2018年4月22日 (日)

イベント報告~欅坂46 6thシングル全国握手会@幕張メッセ

欅坂46『ガラスを割れ!』発売記念 全国握手会 千葉会場』2018/4/21(土)@幕張メッセ 5・6・7・8ホール


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2018年3月に発売された欅坂46の6thシングル全国握手会に2作ぶりに参戦。前作参戦しなかったのは個人的な日程調整が合わなかったところもあるが、過去4作参戦して、行列、待機などの苦行が続き冬の時期に参戦するのは厳しいかなと思ったから。


今回は、季節的にも日程的にもちょうど良い時期で、ひらがな2期生に何人か会ってみたい思いがあったから参戦を決意(そこまでのことか?)


予定通り、快晴で過ごしやすい気候の当日、10時半過ぎに幕張メッセに到着。おそらく早い時間だと行列があったと思われるがこの時間は一切並ぶことなく即会場入り。またもミニライブ鑑賞エリアはチケットランダム配布でBブロックで、直視は厳しいがモニターはよく見えるポジション。7・8ホールぶち抜きの広さなので圧迫感もなくまずまず。ただし、後方のC,Dブロックになったらモニターすら見えないから厳しいだろうけど。


開演間近に影ナレで石森、織田がアナウンス。既にテンションを抑えきれないケヤキッズたちが奇声を発していた中、会場のボルテージは上がってきて11:30定刻にovertureが流れミニライブ開始。今回、平手友梨奈、志田愛佳、原田葵が欠席で行われたライブであるが、先日行われた欅坂46バースデイライブでもその不在が気にならないパフォーマンスを成功させているので違和感なし。最も、欅坂46全体パフォーマンスは2曲だけで、あとはユニット曲にひらがなけやき楽曲だったし。


今回のシングル収録で一番のお気に入り「バスルームトラベル」は、尾関、ねる、小池3名の安定のキャワイさ抜群なパフォーマンス。観客もコールを入れやすいノリノリな感じ。小池みいちゃんは、「二人セゾン」センターの評価もあり人気上がってきた感じがある。


個人的注目は、ひらがな2期生楽曲「半分の記憶」。センター小坂菜緒の強力な目力はモニター越しでもビンビン来た。楽曲もかっこよい系だし2期生早くも推されているなーと。


その後の、ひらがなMCでけやき坂アルバムが5/23から6/20へ延期。でもホールツアーが発売前の6月前半の平日に行われることが決定。しかし、4月から5月にかけて2期生は舞台があり、アルバム制作とか進んでいるように思えなかったから延期は当然として、でもライブはハコ抑えちゃったりあるから順番逆になって大変だわ。しかし、またも平日ど真ん中にライブ決めるのホントやめて欲しいわ。せめて週末の金曜日とかにしてくれって。

セットリスト:

Overture
01.もう森へ帰ろうか
02.バスルームトラベル(長濱、尾関、小池)
03.ゼンマイ仕掛けの夢(ゆいちゃんず)
04.イマニミテイロ(けやき坂1期生)
05.半分の記憶(けやき坂2期生)
06.ガラスを割れ!


ということで12時過ぎにミニライブは終了で、ここから苦行の握手会待機が始まると。まずブロックごと規制退場で30分ほど待機であるが、これは仕方ないとして今回新たなアナウンスがあり、通常一旦会場外に出て再度握手待機列に並ばされるのだが、このまま握手会に参加の場合、即握手会場に入れる流れができた。最初は把握しきれず、案内に従って列を歩いていくと待つことなく荷物検査に入り、即握手レーンに入れた。握手会開始が13時半のところ、12時半過ぎに並ぶというかつてない速さで会場入り。何度も苦言を呈してきた、何度も並ばせるのはおかしい!と言い続けてきたことが改善され良かった。逆に早く着きすぎて、飲食含めた休憩がほぼ出来なかったが新たに並び直すことを考えればこの流れに従うのは正しい選択であろう。


今回の握手レーンは、

【全22レーン】
●第1レーン: 今泉佑唯
●第2レーン: 小林由依
●第3レーン: 菅井友香
●第4レーン: 長濱ねる
●第5レーン: 渡辺梨加
●第6レーン: 渡邉理佐
●第7レーン: 石森虹花・小池美波
●第8レーン: 上村莉菜・守屋茜
●第9レーン: 尾関梨香・佐藤詩織
●第10レーン: 織田奈那・鈴本美愉
●第11レーン: 齋藤冬優花・土生瑞穂
●第12レーン: 長沢菜々香・米谷奈々未
●第13レーン: 井口眞緒・小坂菜緒
●第14レーン: 潮紗理菜・濱岸ひより
●第15レーン: 柿崎芽実・渡邉美穂
●第16レーン: 影山優佳・金村美玖
●第17レーン: 加藤史帆・宮田愛萌
●第18レーン: 齊藤京子・松田好花
●第19レーン: 佐々木久美・佐々木美玲
●第20レーン: 高瀬愛奈・富田鈴花
●第21レーン: 高本彩花・丹生明里
●第22レーン: 東村芽依・河田陽菜


手持ち握手券は3枚だったので、この日はひらがな縛りで行こうと。ということで最初にまだ待機列も短いほうだった●第13レーン: 井口眞緒・小坂菜緒

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既にひらがな2期生トップクラスの人気を誇る、小坂菜緒はまだ15歳と思えないオーラを放っていて、カワイイというよりキレイな存在。今のうちに接触しておいて良かった。今後はなかなか会えないだろうと。


続いて●第17レーン: 加藤史帆・宮田愛萌。としちゃん人気もあってひらがなレーンでは行列だった方だが30分ほどで到達。

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安定のへにょ具合のギャップがたまらない史帆ちゃん。話したいことはいろいろあったがすぐ剥がされるので褒め殺しだけで次へ。そこへ、前のめりで接してきた2期生宮田愛萌。目が大きくて声も可愛らしいが実は割と大人という愛萌。今度は時間ある個握でいろいろ確認しよう。


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最後は●第22レーン: 東村芽依・河田陽菜。ここは会場の端っこで行列が入り組んでわかりずらかったがまずまず並んでおりメンバー休憩も挟まれたので30分以上待機で到達。


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現在、一押しがひらがな2期生河田陽菜。顔立ちは割と大人びているが、小柄でやや不器用な感じだが一生懸命さが伝わる雰囲気が良い。この日も剥がされるギリギリまで前のめりで全力握手で笑顔に癒されたわー。



ということで、15時半時点でこの日の握手終了。今までの流れだと握手3往復するのに夕方18時前後が想定されたが、最初の入場の時間短縮と、ひらがな縛りで比較的待機時間が短かったのが功を奏したかな。もちろん、早く入場しても、今泉、ねるなどの超人気メンバーに並ぶとそれだけで2~3時間待ちだからそれもあるかなと。この辺は頑張って個握で会いましょう(といっても、1次完売で簡単に取れないけど)

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2018年4月14日 (土)

LIVE鑑賞~角川映画シネマ・コンサート@東京国際フォーラム

『角川映画シネマ・コンサート』2018/4/13(金)@東京国際フォーラム ホールA


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上演作品:
「犬神家の一族」
「人間の証明」
「野性の証明」



演奏:大野雄二と“SUKE-KIYO”オーケストラ
大野雄二(音楽監督・ピアノ、フェンダーローズ), 市原 康(ドラム), ミッチー長岡(ベース), 松島啓之(トランペット), 鈴木央紹(テナーサックス), 和泉聡志(ギター), 宮川純(オルガン), Fujikochans[佐々木久美、Lyn、佐々木詩織](ボーカル・コーラス), 梶原順(ギター), 宮本一(シンセサイザー) ,川瀬正人(パーカッション), 小竹満里(ティンパニー), 平原まこと(アルトサックス), 近藤和彦(バリトンサックス), エリック・ミヤシロ、鈴木正則、奥村晶(トランペット), 中川英二郎、半田信英、野々下與一(トロンボーン), 中川昌三、大澤明子(フルート) 庄司知史(オーボエ), 藤田乙比古、和田博史(ホルン), 小寺里奈 グループ(ストリングス), 斎藤葉(ハープ), 長須与佳(琵琶), MiMi(ハンマーダルシマー)

指揮:西谷 亮
ゲストボーカル:松崎しげる「戦士の休息」,ダイアモンド☆ユカイ「人間の証明のテーマ」
スペシャル・トークゲスト:石坂浩二
司会:土井敏之


初期角川映画と大野雄二サウンドが大好きな方々にとって、このコンサートは至福の時間であったはず。とにかく約40年前の映画を観ながら生でサウンドトラックを聴けるわけだから。


前提として、以下注意事項。
各映画の上映は全編上映ではございません。各映画のオリジナル映像を元に特別に編集された ハイライト映像に合わせて生演奏の音楽でお楽しみ頂く、最新のライブ・エンタテインメント= シネマ・コンサート形式で上演致します。予めご了承ください。


もちろん、3本の映画を全編上映していたら真夜中までかかってしまうので、そこは名場面をうまく編集したダイジェストで観ながらその時に流れていた劇伴を生演奏で聴くわけ。


ステージには50名ほどの“SUKE-KIYO”オーケストラが集まり、大野雄二自らもステージで演奏する。時間の都合でメンバー紹介は割愛されたが、HPで紹介されていた限りでは、当時実際に演奏していたメンバーから、近年大野雄二と交流のある若手ミュージシャンまで多数参加し、この日だけの特別な演奏を聴かせる。


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19時開演となり、スクリーンには角川映画第一回作品「犬神家の一族」のオープニングから始まる。早速映像に合わせてオーケストラ演奏が随所に入ってくる。過去何度も観てきた映画であるが、こうして臨場感溢れる生演奏とともに観ると改めてスリリングな映画であると認識。映画の音声だけだと埋もれてしまう効果音も見事に再現(その分、役者のセリフが聞き取りにくくなるが、今回は音楽がメインなので・・・)。


どんどん人が殺されていく内容であるが、死体発見時のインパクトや役者の心情を現す音楽がより緊張感を生む。「愛のバラード」も新たにアレンジされたヴァージョンで壮大感ある演奏であった。


その後、トークイベントとして金田一耕助役の石坂浩二と大野雄二が登場。この2人は高校時代から共に慶応の同級生で何度も仕事を一緒にしてきた旧知の仲であることがよくわかった。ちょいちょいとぼけた発言をする大野雄二が何ともユーモアがあって面白い。


ここまでが第一部で休憩を挟んで2本上演となる。その間、ロビーにある、スケキヨ像と写メ撮ったり、数々の角川映画の資料コーナーを覗いたり多く集まっていたベテランファンもご満悦。


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続いて、「人間の証明」。この映画は、ジョー山中の唄や「ストーハ(麦わら帽子)」などの印象的なセリフのインパクト。ニューヨークを舞台に始まるオープニングからカッコ良い。そこに都会的なサウンドが入ってきてより印象的なシーンになる。Fujikochansによる女性コーラスも全く古さを感じさせないサウンドで素晴らしい。


映画自体は結構な長編だけにだいぶ端折って編集されていたが、終盤の悲しい事実が明らかになる展開に音楽が合わさってくると感動的なシーンとなる。最後に流れる「人間の証明のテーマ」で白のスーツのダイアモンド☆ユカイが静かに登場し歌い上げる。


この「人間の証明」はNYも舞台にしているだけに、サウンドが一番グルーヴしていて音楽的には一番カッコ良い印象。


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最後は「野性の証明」で、こちらもだいぶストーリーもわからないくらいに端折っていたが、大筋は薬師丸ひろ子の初々しい演技とダイ・ハード的な男・高倉健vs特殊部隊の映像が素晴らしいのでそれが観れれば十分かと。


この映画も最後に流れる町田義人が歌う「戦士の休息」が印象的だったが、そこを松崎しげるが歌い上げる。


上映が終わり、再度ダイヤモンド☆ユカイと松崎しげるが登場しフルコーラスで歌い上げる。その流れで3作品のテーマをアレンジしたスペシャルメドレーを演奏。ここで終了でメンバー全員散開したがアンコールで大野雄二ソロで登場し、「愛のバラード」ソロピアノ演奏でシメ。その時、22時半を超えており3時間半に渡る特別なコンサートを堪能させていただいた。

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2018年4月 9日 (月)

LIVE鑑賞~中島愛 Live Tour 2018 “Curiosity of Love”@Zepp Tokyo

中島愛 Megumi Nakajima Live Tour 2018 “Curiosity of Love”』2018/4/8(日)@Zepp Tokyo


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2018年2月14日に、復帰初のアルバム『Curiosity』を発売した中島愛。そのアルバムを引っ提げて、東名阪のツアーが行われ最終の東京公演に参戦。


当初1階はスタンディングでの販売であったが、整理番号はそのままで自由席が設けられることに。諸事情はともかく、席があるのはよいことで整理番号的には500番台と良くも悪くもない順番と思っていたが、入場して下手側に回るとまだ前方付近が空いていたので端ながらかなりステージに近い座席を確保。


17時の開演時刻になり、SEとともにバンドメンバー、西脇辰弥(key),坂本竜太(b),村石雅行(ds),外園一馬(g)が入場。会場の期待感が高まったころに満を持して、白のノースリーブワンピースドレスを纏ったまめぐ登場。やっぱり間近で観るまめぐはキャワいいわ!1曲目はアルバム同様「サブマリーン」から。よく見たらバンドメンバーみんなボーダーシャツじゃん。観客もグッズのボーダーT-シャツ率高かったし。後のMCで、ボーダー以外、とりわけチェックシャツを着てる客イジリが行われることになるとは思ってもいなかった。いやー、まめぐにいじってもらいたかったわ。

そして3曲目で早くも「星間飛行」が始まりもうキラッ☆キラッ☆連発。そして初期名曲「空色ラブレター」でテンション上がりまくり。


最初のMCでZeppTokyoの思い出話となり、6年前のツアーに来た人!10年前のマクロスFライブに来た人!そう、わたくし全部行ってますわ。いやー、そんなに時は経ったのか。


続いては、最新アルバムを中心とした楽曲が続くのだが、以前のライブでもアルバム発売後のライブでは全曲披露するのがまめぐ。今回も全曲披露が必然であり、正直1回聴いただけではピンと来なかった曲もいくつかあったが、直前まで何度も聴いているうちに良曲が多いと気づいたわけで、そのタイミングでこのライブを観たのは旬で良かった。今回、様々な作家陣に楽曲提供してもらい、一見バラエティに富んだ内容かと思いきや一貫しているのは、現在のまめぐのキャラクターや歌声、世界観にマッチした楽曲が、曲調こそ異なるが一枚に収まっているのが素晴らしい。個人的には「思い出に変わるまで」とか、哀愁を感じる乙女歌謡テイストでツボ。


そして各公演で異なる10曲目が、ランカ・リー=中島愛のバラード曲をそれぞれ披露するということで、この日は坂本真綾・作詞による「蒼のエーテル」。この曲好きなんすよー。久々フルで聴けて良かったっすよー。


そして、まめぐお色直しの間にバンド演奏でつなぎ、盛り上がったところで赤のドレスでまめぐ再登場。いやー、セクシーまめぐでイイね。ここから情熱的な激しい曲が続き、「未来の記憶」では終盤に坂本竜ちゃんのベース・ソロ。ムーンウォークまで披露して会場大盛り上がり。「最高の瞬間」では、村石まーくんのドラム・ソロも拝めることに。最高の気分になってきたところで、ここで来たかトクントクンの「アナタノオト」。そしてみんな大好き「金色」では、「君をもっと好きになっていくー」と自然と歌ってましたよ。最後の「ずっと一緒だよ♪」に会場ウォーーー。何度聞いても萌えるわ。


本編最後は、アルバムの最後にも収録されている「愛を灯して」。今後、ラストの定番になるであろうこの楽曲で一旦シメ。


アンコールでは、ボーダーTシャツにデニムホットパンツで登場したまめぐ。「Hello!」「愛はめぐる」と会場とのコール&レスポンスも絶好調であっという間のアンコールが過ぎ、ダブルアンコールで再々登場。まだこの日披露してないアルバム楽曲「サタデー・ナイト・クエスチョン」でロックに盛り上がって2時間半近くの充実したライブを締めた。


個人的には、初期からの楽曲でいくつか聴きたいもの多々あったが今回は最新アルバムツアーであり、その世界観にあった楽曲で構成されているので統一性はあってかなり良かった内容。何といっても、今年の6月5日に29歳になるまめぐは、可愛さも綺麗さも備え、いろいろ経験したからこそのトークに重みもあり、とにかくMCというか観客とのやり取りが面白く安心して観ていられる。その6月の誕生日に生配信があり今後の活動発表など注目する内容が多々あるとか。デビュー10周年だし、更なる高みを味わいたいですな。



セットリスト:

01.サブマリーン
02.Life’s The Party Time!!
03.星間飛行
04.空色ラブレター

05.はぐれた小鳥と夜明けの空
06.Odyssey
07.思い出に変わるまで
08.Jewel
09.ウソツキザクラ

10.蒼のエーテル

11.未来の記憶
12.残像のアヴァロン

13.ワタシノセカイ
14.最高の瞬間
15.アナタノオト
16.金色~君を好きになってよかった
17.愛を灯して

EN1.Hello!
EN2.愛はめぐる

EN3.サタデー・ナイト・クエスチョン

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2018年4月 8日 (日)

LIVE鑑賞~欅坂46「2nd ANNIVERSARY LIVE」@武蔵野の森総合スポーツプラザ

欅坂46「2nd ANNIVERSARY LIVE」』2018/4/7(土)@武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ


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今年1/30~2/1に欅坂46日本武道館公演が決まったが、平手友梨奈怪我による出演不可もありこの公演は3日間全てが、けやき坂46公演に代わった。そんなモヤモヤした状況の中、4月にデビュー2周年を迎えるタイミングでアニバーサリーライブ開催が決定。今度は、(漢字)欅坂46のみで4/6~4/8の3日間公演を行い、途中で平手友梨奈と志田愛佳の欠場も発表されたが3日間ともチケット即完売で欅坂46のライブが観たいファンで会場は埋め尽くされることになった。


2日目の土曜日公演のチケットを確保し、開演1時間前に会場に到着。かつて、東京JAZZやAKB総選挙などで何度か訪れた「味の素スタジアム」のすぐ近くに新しくできた「武蔵野の森総合スポーツプラザ」。初めて訪れる会場で勝手がよくわからないまま、とりあえずFCブースに向かう。ウロウロしてしまったが、階下にあるサブアリーナがグッズ販売とFCブースがありQRコード抽選でサイン入りT-シャツが当たる(かもしれない)抽選があったが、もちろんハズレで参加賞のステッカーをもらうのみ。HPには案内図があったが、会場周辺にも案内図とか目立つように設置お願いしたいね。


そんなこんなで結構ギリで着席することになったが、電子チケットに表示されていた座席は3階席とあったのでステージから離れて見る想定だったが、これがステージ下手にかなり近く、アリーナが2階に相当するので3階といってもすぐ上のスタンド席でかなり観やすい位置。ここの会場は約1万人収容で、横浜アリーナや代々木体育館よりは一回りこじんまりしたサイズで、幕張メッセイベントホールに近い規模かな。


メインステージは、豪華に組まれたセットがあり奥からもメンバー登場する仕組み。センターから花道がありアリーナ中央で十字に花道が分かれる構成。ただし、センター花道は奥にカメラやPAブースがあるため途中で止まっており、サブステージがなかったので奥の観客はメンバーを近くで観る機会がなかったのは物足りないかも。


齋藤冬優花、佐藤詩織による影ナレから始まり、メンバーがステージのいろいろな場所から格好良く登場。冒頭は「ガラスを割れ!」に始まり、最新シングル収録楽曲中心に序盤から髪を振り乱す激しいダンスなどアイドルライブらしからぬ展開。


続いてはユニットコーナーになり、各ユニット最新楽曲を披露。乃木坂ではアニバーサリーライブとなると全曲披露がウリだったりするが欅坂は全曲はやらない(やれない?)ので前日とほぼ同じセトリで進行。<青空とMARRY>なら「青空が違う」、<五人囃子>なら「少女には戻れない」とか観たかったけど。


ここで秀逸だったのは、ソロで中央ステージに白い衣装に裸足という出で立ちで堂々と歌唱した今泉佑唯。欅坂一の歌唱力はホンモノで会場全員を聴き惚れさせたに違いない。いやー、ホント復帰してくれて良かった!

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その今泉佑唯は、<ゆいちゃんず>でも2曲披露し小林由依と息の合ったハモリも聴かせ歌えるアイドルを見せつけてくれた。


ソロでは長濱ねるが、ステージや花道に可愛らしいグッズや着ぐるみキャラに囲まれてメルヘンな「100年待てば」を披露。続けざまに、小池美波、尾関梨香との新ユニットによる「バスルームトラベル」を披露。ねるちゃん、早着替え大変だったろうに。これがザ・アイドルといった感じのキュンキュンくる可愛い楽曲でテンション上がった。


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終盤は再び19人全員で、新衣装でのパフォーマンス。とにかく歌詞もダンスも「エキセントリック」なこの曲を土生瑞穂がセンターで迫力あるステージに。「危なっかしい計画」も菅井友香の掛け声と織田奈那の煽りで会場タオル振りまくり。


平手不在の代理センターで特に秀逸だったのは、佇まいが格好良い小林由依センター「風に吹かれても」。そして狂気にも近い「僕は嫌だ!」を叫びまくった菅井友香センター「不協和音」。


アンコールは初日と変化を付けて、「世界には愛しかない」から。守屋茜センターで最初のポエトリーも力強く、この曲は一般評価はあまり高くないがライブでは絶対盛り上がるし楽曲的にも世界観が壮大で個人的にも一番好きな曲だけにライブでフルで聴けるのは嬉しいところ。


続いて今回初披露の「二人セゾン」。センターに立つのは小池美波で会場「オォー」。モニターに写されるみいちゃんの表情が曲に合って良い感じ。そして荒ぶりダンスは原田葵が務めて会場大歓声。みんな「二人セゾン」好きなんだよね。その後のMCでダンスを終えて安心した葵ちゃんが大号泣。それに釣られ、キャプテン菅井や小池みいちゃんやずみこやらみんな涙。いやー感動しましたよ。

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2時間半弱のライブは、19人の欅坂46の全力を観れたと思われる。おそらく、21人全員揃っていたら全く違うテイストにもなったであろうけど、これはこれで遜色ない内容であった。ただし、コーナーの転換でメンバー着替えなどもあり繋ぎに若干無理があるので、こういうときこそ、けやき坂46のコーナーが必要かと思った次第。今日の内容に更にひらがなもあったら個人的にも盛り上がり最高潮で言うことなしでしょう。


セットリスト:(☆センター)

Overture
01.ガラスを割れ!(☆今泉&小林)
02.避雷針(☆渡邉理佐)
03.君をもう探さない(☆菅井)
04.もう森へ帰ろうか

05.バレエと少年(156)
06.波打ち際を走らないか?(青空とMARRY)
07.AM1:27(小池、小林、鈴本、原田)
08.再生する細胞(今泉)
09.結局、じゃあねしか言えない(五人囃子)
10.100年待てば(長濱)
11.バスルームトラベル(長濱、尾関、小池)

12.1行だけのエアメール(ゆいちゃんず)
13.ゼンマイ仕掛けの夢(ゆいちゃんず)
14.月曜日の朝、スカートを切られた(☆渡邉理)
15.エキセントリック(☆土生)

16.国境のない時代(☆長濱)
17.東京タワーはどこから見える?
18.危なっかしい計画(☆菅井)
19.風に吹かれても(☆小林)
20.不協和音(☆菅井)

EN1.世界には愛しかない(☆守屋)
EN2.二人セゾン(☆小池&原田)

EN3.太陽は見上げる人を選ばない

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2018年4月 7日 (土)

LIVE鑑賞~村上“ポンタ”秀一~奇跡のJAZZ FUSION NIGHT~@中野サンプラザ

『デビュー45周年 神ドラマー 村上“ポンタ”秀一ライブスペシャル「音楽境地」(壱)~奇跡のJAZZ FUSION NIGHT~』2018/4/6(金)@中野サンプラザ


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【出演】
村上“PONTA”秀一(Dr)、角松敏生(Vo&Gt)、高中正義(Gt)、渡辺香津美(Gt)、Char(Vo&Gt)
和田アキラ(Gt)、岡沢章(B)、グレッグ・リー(B)、斉藤ノヴ(Perc)、三沢またろう(Perc)、
国府弘子(P)、森村献(P)、大坪稔明(Kb)、小島良喜(Kb)、本間将人(Sax/Kb)、
FIRE HORNS<Atsuki(Tp),Juny-a(Sax),Tocchi(Tb)>、橋本和也(Sax)、吉澤達彦(Tp)


1972年にプロデビューして以来、ドラム活動45周年を迎え開催された村上“ポンタ”秀一ライブスペシャル。今回は、~奇跡のJAZZ FUSION NIGHT~と題して主に1970~80年代に関わったFUSION系ミュージシャンとの共演ということでベテラン音楽ファン狂喜乱舞の一夜となった。


もちろんチケット完売であったが、そのチケットもポンタ使用ドラムスティック特典ありSS席\15,000からA席\7,000まで多種あり、値段高くても前でガッツリ観たい人と、後ろの席でもいいから多少安いほうがよいニーズを組んで満遍なく集客できて良かったと思われる。当方は特典なし通常のS席\9,500であったが、これが前方中央エリアである意味最善な場所かと(最前すぎると音のバランスが悪くなるし)。


18:30ほぼ定刻に会場は暗転し、MCで田中美和子が登場。この方、後で思い出したが90年代に笑福亭鶴光と「噂のゴールデンアワー」のパーソナリティを務めていて、下世話なトークをうまいこといなしていた記憶がある。それがまさに今回、ポンタとのMCの掛け合いですぐ話が脱線したりヤバめな話題になると美和子さまがポンタを嗜めるように会話を進めていく展開がいつしか会場を和やかな雰囲気にしてくれてとても良かった。


ということで、ステージには豪華なセッティングに大勢のミュージシャンが登場。まずは渡辺香津美から。1曲目はバックにオールメンバーを従えて演奏した後、本来のMOBOⅢとして香津美、グレッグ・リー、ポンタの3人で演奏が始まる。やはり名曲「UNICORN」が始まると観客のFUSION好き男子がリズムを刻み始めるね。MOBO時代の難解な楽曲では複雑なリフやリズムが続き序盤からポンタ飛ばし気味で大丈夫か?


「Σ」では途中ステージ下手から赤襦袢の女性が妖艶な舞で参加。すぐ引っ込んだと思ったら再登場して今度はピアノを弾き始める。よく見たら国府弘子じゃん!後のMCで3日前くらいに急遽この曲の出演依頼があってパーティーグッズで赤襦袢用意したとか。頑張りましたね!

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続いては、高中正義の登場。ポンタも派手な衣装であるが高中も負けじと緑の柄ジャケットで派手な衣装。体調不良だったようだが冒頭にギャグもかまして演奏開始。「THUNDERSTORM」「BLUE LAGOON」「READY TO FLY」「黒船」と往年の定番曲が凝縮されて良い選曲。個人的には「BLUE LAGOON」はオリジナルバージョンでやって欲しかったが、「黒船」は新アレンジが斬新で割と良かったかな。


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そして角松敏生の登場。やはり前方にいた女性客は角松目当てだったので。ここではしゃぐ女性陣が多く見受けられたので。でも男性ファンもしっかりいますよ。比較的シック(に見える?)なスーツの角松は、今日のメイン出演者の中で58歳にして一番年下!という凄い中で恐縮した面持ちのような?ミディアム調にアレンジされた「SEA LINE」から落ち着いた感じでスタート。続くバラード「RAMP IN」では声量たっぷりに角松歌い上げ、ポンタの味のあるフィルが良い感じ。インストも良いが歌ものポンタは更に味があって良い感じ。


最後は難曲「OSHI-TAO-SHITAI」で、開始早々角松が演奏静止。確かに聴いてて違和感あったが出だしのリズムがベテランポンタをして合わなかったみたい。もちろん再演はキメもよろしくて終了。この曲、全員のソロ回しがあるのだが、ベースソロはなく岡沢章はひたすら堅実なプレイに徹していた。これが彼の持ち味ですから。その分、パーカッションの三沢またろう、斉藤ノヴ、そしてポンタに続く打楽器ソロ回しは心躍る。特にまたろうのプレイは随所に光ってました。


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そしてステージ転換もあり休憩を挟んでトリビュート・コーナーへ。最初はラテン・フュージョンの第一人者だった松岡直也トリビュートで3曲。ここではウィッシングメンバーであった和田アキラ,森村献が参加でラテンサウンドが繰り広げられる。ここでやはり光ったのが三沢またろうからのパーカッション。ポンタも言っていたが、直也さんの曲はメロディが美しいのでリズムはラテンなので音が賑やかになるところを旋律が綺麗に展開されているから聴きやすいから日本人好みになって良いね。とは言っても「NOCHE CORRIENDO」なんかキメが難しくて手拍子もヘタを打ちそう。

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続いては、ポンタとともに赤い鳥加入で以来49歳の若さで亡くなるまでセッションし続けてきた盟友・大村憲司トリビュート。大村憲司のギターを誰が演るのか?ということで当初は名を連ねてなかったCharが参戦決定ということで登場で会場大盛り上がり。しかし、Charがステージに立った瞬間何か華やいだ感じ。スターっていうのはこういうことなのか!

最初に演奏したのはCharの代名詞的な楽曲「SMOKY」。ポンタはこの曲を演りたくって仕方がなかったみたいで嬉しそう。それにしてもギターも歌もかっこ良過ぎなChar。

そして大村憲司のトリビュート楽曲は「TOKYO ROSE」。未発表ライブ音源として後に出ていた曲なので正直初めて聴くのだが、何か心に染みるサウンドであった。存命であればこの日のステージにメインギタリストとして間違いなく立っていたであろう大村憲司の素晴らしさに改めて気づかされた瞬間であった。


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最後は深町純トリビュート。この方の功績はアメリカNYのトップ・ミュージシャンの架け橋となり数々の共演を通じて多くのミュージシャンに影響を与えたこと。「ON THE MOVE」では出演者全員の豪華なアンサンブルが聴け、「SARA SMILE」では本間将人がデヴィッド・サンボーンばりの美しいサックスソロを奏で、「DEPARTURE IN THE DARK」では美しいピアノの旋律からホーンセクションの厚みあるサウンドにやられました。

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本編終了しても拍手はもちろん鳴りやまず、アンコールでポンタ登場。最後は現在も冠として活動しているリーダーバンドPONTABOXから。これもオリジナルメンバーでの再演を求めていたが佐山雅弘がどうしても都合合わず、、、、と悔やまれていたが、そこを国府弘子と岡沢章とのトリオでしっとりと演奏して、最後にポンタお孫さんが花束贈呈という微笑ましい場面もあり3時間半に渡る大ステージは見事終了。


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ライブライトルに(壱)とあったように、早速(弐)が11/1(木)同じく中野サンプラザで開催決定。今度はVOCAL NIGHTということで歌ものポンタライブ。しかし出演者がまだ発表されてないのでそれ次第ですぐ完売御礼でしょうね。

セットリスト:

●渡辺香津美MOBOⅢ
<渡辺香津美(Gt),グレッグ・リー(B),村上“PONTA”秀一(Dr)>
01.INNER WIND
02.UNICORN
03.遠州つばめ返し
04.Σ
05.SPLASH

●高中正義
<高中正義(Gt),斉藤ノヴ(Perc),三沢またろう(Perc),岡沢章(B),本間将人(Sax/Kb),小島良喜(Kb),村上“PONTA”秀一(Dr)>
01.THUNDERSTORM
02.MAMBO NO.5(DISCO DANGO)
03.BLUE LAGOON
04.READY TO FLY
05.黒船

●角松敏生
<角松敏生(Vo&Gt),国府弘子(P),岡沢章(B),大坪稔明(Kb),斉藤ノヴ(Perc),三沢またろう(Perc),FIRE HORNS<Atsuki(Tp),Juny-a(Sax),Tocchi(Tb)>,橋本和也(Sax),吉澤達彦(Tp),村上“PONTA”秀一(Dr)>
01.SEA LINE
02.RAMP IN
03.OSHI-TAO-SHITAI

●TRIBUTE TO 松岡直也
<和田アキラ(Gt),森村献(P),岡沢章(B),大坪稔明(Kb),斉藤ノヴ(Perc),三沢またろう(Perc),FIRE HORNS<Atsuki(Tp),Juny-a(Sax),Tocchi(Tb)>,橋本和也(Sax),吉澤達彦(Tp),村上“PONTA”秀一(Dr)>
01.A SEASON OF LOVE
02.NOCHE CORRIENDO
03.A MEMORY OF MAJORCA

●TRIBUTE TO 大村憲司
<Char(Vo&Gt),国府弘子(P),岡沢章(B),村上“PONTA”秀一(Dr)>
01.SMOKY
02.TOKYO ROSE

●TRIBUTE TO 深町純
<和田アキラ(Gt),国府弘子(P),岡沢章(B),大坪稔明(Kb),斉藤ノヴ(Perc),三沢またろう(Perc),FIRE HORNS<Atsuki(Tp),Juny-a(Sax),Tocchi(Tb)>,橋本和也(Sax),吉澤達彦(Tp),村上“PONTA”秀一(Dr)>
01.ON THE MOVE
02.SARA SMILE
03.DEPARTURE IN THE DARK

アンコール
●PONTA BOX
<国府弘子(P),岡沢章(B),村上“PONTA”秀一(Dr)>
01.POOH-SONG

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