« LIVE鑑賞~柴田淳2008 | トップページ | LIVE鑑賞~DB III »

2008年11月30日 (日)

祝!ホッピー生誕60周年

Dvc00066_2  Dvc00074

1948年、東京・赤坂にて元祖・ビアテイスト清涼飲料水として製造販売が開始され、今年で60周年という“ホッピー。まだビールが高価で当たり前のように飲める時代ではなかった頃にビールテイストの“ホッピー”を焼酎で割って安価でビールの雰囲気を味わいながら酔うことができる飲み物として下町の定番となったようであるが、ここ数年でまたにわかに“ホッピー”ブームが来てるとか。

上記画像は、ホッピー60周年を記念して限定60セット販売された『ホッピー生誕60周年アニバーサリーセット』。復刻ラベルのホッピー5本(うち1本は黒ホッピー)とキンミヤ焼酎とホッピーグラス。

ビール以上にオヤジの飲み物としてイメージ付けられる飲み物であるが、実は低カロリー(ビールの1/4程度)でプリン体0という体に優しい(飲み過ぎなければね)内容でカロリーを気にする女性にも、ビールを控えたほうが良いと思っている方にも嬉しい飲み物。

そしてどういう飲み方をすればよいか。

原則は「3冷」であること。

自宅の場合まず、①市販ホッピー②甲類焼酎(できればキンミヤ焼酎。そうでなければアルコール25℃の一般大衆的な焼酎)を冷蔵庫でよく冷やし、③ジョッキを冷凍庫でキンキンに冷やす。 これが「3冷」。

そしてジョッキに焼酎→ホッピーの順で1:3くらいの割合で注ぐ。理想はビールと同等のアルコール度数にするには1:5と言われているが個人的な見解ではこれがよいと。あとホッピー専用ジョッキ(orグラス)には☆が付いているのでそこを目安に。

ホッピーを注ぐときは、ジョッキに勢いよく放り込むように縦にホッピー瓶を入れ、泡立つのを確認しながら徐々に上に上げて溢れない程度で引き上げる。この際、瓶に半分くらいホッピーが残っているくらいが良い。あとはナカ(焼酎)2杯で残りホッピーがなくなる流れで飲んでいく。

店では最初から氷入りがほとんどであるが、自宅の最初の一杯は氷なしで上記の手順で楽しむことを勧める。やはり風味が全然違うので。通常のビールだって氷なんか入れないしね。しかし、2杯目以降はホッピーやジョッキが温くなってくるので氷を入れるのはやむを得ないかと。

ちなみに普通の居酒屋で氷なしで飲める代表としては「さくら水産」は最初に氷入りか無しかを選択可能。他の店でもオーダー時に申告すれば可能な店もあり。

ここまで人気のある飲み物(と思っている)なのに、どこの居酒屋に行っても必ずしも“ホッピー”があるわけではないんですな、これが。まず、東京発祥ということで、まだ関東圏内は随所にあるのだが、地方はまだまだ常備している店が少ない。(名古屋、大阪でホッピー探しで彷徨った経験あり)

全国チェーン店でほぼ確実に置いているのは和民グループ」(「和民」「坐・和民」「わたみん家」など)、「大庄グループ」(「庄や」「やるき茶屋」など)、「さくら水産」、「世界の山ちゃん」、「くいもの屋 わん」といったところ。

名古屋手羽先で有名な「世界の山ちゃん」はオリジナルラベルで有名。

010

他にも変わったホッピーをいただけるのが、焼酎がシャーベット状の“シャリシャリホッピー”が飲める「魚金池袋店」。

412_2 413_3

最初から一杯分のホッピーを作ってもってくる「三平酒寮渋谷店」(別々でもOKではある)。

001_3

そして生ホッピーを出してくれる貴重な店もあり。最初が新丸子の名店「串焼 文福」で次が池袋東口の「北の庄むらさき」。ほとんど生ビールにしか見えない泡立ちの良さですな。

461_2 001_2_2

おまけで、たまに東京の街中(主に赤坂~六本木~原宿あたり)でアーティスト広告に負けないくらいド派手な“ホッピートラック”(略して“ホピトラ”)が走っているらしいので注目。これを見るとその日いいことがあるとか、ないとか。。

Dvc00016_2 

|

« LIVE鑑賞~柴田淳2008 | トップページ | LIVE鑑賞~DB III »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« LIVE鑑賞~柴田淳2008 | トップページ | LIVE鑑賞~DB III »