外で販売しているグッズ売場へと向かう。長蛇の列が出来ていたが売場窓口が多いので意外とスムーズに進む。

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自分は、あーちゃん推薦のVネックTシャツ、ストラップ、クリアファイルセット(計\5,300)を購入。今回、女性向けにワンピースTシャツなるものが販売されていたのだが、そのMサイズがこの時点で品切れ。Mサイズといえば女性にしては大きめのサイズであったのだが、これが品切れするってどう考えても何でも買う野郎の購入が多く、数量が見合わなかったってことでしょうね。

そうこうするうちに開場時間となり入場。中に入るとやっぱり広い。そして奥のステージからアリーナ中央までセンターステージが延びていてその中央には巨大ミラーボールが!なるほど、このセンターステージであればアリーナ後方でも2階席奥でもよく見える嬉しい作り。

18時を回り客電が落ちてもう会場はヒートアップ。流れ始めたイントロは最新シングル「ワンルーム・ディスコ」。やっぱりこれで来たか。武道館では登場にフェイントをかけられ驚かせられたが今回は素直にメインステージからセリ上がり。3人の衣装は青のスパンコールとキラキラだ。

そして立て続けに「ポリリズム」以下ノリノリナンバーが続く。いやー、またポリループで鳥肌出ちゃいました。そしてセンターステージにて長めのMCに入りやや穏やかな楽曲が続く。

2回目のMC後にはこのライブの最大の目玉が待ち受ける。

「love the world」が終わってあのピアノイントロが流れた。キター「SEVENTH HEAVEN」!!代表曲「ポリリズム」シングルのカップリングでありながら(現時点、アルバム未収録!)神曲として絶大な人気を誇りながら1年以上ライブのセットリストに組み込まれなかったこの曲。久々に聴けた自分もそうだが、会場(ほぼ)全員がヒートアップ。

ポリリズム ポリリズム

アーティスト:Perfume
販売元:徳間ジャパンコミュニケーションズ
発売日:2007/09/12
Amazon.co.jpで詳細を確認する

そしてまだ配信でしか聴けない新曲を挟み、一旦お色直しで退場。そこからPVが流れ何やら盛り上がる予感。今回のため用のディスコ・ミックス・サウンドが流れ3人が登場。映像ではPerfumeの3人がDJ風にいろんな曲をMIXして流す風な画が流れ、新旧混ぜた名曲が次々と流れてくる。この10分(?)にも及ぶメドレーは今回最大の目玉として語られるであろう。

お色直しで登場した衣装は紅白の縦縞が入った、現在流行のシマラー・ファッションだそうで。

後半はもう振り付け満載な楽曲が続く。最近のハード・エレクトロ路線は確かに楽曲はかっこいいのだが、振り付けも難しいので一体感を作るにはやはり以前のアイドル的楽曲で「ジェニー~」のように個人パートがあって掛け声したり、「Perfume」のように一緒に振りで盛り上がる曲があるのは良いよね。

アンコール後はオレンジの衣装にお色直し。その時に2つの重大発表が!

それは7月8日に3rdアルバム発売

そして8月からはそのアルバムを引っさげて全国ホール&アリーナツアーも決定!そのライブは8/7の戸田市文化会館を皮切りに10/14,15の横浜アリーナまで11ヶ所17公演だとか。うわっ、横浜は平日で開演が18:30~じゃないか。サラリーマンにはきっついね。。。(詳細は公式HPにて)

てな感じで2時間半のライブはあっという間に終了。いや、ホント早かった。

セットリスト:
1.ワンルーム・ディスコ
2.ポリリズム
3.シークレットシークレット
4.edge

MC

5.コンピューターシティ
6.plastic smile
7.マカロニ

MC

8.love the world
9.SEVENTH HEAVEN
10.NIGHT FLIGHT
11.YOYOGI DISCO MIX
~Baby cruising Love
   GAME
   Twinkle Snow Powdery Snow
   コンピュータードライビング
   おいしいレシピ
   リニアモーターガール
   セラミックガール
   スウィートドーナッツ~

MC

12.Dream Fighter
13.パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
14.ジェニーはご機嫌ななめ

MC

15.チョコレイト・ディスコ
16.Puppy love

MC

EC1.Perfume
EC2.願い

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