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2007年9月

2007年9月24日 (月)

LIVE鑑賞~東京JAZZ2007

東京JAZZ FESTIVAL 20079/22(土)@東京国際フォーラム ホールA

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2002年からスタートした国内大型ジャズフェスティバルである「東京JAZZ」。今や、夏のフェスといえば、「フジロック」やら「サマソニ」やらROCKフェスが主流であるが、かつては夏フェスといえば、「JAZZ」だったのだ。しかし、看板フェスであった「Mt.FUJI」も「斑尾」も姿を消し、唯一続いているのがこの「東京JAZZ」。

2002年にハービー・ハンコックの呼びかけで実現した「都心での野外JAZZフェス」ということで東京スタジアム(現・味の素スタジアム)で開催。翌年も同場所で行われたが、同じ日に富士スピードウェイで「Mt.FUJI」も行われバッティング。自分はそっちに行ったのでこちらは断念。日程をどちらかずらせば両方行けたのに・・・という人も多かったであろう。2004年は開催を9月にずらし、場所も東京ビッグサイトへ変更。これで、バッティングもなくなり天候も左右されずになったが、この会場の音は最悪。翌年も同じ内容で開催したが、多少音は改善されたが、値段の高い指定席は売れ残り、椅子のない自由ゾーンに分散という運営バランスの悪さも見えた。

そして、昨年は場所を東京国際フォーラムに移し限られたキャパでの開催にシフトし見事チケットは完売。極端に鑑賞可能数が減り、自分も油断してチケット入手できず断念。初回からずっと絡んでいたハービー・ハンコックはもういなかったが、代わりにチック・コリアと上原ひろみのコラボなんかがあり見所は満載だったようだ。

今年も早々に9/22の一日通し券が完売するなど、出足が早かったので9/22のみ昼夜別々のチケットを入手。9/20夜から4日間に渡り開催されたが、予算と日程の都合でこの日のみ鑑賞。

当日のラインナップは以下の通り。

<東京JAZZ2007 WELCOME STAGE> 11:20-
アンナケイ

<TOKYO JAZZ 2007 meets BLUE NOTE TOKYO> 12:00-

Keiko Matsui(松居慶子) Special Band
リー・リトナー starring アレックス・アクーニャ(ds,perc)、パトリース・ラッシェン(key,perc,vo)、ブライアン・ブロンバーグ(b) and Special Guest ビル・エヴァンス(sax)
ボブ・ジェームス・バンド featuring デイヴ・マクマレイ(sax) & DJロブ・スウィフト
●エリック・ベネイ with マイケル・パウロ・バンド

<東京JAZZ CIRCUIT 2007@ネオ屋台村スーパーナイト~JAZZ AT PLAZA~> 16:30-
矢野沙織

<東京JAZZ2007 WELCOME STAGE> 17:50-
アンナケイ(2回目)

<MASTERS' SESSION>18:30-

ザ・ベニー・ゴルソン・カルテット
マイク・スターン・バンド featuring 小曽根真(p,org)、デイヴ・ウェックル(ds)、クリス・ミン・ドーキー(b)
東京JAZZ2007 スペシャル・セッション
ランディ・ブレッカー(tp)、ボブ・ミンツァー(sax)、マイク・スターン(g)、ウィル・ブールウェア(key)、アンソニー・ジャクソン(b)、デニス・チェンバース(ds)

まず11:30に会場に入りロビーに着くと、なにやらBGMではない生の歌声が聴こえてきた。WELCOME STAGEということで、ロビー内でアンナケイが弾き語りライブを行っている最中。着いたときは半分くらい終わっていてエレピでの弾き語りを3曲ほど鑑賞。最新アルバム『tsuki』から数曲演奏を確認。人だかりができていたのでよく見えなかったが、相変わらずの超美人。MCで挟む日本語がまた好感を呼ぶ。よく見ると胸元がグッと開いたセクシーな衣装であった。昼間に聴くアンナケイの歌もまたうっとりする。2回目の演奏はちゃんと観よう。

Tsuki Tsuki (最新アルバム)

そして、グッズ売場に向かってT-シャツを購入しようとしたら2種類ともLサイズが売切!今日が一番客が入る日じゃないのかい?大柄な男性客が多いのは計算してなかったんかい?T-シャツはやめて、パンフレット(\1000)のみ購入。大判サイズで中味もまずまずでこの料金は良心的?他のパンフが高すぎるのか?

昼の部の座席は値段の安いA席にしてみたが、2Fのほぼ最後尾の端っこ!天井から見下ろす感じで肉眼では誰が誰だか判別不能に近い感じ。ところがこんな場所でも結構良い音がするんだなこれが。さすが国際フォーラム。普通は2F奥だと低音が聴こえなくなるのが割としっかり聴き取れた。

そして最初のステージは2年ぶりの来日公演という松居慶子。新作『MOYO』のレコーディングメンバーである南アフリカなどのミュージシャンを従え登場。ピアノとステージ中央に設置されたキーボードを交互に妖艶な演奏を繰り広げる。その姿はもっと間近で観たかったな、と。新作が中心であるが「KAPPA」などの名曲も織り交ぜ、リズムが豊かな演奏でスムース・ジャズでは収まらない発展したものを感じた。

MOYO~ハート・アンド・ソウル MOYO~ハート・アンド・ソウル (最新アルバム)

続いて、日本大好きなリー・リトナー。MCでもお得意の日本語を交えて軽快にトーク。最新アルバム『Smoke'n Mirrors』からタイトル曲などを披露。当初はジョン・ビーズリーが鍵盤であったのが急遽、パトリース・ラッシェンに変更。自分としてはパトリースの方が馴染みがありそのおかげ(?)で「Forget Me Nots」も聴けたわけだし良かったかも。他に往年の名曲「A Little Bumpin'」「Rio Funk」を披露。さすがに「Captain Fingers」はやらなかったのは残念。ドラムはパーカッションの一つと思い知らされた、アレックス・アクーニャの多彩なパーカス演奏には脱帽。カホンを使ったブライアン・ブロンバーグのベースとの掛け合いはお見事。そのブライアンはウッドベースの印象が強いがエレベもかっこいい。

スモーク・アンド・ミラーズ スモーク・アンド・ミラーズ (最新アルバム)

続いて、フュージョン界の巨匠であるボブ・ジェームス。現代ヒップホップで「サンプリングネタの宝庫」としてリスペクトされている彼であるが、今回そのDJロブ・スウィフトとステージでコラボする。巨匠でありながら新しいものを柔軟に受け入れる姿勢が素晴らしいし、いつまでも新しい音楽を提供できるのだなと思う。比較的若手のメンバーをバックにボブは年を感じさせない(失礼!)若々しいプレイを展開する。自分はよく知らなかったのだが、このDJはパフォーマンスも素晴らしく想像以上にファンキーなライブとなった。最後には、最初に登場した松居慶子とピアノ連弾プレイ。急な発案だったのか?とまどう場面も見られハプニング的な要素がドキドキしてたまらない。でも慶子さんは赤のドレスに着替え気合充分(?)といった感じだったような。

アーバン・フラミンゴ アーバン・フラミンゴ (最新アルバム)

昼の部のラストはニュー・クラシック・ソウルの代表格であるR&Bシンガー、エリック・ベネイとハワイ出身サックス奏者、マイケル・パウロによるユニット。最初にパウロをフューチャアしたインスト2曲を披露して、エリックの登場。甘い歌声を立て続けに聴かせ、彼を一躍名を上げさせた「ジョージー・ポージー」(TOTOのカバー)ももちろん披露。

トゥルー・トゥ・マイセルフ トゥルー・トゥ・マイセルフ (デビュー・アルバム)

ということで、昼の部が16:30に終了して夜の部が始まるまで2時間をどう過ごすか。さすがに「東京JAZZ」はそこも考えておりこの空き時間にも会場外でもライブをご用意。

405 国際フォーラム構内のネオ屋台村前に特設ステージがありこの時間で登場したのが矢野沙織。もちろん、通常くつろぎに来ている一般客もいるのですぐ人だかりができてしまった。背中が大胆に開いた赤いミニワンピースがなんともかわいらしい衣装。絶対領域のあるレースのストッキングもセクシー。そこで、バリバリのジャズを淡々と演奏。

矢野沙織 BEST~ジャズ回帰~(DVD付) 矢野沙織 BEST~ジャズ回帰~(DVD付)

404 休日の午後でテーブル席は一杯であったが、東京JAZZ客も混ざって座って観れる場所はほとんどなし。この後、夜の部もあるので腹ごしらえをするに当たって、屋台村で食料を確保。いろいろある中で、北海道十勝産の「豚玉丼」(\650)をオーダー。画像はあまりよろしくないが、肉厚の豚肉を鉄板で大量に炒めたものをふんだんに載せ、タレもふんだんにかけなかなかしっかりした味わい。ハイネケン生ビール(\300)と合わせて頂く。ただし、ゆっくり座って食べたかったけど場所がなくて困ったものだった。

18:00手前に再び会場に入り、ロビーでのWELCOME STAGEであるアンナケイのライブ鑑賞。今度は中央間近で、アコギの弾き語りから鑑賞。これを無料で観れるのだから贅沢な気持ち。

夜の部は早々にS席を購入していたので前から数えた方が早い好位置。昼とは明らかに視界が違うのである。

最初はザ・ベニーゴルソン・カルテットで御年78歳の巨匠である。いわゆる、ジャズらしいジャズの演奏で往年のスタンダード・ナンバーを披露。

ターミナル ターミナル

続いて、マイク・スターン・バンドの登場。登場しただけで会場のボルテージは上がる。バック・ミュージシャンもみな凄腕ばかりで、新進ベーシストのクリス・ミン・ドーキーはアップライト・ベースやエレキ・ベースを使い分け見事なグルーヴを引き出す。鍵盤の小曽根真は、いつものジャズスタイルとは違いアグレッシヴでファンキーな演奏をピアノとオルガンで表現。黒の皮パンに柄シャツでちょい不良なファッションには?そして、デイヴ・ウェックルのドラミングには終始圧倒される勢い。無数の音が叩き出されるデイブ・ワールドが堪能できた。

当のマイクは、意外にも地味な(?)落ち着いた演奏だったような印象。かつての弾きまくりという感じより強弱を付けたプレイで大人な演奏。しかし、アグレッシブな楽曲ではいつものリズムを刻み盛り上げる。

フー・レット・ザ・キャッツ・アウト? フー・レット・ザ・キャッツ・アウト? (最新アルバム)

大トリはスペシャル・セッションということで、最高峰のミュージシャンが集まった。これを仕切るのが世界的トランペッターのランディ・ブレッカー。今年惜しくも亡くなった弟のマイケル・ブレッカーの楽曲やボブ・ミンツァーのビッグバンド風楽曲、マイク・スターン楽曲などを披露。最後はやはりブレッカー・ブラザーズのスリリングな楽曲「Rocks」を演奏。各人のソロがフューチュアされるがここでの聴き所はデニチェンの超絶ドラミング!迫力ある重低音の中に繊細に刻んでいるリズムが素晴らしく、生で観れて良かった。アンコールは「JEAN PIERRE」の短縮ヴァージョンで締めて終了。

なぜ短縮かというと、終了が押し押しで23:00を回っていたから・・・バンド入れ替えが15分しかないってのはちょっと無理があるのでは??

ザ・ブレッカー・ブラザーズ(紙ジャケット仕様) ザ・ブレッカー・ブラザーズ(紙ジャケット仕様) (Rocks収録)

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2007年9月18日 (火)

丼ものに地方ラーメン~9月上旬

①『まぐろ亭

209 住所: 東京都千代田区外神田2丁目1-16
アクセス:JR他 秋葉原 地下鉄 小川町など
電話: 03-5295-3338   
定休: 年中無休
平日: 11:00 - 16:00 / 17:00 - 23:00
土曜: 11:00 - 21:00
日祝: 11:00 - 18:00

主なメニュー:

まるき丼(\1500)/中トロ丼(\1000)/中落ち丼(\500)/ネギトロ丼(\600)/江戸前づけ丼(\800)/ウニいくら丼(\1500)など

以前から、グルメ番組などで紹介されたこともあり常にお客が一杯の人気店。しかし、場所柄(秋葉原)男性の単独客が多く開店は良いので満席でもすぐ入店可能ではある。210 今年の4月に初めて入ったときは、テレビで紹介されていた「まるき丼」をオーダー。うに、いくら、まぐろなど10種類近くの具が、まさにてんこ盛り。もちろんオーダーしてから盛り付けするのだが、手際がよく3分以内には出てくる感じ。

具はどれも新鮮でなかなかの味であるが、シャリがちょっと負けてる感じかな。でも、具のインパクトで最初はよくわからなかったが、飯の量も結構あり満足のいく一品であろう。

店内はカウンターと2人がけのミニテーブルが2つあるだけなので、女性1人では入りづらいと思われるが、海鮮丼好きならチャレンジしてみては?

393 394

そして、半年振りに平日の13時頃に入ってみたが、やはり、リーズナブルな「中落ち丼」と「ネギトロ丼」は売り切れ。

今回は一番人気メニューという、「中トロ丼」をオーダー。ごらんの通り、10枚ほどの中トロがはみ出んばかりに、いや思いっきりはみ出てシャリは見えず。これで\1000はやはりリーズナブルなのであろう。やはり、シャリにはやや不満が残るが、量も申し分ないので秋葉散策の前には良い腹ごしらえになるであろう。もうひとつは、同伴者がオーダーした「江戸前づけ丼」で漬けまぐろに玉子があってこの感じ。正直、「中トロ丼」は同じ味がひたすら続くので、最後の方はちょっと飽きが来るかも。2,3違う具があったほうがこの量では良いのかもしれない。

②『ラーメン 猪のしし

403住所:静岡県清水町堂庭56-14 
電話:055-975-2255
営業時間: 11:30~14:00 17:30~22:00
定休日: 月曜日、第3火曜日

主なメニュー:

400しょうゆラーメン/塩ラーメン/とんこつラーメン/つけ麺/特製ラーメン/餃子/チャーハン など

この連休で沼津方面に出かけたので地元民が知る有名なラーメンを食べに行くことに。沼津から三島方面に行く途中にある、住宅街にあるラーメン屋だが開店と同時に満席になる超人気店。この日も開店時間に行ったが、第一陣に入れず、しばし待つことに。

401 今回オーダーしたのは「しょうゆラーメン(大盛り)」\600、「餃子」\350長時間、強火で煮出したスープが自慢の味という、こってり醤油とんこつスープである。例えるなら、一時流行した「和歌山ラーメン」に近い感じだろうか。人によって多少好みが分かれるかもしれない。店名にある、イノシシを使っているわけではない(笑

そのスープに負けないコシのある卵ちぢれ麺もよく、具のチャーシュー、煮玉子も美味い。

402 そして、薦められてオーダーした「餃子」が皮がパリパリ、中はモチモチの絶品。もちろん、作りたてで激アツ(ちょっと口の中を火傷・・・)!

これはなかなかの名店であることを確信。日替わりメニューである味噌ラーメンも絶品なようである。平日はランチメニューでラーメン+丼もので\650とか。地方とはいえ、ラーメンはやはり庶民に優しい価格設定が嬉しい限りである。

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2007年9月 9日 (日)

『美少女戦士セーラームーン』出演者のその後

美少女戦士セーラームーン(1) 美少女戦士セーラームーン(1)

ここで取り上げる『美少女戦士セーラームーン』は、2003年10月から2004年9月まで放送された武内直子の漫画『美少女戦士セーラームーン』を原作にしたテレビドラマで、アニメ化もされ一大ブームとなった作品。

正直アニメの方は興味がなかったのだが、このドラマには妙に気になる女の子がいっぱい出演しているというので当時チェックしていた。

主な出演者は、

・月野うさぎ/セーラームーン: 沢井美優
・水野亜美/セーラーマーキュリー:浜千咲
・火野レイ/セーラーマーズ:北川景子
・木野まこと/セーラージュピター:安座間美優
・愛野美奈子セーラーヴィーナス:小松彩夏
・大阪なる:河辺千恵子

その時はこのメンバーの中で特に注目しなかった娘が、今変貌して活躍している。それは、安座間美優である。

Amew

プロフィールは

生年月日:1986年12月26日
出身地:沖縄県
身長:169cm 
サイズ:B.80 W.58 H.83
血液型:B型
経歴・・・2002ミスセブンティーン、「SEVENTEEN」専属モデルを経て、2006.10より「non・no」専属モデル。

とある。たしか、「セーラームーン」のときは背はそれほど大きい印象派なかったのだが、すっかりモデルさん体型になっており、トップモデルの位置になっていたというわけ。

その彼女を改めて確認したのが、押切もえがお届けする新しい女性のための情報番組『オモ☆さん』(テレビ朝日:毎週水曜25:21~25:51放送)を見たとき。どっかで見たことあるなー、いやこの名前に見覚えあるなー、というのが最初。女性は変わるものですなー。

ちなみにこの番組。20代OLさんあたりを中心とした女性向け番組のようだが、出演している女性陣がみんな美人で男性も注目でしょう。特に、メインよりも隔週レポーターの舞川あいくの食レポがおかしすぎ。ルックスは、いまどきGALな感じだが、屈託のないトークが好感を呼ぶ。あと、美優ちゃんとコンビで登場でお嬢様キャラの小川友佳も天然系で面白い。

セーラームーンに戻って、沢井美優、小松彩夏は水着グラビアもありつつ女優業を続けている。2人とも20才を超え、大人の色気も出てきた感じ。小松彩夏は「2004年日テレジェニック」にも選ばれグラビアではよく見かけたもの。

沢井美優 Fresh:Re:Fresh 沢井美優 Fresh:Re:Fresh

小松彩夏 書を捨てよ、水着になろう! 小松彩夏 書を捨てよ、水着になろう!

北川景子については以前も述べた通り(ココより)、映画女優として着々と歩んでおり、現在大量放映中のDoCoMoCMにも出演し一歩抜き出た感じ?

Dear Friends ディア フレンズ Dear Friends ディア フレンズ

あと、月野うさぎ(セーラームーン: 沢井美優)との親友役である、大阪なる役で出演していた河辺千恵子は、女優や歌手としてしばらく活動していたが、現在はブログやラジオDJの活動が主体のよう。もう歌ってくれないのか!?結構、気に入っていたのに。

brilliance brilliance 桜キッス(DVD付) 桜キッス(DVD付)

最後に当時一番のお気に入りだった、浜千咲について。

現在、公式・非公式ともに彼女について公表するサイトもなく芸能活動は不明。セーラームーンで共演した、沢井美優や安座間美優のブログ内で一緒に遊んだ内容がたまに掲載されるくらい。強く、復帰を望む。

美少女戦士セーラームーン キャラクターシングル セーラーマーキュリー : 水野亜美 恋するソルジャー 恋するソルジャー

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2007年9月 6日 (木)

LIVE鑑賞~RAD.

RAD.(ラッド)』 9/6 at 丸の内COTTON CLUB

East Babe East Babe

台風上陸もなんのその。知る人ぞ知る、期待のライブにいざ出陣!

18時過ぎに会場に入ると、平日初日公演で台風接近もあってか?客入りはまばら。通常ではなかなかできないので最前列に座ってみた。ステージが目の前で、プレイヤーの息づかいまではっきりわかる位置。お酒を頂きながら19時開演までしばし待つと、さすがにお客も入ってきて安心。でも7割くらいの入りか?

で、そのRAD.とは何者か?と思ってしまった人に簡単な概略を。

アメリカのサンフランシスコ・ベイエリア出身のフィリピン系アメリカ人。ジャジー・ソウルのディーヴァ&スーパー・キーボーディストである。寡作のため、日本での認知も低いと思われるが、キーボード奏者としてプリンスやシーラ・Eのツアーに参加するなど、実力はお墨付き。お気にになったきっかけは、某黄色に赤文字系CDショップにて試聴。そこで一発で気に入り即購入というわけ。アルバムはオリジナル3枚、ライブ1枚、ベスト1枚の計5枚だけだが、どれも必聴。ラインナップはここから

そして待望の初来日単独公演が今回実現になったというわけ。

ということで、1曲目からビシビシとファンキーなナンバーが続く。イントロが開始して、しばらくするとRAD.の登場。中央にセッティングされた2台のYAMAHAキーボードMOTIFでエレピ、オルガン、クラビ系の音を奏で、横にはローズピアノもありしっとりと聴かせる。CD同様、歌もソウルフルで鍵盤もファンキーに奏でる。ここまでかっこよく演奏する女性アーティストは他に見たことがない。特にローズ系のエレピサウンドはしなやかであり、ダイナミックでもある。出身地の影響もあるのか、タワー・オブ・パワーを彷彿させるアレンジも多数。

演奏したと思われる楽曲は、

「Make Every Second Count」「That Ain't No Way」「Wishy」「Soucis En Greve」「Homegirls Cha Cha Network」「East Babe」「Mean & Lean」「Old Worn Shoes」「As Of Today」「In Time Win Love」「I Feel Good(JBカバー)」

ほぼベスト盤を網羅した楽曲。1時間強の内容だが、あまりにものめりこんでしまったので、あっという間に終わってしまった感じ。しかし、この最前列はバスドラムのアタック風を感じられる迫力のある位置。前過ぎて、肝心な鍵盤音がちょっと聴き取りにくかったのが難点だが、モニターから聴こえてしまうので良いかなと。

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2007年9月 2日 (日)

2007年8月最終週の居酒屋

①『あべよし

住所:東京都板橋区大山東町25-16(遊座大山内)
アクセス:都営三田線板橋区役所前駅徒歩5分。東武東上線大山駅徒歩5分 
営業時間:16:30~25:00(と思われる)
定休日:木曜
TEL:03-3962-4777

2005年の開店以来、幾度となく通った密かな名店。お店のHPなどもなく、ご近所以外で知っている人はあまりいないのでは?確かにただでさえ混んでいるのに、口コミが広がったら・・・と思うと今まで紹介しないでいたのだが、久々に訪れて美味い料理をいただいたのでちょっとだけ。

386まずは、定番の「鶏天ぷら」「納豆サラダ」「ぎんなん」「おすすめ刺身(この日はまぐろの中おち)」といったところをオーダーし、泡ちょび生ビール→ホッピーと飲み進める。そんな中、事前にメニューにはないオーダーメイドをしておき、しばらくするとそれがやってきた。

「季節野菜のパスタ」である。ボロネーゼ風のパスタにトマト、にんじん、茄子といった旬な野菜をふんだんに載せて上からチーズがかかった状態。これが、居酒屋メニューとは思えない本格的な作りで上品なお味。量は1人前くらいだったのでとりわけてあっという間になくなってしまった逸品。

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これもかつての常連ということもありできたことだろうか?これまでも、お試しメニューを試食させていただいたりサービスは多数。またすぐにでも行きたいお店である。

おすすめメニューは多数あって、シメの一杯でかかせない「しらすごはん」、「あぶりベーコン焼き」などなど。

②『かぶら屋 池袋2号店

住所:東京都豊島区南池袋2-26-2(ラーメン屋「屯ちん」の2F) 
TEL:03-3981-8487
アクセス:JR他 池袋駅 東口 徒歩4分 
営業時間:16:00~23:00
定休日:日曜日 

こちらは、池袋駅周辺などに数店構える立ち飲みやで有名な『かぶら屋』で唯一、座席があるお店。特筆すべきは、その安さでやきとんは1本\80~、もつ煮などの一品料理も\250前後。ドリンクも生ビールが\350、サワー、電気ブランなど\300である。

384 そして、気になったのは「黒おでん」。静岡では定番の煮込みに煮込んで出汁が黒くなるというあの「黒おでん」である。はんぺんも、大根も玉子も全部真っ黒であり、味がよく染込んでいてなかなか。後で気づいたのだが、そのおでんに青海苔をかけて食べるのが静岡流だとか。

ひとつ残念なのは、「ホッピー」がなかったこと。この手の居酒屋ではかかせないドリンクであるので、是非導入を!

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