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2007年7月29日 (日)

LIVE鑑賞~角松敏生atブルースアレイジャパン

角松敏生 TOSHIKI KADOMATSU Performance 2007~2008“Player's Prayer”RETURNS“T&T”』7/28 at目黒BLUES ALLEY JAPAN

Prayer GOLD DIGGER

2007年(個人的)2回目の角松ライブは、近年ではまずあり得なかった小規模ライブハウス。通常、JAZZからBLUESからJ-POPまでのセッションライブを行う場所なので、テーブル席で酒と食事をしながらライブが観れる大人の空間。さすがに、角松ということでステージ前のかぶりつき席は椅子がけのみ(S席)。奥には食事もできるテーブル席(A席)。後方には立見席もありキャパぎりぎりでのセッティングである。

18:00の開場時には多くの客が並んでおり、入場するのに30分はかかっただろうか。それで奥のA席に着くなり、外は蒸し暑かったので生ビールをいただく。うーん、んまい!

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つまみは、海老ポテトサラダガーリックトーストなど。このサラダが予想以上に具沢山で、海老の切り身やトマトなどの野菜やトーストが入っており、肝心のポテトは、蒸かしてあるのでなく細切りでしゃきしゃき感のあるもの。ガーリックトーストもパンに塗って焼いているのでなく、間にガーリックソースを塗っていただく方式。うーん、こ洒落た料理だ。しかし、結構なお味でもあった。あんまり頼むと、ライブ料金以上になってしまうので、ほどほどにしてライブを待つ。

19:40過ぎに、SE的にいつもの「UGAM」が流れメンバーが登場。本日は友成好弘(piano、key)と梶原順(a-guitar)によるアコースティック・セッション。MCも緩い感じで進んでいき、そのMC途中には自分のFM番組(北海道AIR-G「T's Monologue」)の公開録音(?)用のトークも行うというおもしろい展開。

演奏は、今更言うまでもなく息のあったメンバーということで申し分ない内容。いつもと同じ曲ながら新しいヴァージョンでしかもしっかり表情が見える位置で聴ける喜びはなんともいえない。選曲も、タイトルにある通り昨年発売した25周年記念アルバム『Prayer』(画像左)を引き下げてのツアー演奏楽曲が中心であるが、この日だけ演奏したという「マーメイド・プリンセス」やアンコールで演奏した「NO END SUMMER」といった、名盤『GOLD DIGGER 』(画像右)から2曲聴けたのは良かった。

他にも、ツアースポンサーであるTDKのCM用に作ったという新曲「together」も聴けて早く新作が出ないかと待ち望むファンも多いはず。しかし、2007年はライブ活動を中心のため新作は出さない、という腹積もりだったようだが現在、他社プロデュース・バラード・セルフカヴァーアルバムなるものを制作中だとか。あとは、7月下旬到着予定で延期になっている「ライブDVDBOX」の到着を待ち望む。

ライブは開始時間が遅かったり、MCも長かったので2回のアンコールを含め終了は22:30で約3時間弱という角松にしてはそれほど長くない内容。この様々なメンバーで行うライブは8月にバンド形式、秋には全国を回り12月にはまた中野で集大成を迎える。

セットリスト(自己確認のため多少不備あり):

1.UGAM
2.アガルタへの道
3.You made it
4.Still know nothing at all
5.Mermaid Princess
6.風車
7.サンタが泣いた日
8.together(新曲)
9.青い水から
10.これからもずっと
11.君のためにできること
12.IZUMO
13.Mannequin
14.生足の駝鳥
15.Prayer
16.浜辺の歌

ENCORE
1.No End Summer
2.ultima viagem~ I See Ya

MORE ENCORE
1.LIVE

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