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2007年6月

2007年6月27日 (水)

LIVE鑑賞~松たか子2007(2回目)

松たか子concert tour 2007 “I Cherish You”』6/26 at 中野サンプラザ

41bte35zhpl_ss500_ Cherish You

松たか子、歌手活動10年目の節目で4年ぶりのコンサート・ツアー。この機会を逃したら次はいつライブを観れるかわからないぞ!ということで、ツアー2回目の鑑賞。1回目の6/10(松たか子30歳バースデー!)大宮ソニックシティについての記述はここ

本日は、残り福岡公演を残す前の東京近郊では最終公演とあって、カメラが入っていたり、芸能人関係者の招待も多かった。もちろん、それだけの理由ではないが、今回の演奏は気合が入っており松さんのパフォーマンスも完璧に近かったと思われる。元々、音の良い中野サンプラザではあるが最後尾まで非常によく声が通っており、音のバランスが良かった。バック・ミュージシャンも演奏曲もMC内容もほぼ一緒。(そういえば、大宮のときは1曲だけサックスの山本拓夫がゲストで演奏したり、バースデーケーキが出てきたり、特別な内容だったと感慨深く思った次第)

やはり、盛り上がったのは後半のシングルメドレーから「明日、春が来たら97-07」に至る名曲続き。全体的に落ち着いた楽曲が多い、松さんライブでもさすがに観客が立ち上がる。

そして、今回は松さんの弾き語りが多かったのも特徴。改めて非凡な才能に感服する。

これで、音楽活動はしばらくお休みで8月からは舞台、秋には映画「HERO」公開と女優さんに戻ってしまうのである。

セットリスト:
1.きみの笑顔 きみの涙       AL『Cherish You』

2.みんなひとり           AL『Cherish You』
3.時の舟                   AL『僕らがいた』
4.イナーシア                 AL『Cherish You』

5.春風スクランブル       AL『Cherish You』
6.惑星                   AL『Cherish You』
7.白い坂道               AL『home grown』

8.a piece of life        AL『a piece of life』
9.水溜まりの向こう      AL『僕らがいた』
10.ソレアレス・メモリー         AL『僕らがいた』
11.未来になる         AL『僕らがいた』

12.シングル・メドレー
 a.I Stand Alone
  b.サクラ・フワリ
  c.Stay With Me
  d.夢のしずく
  e.桜の雨いつか
  f.コイシイヒト
  g.Clover
  h.ほんとの気持ち

13.明日、春が来たら97-07 AL『Cherish You』

ENCORE
1.Cherish You         AL『Cherish You』
2.now and then        AL『Cherish You』

3.明かりの灯る方へ     AL『僕らがいた』

4.おやすみ         AL『Cherish You』

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2007年6月21日 (木)

2007年個人的注目<美女> PART3

密かに以前から注目していたのだが、2007年活躍の場が増えて来つつあるのでここで取り上げておこうかと。

Naked Clips 加藤沙耶香 加藤沙耶香 はなまる Saya land☆ SMILE PUNCH

加藤沙耶香
誕生日:1985年8月9日
出身地:愛知県
身長:156cm
血液型:O型
BWH:80・58・84cm

2004年からグラビアアイドルとして活動してきた“さやねえ”。自分の目に留まったのは、2005年から放送のテレビ東京『やりすぎコージー』で初代「やりすぎガール」に抜擢されたあたりから。深夜放映バラエティ番組ながら、いまやテレ東の看板番組であるこの場に2007年3月まで実に4代に渡って任期を務めた“さやねえ”。特に巨乳というわけでもなく、周りにはセクシー・アイドルも多数居た中、人気を保っていたのは、明るいキャラと八重歯が特徴の笑顔であろうか。

その“さやねえ”が「やりすぎガール」を卒業して、現在本格活動しているユニットがアイドリング!!!である。2006年10月よりフジテレビのCS放送にて月~金17:00-17:30放映のその名も「アイドリング!!!」という番組に出演のアイドル・ユニット。あの「おニャン子クラブ」を輩出した「夕焼けニャンニャン」平成版といった方がわかりやすいだろうか。メンバー9名の中で最年長、第1号ということもあってついた呼び名が“さやねえ”。地上波では毎週水曜深夜26:08~フジテレビ(関東ローカル)にて1週間分のダイジェストが放映されているので少しずつ認知も上がっているみたい。

そして、「アイドリング!!!」は7月11日に満を持して『ガンバレ乙女(笑)』でCDデビューを果たす。

タイトル未定(初回限定盤)(DVD付) 初回盤(DVD付き)

タイトル未定 通常盤(初回盤とはジャケ違い)

既に番組でもオリジナル曲を歌唱済でカバーも含めればそこそこ持ち曲もあるようで、発展途上ながらライブもできるくらいになってきたかな。

本日、6/21には「ポニーキャニオン MUSIC CONFERENCE 2007(新人コンベンション)」に登場しデビュー曲を披露。ステージングもなかなかなもの。その後の自己紹介でも“さやねえ”は立派にリーダーシップを発揮して発言していた。

今後はこの夏の「お台場冒険王」など、フジテレビを中心に露出も多くなるかと思われる。

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グルメ日記~鉄板焼~

浪花 鉄板居酒屋「やけるやんか」 千房 池袋本店

住所:東京都豊島区南池袋1-27-8 サンパレスビル7F
アクセス:JR池袋駅 東口 徒歩2分
TEL:03-6907-8940
営業時間:17:00~24:00(L.O.23:00) 
定休日:無休

今回は、大阪の老舗お好み焼き「千房」プロデュースの鉄板ダイニングでいろいろな鉄板焼きを堪能

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◎大阪名物「とんぺい焼」

豚の旨みを半熟の玉子焼きで包み込んだ逸品。でもこれは、別途作って出てきたもの。

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◎関西風ねぎスジ焼(豚、スジこん)

大阪下町の味、すじコンとねぎの旨みを堪能出来る1枚。しかし、普通に1人前程度のサイズのため複数人数では1分あまりで無き物に。。

ということで、続けていろいろオーダーすると。

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◎右:関西風お好み焼ミックス(イカ、豚、小エビ)

◎真ん中:特選和牛

◎左:まったり焼(豚、アスパラ、ほうれん草、モチ、チーズ)

と、肉とお好み焼きを同時に焼くめったに見られない構図が完成。

そしてこの店ではこんなものも鉄板で焼いてしまうということで。。

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◎チーズフォンデュー(パン付き)

鉄板で楽しくチーズフォンデュー。具材として、<アスパラ、貝柱、むき海老、じゃがいも、ウィンナー、ブロックベーコン>を選択。

チーズを鉄板の上で温め、具を別途自分たちで炒めていただく。パンもちょっと焼いて硬めにすると味もしまるようだ。

◎ロメインレタスのシーザーサラダを鉄板で・・・

温野菜鉄板ヴァージョン(?)みたいなもの。焼きすぎると微妙かと思い、すぐ食べてしまったのでなんとも?

といった感じで、定番メニューから普段食べられないメニューまでいろいろ堪能させていただきました!

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2007年6月18日 (月)

グルメ日記~ちゃんこ鍋と南部地鶏~

南部地鶏と江戸ちゃんこ 池袋 蔵之助

住所:東京都豊島区西池袋1-17-6 西口センタービル5階
アクセス:JR池袋駅 徒歩1分 
TEL:03-3982-9781
営業時間:17:00~23:00(L.O.22:30) 
         ランチ 月~金 11:30~14:00
定休日:不定休

暑いときこそ、夏バテ防止でちゃんこ鍋!ということでこの季節限定の

【あったかお鍋、お料理充実プラン】
「鍋職人コース」 ≪飲み放題付き≫
 ¥4,980

を実施。

その内容は、

◎ 先付け

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◎ お刺身5点盛合わせ

239 うに、まぐろ、はまち、あじ、いかをドカンと盛り合わせ。特にうにはトロトロ!

◎ 南部地鶏 若鶏の唐揚げ

238 普通の鶏唐揚とはモノが違う、南部地鶏。歯ごたえもよく肉のジューシーさがたまらない!

◎ 冷菜風日替わりサラダ

◎ 南部地鶏の串焼き4種類盛合わせ

242_2 これでもかっ!と串盛り合わせ。

◎ 上選ちゃんこ鍋 【しょうゆ味】

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これが、メインディッシュであるわけだが、地鶏に豚肉に海老にホタテにと海千山千な具沢山。1杯目は出汁の味そのままで、2杯目は柚胡椒を加えるとサイコー。

◎ 雑炊

244 もう、このころにはお腹いっぱいなのだが、よい出汁が出ているこの雑炊はいけてしまうのだ。

◎ ゆずシャーベット

コース以外に、「げんこつつくね」や「たこの天ぷら」などもオーダーしてしまいさすがに食いきれない充実さ。久しぶりに飲みより食いに満喫した一日なり。

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2007年6月16日 (土)

LIVE鑑賞~木村カエラ2007

木村カエラ LIVE TOUR 2007 『Scratch』~上がってますってばツアー~』6/15 at 日本武道館

Photo

2004年6月23日に『Level 42 』でデビューしてもうすぐ3年というカエラちゃん。思えば、1stシングル発売前はTVKバラエティ番組「saku saku」MCの娘というくらいのローカル情報でメーカーも新人としての押しはほとんどなかった。ただし、神奈川県限定でいろいろ特典付けたり一部のCDショップでは早くから自主的に注目していたものであった。蓋を開ければ、神奈川ローカルを飛び越え、全国的に火が付いてしまった。そう、まず音を聴けばわかる通り、かわいらしいルックスからは想像つかないロックな歌声で若者を中心にウケるはず。その後の1stアルバムももちろんヒットし、歌番組を始めいろんなメディアに出演し人気は右肩上がり。今年発売の3rdアルバム『Scratch』は見事オリコン初登場1位を獲得し、ついに初武道館のステージに立つ

Scratch Scratch

18:45ころ会場に着いたのだが、もうすぐ開演だというのにグッズ売場は長蛇の列。T-シャツやタオルなどのグッズはいつも大人気のようだ。そして19時を少し回ったところで白幕の奥から1曲目スタート。シルエットに浮かんだカエラちゃんはピアノの弾き語りをしている。観客は早くも総立ちで盛り上がる。2曲目で幕が落ちてロックナンバーの始まり。客はタオルを振りまくりノリノリ。カエラちゃんは黒のタキシード・スタイルで髪の毛もまた短くなり遠くから見るとまるで少年というか、貴公子のような出で立ちである。7曲目まではノリノリなロックナンバーが続き、MCを挟みちょっとミディアム・ナンバーへ移行。後半はさらにノリノリなナンバーで一気にステージ終了といった感じ。今回はツアータイトルにもあるように最新アルバム楽曲を全曲披露し、今の油の乗った状態がそのまま出てきた感じ。広いステージを縦横無尽に駆け回り観客へのサービスも忘れない。ところどころMCでも言っていたが、本当にこの武道館公演が嬉しくて仕方ないという気持ちがひしひしと伝わってきて、それを感じた観客がまた盛り上がるという良い相乗効果が生まれた。アンコールではあのカエラちゃんが感激のあまり涙する場面もあり非常に内容の良いライブであった

そのアンコールでも披露した7/18発売の新曲『Samantha』もミディアム・ロックな好楽曲。ちなみにジャケットに写っているTATOOはもちろんシール。この夏は野外フェスなどイベント三昧で、秋には全国ZEPPツアーも決定。もちろん、この日のライブDVDも予定されているようだ。

Samantha Samantha

セットリスト:
1.Scratch                 3rd AL『Scratch』
2.Circle            2nd AL『Circle』
3.Magic Music           3rd AL『Scratch』  
4.L.drunk               3rd AL『Scratch』

5.トゥリルトゥリルリカー 2nd AL『Circle』
6.TREE CLIMBERS      3rd AL『Scratch』
7.リルラリルハ            2nd AL『Circle』

8.ワニと小鳥              3rd AL『Scratch』
9.Snowdome               3rd AL『Scratch』
10.sweetie                  3rd AL『Scratch』
11.never land              3rd AL『Scratch』
12.dolphin                  3rd AL『Scratch』
13.You                      2nd AL『Circle』

14.SWINGING LONDON  3rd AL『Scratch』
15.きりんタン               3rd AL『Scratch』
16.BEAT                     2nd AL『Circle』
       
17.JOEY BOY               3rd AL『Scratch』
18.Ground Control         3rd AL『Scratch』
19.You know you love me?  1st AL『KAELA』

ENCORE
1.Samantha            7/18発売SG『Samantha』    
2.happiness!!!              1st AL『KAELA』

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2007年6月14日 (木)

やきとんの名店

安くてつまみが美味くてホッピー(もしくはホイス)が飲める居酒屋。手軽に飲むにはこの条件に合った店に行く。だいたい、この条件を揃えるにはいくつかの事項は欠落していることが多いので、本当にお酒を(その場を)楽しめないと厳しいかも。

だいたい多いのが、トイレが少ない(男女共用1箇所のみとか)。座席が少ないので狭い場所で相席になる。などなど。女性や非喫煙者には優しくない環境であるが、それを差し引いても余りある先に記載した良さがこの手の店にあるので、日々客が集まってくるのであろう。

ということで、2店ほどご紹介。

やきとん みつぼ

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住所:豊島区南池袋2-16-1 長岡ビル1F
アクセス:JR池袋駅東口より徒歩5分※西武イルムスを背に通りを渡り、ジュンク堂書店の裏手

営業時間:17:00~24:00(L.O.23:30※混み具合により変動)
定休日:日曜、祝休(お盆、年末年始休) 
TEL:03-3988-1396 

呑み仲間が気になる店があるというので、平日20時頃に店に入る。予想通り満席であったが、ちょうど上がり客がいたのですぐ入店。空いたカウンターに着くのかと思いきや、テーブル客がそのカウンターに移動。何ゆえ?と思ったら、1つのテーブルに2~3組の客が相席でひしめき合っていたから。1人で来る客も多く、カウンター席が人気のようだ。我々は4人がけテーブルで既に座っていた2人客と相席(一応、調味料やティッシュで仕切りを作っているが)。どう考えても狭いし、うるさくて会話しずらいし、おしぼりは出ないし、など最初は慣れない環境でちょっと飲んで出ようかなと思ったくらい。

しかし、出てきたつまみを食べてそんな状況も苦にならなくなった。頼んだメニューはやきとん5本おまかせ盛り合わせ(ハツ、レバ、シロ、など)、特製煮込み、ポテトサラダ、セロリ。やきとんはどれも1本\90と破格の安さ。他のメニューも\200~380くらい。ドリンクはホッピーセット、中×2、ウーロンハイ×2で1人\2500くらい。

特筆すべきは、特製煮込み

233 具のもつがプリプリでコラーゲンたっぷりな脂身がとろける美味さ。豆腐、大根、ねぎ、ごぼうと他の具も盛りだくさんで塩とんこつベースの汁がうまく絡み合って絶妙な味である。これだけで、ホッピー2杯はいけちゃうかな。

ポテトサラダもぎっしり盛られ美味かったし、セロリに至っては今まで口にしない食べ物であったがだまされたと思って食べたら、特有のきつい匂いがとれていてツヤツヤで大好きなマヨネーズとよく合う。う~ん、嫌いな食べ物を好きに変えてしまう魔力まであるとは恐るべし。他にも、ハムカツ(\190!)や舞茸天ぷらなど食べたいものがいっぱい。

ただし、この店はトイレが男女共用1箇所(和式)とか、おしぼりなしとか、後から来た4人客が待ってるとかで22時半で追い出されてしまったとか、難点は多々あり。

日本橋 紅とん田町店

住所:東京都港区芝5-16-7 芝ビル1F
アクセス:JR田町駅 三田出口 徒歩3分/地下鉄三田駅 A7出口 徒歩3分 
TEL:03-5484-7721
営業時間:16:00~01:00(L.O.24:00) 
定休日: 土・日・祝

「紅とん」は池袋東口店をよく利用するのだが、ここは安くてホッピーが飲めるということでまず2つはクリア。つまみは、モノによりけりで全てが良いわけではないので微妙ではある。そして、同じチェーン店でも店舗によってここまで違うのかと思わせたのが、この田町店に行ったときのこと。

以前小洒落た呑み屋の跡地ということもあり、店内が広くテーブル席が多数。トイレは男女別。店員さんが皆若くて美人揃い。オーダーしたらすぐ出てくる(基本のようだが、意外とできない店が多い)。といいことづくし。メニューも池袋店にはないハムカツ、牛すじ煮込みなど多数あり。更にホッピーセットが\330というのがありがたい。この日は2次会で来たのであまり多くを注文できなかったが、名物やきとんや豚マヨ丼が店によってどう違うかを確認してみたかった。

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2007年6月12日 (火)

LIVE鑑賞~松たか子

松たか子concert tour 2007 “I Cherish You”6/10 at 大宮ソニックシティ

Cherish You Cherish You (最新アルバム)

まだ全国ツアーの途中ということで、内容の詳細はあえて記述しない方向で。中野サンプラザ公演を観た上で改めて記述ということで。

5/18から始まった4年ぶりのツアーでこの大宮はほぼ中間地点。前回は2003年“second wave”ツアーでこの時も大宮で鑑賞。関東圏ではこの後、中野サンプラザ2日間予定しているのだが、この大宮公演のチケット売れ行きが異常に早かった。というのも休日というのに加え、この日がファンにとっても、松たか子にとっても特別な日であったからだ

松 たか子

生年月日:1977年6月10日生

そう、この日は誕生日。しかもちょうど30歳そして今年は歌手デビュー10周年ということで記念づくしである。もちろんライブ中に、しかも1曲目が終わった早々にバースデーケーキが登場し(祝 三十路の文字が書かれていたそうな)会場はいきなり大盛り上がり。予定していたMCもそこそこに、この記念日について語らざるを得ない状況になってしまったというわけ。

その後は、通常通りライブが進み最近の2作あたりを中心に過去の曲も織り交ぜてバランスのよい選曲。中盤での10周年メドレーはさすがに名曲揃いでもっと長く聴きたかった感じ。御本人もエレピの弾き語りやピアニカを駆使して歌だけでなく、アーティストとしても一皮向けた堂々たる演奏であった。ちなみに2階席最後列であったが、彼女の伸びやかな声はしっかり届き、会場の音響ももちろん良いのだが確かに発声が格段に良くなった気がする。さすが、舞台もこなす女優さんでもある。

今回のツアーメンバーは柴田俊文(key)、河村“カースケ”智康(dr)、Tatsu(b)、石成正人(g)、大滝裕子(cho)、金子飛鳥(vln)、山本拓夫(sax)※スペシャル・ゲスト。シンプルかつ的確でまとまった気持ちよい演奏。何より、松っちゃんの声が一番なのだが。

このライブでも演奏したが、デビュー曲「明日、春が来たら」は文句なしの名曲。個人的には「コイシイヒト」が一番好きで、その曲が収録されているアルバム『a piece of life 』はよく聴いたものである。そのタイトル曲を金子飛鳥のバイオリンと松っちゃんのピアノ演奏によるデュエットは特筆ものであったとだけ述べておこう。

a piece of life

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2007年6月 9日 (土)

LIVE鑑賞~安藤裕子

安藤裕子LIVE「再生」 2007..recall me..』6/8 at渋谷AX

サリー       (CCCD) サリー (CCCD) (1stミニアルバム)

and do,record.(CCCD) and do,record.(CCCD)(2ndミニアルバム)

3rdアルバム『shabon songs』を今年2/14に発売した後の全国ツアーで6/9がツアー最終東京公演であったが、この日は即完だったあとの追加公演(追加といいつつ前倒し日程)。しかし、ツアータイトルには「再生」と明記されいわゆるアルバムツアーとは少し趣旨が違うのかなと。昨年末の公演では確かに2ndアルバムまでの一連の思いを一区切り付けたかのような集大成的なライブであったから。

そんな憶測の中会場に入り、まだ場所に余裕があったので比較的前方に入る。これが結果的に後ろで見るよりいかに近くで見ることがよいかということを実感できることにつながるのだが。

19時過ぎにSEが始まりメンバー登場。今回のメンバーは、沼澤尚(ds)、沖山優司(b)、山本隆二(key)、山本タカシ(g),新居昭乃(cho/key)で人気ベーシストのTOKIEのみチェンジという布陣。もちろん、沖山優司は演奏的に申し分ないベーシストで豪華メンバーに変りはない。そして安藤裕子の登場。今回は赤いふわふわのワンピース(のようなもの)に黄色のストッキングという出で立ち。

1曲目から最新アルバムから勢いのあるナンバー。2曲終わったところで、簡単な挨拶程度のMC。3曲目からはマニアでないとわからないフルアルバム未収録のナンバーを続ける。そしていつもの浮遊感あるMCでなんとも良い意味で緩い空気が流れる。観客の「おかえりなさ~い」に対し、『ただいまなさ~い』と答える解釈がなんともいえない。

6曲目からは再び最新アルバムからミドルテンポなナンバーが続き、「み空」に至るときには前半のピークを感じるテンション。ここで安藤裕子やや感極まった感じ。続く「のうぜんかつら」も若干アレンジを施し良い感じ。現在、制作中という新曲を挟み後半は最新アルバムから“こみ上げ”系の熱い楽曲が続く。昨年までは「隣人に光が差すとき」~「聖者の行進」の流れがライブの締めであったのだが、今回は「安全地帯」~「The Still Steel Down」という流れでこれもまたこみ上げてくるものがあった。客はいつもどおり静かに見守る感じだが、演奏の盛り上がりは最高潮に達する。特にドラムの沼澤尚の強弱あるプレイと地味だがしっかり響いてくる沖山優司のベースのリズム隊がはまっていた気がする。

アンコールは、いつものグッズT-シャツに着替え登場。ジーンズにT-シャツ姿がシンプルでかわいらしい。とても30才とは思えない。曲もこれまたマニアックな曲と今秋公開映画『自虐の詩』主題歌となる新曲でしっとりと終了。この映画の監督である堤幸彦とはデビュー前からの親しい付き合いということで比較的このことについて長くMCで語っていたような。そういえば、堤ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」に安藤裕子は歌手デビュー前に出演していたんだっけ。

池袋ウエストゲートパーク DVD-BOX 池袋ウエストゲートパーク DVD-BOX

セットリスト:
1.“I”novel.            3rd AL『shabon songs』
2.雨唄         3rd AL『shabon songs』

3.happy go lucky   2nd MINI AL『and do, record.』
4.slow tempo magic  1st AL『Middle Tempo Magic』
5.loveley second way SINGLE『あなたと私にできる事』c/w

6.シャボン ボウル   3rd AL『shabon songs』
7.唄い前夜        3rd AL『shabon songs』
8.TEXAS         3rd AL『shabon songs』
9.み空           2nd AL『Merry Andrew』

10.のうぜんかつら     2nd AL『Merry Andrew』

11.新曲(タイトル未定)
12.新曲(タイトル未定) 

13.手を休めてガラス玉  3rd AL『shabon songs』
14.SUCRE HECACHA   3rd AL『shabon songs』
15.Little Babe        3rd AL『shabon songs』
16.安全地帯        3rd AL『shabon songs』
17.The Still Steel Down  3rd AL『shabon songs』

ENCORE
1.リズム           1st MINI AL『サリー』
2.海原の月         (新曲:映画「白虐の詩」主題歌)

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2007年6月 7日 (木)

LIVE鑑賞~JUJU

『mora presents JUJU(ジュジュ) release Live』6/6 atソニーミュージック乃木坂ライブテリア

Open Your Heart~素顔のままで~ Open Your Heart~素顔のままで~

まず、所感から述べるとホンモノの良質なライブを観させてもらったということ。満を持して真のディーヴァ登場とはこのことだろう。

JUJUはこのライブ当日6/6にようやく1stアルバム(しかもまだミニアルバム)を発売したプラチナム・ヴォイスを持つ歌姫であるが、デビューは今から遡ること3年前の2004年8月である。しかも、18歳のときからニューヨークに渡り、以来13年在住というから(当日、ご本人がMCで言っていたので・・)現在3?歳というベテラン新人(?)というわけ。

19:30開場を前に、多くの20代女性を中心とした招待客が並んでおりそれほど広くない会場はすぐに満員状態。そしてこのライブは協賛でもある音楽配信サイトmoraでの同時配信やCX「めざましテレビ」取材なども入っており、業界関係の注目も高い。

ということで、ほぼ定刻20:00にライブがスタート。ドラム、ベース、ギター、キーボード×2という生バンドによる本格演奏。そしてJUJUは胸元が大きく開いた黒服にシルバーのショートパンツというスタイルで登場。いかにもDIVAといった感じか。静か目におなじみのカバー曲で始まり、すぐさまメドレー形式で軽快な2曲目に流れる。なかなかバンド演奏も良い。このあとMCに入るが、さすがベテラン新人とあって自分のペースで淡々とトークをし、貫禄すら感じる。その後もアルバム収録曲や、シングルのカップリング曲などを続け、どの曲も伸びやかなヴォーカルが響く。そのテイストもR&B、JAZZ、BOSSA、FUNKとひとつのジャンルにはめられないいろいろなセンスを持っている。さすが、13年NYに住んでいるだけのことがあり全ての音楽を吸収している感じ!

今日のライブ演奏は、最後に披露したロングヒットシングル「奇跡を望むなら...」はもちろん良かったのだが、その前に披露したまだ世に出ていない(ライブでは披露しているらしいが)楽曲「ありがとう」が特筆もの。“好きになってくれてありがとう・・・”という歌詞が印象的な超歌い上げ大バラードである。この曲を聴けたことだけでも今日のライブはかなりの価値ありかなと。

正直、この日のライブもアルバムも物足りないものを感じた。なぜなら、もっといろいろな曲を聴きたくなってしまったから。

セットリスト:
1.There Must Be An Angel
2.CRAVIN'
3.Open Your Heart~素顔のままで~
4.Infatuation
5.New York State of mind
6.I like it
7.ありがとう
8.奇跡を望むなら...

※M-4 from 1st single「光の中へ」
  M-7 未発表曲
 他全て1st mini album「Open Your Heart~素顔のままで~」より

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