2008年総決算~音楽編~
●<J-POP>
『安藤裕子/chronicle.』
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chronicle.(DVD付) アーティスト:安藤裕子 |
4枚目となるアルバムで過去3作ももちろん秀作であったが、ここにきてまた一皮剥けた感あり。初期2作で一つの世界観を作り上げた感があってその後迷いがあった気がしていたが、ここで次に向かって疾走する彼女が見える。
落ち着いたバラードが多い中、「水玉」「パラレル」といった疾走感溢れる曲がスパイスとなり、オザケンの「ぼくらが旅に出る理由」で暖かい気持ちにさせられる。ちなみに「パラレル」のドラムは佐野康夫。あのスピード感は彼ならでは。ライブではおなじみ沼澤尚であるが、一度、佐野さんのドラムで観てみたい気持ちになった。
ちなみに限定ではないので購入可能なDVD付きを断然おすすめ。なんといってもアコースティック・ライブのドキュメント映像と3曲のPVで1時間以上も収録。
●<アイドル>
『Perfume/GAME』
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GAME アーティスト:Perfume |
人気がうなぎ上りのときに出されたこのアルバム。昔からのファンも最近のファンも期待を裏切らない内容だと思われる。代表曲となった「ポリリズム」を始め、ライブで大盛り上がりの「チョコレイト・ディスコ」、メロウな秀作「マカロニ」など完璧。クールな楽曲「GAME」をタイトル曲にしてしまうカッコ良さ。個人的には「Twinkle Snow Powdery Snow」を何度もリピートしてしまったわけだが。。これで「ポリリズム」のカップリングであった「SEVENTH HEAVEN」が入っていれば文句なし総合NO.1だったのだが。
●<洋楽>
『セルジオ・メンデス/モーニング・イン・リオ』
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モーニング・イン・リオ(期間限定特別価格) アーティスト:セルジオ・メンデス,グラシーニャ・レポラーセ,ヴァネッサ・ダ・マタ,ウィル・アイ・アム,ザップ・ママ,フアネス,ファーギー,レデシー,カルリーニョス・ブラウン,ナタリー・コール,ドリームズ・カム・トゥルー |
ブラジル音楽の巨匠が、ボサノバ50周年記念に放った作品がこれ。BEPのウィル・アイ・アムをプロデューサーに迎え、“ボサノバmeetsヒップホップ”の集大成である。1曲目の「ルック・オブ・ラブ」の音圧にやられちゃったんだよな。あま~いファーギーのヴォーカルがまたイケてるし。大御所が伝統あるボサノバをこうも料理してしまうところがすごい。しかし、どんなにアレンジしてもボサノバ名曲はそのメロディを失わないことがこれでわかる。
●<JAZZ/FUSION>
第1位:
『上原ひろみ~HIROMI’S SONICBLOOM/ビヨンド・スタンダード』
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ビヨンド・スタンダード(通常盤) アーティスト:上原ひろみ~HIROMI’S SONICBLOOM |
昨年に続き、今年もやっぱりひろみちゃんには敵わなかった。いわゆるジャズ・スタンダード・アルバムとは一線を画すアレンジというか、演奏である。オリジナル楽曲に敬意を表しながら完全に崩している。いや、これでいいのだ。
次点:
『サム・キニンジャー/アンセム』
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アンセム アーティスト:サム・キニンジャー |
メイシオ・パーカー好き、FUNK好きなら迷わず買い。軽快なサックスはもちろん言うことないが、ここでの注目はニッキー・グラスピーという20代前半の女性ドラマー。1曲目「Over-Raged」のドラムソロ、4曲目「Anthem」のスリリングなドラミングを聴いたら度肝を抜かれるはず。
●<アニメ>
『マクロスF』
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マクロスF (フロンティア) O.S.T.1 娘フロ。 アーティスト:菅野よう子,中島愛,SMSのみなさん,シェリル・ノーム starring May’n,坂本真綾 |
2008年はまさに『マクロスF』に夢中。ストーリーもさることながら音楽が良かった。菅野よう子はやっぱりすごい。関わった歌姫たちもすごい。
やっぱりオープニングを飾った、坂本真綾「トライアングラー」は久々の菅野さんとのコラボでキーの高い情感溢れる楽曲で2008年最も聴いた楽曲となった。
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トライアングラー アーティスト:坂本真綾 |
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