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2008年12月21日 (日)

LIVE鑑賞~角松敏生@2008中野サンプラザ2日目

TOSHIKI KADOMATSU Performance 2008 The beginning of the SEASON Ⅲ』2008/12/19(金)@中野サンプラザ

GOLD DIGGER BEFORE THE DAYLIGHT

2日目は初日とセットリストもメンバー編成も変えて行われた。ファンクラブ限定販売された新作からの楽曲を中心に、初日のリメイクナイトの延長的な楽曲を披露。

まずメンバーは、今剛(g)/梶原順(g)/松原秀樹(b)/山内薫(b)/森俊之(key)/田中倫明(perc)/大儀見元(perc)/チアキ(vo fromしゃかり)/凡子(vo)という、ドラムレスにベースがWキャストという布陣。ギターの2人も終始アコギ(今さんはスティール・ギターも駆使)演奏でアコースティックを基調とした落ち着いた演奏である。

新曲を4曲連続披露したあと、しっとりと「Lady In The Night」。その後、角松ロングMCに続きギター弾き語りを2曲披露。

最初のベースは松原秀樹であったがここで山内薫へ交代(その後も交代を繰り返す)。実は前回のツアーでは一度もお目にかかることはなく演奏は初めて生で聴くのだが、想像以上に音が立って個性的なプレイをする人だなと。そのスラップベースをフィーチャーした「5000マイルのカウンター」「WAになっておどろう」「Tokyo Tower」とノリのよい楽曲が続く。アコースティック・スタイルながらその音の豊かさに自然と観客も総立ちへ。

終盤、初日でも披露した「ALL IS VANITY」であるが、角松本人も難曲というくらいキメの多い激情型な楽曲をアコースティックセットで聴くのは貴重。そして素晴らしかった。

「No End Summer」で本編は終了し、アンコールでは紙ヒコーキの「TAKE YOU TO THE SKY HIGH」「浜辺の歌」、そしてニュー・スタンダードとなった「Prayer」で盛り上がって終了。

そして本日のモア・アンコールは旧友である杏里のカバー「砂浜」。これはおそらく初めての披露と思われる貴重な演奏であった。

ちなみに杏里は2008年に30周年を迎えてカバー・アルバムや旧譜再発などもあり再び注目である。2人の共演もまた見たいものである。角松3部作と言われる名作が紙ジャケ・リマスター再発されているので要チェック。

Timely!!(紙ジャケット仕様) Coool(紙ジャケット仕様) Bi・Ki・Ni(紙ジャケット仕様)

ちなみに「砂浜」はベスト盤に収録。

ANRI the BEST

そして角松敏生であるが2009年はいよいよニュー・アルバム『NO TURNS』が3月18日発売。初回盤は高音質CD+特典とのこと。

アルバムの正式なツアーは場所とメンバーが確保できず秋以降になりそうなのだが、3/7滋賀県立文化産業交流会館@米原を皮切りに、4/19東京・福生、5/4埼玉・和光、5/10千葉・松戸にてアコースティック・スタイルで行われる。

2009年も角松から目が離せないようだ。

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