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2008年11月25日 (火)

LIVE鑑賞~古内東子2008

古内東子~15th Anniversary~IN LOVE AGAIN TOUR 2008』2008/11/24(月)@東京国際フォーラム ホールC

IN LOVE AGAIN (DVD付) TOKO〜best selection

2008年は本当にデビュー○○周年的なアニバーサリー・アーティストが多かった。代表的なところでは、10周年で浜崎あゆみ、宇多田ヒカルとか。20周年でB'zとか。30周年でサザンオールスターズ、竹内まりやとか。

そして今回の古内東子姉さんもデビュー15周年という節目を迎え、久々のニューアルバムを引っ提げ3年ぶりのホールツアーを行うというから足を運ばないと。ライブを見るのは2006年3月の「カシミア・ミュージック・ツアー」@Zepp Tokyo以来である。

今回のツアータイトルにもあるニュー・アルバムはレコード会社を移籍して第1弾となる作品で、これが静かにロングセラーとなっているようだ。珍しく地上波テレビ出演やパンテーンCMソングとして定着した「Beautiful Days」も代表曲となりつつあり評判も上々。

ライブに話を戻すと、このツアーはバンドメンバーもアレンジャー兼キーボディストである河野伸を中心にレコーディング・メンバーが集まりトランペット、サックスの2管を加えて6名という久々の豪華な布陣(これにかつてのように女性コーラス2名いれば完璧)。楽曲も新作を中心に過去の名曲も盛りだくさんで20曲以上という内容でかなりな充実であった。

珍しくこの東京が、ツアー初日ということで多少の緊張とかはあったのだろうが、歌も演奏もいい感じ。新作を中心とした前半の演奏はやや探り探りな感じはあったが、途中からそんなことは気にならなくなり徐々に東子ワールドに引き込まれていく。

スタートはやはり新作と同様の1曲目からスタート。ゆったりとした楽曲が続き早くも前半でピアノ弾き語りコーナーへと移る。「誰より~」「逢いたいから」と名バラードが続き、大人な女性の涙を誘った(はず?)。

その後、新作から立て続けに演奏し後半はノリのよい(ファンの中の)ヒットメドレー。やはりデビュー15周年を記念しているのだからデビュー曲「はやくいそいで」は必須。今後、盛り上げ系では定番になりそうな「あなたのトモダチ」でメインステージが終了。この時点で2時間超え。

アンコールではピアノのイントロで客が盛り上がる「いつかきっと」。女性人気の高い「Peach Melba」と続く。こりゃ、盛り上がるしかないね。最後は東子ちゃんのニュー・スタンダードとなった「Beautiful Days」でシメ。初日から2時間半強のステージは申し分なし。一般的に女性を中心に歌詞が素晴らしいと採り上げられる東子ちゃんであるが、男性的にはこのグルーヴィーなサウンドは日本を代表するニュー・クラシック・ソウルと言っても過言ではないかなと。

その東子ちゃんだが、登場は白のドレス。途中の衣装替えではピンクのキラキラなスパンコールドレス(本人はマンボおばちゃんと笑いをとっていたが。。)。アンコールでは黒の帽子に珍しくパンツスーツという出で立ち。もちろん、背中と胸元は全開のいつも通りのセクシーさでした。

ツアー初日にもかかわらず、MCも舌好調で歌のイメージしか知らない人には、よくしゃべる人だなと思わせるくらい。10月からブログを始めて1日に3回以上更新するのが目標とか。なのでライブ中に携帯で更新する一幕もあり。

デビューして5年ほどでブレイクし「OLの教祖」「恋愛の神様」と言われた時代もあったが、ここ数年はあまり表舞台には出なかった彼女。しかしまた原点に帰って“愛”を、洗練されたサウンドに乗せて歌う彼女はこれからまだまだ名曲を産んでいくのだなと思った次第。

セットリスト:
1.歩幅
2.恋の不思議
   -MC-
3.IN LOVE AGAIN
   -MC-
4.誰より好きなのに
5.逢いたいから
6.銀座
7.星空
   -MC-
8.game
9.半分だけ
10.帰る場所はあなた
   -衣装チェンジ-
11.今夜ベッドで
12.Confusion
13.よくある物語
   -MC-
14.はやくいそいで
15.Strength
16.かわいくなりたい
17.大丈夫
18.カサノバ
19.あなたのトモダチ

EC1.いつかきっと
EC2.Peach Melba
   -MC-
EC3.Beautiful Days

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