2019年2月18日 (月)

LIVE鑑賞~sora tob sakana presents 『天体の音楽会 Vol.2』@Zepp Tokyo

sora tob sakana presents 「天体の音楽会 Vol.2」』2019/2/17(日)@Zepp Tokyo


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■出演:sora tob sakana band set
▽sora tob sakana メンバー:風間玲マライカ・神﨑風花・寺口夏花・山崎愛
▽バンドメンバー:照井順政(Gt)・ 馬場庫太郎(Gt)・照井淳政(Ba)・森谷一貴(Key)・ 鎌野愛(Key,Cho)・ リンタロウ(Dr)・ 佐藤香(Per,Cho)
▽ゲスト: Tempalay・YURiKA・PAELLAS・フィロソフィーのダンス・JYOCHO・パンダみっく(オープニングアクト)
DE DE MOUSE・DJ ピエール中野(凛として時雨)


2019年すっかりハマっているsora tob sakana(オサカナ)であるが、昨年中野サンプラザで開催された『天体の音楽会』のvol.2が行われることになり、推しであるフィロのスも出演するということで参戦。予備知識のないままに参戦を迎えたが、てっきりアイドルイベントと思いきや、オサカナの世界観に合う様々なジャンルのアーティストを集めて行うということで、男だけのバンドもあり、繋ぎのDJありと変わった構成であった。


14時過ぎの開演前にオープニングアクトでパンダみっくが登場。その後、男だけのバンドPAELLASがあり、ステージ転換の間にDJタイム。3回に渡り、全出演者で一番尺が長かったというピエール中野とDE DE MOUSEが交代でフロアを回す。とりわけピエールは、大好きなPerfume楽曲を各回で聴かせ盛り上げる。


アニソンシンガーのYURiKAの後にまたもバンドが来たが、JYOCHOは一味違った演奏。まず終始、ギターのだいじろーがタッピングを駆使して変拍子の変態リズムを弾きまくる。そして主催のオサカナとの繋がりもあって楽曲提供もしているだけに音の世界観はオサカナに通じるものがあって良かった。


そしてお目当てのフィロソフィーのダンスが登場。一応アイドル枠ではあるが彼女たちはもうアイドルの枠を超えた音楽性とパフォーマンスなので目当ての観客も多く会場の盛り上がりが違った。そしてこの手のイベントでの30分弱という短い時間の中に、ほぼMCなしで5曲を詰め込みパフォーマンスで圧巻させるフィロのスはやはり凄かった。もうワンマンでZEPPを埋められる人気と実力来てると思うので実現は近いかな。

フィロソフィーのダンス セットリスト:

01.イッツ・マイ・ターン
02.アイドル・フィロソフィー
03.ダンス・ファウンダー
04.ベスト・フォー
05.ライブ・ライフ

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そして、ピエール最後のDJタイムが「サービスタイム」ということで、エヴァンゲリオンの音楽からPerfume「チョコレイト・ディスコ」でサービスサービスして、最後は「A・RA・SHI」でシメて会場を熱くさせてからのオサカナライブ。


昨年国際フォーラムで観たライブ以来のバンドセット。難解なリズムやフレーズが繰り広げられるオサカナ楽曲を生バンド演奏で披露するのは高難度なステージ。もう1曲目からハジけまくってあっという間の本編であった。出だしはバンドの音圧がでかくて歌が聞き取りずらい部分もあったが徐々に調整されたのか、歌声に惹かれ始めてくる。そして、この日ようやく気付いたのだが、オサカナのライブに何が惹かれるのか?4人が可愛いから。楽曲がカッコ良いから。もちろんそれは要素の一つであるが、一番惹かれたのは、決して上手く歌うとかハモるとかでなく、4人の歌声が集まって聴こえる”4声”が心に響いてくるから。

「広告の街」「夜間飛行」この辺の曲のサビの4声を聴くと心が震える感じ。若すぎても、大人になり過ぎてもこの周波数は再現できないと思うので、”現在”が一番キテるからまだ観てない人は早くしないとこの感動がわからなくなるよ。


sora tob sakana band set セットリスト

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01.New Stranger
02.秘密
03.silver
04.広告の街

05.WALK
06.knock!knock!
07.夜間飛行
08.夜空を全部

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2019年2月 3日 (日)

LIVE鑑賞~フライングドッグ10周年記念LIVE―犬フェス!―@武蔵野の森総合スポーツプラザ

『フライングドッグ10周年記念LIVE―犬フェス!―』2019/2/2(土)東京・武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインアリーナ


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出演:
AKINO with bless4、新居昭乃、ALI PROJECT、石川智晶、梶浦由記/FictionJunction YUUKA、菅野よう子、坂本真綾、中島愛、ナノ、May'n、ワルキューレ and more



昨今、アニメ関連のライブイベントが盛んで、毎年夏に行われるアニサマはもちろん、キング、ランティス、NBCなどレーベル主催のライブも行われて、個人的に大好きなレーベルのフライングドッグ関連アーティストライブがあったら絶対行く!と数年前から思っていたものだが、これがレーベル10周年を記念して開催されることが昨年決まり、早々にチケット確保して胸高鳴る思いで当日を迎えた。


開場14:30で開演が16:00ということで15時過ぎに入場。座席はステージの対面の4階席となり、ステージとの距離はあるが、さいたまスーパーアリーナほどの絶望的な遠さほどはなく全体を良く見渡せる感じ。両サイドに大型モニターがあるので細かいところはモニター確認といったところ。開演までまだまだ時間はあるが、モニターには過去のフライングドッグ(ビクター)関連のアニメOP映像が流れており、懐かしのアニメ映像などが流れると会場からどよめきが起こる楽しみもあり。


そうこうしていると開演時間を迎えてステージに登場したのは、作曲家の田中公平。プレゼンターとして今までのフライングドッグとの関りを面白おかしく話す。その流れで、演者として1曲披露する流れで、まさかの「ガオガイガー」を披露。


続いて登場はMay'n。やはり「射手座」での「もってけー!」で大盛り上がり。May'nにとって一番の思い入れ楽曲「ダイアモンド クレバス」をしっとり歌い上げてここは終了。長くても3曲くらいのタームで次々とアーティストが交代していく。

ナノ、FictionJunctionと続き、次のプレゼンターで河森正治監督登場。「超時空要塞マクロス」からの関わりで当時のエピソードなど有意義なトークで今年から来年にかけての次回作も語る。劇場版「マクロスΔ」次回作は来年か?そのマクロス流れで次のアーティストを紹介。


ピアノの前に居たのは新居昭乃で名曲「Voices」を弾き語り歌唱。2曲目からはバックバンドで、Drums:佐野康夫 Bass:千ヶ崎学 Guitar:北川勝利 Guitar:松江潤 Keyboards:扇谷研人 Perc&Manip:毛利泰士を従えての「キミヘムカウヒカリ」が良かった。


ALI PROJECTを挟んで登場したのは、待ってました!中島愛(まめぐ)!会場は一気に緑色に染まり「星間飛行」でキラッ☆キラッ☆。白の衣装で登場したまめぐは神々しくて良かったー。そして本日土曜日ということで「サタデー・ナイト・クエスチョン」をノリ良くきめたところでもう引っ込んでしまった。2曲では物足りん!と思った矢先に登場したのは、May'n × 中島愛。「マクロスF」ヲタ歓喜の時がキタ!終始お互いを見つめあって歌う姿に全マクロスヲタ感涙。最後はお互い抱き合ってこの出会いの喜びを噛みしめる姿に感動。ここのパートも北川バンドで行い、佐野康夫ドラムがビシビシはまって良かったー。


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ここで2時間過ぎで第一部終了。30分の休憩という中で会場ではkz(livetune)によるアニソンDJタイムが行われる。第二部はシークレットゲストでFIRE BOMBER(福山芳樹 × チエカジウラ)登場でいつもの曲で大盛り上がり。


続いてAKINO with bless4登場で、AKINOのハイトーンヴォイスが炸裂する「海色」に定番の「創聖のアクエリオン」に痺れたー。


そして石川智晶で名曲「アンインストール」など披露し、梶浦由記登場でSee-Sawでも披露。石川さん、トークが面白く終始会場大うけ。


最後のプレゼンターは山寺宏一。しゃべりが面白く自分が関わったアニメ作品のセリフを交えながらトーク。やはり「カウボーイビバップ」の「チンジャオロース」の件はサイコー。そして、ここで本来出演するはずだった菅野よう子で「Tank!」があったのでは?と推測されたが、当の菅野さんはインフルエンザで欠場。まさかの山ちゃんが犬の声で「Tank!」を披露するという・・更にシークレットで3年ぶりの復活というTrident(渕上舞,沼倉愛美,山村響)の登場に会場大盛り上がり。


終盤になり、いよいよワルキューレ登場。バンドも再び北川バンドで畳みかける様に3曲披露。間に満を持して西田望見のソロデビュー発表があり会場がピンク色に染まり祝福。そして5人全員がソロで秋の犬フェス参加も決定。すっかりワルキューレもバンド演奏で踊りながらハーモニーという数段上のレベルのパフォーマンスを安定して行っていてライブに安心感があり改めて素晴らしいなと。


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大トリは坂本真綾。マーヤちゃんも20年以上の経歴だからすっかり大御所ですな。登場も貫録あってラスボス感あり(褒めてます)。白の衣装で神々しい姿に見惚れる。変態リズムの「逆光」からノリノリな「Be mine!」で会場ヒートアップ。北川バンドの演奏も普段交流あるマーヤちゃんの演奏だけに一層力も入り、佐野さんのドラムは相変わらず神がかっていた。MCになり他の人が言わなかった(言えなかった)、「菅野よう子インフル」問題をズバズバ切り込んで「私関係ないんだけど、なんかすみません」と観客に謝るという。

そして最後の曲「プラチナ」では本来、菅野よう子が再登場して共演するシナリオがあったと。その「プラチナ」で後半観客に歌ってもらうアレンジとなり、「みつけたいなあ かなえたいなあ」の箇所をマーヤちゃんのコールに従い歌唱。途中「菅野よう子 ふざけんなあ」「菅野よう子 お大事に」と挟み込んだマーヤちゃんさすがとしか言いようがない。

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マーヤちゃんが見事ライブを締めて、最後全員登場とかあるかなと思いきやアニメ特報や犬フェス第2弾発表映像があってそのまま終了。時間制約とかあったのかもしれないが、最後もうひと盛り上がり欲しかったところ。


とにかくフライングドッグ10周年イヤーですぐさま第2弾があるのは楽しみ。今回出演できなかったアーティストなどまだまだネタはあるし、菅野よう子リベンジにも期待でしょう。


セットリスト:

01.勇者王誕生!<遠藤正明&田中公平>
*TVアニメ「勇者王ガオガイガー」

02.Chase the world<May'n>
*TVアニメ「アクセルワールド」
03.射手座☆午後九時Don't be late<May'n>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」
04.ダイアモンド クレバス<May'n>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」

05.SAVIOR OF SONG<ナノ>
*TVアニメ「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」
06.No pain, No game<ナノ>
*TVアニメ「BTOOOM!」

07.salva nos<FictionJunction (ゲストVocal:笠原由里)>
*TVアニメ「NOIR ノワール」
08.暁の車<FictionJunction YUUKA>
*TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」
09.nowhere<FictionJunction YUUKA>
*TVアニメ「MADLAX」

10.Voices<新居昭乃>
*アニメ「マクロスプラス」
11.キミヘムカウヒカリ<新居昭乃>
*TVアニメ「ゼーガペイン」

12.亡國覚醒カタルシス<ALI PROJECT>
*TVアニメ「.hack//Roots」
13.勇侠青春謳<ALI PROJECT>
*TVアニメ「コードギアス」

14.星間飛行<中島愛>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」
15.サタデー・ナイト・クエスチョン<中島愛>
*TVアニメ「ネト充のススメ」
16.ライオン<May'n × 中島愛>
*TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」

17.DJ TIME<kz(livetune)>

18.PLANET DANCE<FIRE BOMBER(福山芳樹 × チエカジウラ)>
*TVアニメ「マクロス7」

19.海色<AKINO with bless4>
*TVアニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」
20.創聖のアクエリオン<AKINO with bless4>
*TVアニメ「創聖のアクエリオン」

21.不完全燃焼<石川智晶>
*TVアニメ「神様ドォルズ」
22.アンインストール<石川智晶>
*TVアニメ「ぼくらの」
23.あんなに一緒だったのに<See-Saw>
*TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」

24.ブルー・フィールド<Trident>
*TVアニメ「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」

25.いけないボーダーライン<ワルキューレ>
*TVアニメ「マクロスΔ(デルタ)」
26.一度だけの恋なら<ワルキューレ>
*TVアニメ「マクロスΔ(デルタ)」
27.ワルキューレがとまらない<ワルキューレ>
*TVアニメ「マクロスΔ(デルタ)」

28.逆光<坂本真綾>
*スマートフォン向けゲーム「Fate/Grand Order」
29.Be mine!<坂本真綾>
*TVアニメ「世界征服~謀略のズヴィズダー~」
30.プラチナ<坂本真綾>
*TVアニメ「カードキャプターさくら」

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2019年1月27日 (日)

LIVE鑑賞~脇田もなりBirthday Live2019@六本木varit

『-Up and Coming- 脇田もなりBirthday Live』2019/1/27(日)@六本木varit


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今年の1月28日に24歳となる年女・脇田もなり。その前日に生誕祭ライブを開催ということで、2年前ワンマンライブ以来の六本木varitへ向かう。


17:30に会場に着き、事前物販の行列に着き今回初グッズのロングT-シャツ購入。他にもニット帽とかもあったが概ね完売したよう。


今回整理番号は20番台であったが、会場がちょい狭いので最前3列目あたりになってしまいステージもあまり高くないので、もなりちゃんが完璧に観えない位置だが致し方なし。その代り、KAYO-CHAAANに近い位置で鍵盤プレイを間近で鑑賞できたのが良かった。


開演時間となり、メンバー、もなりちゃん登場。今日のもなりちゃんは、やや伸びた髪を後ろでくくり柄シャツに赤のパンツスタイル。パンツスタイルはライブでは初めてで、赤いスカート好きのヲレ的にはおや?と思ったがこれはこれで可愛いから良し。


久々に観るバンドセットはグルーヴ感増し増しで自然と体が動いてしまうノリ。掴みの冒頭で3曲流し、ゆったり目な3曲が続き、中盤は再びノリ重視な楽曲。


特筆は、今回のカバー曲が松原みきの名曲「真夜中のドア~Stay With Me」のカバー。曲名を言わず始まったので最初は何の曲?と思ったがサビに近づくにつれ、アレじゃん!ちょっと前にツイッターでこの曲のことをもなりちゃんがつぶやいていて、もならーからの強い薦めもあってかカバー披露。いやー、作詞: 三浦徳子、作編曲: 林哲司のこの古き良き名曲をもなりちゃんが唄うのを観れるなんて、極上な現場だー。

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終盤はコールや合唱が飛び交うノリノリな楽曲であっという間の本編終了。アンコールは、新グッズのロンTにニット帽を装着した激キャワもなりちゃん登場。もなりちゃんはニット帽が世界一似合うのではないか?!


17歳でこの業界に入り、23歳には武道館に立つ!と当時目標にしていたもなりちゃんであるが、目標を改めて一歩一歩進んでいくようだ。そして3月にはまた新たなステップとしてワンマンライブが予定されており、こちらも楽しみである。


アンコール曲に入るところで今年も「ハッピーバースデー」が演奏されVIVID社長から花束贈呈。その花束を抱えて2曲披露で2時間ほどの生誕ライブ終了。


その後の特典会で、お互い年女・年男ということで「同い年だー♪」ともなりちゃんに言っていただきそのノリでサインをいただく(もちろん同い年ではなく〇周り上)。多幸感に満ち溢れ岐路に着いた。。。





出演:
Vocal:脇田もなり
Guitar:ラブアンリミテッドしまだん(Healthy Dynamite Club)
Bass:越智俊介(Shunske G & The Peas / CICADA)
Keyboards:KAYO-CHAAAN(Healthy Dynemite Club)
Drums:山下賢(Mop of Head / Alaska Jam)

DJ:新井俊也(冗談伯爵)

セットリスト:

01.Dear
02.IRONY
03.赤いスカート

04.ディッピン
05.走る僕
06.青の夢

07.遊星からのアイラビュー oh! oh!
08.Cloudless Night
09.真夜中のドア~Stay With Me(松原みきカバー)
10.やさしい嘘

11.EST! EST!! EST!!!
12.Just a "Crush for Today"
13.WINGSCAPE

EN1.TAKE IT LUCKY!!!!
EN2.Callin' You

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2019年1月26日 (土)

LIVE鑑賞~私立恵比寿中学 x Negicco エビネギ2~バンドで一緒に仲良く演ろうね~@Zepp Tokyo

私立恵比寿中学×Negicco エビネギ2~バンドで一緒に仲良く演ろうね~』2019/1/24(木)@Zepp Tokyo


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2017年1月3日に行われた伝説のライブ「私立恵比寿中学 Negicco~当日までには仲良くなろうね~」。これをきっかけに、毎年1月にはエビネギでライブやろうね!と誓ったあの日から2年。この間に、エビ中はメンバーが8人から6人になり新生エビ中になり、Negiccoは原点回帰のライブなど地道な活動から再度飛躍する足固め最中である。

前回のライブ記事はココ


昨年1月のNegiccoライブにエビ中メンバー2人がゲスト参加したりその絆は続いており、今年2年ぶりにコラボライブが復活。今年は新潟会場も含め3公演実施でパワーアップした内容であること間違いなし。


バンドセットであるエビネギ2に参戦したわけだが、整理番号800番台で入場し最前エリアから1段上の最前は埋まっていたが2段上下手最前がまだ空いていたので後方になるが落ち着いて観れるのでここで鑑賞。今回も7割近くはエビ中ファンかな。平日だからか、コラボだからか、後方エリアまで満遍なく埋まってはいなかったが、通常のコラボとは違ってこの2組だからこそ生まれる空間を知らないのはもったいない。


途中で気づいたのだが、開場中のBGMは現在ブレイク間近で活躍するアイドルたちの代表曲。確認できたのは、アンジュルム「大器晩成」、BiSH 「星が瞬く夜に」、Task have Fun「3WD」、フィロソフィーのダンス「ダンス・ファウンダー」、sora tob sakana「New Stranger」といった流れで開演5分前ながらフェードアウトし、エビネギ「ベイビィ・エビネギ・ポップ!」がフルで流れ客電が落ちスクリーンに映像が流れる。


熊さんがマスターのカフェに先行でMegu,安本彩花の姉妹コンビが居て続々とエビネギメンバーが入っていく。カウンター奥にはDJ(?)店員で藤井校長がいたり、海老、葱料理などを囲んで全員集合写真を撮った場面からライブ開始。


1曲目から「圧倒的なスタイル」からの「永遠に中学生」でどちらも肩組んで盛り上がる楽曲でいきなり会場を温めてきた。前回はアンコールで持ってきたこの楽曲を冒頭で披露するとは想定外。ここからNegiccoが先陣を切って交互に楽曲披露。冬の時期にピッタリの「光のシュプール」や「Tell me why?」「そして物語は行く」と最新楽曲を織り交ぜる。エビ中はほぼシングル曲や最近の楽曲はなく、バンド演奏向けのコアな楽曲で攻めてきた。この日は星名美怜が不在で5人のエビ中であったが、それを感じさせずむしろ元々5人だったかのようなバランスの良さ。ひなたの歌唱力は益々上がっていてヴォーカリストとしての迫力があった。


エビネギの良さは、それぞれがライブ中に奥に引っ込むのでなくステージに設置されているテーブル(お菓子付き)でお互いノリノリで鑑賞するところでほのぼのするわ。それにしてもNao☆ちゃん最初からお菓子食い過ぎでない?


メンバーシャッフルコーナーでは、「ともだちがいない!」をKaede,りか,ひなた,莉子で。「イッショウトモダチ」をNao☆,Megu,彩花,歌穂で披露。友達がいなかったのに、一生の友達ができたっていう素晴らしい流れの選曲。


続いて落ち着いた楽曲のコーナーになり、Negiccoは「江南宵唄」からの「雫の輪」と個人的極上名曲が続き鳥肌もの。こういう大人なサウンドでしっとりした歌は大人アイドルのNegiccoならでは。エビ中も「さよならばいばいまたあした」からの「大好きだよ」で良い流れ。


早くも終盤となり、ここから怒涛の盛り上げ楽曲が続く。Negiccoは「キミドリ」「さよならMusic」と続きここで「トリワ」を持ってきて大盛り上がり。エビ中ちゃんも言ってたけどこの曲誰でもすぐ盛り上がれて楽しいのです。そしてバンド演奏も熱くなってきて、ギターカッティングが過去最高にカッコ良くてテンションMAX。エビ中楽曲も会場大盛り上がりで、フリが最初わからなくてもすぐ着いていける感じ。


あっという間に本編2時間が終わり、アンコールは楽曲入替コーナーでここだけ前回と同様で共にレキシ池ちゃん楽曲でNegiccoは「頑張ってる途中」、エビ中は「ねぇバーティア」。個人的には「なないろ」とか聴きたかったそれは次の公演へ持ち越しか?とにかく池ちゃん楽曲はどちらが歌ってもハマるし申し分なしの良曲。


そして「バーディア」での歌穂ちゃんのセリフ、「ねぇバーディア、覚えてる?あの大宮の日の出来事!」。これは全エビ中ファンはもちろん、あのライブを観た者は全員涙もののセリフ。そう、エビ中8人×Negicco3人の最初で最後のライブが2年前の大宮ソニックシティだったから、、、感慨深いものあり。


最後は今回のコラボ曲「ベイビィ・エビネギ・ポップ!」を全員で仲良く披露。この景色がずっと続いたらいいのに!と思った次第。そしてこのライブで触れなくてはいけないのは、終始生バンド演奏で行ったライブで昨年Negicco@中野サンプラザで初めて観たネギバンドの面々。ネギの演奏は言うまでもないが、激しい楽曲が多いエビ中楽曲もイケイケで演奏で、特にギターソロやカッティングが目立って秀逸。安定感あるドラム&ベースのリズム隊も素晴らしかった。



エビネギバンド:
sugarbeans(Key)
末永華子(Key)
設楽博臣(G)
千ヶ崎学(B / KIRINJI)
岡本啓佑(Dr/黒猫チェルシー)

セットリスト:

01.圧倒的なスタイル<私立恵比寿中学xNegicco>
02.永遠に中学生<私立恵比寿中学xNegicco>

03.光のシュプール<Negicco>
04.カリプソ娘に花束を<Negicco>
05.ほぼブラジル<私立恵比寿中学>
06.感情電車<私立恵比寿中学>

07.Tell me why?<Negicco>
08.そして物語は行く<Negicco>
09.バタフライエフェクト<私立恵比寿中学>
10.テブラデスキー~青春リバティ~<私立恵比寿中学>

11.ともだちがいない!(Kaede,真山りか,柏木ひなた,中山莉子)
12.イッショウトモダチ(Nao☆,Megu,安本彩花,小林歌穂)

13.江南宵唄<Negicco>
14.雫の輪<Negicco>
15.さよならばいばいまたあした<私立恵比寿中学>
16.大好きだよ<私立恵比寿中学>

17.キミはドリーム<Negicco>
18.さよならMusic<Negicco>
19.トリプル!WONDERLAND<Negicco>
20.大人はわかってくれない<私立恵比寿中学>
21.全力☆ランナー<私立恵比寿中学>
22.ラブリースマイリーベイビー<私立恵比寿中学>

EN1.頑張ってる途中(Negicco ver.)
EN2.ねぇバーティア(私立恵比寿中学 ver.)
EN3.ベイビィ・エビネギ・ポップ!<私立恵比寿中学xNegicco>

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2019年1月18日 (金)

LIVE鑑賞~AKB48岡部麟ソロコンサート2019@TDCホール

AKB48岡部麟ソロコンサート~もしも~し!りんりん推しでしょ!?~』2019/1/17(木)@TOKYO DOME CITY HALL


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AKB48に注目してから10年ほどになるが、ここ数年はチーム8が一推し。中でも岡部麟を推しメンとして3年ほどになるが、昨年の握手会でまさにりんちゃんと「来年はソロコンできたらいいよねー」「実現したら絶対来てね!」という会話を交わした数か月後にソロコン決定でヲレ狂喜乱舞。平日ながら仕事をなんとか調整して無事当日を迎えた。


AKB関連では基本グッズを買わなかったのだが、りんちゃんは特別なので先行物販に乗り込みマフラータオルを購入。そして開場して中に入ると物販にゲスト出演のエイトメンバーがいるということで再度物販列へ。自分が並んだ時には、横山結衣と人見古都音が目の前に居てりんちゃんグッズのご紹介をしていたわけ。そこで買い漏れていたプレートライトを購入。


座席はアリーナ下手後方ではあるが、ステージは割と見える状況でよいかなと。それにしても開場中ずっと流れている、りんちゃんが歌う「リンダリンダ」のアカペラ替え歌がかなりシュールで頭の中でリフレインする感じ。「推し変したら、ビンタビンタ」「東京駅の次は神田神田」とか。是非、音源化求む!


影アナなしで、開演となり映像が流れそこに開演時の注意事項が記載されている流れ。そうして登場したりんちゃんに会場のオヤジたち大歓声。それにしても、最近のAKBファンはすっかり男性、特にオヤジ比率が高まっているが、りんちゃんファンは更に凝縮して(自分も含めて)オヤジ比率高し!比較的若手の男ヲタも厄介系はいなく、ホントにりんちゃん好きと思われる精鋭が集まっていてマナーも良く非常に居心地の良い現場であった。


1曲目からプッチモニのカバーで、りんりんにちなんでフィンガー5「恋のダイヤル6700」を入れるなどオヤジたちの心を掴むスタート。お色直しの最中に流れる映像が、りんちゃんとの妄想デートで、りんちゃんが「ホントに私のことが好きでないとキツイ」「みなさん、変態ですか?」と言われて観客「はーい!」で大喜び。ホント、この映像何度も見てられるわー、と思った自分は変態です!


と、その流れで登場したのがトップリード和賀。こじはる&北川謙二の「2人はデキテル」をいい感じでデュエット。やはりエイトといえばトップリードなのでこの絡みは感慨深いものがあるね。そして大好きな前田あっちゃん「Flower」歌唱。やはりあっちゃん楽曲は鉄板でしょ。


そして、バックに鍵盤、アコギ、コーラスを従えたアコースティックセットで「枯葉のステーション」「11月のアンクレット」を披露。特に「アンクレット」はりんちゃんがAKBシングル初選抜楽曲だけに思い入れがあり。続く「大人列車」は撮影タイム。でも距離があるからうまくは撮れなかったけど記念ということで。


次のお色直しで登場したりんちゃんの衣装が、露出度高めのセクシー衣装でこれは堪らん!チーム8でも大人メンバーだし、こういう演出ができるのもりんちゃんならでは。


続いて、初主演舞台で共演した大人カフェのメンバーとコント披露。バラエティ番組でもちょいちょいコントをやらされるりんちゃんであるが、こういう演技は上手いなと。


そして、チーム8ゲスト出演メンバーとの共演で3曲披露。特に「黒い天使」の下尾みう&横山結衣のダンスはさすがといった感じ。その後のMCでエイトメンバー集合で、ようやくりんちゃんに安心感が出てきたようだ。続いて、トロッコに乗って「LOVE修行」を歌うりんちゃんだが、満席のファンの姿を見て感極まって涙。誰が何言おうがヲレたちは、りんちゃんを支えていくよ!そしてこの時の衣装が、制服系でニーハイ絶対領域ありのヲレ大好物だったのでこれはまた観たいやつ。


あっという間の本編終了で即流れた映像が、初めて観るりんちゃん17歳のチーム8オーディション映像。そこで、今も変わらない茨城愛を語っており、やっぱりりんちゃんブレないよね!そして歌唱審査では「Flower」歌唱。いいもの観たなー。


りんちゃんと写真が撮れたり、電話かかってきたり、ティータイム参加とかの抽選会がありもちろん当たらなかったが(すぐ近くの人が当たっていたので惜しかった・・)。


アンコール2曲目は、大好きな小嶋陽菜「ハート型ウイルス」を「ベリン型ウイルス」で披露。トロッコでアリーナ回っている最中に途中で、小嶋陽菜本人登場でりんちゃんへサプライズ!ステージでは号泣しながら歌唱し、後のMCでも泣きながら「なんでいるんですかぁ」に対して小嶋さん「手紙を書く予定だったけど、直接来た方が早いかなって♪」そして颯爽と去っていく感じさすがです!


最後はエイトメンバーと「一生~」からの、ソロで「夢へのルート」で2時間ほどのりんちゃんソロコン終了、最後には「やっと終わったーーーー」と開放。そりゃ、先週土曜日から1週間で4公演出演でかなりのプレッシャーの中でのソロコンだったから相当大変だったでしょう。でもこちらは終始楽しませてもらった内容で大満足。2019年、りんちゃんは更なる飛躍することでしょう。


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セットリスト:

01.BABY!恋にKNOCK OUT!
02.チューしようぜ!
03.口移しのチョコレート
04.恋のダイヤル6700

VTR.岡部麟 妄想デート

05.2人はデキテル(デュエット:和賀勇介)
06.Flower
07.Bye Bye Bye

VTR.岡部麟 妄想デート②

08.枯葉のステーション
09.11月のアンクレット

10.大人列車

VTR.バッチこーいベンチ裏 ノーカットりんりんトーク

11.Innocence
12.抱きしめられたら
13.涙に沈む太陽

コント.「恋するお姫様」(大人カフェ)

14.黒い天使(岡部麟、下尾みう、横山結衣)
15.点滅フェロモン(岡部麟、小田えりな、行天優莉奈、佐藤栞、吉川七瀬)
16.盗まれた唇(岡部麟、佐藤七海、中野郁海、人見古都音、山田菜々美)

17.LOVE修行
18.愛の存在

VTR.岡部麟オーディション映像(Flower歌唱)
抽選会(人見古都音、山田菜々美)

EN1.てっぺんとったんで!
EN2.ベリン型ウイルス(with 小嶋陽菜)
EN3.一生の間に何人と出逢えるのだろう(with チーム8ゲストメンバー)

EN4.夢へのルート

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