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2008年9月

2008年9月20日 (土)

LIVE鑑賞~土岐麻子@渋谷CLUB QUATTRO

土岐麻子Live 「Orange&Blue」』2008/9/19(金)@渋谷CLUB QUATTRO

Summerin' TALKIN'

2008年、5回目(単独では4回目)の土岐ちゃんライブ鑑賞だが、何回観ても良いものは良い。今回は特にレコ発名義とかではないのだが、こうしてライブをやってくれるのが嬉しい限り。

QUATTROで土岐ちゃんを観るのは初めてだが、この渋谷QUATTROのある建物がパルコだったのが今や3フロアがブックオフになっていた。QUATTROも会場こそあまり変化はなかったが、エントランスや楽屋などが改装されて広くなった(そうだ。土岐ちゃん・談)。

19:30開演のところ15分くらい押しでスタートしたライブ。ライブのテーマが「Orange&Blue」ということで土岐ちゃんの最初の衣装がオレンジのワンピースにブルーのストッキングという出で立ち。髪はアップにしてまとめていてかわいらしい。(その後、お色直しが1回あり)

バンド構成は、奥田 健介from NONA REEVES(g)、千ヶ崎 学(b)、渡辺 シュンスケ(key)、坂田 学(ds)、若森さちこ(perc,fl)の5人で、パーカッションが加わった編成は初めて観るが、これがなかなか良いアクセントになっており、女性ということもあってコーラスも入ったり大忙しの活躍。今後もこの編成がよいかも。

ライブの前半は定番楽曲が続き、MCで一息つくと10/15発売のシングル曲「How Beautiful」を披露。ジャジーなミドルテンポ楽曲で、この曲が9/22~放映のユニクロ新CMに起用されるとのこと。なんと土岐ちゃんもCMに出演するとかで要注目

タイトル未定

アーティスト:土岐麻子
販売元:エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
発売日:2008/10/15
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そしてここからミドルテンポのワルツ楽曲オンパレード。そういえば土岐ちゃん楽曲(カバーも含めて)3拍子のワルツが多かったので好きなんだろうなと。

終盤は再び軽快なテンポ楽曲で盛り上がり一旦終了。ラストは9月にやっぱりこの曲、ということで「September」。100分ほどのライブはこれで終了。

ライブのMCで土岐ちゃん本人も話していたが、現在ニュー・アルバム制作中で年明け早々には完成するようである。企画物ではなくPOPなオリジナルアルバムになるようで入魂なないようになりそうであるので期待しよう。

セットリスト:
1.WALK ON
2.モンスターを飼い馴らせ
3.HOO-OON
4.LIBERTINE
5.ロマンチック
6.How Beautiful
7.都会
8.風とうわさ
9.私のお気に入り
10.ブルー・バード
11.夕暮れよ
12.Waltz for debby
13.Take Me Out To The Ballgame
14.smilin'
15.ファンタジア
16.サーファー・ガール

EC.September

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2008年9月15日 (月)

LIVE鑑賞~斎藤ノブ

斎藤ノブ Live Convention』2008/9/11@六本木Rolling Stone CAFE

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日本が誇るスーパー・パーカッショニスト、斎藤ノブが31年ぶり(!)にソロ・アルバムを発表するとあって、そのお披露目会に参加。

斎藤ノブという名前や顔は知らなくても、彼が参加した音楽作品は誰もが耳にしているといっていいほど参加した作品は数知れず。サザンの「勝手にシンドバッド」のあのリズムは彼のアレンジ。あとは書ききれません。

バンドやユニットとしては<NOBU-SONS>や<Non Chords>での活動も有名だが、最近では奥さんとなった夏木マリをフューチャした<GIBIER du MARI>の活動も注目。

ということで、20:30過ぎの遅いスタートであったが参加者もベテラン(?)な方々が多く見えた。ノブさんと若手キーボード2名が登場しアルバムから3曲を披露。その楽曲とは、「G線上のアリア」「剣の舞」「月の光」という、クラシックの名曲ばかり。後でご本人から聞いた話では、30年以上の音楽活動で現在行き着いた音楽がクラシック。その質実剛健さに改めて惹かれ、ロンドンで出会ったアレンジャー、サイモン・ホールとこのアルバムを作り上げたということだ。

誰もが知ってる名曲を、ノブさんのパーカッションが融合し新しい音楽が生まれた瞬間を聴いた気がする。繊細な楽曲に熱い息吹を吹きかけた感じか。

アンコールでソロ・パーカッションも披露。間近で観たその演奏に胸が熱くなる。非常に素晴らしい場を体験できた。

『Zen/斎藤ノブ』(2008/11/19発売)収録内容

1.G線上のアリア
2.エイジアン・ポート2 
3.月の光
4.剣の舞
5.ガラタ
6.ジャンベ
7.コンパッション
<M-2,5,6,7:斎藤ノブ作曲>

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2008年9月10日 (水)

LIVE鑑賞~SMV

S.M.V.(Stanley Clake/Marcus Miller/Victor Wooten)』2008/9/9 2nd stage@Billboard LIVE TOKYO

サンダー

まずは、このベースBIG3が組んでアルバムを出すということが事件であったわけだが、その演奏を生で観れることがまた事件。

8月に出たこのアルバムを聴いた直後の率直な感想は、やや物足りない感じ。原因はすぐに判明したのだが、いわゆるベース・バトル的な楽曲はなく、それぞれがボトム、メロディ、バッキングと役割を果たし曲を成立させている。そのため一聴しただけでは聞き流してしまう部分もあった。そして、このアルバムを聴く場合、できるだけ低音が響くオーディオ環境で大音量で聴くべき。そうすると完成度の高い楽曲でズシズシ響くベースがたまらなくなるはず。

そういうことで、このサウンドはライブで聴くのが望ましいわけで、期待通りのサウンドを得られた。

ちなみにビルボードでの鑑賞は初めてで、勝手がわからずカジュアルシートの右手の席となったわけだが、ステージ真横を上から見下ろす風景となり、音のバランスは望めないが全体像や足元が見れたのは嬉しい。特にヴィクター・ウッテンがエフェクター等を駆使する様が丸見えで楽しめた。

で、演奏はアルバム収録順に沿ってかいつまんで披露。派手なバックトラックで始まる「LOS MAESTROS DE LAS FRECUENCIAS BAJAS」から「THUNDER」へと続く。マーカス独特の直球スラップがビシビシ響く。そこをウッテンがやや高速スラップでかき回しつつ、スタンリーは静かに見守る様相。

やはりリーダーはステージセンターに立ったマーカスであり、ステージ全体を仕切る。「Jean Pierre」~「TUTU」への流れではベース→バスクラリネット→ベースと大忙し。おまけにステージを下りて客の目の前でバスクラを披露。うらやまし!

そして控えめだったスタンリーが一際目立ったのは「MILANO」でのウッドベース・ソロ。エレクトリックとアコースティックを共に極めた彼ならではプレイだが、ウッドベースがエレクトリックに響いたり、パーカッションになったりと静かな楽曲からの激しい演奏は一気に客をヒートアップさせた。

アンコールの「GRITS」までで演奏曲は(たしか)7~8曲の約70分とそれほど長いライブではないが、充実感に包まれた感じ。ベースは地味な楽器・ポジションと思っているあなた(この記事をここまで読む人にいないと思うが・・)、とんだ間違い。バンドになくてはならない存在であり、リード楽器にもなり、こんなにも目立つポジションになるわけである。

各人ソロ・アルバムのおススメはこんな感じで。

フリー フリー

アーティスト:マーカス・ミラー,レイラ・ハザウェイ,ケブ・モー,コリーヌ・ベイリー・レイ,ガシー・ミラー
販売元:Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)
発売日:2007/07/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

スクール・デイズ スクール・デイズ

アーティスト:スタンリー・クラーク
販売元:エピックレコードジャパン
発売日:1999/07/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Palmystery Palmystery

アーティスト:Victor Wooten
販売元:Heads Up
発売日:2008/04/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2008年9月 7日 (日)

映画鑑賞~『蛇にピアス』

先行試写会にて『蛇にピアス』を鑑賞。

Hebipierce

原作は、20歳で芥川賞を受賞した金原ひとみのベストセラー小説。

蛇にピアス 蛇にピアス

著者:金原 ひとみ
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

小説は読んでないのだが、20歳の女性が書いた内容としてはかなりの衝撃的なものであることは認識。そして、この作品を映画化するとなると主演女優はかなりの覚悟を持って臨まないといけないわけだったのだが、その女優に抜擢されたのが(当時)まだ19歳であった、吉高由里子。ドラマ『あしたの、喜多善男』での派手な大人っぽい役や現在放映中の月9ドラマ『太陽と海の教室』で女子高生役として出演中という、今勢いのある若手女優である。確かに年齢以上にどこか陰のある大人びた役柄がはまる雰囲気を持っている。そんな彼女がどこまで“披露”するのか、気になって臨んだ鑑賞。

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その映画であるが原作の世界観の通りであるのか、暗く、せつなく、痛い内容。正直、この世界観には共感できるものはないのだが、リアルな人物像を描いている。

そして、吉高由里子は冒頭から脱ぎまくりの体当たり演技。ピアスを入れるシーンもかなりリアル(そういった意味でも痛い)。この堂々とした演技は本当に19歳か?初主演にしてヌードを披露した田中美佐子の『ダイヤモンドは傷つかない』、黒木瞳の『化身』に並ぶ、後世に語り継がれる作品になったと思う。

これで吉高由里子は映画、ドラマで更に高みを極めるであろう。

吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお 吉高由里子写真集

映画は9/20~公開ということで、メディア露出も増えてくるであろう。

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2008年9月 1日 (月)

LIVE鑑賞~東京JAZZ2008 最終日

昨夜の興奮も覚めやらないうちに最終日は昼・夜ぶっつづけで鑑賞。まずは2階席で鑑賞した昼から!

東京JAZZ2008 TOKYO JAZZ 2008 meets BLUE NOTE TOKYO』2008/8/31 13:00-@東京国際フォーラム

ロベン・フォード

トゥルース ギターに愛を

まだ客の埋まりきってない(悲)、13:00にスタートしたのはスーパー・ギタリスト、ロベン・フォード。自分は1970年代後半~80年代前半のフュージョン系作品参加の彼はよく聴いていたが、現在はすっかりブルース・ギタリストでやや遠ざかってしまっている。このライブもベースとドラムのトリオでオリジナルからBBキング、フレディ・キングなどのカバーのロック・ブルースを聴かせる。それも悪くないが、名盤『ギターに愛を』(上記右)からの楽曲も聴きたかったかな。

サム・ムーア

 ソウル・メン オーバーナイト・センセーショナル

続いては、サム&デイヴで数々の名曲を残したソウル界の重鎮、サム・ムーアの登場。この時点では客もほぼソウル好きなベテラン客(?)を中心にほぼ満席で開始前から歓声が上がるほど。

まずは、コーラス4名・ホーン4名・リズム隊5名の計13名のバンドでライブがスタート。「ピーターガン」~「ホールド・オン」の演奏で早くも観客は盛り上がる。そして、御大サム・ムーアが上下白のスーツでゆっくり登場(なにせ、御年72歳だから!)し、唄うナンバーは「ノック・オン・ウッド」。おー、迫力ある歌声は健在。その後、バラードからファンクナンバーまで多彩に披露。美女コーラスとのバラードでの掛け合いもお見事である。最後はやっぱりこの曲「ソウルマン」で観客総立ち。時間の関係か?アンコールがなかったのは残念だが充実の1時間強のライブであった。

スライ&ザ・ファミリー・ストーン

アンソロジー グレイテスト・ヒッツ(紙ジャケット仕様)

昼の部ラストは大事件を目の当たりにすることに。あのスライ&ザ・ファミリー・ストーンが結成40年を経て初来日公演。そしてこの東京JAZZが日本初ライブということになるのだから!スライは本当に来日するのか?ライブにはちゃんと出演するのか?などと公演前から様々な憶測が飛び交い、ライブを行うこと自体が事件なのである。

会場の盛り上がりはもうハンパないくらい。客電が落ちる前から湧き叫ぶ歓声。メンバーが登場し「ダンス・トゥ・ザ・ミュージック」のイントロが鳴った時には5000人強の観客が総立ちし会場が揺れるほどのグルーヴ感。

で、やはりスライ御大はなかなか登場しないうちに2曲が続き、こいつはまだまだ引っ張るかなと思った矢先に金ピカの衣装にドレッドヘアの御大が登場し盛り上がりは最高潮!そして中央のキーボードを前に腰掛、唄い始める(正確にはつぶやく感じ)たらまた盛り上がり。その後は往年の名曲を立て続けに披露し、御大も時折立ち上がり、叫び、客を盛り上げる。曲の進行はスライの気が向くままなのか?イントロが変わったり、バンドメンバーもスライの動向に気を使いながら演奏する姿がドキドキもの。

とはいえ名曲が続く展開に自分もテンションが上がり、鳥肌ものは「スタンド!」~「テイク・ユー・ハイヤー」への流れ。その「ハイヤー」の途中で御大は引っ込んでもう終了かな?と思いきや、ベースのピーター・イェーツが「サンキュー」のスラップ・リフを弾き始める。まだこの曲があったか、と思ったら残ったバンドメンバーでこれを演奏し終了。なんとなく物足りなさを感じているなか、アンコールでメンバー登場。あれ?やはりスライはいない(笑)。で、「テイク・ユー・ハイヤー」を再び演奏し始めその中でメンバー紹介。特にオリジナル・メンバーであるスライの妹、ローズ・ストーン(vo,key)やシンシア・ロビンソン(vo,tp)、ローズの娘でパワフル・ヴォーカルを聴かせたリサ・バンクス・“ストーン”(vo)が大きくフューチャされた。結局アンコールでも御大の登場はなかったが、70分ほどのライブで半分以上は出演していたということで、体調万全ではないながら充分だったのでは?

セットリスト:
1.Dance To The Music
2.Everyday People 
3.Don't Call Me Nigger, Whitey
4.Family Affair
5.Sing A Simple Song
6.Stand !
7.If You Want Me To Stay
8.I Want To Take You Higher 
9.Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)~Thank You For Talkin' To Me, Africa
EN.I Want To Take You Higher

あと来日には間に合わなかったが過去名盤がボーナストラックを追加して再発されるというので要チェック。

スタンド!

アーティスト:スライ&ザ・ファミリー・ストーン
販売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
発売日:2008/09/24
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ダンス・トゥ・ザ・ミュージック

アーティスト:スライ&ザ・ファミリー・ストーン
販売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
発売日:2008/09/24
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暴動

アーティスト:スライ&ザ・ファミリー・ストーン
販売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
発売日:2008/09/24
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フレッシュ

アーティスト:スライ&ザ・ファミリー・ストーン
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東京JAZZ2008 TOKYO JAZZ 2008 SUPER PLAYERS』2008/8/31 19:00-@東京国際フォーラム

昼の部から2時間ほど間を空けて再び会場へ。野外特設ステージではTOKU(tp)、日野賢二(b)などのユニットが激しいセッションを披露していたのでチラ見。そうこうするうちに開演時間が迫ってきたので着席するが、今度は1F9列目(実質前から5列目)の左側。斜めではあるがピアノ演奏の手の動きが見えつつ、全体も見渡せる絶好の位置か。レフト・スピーカーのまん前なので多少低音などの音のバランスに難があったがしょうがないでしょう。

ジョージ・ベンソン

ギヴィン・イット・アップ ギヴ・ミー・ザ・ナイト

1番手は名ギタリストでもあり、名ヴォーカリストでもあるジョージ・ベンソン。個人的には70年代前半のジャズ・ギタリストとしての彼に思い入れがあるが、一般的には80年代前後のブラコン・ヴォーカリストとしての楽曲が認知あるのかな。ジャンル分けも困るような。しかし近年はそのヴォーカルもありながら、ギタリストとしての地位を再確立しているようで、今回のステージはどうなるのか。

軽快なカッティングで始まる「Turn Your Love Around」で幕を開け、割とヴォーカルをメインとしたブラコン風なステージで進み、「Nothing's gonna change my love for you」といった歌い上げバラードも披露。改めて歌うまいなーと思わせる。その後「Give Me The Night」「On Broadway」と定番曲が続き、時折挟み込むギターリフもツボを付く。

フォープレイ

エナジー

次はフュージョン界の大御所で結成されもう17年もの活動となるフォープレイ。メンバーはボブ・ジェームス(p)、ネイザン・イースト(b,vo)、ラリー・カールトン(g)、ハーヴィー・メイソン(ds)の4名。

もうこのメンバーともなると安心して聴いてられるというか、音のバランスも言うことないし綺麗な音楽である。欲を言うなら、激しいソロをもっと披露してもらいたいというか(このユニットの音楽ではないか)。その中でもボブは割とバリエーションのあるソロをとっていたようで見た目からは想像付かないプレイを披露。あとのメンバーもよく見聴きすると、細かいテクニックを随所に入れているのが憎い。ハーヴィーなんて、たまにどんな風に叩いているかわからないくらいオカズを入れてくるし。

発売されたばかりの新作からや旧曲を交えて1時間強のステージ。さすがにここはアンコールもあり充実した演奏を披露。

③東京JAZZ SUPER JAM featuring フォープレイ and デヴィッド・サンボーン

Double Vision

さきほどのフォープレイの演奏が終わり歓声が鳴り止まないうちに、次のSUPER JAM用のセッティングが入り込む。と思ったらすぐメンバーが再びセッティングに入りそのままJAMがスタート。

まずはオルガンでリッキー・ピーターソンが登場し、その後デヴィッド・サンボーンが大歓声に包まれ登場。そしてボブとデヴィッドが一緒ということは、2人が組んだ名盤『ダブル・ヴィジョン』より「MAPUTO」を披露。こいつは往年のフュージョン・ファンは大喜びだ。

そして最後にもう1人登場したのは、昼の部でソウルファンを熱狂させたサム・ムーアが登場(結構、夜だけ来た人はこの人誰?みたいなことが多かったようだが)。一瞬、このJAMでサムが何を歌うのかと判断付かなかったが「JACO PASTORIUS SONG!」とMCがあったのを聴いて、そうあの曲があったではないかと!ジャコ・パストリアスの超名盤『ジャコ・パストリアスの肖像』でサム&デイヴがヴォーカルをとった「カム・オン・オム・オーバー」である。もう気づいたときには周りが立ってなくても立っちゃいましたよ!スーパー・プレイヤーズをバックにこの曲を唄うサムを間近で観れて感激!有終の美を飾ったのであった。

ジャコ・パストリアスの肖像(紙ジャケット仕様) ジャコ・パストリアスの肖像(紙ジャケット仕様)

アーティスト:ジャコ・パストリアス
販売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
発売日:2007/05/23
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