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2007年4月

2007年4月22日 (日)

LIVE鑑賞~JYONGRI(ジョンリ)

JYONGRI SPECIAL PREMIUM LIVE』4/21 at 渋谷BOXX

Close To Fantasy(DVD付) Close To Fantasy(DVD付) (1stアルバム)

 2006年12月に彗星のようにデビューした、ジョンリ。2007年3月21日に早くも1stアルバムをリリースし、その購入者応募イベントでのライブに参加。会場には抽選で当たった幸運な100名と関係者も100名以上はいたか、ライブが始まる頃にはすし詰めになっていたくらい。

 ちなみにジョンリは1988/8/30大阪生まれ、乙女座のO型。4歳でOsaka International School入学し、現在早稲田大学に通う、18歳の女子大生シンガーソングライター。リスペクトアーティストがローリン・ヒル、アリシア・キーズ、宇多田ヒカルということから、彼女の歌声にもDIVAの風格が早くも漂っている感がある。

 18:30を過ぎて、いよいよジョンリの登場。赤のキャミソールでかなりのミニ!と思ったが、下にはちゃんと白のホットパンツを履いていたようだ。結構、女性客が多く「かわいい~」という黄色い声が沸く(もっと、コアな男性ファンがいるかと思ったが)。この日はライブ会場では初めてのライブということで、いくらか緊張はしているだろうが、そういうものを感じさせない堂々とした振る舞いであった。1曲目からア・カペラで聴かせ客を引き付け、POPな楽曲で盛り上げていく良い流れ。5曲目からは、キーボードが出てきて主にバラードを弾き語り。

 アンコール前の最後2曲はシングル曲で、PVや歌番出演時にも話題になった、鍵盤が客側に向いている特注キーボード「Roland X6」がようやく登場。ジョンリが演奏前に、この鍵盤がちゃんと音がなることも証明するなどの場面もあり。前半~中盤で披露したアルバム楽曲はいわゆるディーバな雰囲気の楽曲であったが、この2曲はノリの良いエレクトロ・ポップで男性も受けるテイスト。そして、この鍵盤プレイが他にはないパフォーマンスなので、出し惜しみしないで欲しいと思う。

 アンコールはゲームのタイアップが付いたというバラードを披露。1時間あまりのライブは終了。最後まで堂々としていた感あり。

 ライブ終了後、軽い挨拶をする機会があったが印象としては華やかなビジュアルの中で目力が強く負けず嫌い、といった感じ。今後もいろいろなことにチャレンジしていくのかなと思う。

 ちなみにバックの演奏は鳥山雄司(G)、村石雅行(drs)といったベテランミュージシャンに支えられていたという補足つき。

Possession

セットリスト:
1.At Last(cover)
2.Getting Funky!
3.Stay
4.Romeo&Juliet
5.If I Ain't Got You/Alicia Keys
6.My All For You
7.~約束~
8.Let Me In
9.ICHIZU
10.Hop,Step,Jump!
11.Possession

EN1.Lullaby For You(※新曲)
EN2.Wherever

 

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2007年4月11日 (水)

LIVE鑑賞~柴田淳

柴田淳 ツアー2007~しばじゅん、はじめました!追加公演』4/10 at 東京厚生年金会館

 デビュー当時から、しばじゅんの存在は知っていたが注目して聴くようになったのは実はここ1年くらい。このツアーも実は初めてだということも知ってかなり意外であった(それまでいろいろ紆余曲折はあったようだが)。もちろん全公演即完売だったようでこの追加公演が行われたわけ。

 その注目のライブであるが、19:00をちょっと過ぎてすぐスタート。白っぽいワンピース姿で登場したしばじゅんは神秘的で、観客も見とれる感じ。1曲目からお気に入りの「おかえりなさい」でスタート。生で聴く声も透き通る美しい声である。2曲終えたところで最初のMC。ツアー初日が同じ東京厚生年金だったので観客からも「おかえりなさい」コールが入る。とまどう感じで微妙に応えるしばじゅんがかわいらしい。

 その後はニューアルバムからの曲が続き、(比較的)POPな王子様メドレーで一旦袖に引っ込む。次は黒のドレスでシックな雰囲気に。こちらがまた美しい衣装であった。演奏も大人な雰囲気の楽曲が続く。

 そして会場が暗くなりバックのモニターが映し出され、「HIROMI」の文字が出る。話題のPV「HIROMI」のドラマ部分が流れ続いて演奏が始まる。この楽曲もお気に入りで、実際のHIROMIさん(この会場にいらっしゃったらしい)の実話に基づいた失恋を歌詞にした心に刺さる歌である。ここから静かなる盛り上がりを見せ、(アンコール前)最後のMCに続き「花吹雪」の時には、しばじゅんが感極まる場面もあり。ツアー最終ということで、本人もやりたかったライブができたことなどいろいろ頭に駆け巡ったのであろう(推測)。

 アンコールでは、コアファンからのリクエストで予定にない「変身」のアカペラを1フレーズ披露するなど、常に観客の声を大事にする姿勢がファンに愛されているなーと実感。ファンレターなども全部チェックしているとのことだし。最後はギターとの弾き語りで約2時間のライブは終了。

 ちなみに、カメラが入っていたのでこのライブはなんらかの形で後日発表されることでしょう。やはり、映像とともにしばじゅんの歌の世界に浸るのが良いでしょう。

月夜の雨(初回限定盤)(DVD付) 月夜の雨(初回限定盤)(DVD付) (最新オリジナルアルバム)

月夜の雨 月夜の雨 (個人的には、こっちのジャケの方が好きだなー)

セットリスト:
1.おかえりなさい       (AL『わたし』)
2.夢              (AL『ため息』)
3.紅蓮の月          (AL『月夜の雨』)
4.君が思えば・・・       (AL『月夜の雨』)
5.王子様メドレー
6.かなわない         (AL『ひとり』)
7.真夜中のチョコレート   (AL『月夜の雨』)
8.片想い            (AL『ため息』)
9.月光浴            (AL『ため息』)
10.HIROMI           (AL『月夜の雨』)
11.後ろ姿            (Sg『紅蓮の月』)
12.花吹雪            (AL『月夜の雨』)
13.今夜、君の声が聞きたい (AL『ひとり』)

EN1.パズル           (Sg『ぼくの味方』)
EN2.幸せなうた         (AL『しば裏』)

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2007年4月 7日 (土)

LIVE鑑賞~土岐麻子

土岐麻子 “Mid・Live”』4/6 at 東京ミッドタウン

 3/30にオープンしたての六本木新名所「東京ミッドタウン」。到着したのは16:30過ぎくらいであったが平日なのに結構な人手である。この時間なので主に主婦層を中心とした女性が多いが、各業界から視察・取材などもまだまだ多いようでそれっぽいサラリーマンも見受けられた。時間が経つにつれ、会社帰りの老若男女がどんどん増えていって行列の出来る飲食店も多数あり。

 そしてライブについて。この4/6より3週間に渡って金・土のみガレリアB1Fアトリウムで1日2組のアーティストがフリーライブを行う。その第1弾で17:00~鍵盤奏者「エマーソン北村」のソロライブが行われた。こちらも鑑賞したが、ハモンドオルガンとリズムマシンを2の手2の足を駆使して現代的なカフェなどで合うインスト・ミュージックを聴かせてくれてミッドタウンの雰囲気に合っているかも。

 そして、20:00~は「土岐麻子」の登場。いろいろブラブラして19:30頃来て見るとさっきとは違い(失礼!)既にステージ前に50人以上、1Fテラス周りに20人ほど集まっておりこれはまずいと思い慌ててステージ前4列目くらいに入る。20:00開始時点では100人以上はいたのでは(後方確認とれてないので推測)?

 まずは、一緒にアコギで演奏するハル高内がステージに上がり、場内アナウンスの後、土岐ちゃんが入ってきた。ポニーテールに黒のミニワンピに黒タイツという衣装で、落ち着いた美しさの中にかわいらしさありみたいな雰囲気。かわいらしさは土岐ちゃんの笑顔からくるものが大きいが。でもポニーテール姿にどこか気合を感じる部分もあり。

 早速1曲目からジャズ・スタンダード「My Favorite Things」から。独特のウィスパー・ヴォイスに引き込まれる。続いてもスタンダード「When You Wish Upon A Star(星に願いを)」。 その後は山下達郎カバー「土曜日の恋人」を挟み、再びスリリングなスタンダードで「Just One Of Those Things」とオリジナル楽曲「私のお気に入り」を聴かせる。

 この時点で残りわずかとなったことを告げられ、かなり引き込まれ時を忘れていた自分に気づく。まさに大人の場所ミッドタウンに大人の極上音楽がマッチして、長らく立ちっぱなしであったのも苦にならなかった(ライブ終了後は、2時間以上立ちっぱなしだったので足はガクガクになっていたが・・)。

 あとの2曲はR&Bニュー・スタンダードといってもよい名曲マイケル・ジャクソンの「Human Nature」、EW&Fの「September」。

 いや~、このアコースティック・セットで各アルバムから網羅したほぼベスト選曲で土岐ちゃんも近くで見れてこの上なし。

 また帰宅して過去アルバム聴きまくり。全部必聴でしょう。

standards~土岐麻子ジャズを歌う~ standards~土岐麻子ジャズを歌う~ (1stカバーアルバム)

STANDARDS on the sofa~土岐麻子ジャズを歌う~ STANDARDS on the sofa~土岐麻子ジャズを歌う~ (2ndカバー)

Debut Debut (オリジナルアルバム)

WEEKEND SHUFFLE WEEKEND SHUFFLE (J-POPカバーかつ最新アルバム)

セットリスト(記憶が正しければ):
1.My Favorite Things (1st "STANDARDS"~土岐麻子ジャズを歌う~)
2.When You Wish Upon A Star~Little Girl Blue (2nd "STANDARDS"~土岐麻子ジャズを歌う~)
3.土曜日の恋人 (WEEKEND SHUFFLE)
4.Just One Of Those Things (2nd "STANDARDS"~土岐麻子ジャズを歌う~)
5.私のお気に入り (Debut)
6.Human Nature (2nd "STANDARDS"~土岐麻子ジャズを歌う~)
7.September (1st "STANDARDS"~土岐麻子ジャズを歌う~)

 ちなみに、土岐ちゃんはCX系4/7(土)18:00-放送「MUSIC FAIR21」にテレビ出演し、上記にもあった「September」を今井美樹とボニーピンクと共演するそうな。これは全国区になってしまうかも?

 あと、上記ライブ待ち時間中にも告知があったが5/16(水)に恵比寿リキッドルームbird/二階堂和美との合同ライブもあるとか。

 付け加えついでに、4/7の“Mid Live”が15:00-小沼ようすけ、20:00-渡辺香津美、だとか。これも行きたいが、ちょっと休養しないと・・

 最後にミッドタウンの景色でお別れ。

015 021

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2007年4月 3日 (火)

グルメ日記~もつ鍋~

 桜満開ですっかり春めいてきたところであえて「もつ鍋」を食べる。もちろん本格博多式。池袋西口にある『博多もつ鍋 銀座ほんじん 池袋店』というちょっと隠れ家的なお店。

 まずは、前菜として酢もつをオーダー。 これがあっさりしてながら、もつの旨みを引き出してなんとも酒に合うつまみ。188_1

187 他に、レンコンのはさみ揚げなどをつまみながら、もつ鍋が煮えるのを待つ。本場博多に比べると、ややニラは少なめでキャベツが多い。スープは塩と醤油の2種あってまずは塩からいただく。もつから見事な出汁が出ており、あっさり塩スープながらしっかり味がありどんどん箸がすすむ。

193  予定通りであるが、あっという間に鍋がなくなったので次は醤油をオーダー。これまた更に出汁にコクがあって美味い。

195  そしてこの鍋もすぐなくなりほぼ具がない状態でちゃんぽん麺をオーダー。極上のスープと絡まって美味。

 あと、この店はプレミア焼酎が揃っていることも注目でもちろん値段は張るのであるが普段なかなかお目見えになれない麦焼酎「百年の孤独」をいただく。

197 味の表現が難しいが、焼酎なのに高級ブランデーを飲んでいる感じか。贅沢な味わいである。

 他にも、芋では「魔王」「伊佐美」など多数の銘柄があり呑みでも楽しめる店だ。

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